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はてなキーワード: ジャガーノートとは

2023-08-28

anond:20230828112302

最初ヘリジャガーノートはなかなかの壁よね

ジャガーノートストーリー的な壁越え以外にメタ的な「壁越え」要素もあるってことやな

2022-11-22

ジャガーと書く人が理解できない

jaguar はどう見てもジャギュアだろ

u はどこに行ったんだ

せやさかいジャガーノートはどうせ英語でこう書くんやろって jaguarnote と書いたら恥かくから気いつけや

juggernaut やで

一個も合ってへんやろ

2022-04-12

異世界ジャガイモの「ジャガ」とは?

1

ジャガトラ(ジャカルタ)の芋だからジャガトライモ→ジャガタライモ→ジャガイモ

からジャカルタをまるごと異世界転生させてそこから芋を持ってきたらOK

2

古の魔王が放ったジャガーノートという必殺技によって更地となった地域は時を経て「ジャガ」と呼ばれるようになった。

そこで発生した芋なのでジャガイモ

3

我々の世界と同じ穀物だが異世界言語では「ジャガイモ」とは呼ばれておらず、我々に物語が届く段階で「ジャガイモ」と翻訳されている。

もちろん翻訳せずに現地の言葉表現してもOK

2016-04-05

仲良くしよう。

その1

「「はい、どうも~AB型でーす」」

A「O君がいなくなってから心機一転コンビでやる初漫才なわけですけどもね」

B「そうですね、仲良くやっていきたいところですな」

A「仲良くといえば、映画業界

B「あ~、仲良いですな」

A「いや、仲悪くない?」

B「仲良いでしょう。例えばアメコミの実写ね」

A「えぇ……例えば?」

B「皆さんご存知ですけどもね、アメコミキャラ一口に言っても権利はバラバラ」

A「スタジオ役者、その他のスタッフがバラバラになるケースもありますね」

B「でも、いいものを作ろうと努力するんですよ」

A「監督が途中で逃げたり、入れ替わったりしても出来上がりますね」

B「X-MENシリーズとかね」

A「ダメダメじゃねえか! 中途半端共通している箇所があるから余計に混乱するわ!

B「バラバラでも完走する。感動のバトンリレーじゃないですか」

A「そのバトン、途中でマカロニ竹輪になってるだろ」

B「なにその比喩表現(苦笑)」

A「例えばウルヴァリン過去に焦点を当てたZERO

B「俺がジャガーノートだ!」

A「違うので割り込んでくるな!……で、ZEROに出てくる主人公因縁の敵であるセイバー

B「英霊の中でもポピュラーですな」

A「いや、確かにそれもZEROあるけれども! せめてアメコミに絞ってボケてくれ!」

B「似たようなもんだろ」

A「今は『X-MEN ZERO』の話!……で、このセイバートゥース、一作目とZEROでは全くキャラ設定が違うんですよね」

B「まあ、あれはむしろ一作目での設定が酷かったからね」

A「でも時系列的に繋がっているわけですから、そこはキャラ統一しようよ」

B「ZEROに出てきたデッドプールとかも?」

A「デッドプールは出てきてないから

B「え~……みなさん、これが“大人のやり方”です」

A「どうせ『フューチャーパスト』で全部丸く収まるからいいんだよ」

B「『アベンジャーズ』の2作目に出てくるクイックシルバーが色んな意味で別人ですけどねー」

A「……お前、本当は映画業界のこと仲良いと思ってないだろ」

その2

A「仲良くないといえばね。最近のだと2015年版の『ファンタスティック・フォー』」

B「アイエエエエ! スペースニンジャ!? スペースニンジャナンデ!?」

A「宇宙忍者ゴームズじゃねえから! 2015年版! 実写の」

B「ああ、そっちね。なんだっけ、リメイク?」

A「リブートね。映画業界ではありがちですけれど、難産作品でしたよね」

B「監督制作途中で代わりましたな」

A「で、出来たのが、世に出さなかった方がマシなんじゃないかというレベル

B「あんもんじゃない?」

A「えぇ? 本当に? トーチとか黒人なんですけど」

B「でた、人種差別

A「違う違う、原作設定からして違うでしょっていう」

B「シングとかはほぼ統一感あるよ」

A「丸裸じゃん」

B「ムッシュムラムラするから、何も履いてないんでしょ」

A「宇宙忍者ゴームズじゃねえから! ドゥームのデザインとか酷いでしょうが

B「名古屋弁とか喋りそうで親しみやすそう」

A「宇宙忍者ゴームズじゃねえから!」

B「まあ、仕方ないじゃん。リブートでも作ってお茶さないと、作る権利を他のスタジオに持っていかれるかも」

A「ちゃんと作れないなら、いっそ権利を明け渡して欲しいと思うけどね」

B「いや~、ファンタスティック・フォーが名作にされる危険性は少しでも下げないと」

A「なんでだよ! ていうかBの今の物言い。他の2作品の実写もよく思ってないだろ」

B「いや、そんなことないよ初期のファンタスティック・フォー映画は好きだよ」

A「ホントかよ」

B「ホントホントアクションもいいけれど、家族4人の絆が素晴らしい」

A「それMr.インクレディブルだろ!」

「「どうも、失礼しました~」」

2008-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20081125184226

あー、自分も似たような経験はあるなあ。

2の対ジャガーノート戦で、要求されていると思しき戦術自分パーティの育成方針からかけ離れていて、『あー、このスキル職業育てろってことか・・・』と感じてちょっとげんなりした。1ではあまりそういう状況を感じたことがないんだけど。

大人だと、直ぐに繰り返しに気付いて飽きちゃうし、バランスフラグの調整でもっとどうにでもなれるだろう、って他のゲームを知りすぎちゃってるし。

この辺はどうだろう。マッピングゲームってこともあるけど、シリーズ通じて、繰り返しプレイにはあまり向かないゲームだと思う。最適解が分かってしまっても、敢えてそれ以外のプレイを楽しめるタイプの人でないと厳しいんじゃないだろうか。ところで、後段の部分だけど、増田理想とするゲームは何になるのかな。

 
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