はてなキーワード: スマホ依存症とは
・無気力
・友達がいない(見た目がチー牛だからオタクに同類と勘違いされて声をかけられることがあるけど、アニメ・ゲーム・漫画に無関心なので会話が続かず、オタク友達すら作れない)
・無能(運動音痴のインドアだけど頭脳派ではなく、地頭を必要としない暗記の努力すらできず、学業成績は悪く低学歴)
・無予定(休日は布団から出ずにスマホをいじっている。異性とのデートどころか同性の友達と遊んだ経験すらろくに無い)
・スマホ依存症(LINEのような知人とのコミュニケーションではなく、まとめブログやニュースサイトやSNSの炎上を見ている)
・オタクを見下して叩いているが、容姿レベルはオタクと似たり寄ったりの不細工
・好きなものは無く、キモオタ叩きや女叩き、その他なにかしらの叩く対象を探して、炎上に便乗して匿名の書き込みで叩くのが唯一の趣味
・無産(延々スマホで叩きネタ炎上ネタを摂取しているだけで、人を惹きつけるコンテンツの生産はできない。スマホだけでPC使えずITリテラシーも低い馬鹿なのでIT就職もできない)
・無気力
・友達がいない(見た目がチー牛だからオタクに同類と勘違いされて声をかけられることがあるけど、アニメ・ゲーム・漫画に無関心なので会話が続かず、オタク友達すら作れない)
・無能(運動音痴のインドアだけど頭脳派ではなく、地頭を必要としない暗記の努力すらできず、学業成績は悪く低学歴)
・無予定(休日は布団から出ずにスマホをいじっている。異性とのデートどころか同性の友達と遊んだ経験すらろくに無い)
・スマホ依存症(LINEのような知人とのコミュニケーションではなく、まとめブログやニュースサイトやSNSの炎上を見ている)
・オタクを見下して叩いているが、容姿レベルはオタクと似たり寄ったりの不細工
・好きなものは無く、オタク叩きや女叩き、その他なにか叩く対象を探して匿名の書き込みで叩くのが唯一の趣味
・無産(延々スマホで叩きネタ炎上ネタを摂取しているだけで、人を惹きつけるコンテンツの生産はできない。スマホだけでPC使えずITリテラシーも低い馬鹿なのでIT就職もできない)
https://i.imgur.com/PRSEAe8.jpg
https://i.imgur.com/XPVmDtG.jpg
https://i.imgur.com/bO4eJvO.jpg
スマホの画面見続けながら死んでいくんやで…
ワイの60代のマッマはスマホ依存症やで
昔テレビ放送の合間にCMが入ることにより集中力が途切れる原因になると言われていたが、Tiktokはそれが如実に子供に影響を与えているらしい。
実際にTiktokってスワイプするだけで見たいのか見たくないのかも分からない短い動画が延々と流れて、それを見てるだけで1、2時間経ってましたっていうのも多いみたいで、はたしてその時間に得たものは?と聞かれると、ほとんどのケースが「時間の無駄遣い」をしただけと答えた人が大半だった。
何もすることが無くて手持無沙汰の時や食事中、ちょっとした待ち時間で特に意味もなくTiktokを見る。
スマホ依存症を加速させそうなコンテンツではあるよね。https://news.yahoo.co.jp/articles/d3f76a8d857f2789c5860dba2ec026cb5e8b63bb/comments
完全に同意
↑を周りのあらゆる大人から聞いて育った21歳。早くもその時期を迎えてしまったかもしれない、と思っていた。でも年齢だけが原因じゃない気がする。現代の娯楽は1台の端末に密集している。Twitter、インスタ、YouTube、TikTokを巡回していれば簡単に一日が終わってしまう。どれも情報が洪水のように脳に入ってくる。スマホ依存症、スマホ認知症、デジタルノイズ。そういったものに蝕まれている。ヤバい。どうしよう。ゲームをやり込む体力くらい別に捨ててもいいのだが、思考力の低下はあらゆるところに影響を及ぼす。頭を使わねば。でもいざ使おうとしても使い方を忘れたのだ。どーすればいーのだ?というかみんな、どうしているのだ?自分の周りの人間にもゲームやインターネットにどっぷり浸ってる奴は何人もいる。でも彼らはそういうのに困った様子はない。なぜ自分だけ思考力がこんなに下がってしまったのだろう?考える気力はどこへ?一旦こういったSNSを断つのが最良だろうか。関係ないがもっと下の世代、08とか09あたりなんてもっと酷いことになるんじゃないのか。
https://iphone-mania.jp/news-344569/
スマートフォンのゲームに熱中しており、長時間のゲームをやめるよう両親が注意しても聞く耳を持たず、ゲームを続ける日々を過ごしていました。
この時点でも依存症って分かるだろうに。四六時中やってんだぞ。
その上で、スマホを取り上げられて凹んで自殺って時点で完全な依存症ってわかんじゃないのよ。
これに関して依存症じゃないというヤツ、もう狂ってるよ。スマホが無くなったら何もできなくなるんだろ?
もともとなかったツールなんだよ。つーか携帯は電話機なんだよ。出来てメール程度で良かったわけ。
それにゲームができる機能が付いた、インターネットし放題になったってだけで中毒になってんのっておかしいでしょ。
電話機としては必要だが、電話機を取り上げられた自殺するのかね?しないだろ。
だけどゲームやネット出来るってだけで自殺に至る。そりゃもう完全な依存症で病気なんだよ。
それでもこれは依存症じゃないって言い切るやつが居る。
どうかしてるぜ、頭ン中。
私の立場はゲームに限らず、特にスマホに関係する人を依存させるプロダクト全般が問題だと思う。
香川の人は子供にゲームに依存してほしくなかったのだろうし、私は子供にはスマホに依存してほしくない。
実際に今のスマホはやりすぎだ。
はてなのアプリを例にどのように人に依存させているかを解説する。
主に以下の3つの仕組みで人に依存させようとしかけているだろう。
1. 新着記事にたまに面白い記事、炎上する記事、本当に役に立つ記事が出てくるから、ついつい確認しに見てしまう。
2. 他人のコメントを見て、自分のもやもや考えていたことを言語化してもらえてないかついつい探してしまう。
そして、上記で目的が達成されたときに脳内物質(ドーパミン)が出て報酬を感じる、という原理が働いている。
その有るか無いか分からない報酬を求めてだらだらとやり続けさせられてしまう。
1. 単純に時間を浪費する。
2. 受動的になり、頭が悪くなる。
ではどうするか、
1. 断片的な知識ではまとまった知識や深い思考は手に入らない。もっと良書にじっくり取り組む。
大前研一は1970年代著の名著「企業参謀」の中で、新聞ではなく、まとまった情報である週刊誌を読むべきと言っている。
新聞でさえいらないのだ。
わざわざ中毒になる危険を冒してはてなのトップニュースなど見る必要があるだろうか。
2. ブログを書く。アウトプットをして頭を使う。他の記事はだらだら読まない。
3. 15分から1時間の脂肪燃焼程度のゆっくりしたジョギングをする。
ジョギングにより、BDNF(Brain Derived Neutron Factor, 脳由来神経因子)が生産される。これが脳の働きをよくする。
また、運動によってドーパミンも生成されるのでポジティブになる。
血流がよくなる。生活習慣病も予防される。
朝に軽く走れば、セロトニンも活発になるので鬱病対策にもなる。
ジョブズはデバイスに子供が依存する危険性をよく知っていたのだ。
では、ギャンブル依存症になるとどうなるか、以下の日本薬学会の記事では、
「脳内に報酬を求める回路ができてしまうと、元の状態に戻すのは難しいと言われます」と書かれている。
またその直後に「が、ギャンブルを断つことで、時間はかかってもゆっくりと元の状態に戻っていくことを報告する研究もあります。」
https://www.pharm.or.jp/mame/20190101.shtml
これは「2歳未満の子供にはテレビを見せないで」という米国小児科学会の指針に基づいているそうだ。
逆に外で遊ぶ経験が重視されている。
賢い選手を作るには、電子デバイスに触れるよりも他の体験が重要なのではないか。
スロット原理と上手く付き合う、中毒にならないように生活する、というのが賢い人の生き方だろう。
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上記ではスロット原理によりドーパミンを得ていくことはやめるべきだと述べ、
以下では、どのようにドーパミンを得ていくべきか述べる。
2. ドーパミンは
に得られる。
この二つを合わせて考えると、
人はドーパミンが得られず、
無気力になるか、
スマホなど手軽にドーパミンを得られるものに依存するかのどちらかになるのだ。
価値観は人それぞれだが、自分は楽しく生きたいからどちらの状況にもなりたくない。
まずは軽い運動習慣によってドーパミンを得るのが一つお手軽な方法である。
(ただし、運動はし過ぎるべきではない。体を壊す)
また、もう一つの方面は、何かしらの目標を立てて、それを達成することだ。
その目標は、毎日の習慣でも、お金でも、恋愛でも、勉強でも、自由でも良い。
ただ、より低次元の欲求から満たしていく方が生活は安定すると思う。
資本主義社会ではお金を得ることは必要であり、まず初めの方にお金は稼ぐことになる。
ただ、ある程度生活のメドがついたら、より上位の目標に向かって進んでいった方が良い。
もしベーシックインカム社会であれば、お金を目的としなくてよく、最初から恋愛や自己実現に注力できる。
大きな目標を立ててドーパミンを得つつ、小さな中間目標を達成し続けてドーパミンを得続けるのが良いだろう。
最初のハテブの例で言うと、
なのだ。
こんなところでお手軽なドーパミン獲得に依存している場合じゃない
軽く運動し、健全な目標に向かっていくことでドーパミンを獲得する生活の方が自分は好きである
・ゲームとかスマホを依存になるほど(*「依存」をここでは厳密な意味でとる)やるのは、親子の会話があんまりできてないせいかもしれない。法的な禁止がかえって親子関係に悪影響を与える可能性がある。漫画を禁止されていた家庭の人ほどのちに重度のオタになる話は有名。
・ゲームスマホ依存症対策が本流と銘打ってるが、WTOがどうとか根拠の部分までさかのぼったら成績との相関(それ自体はデータで出ている。スマホ利用時間が多いほど成績は悪い)の話になっていくぞ。勉強時間はその時に出てくる定型句。
・中国がIT躍進したのは規制を今していないからで、意味が不明。たぶんこれは本人も信じてないな。
まあ別に自分が完全に正しいとは思わないし、もっとこうあるとは思う。