はてなキーワード: シクレとは
転売ヤーの祭典とか、酷い言われようをしてたけど、イベント自体は面白かったよ。
これはカードゲームの大会じゃなくて、純粋にファン向けのイベント。ステージでは主題歌のライブや、声優陣によるデュエルオペラがあり、クイズ大会や問題がガチすぎる謎解き、全カードの展示、もちろんフリーデュエルのスペースなんかもあって、イベントは長丁場だから途中で帰るつもりだったけど、朝一で行って結局19時の終了時点まで入り浸ってたわ。
どうせ当たるわけないけど、ラストの抽選では初期版「女剣士カナン」やGB3大会商品のシクレア版ブラマジガールが出てきたのは、盛り上がりが凄かった。
ただ、もちろん自分もそうだけど、若い参加者がほとんどいなくて、ほぼほぼ30代前後以上のオッサンしかいないのはどうなんだ……と、ちょっと思う。
カードゲーム自体は最近は全くやってないから知らんけど、遊戯王もちゃんと新規ユーザーが入ってきてるのかね?どうなんだ。
あと、最近の遊戯王のカードの方はデッキを組もうとしても、動きがよくわからんかったから、青眼のストラクを買ってOCGの方じゃなくてラッシュデュエルの方で遊んでたぞ。そしたら、自分と同じで青眼のストラク率がメチャクチャ高くて笑ったぞ。
さすがに1箱買ってそのままってパターンではなくて、2つ3つ買ってチューニングはされてたけど。あと、ラッシュデュエルコーナーはガチ感が全然なくて(お互いにルールの理解がいい加減な人がまあまあいた)、カードゲームを始めたばっかりの頃のゆるふわ感があったのは良かったな。
人文系研究者のハシクレ(そろそろ若手じゃなくなりそう)として補足しておく。
文系、特に人文系では博士論文の執筆がキッチリ3年で終わる人は少ないし、博士課程にいられる年限を使い果たしてしまう人も多い。しかし、東大をはじめとした多くの大学では「博士課程単位取得退学後3年間のうちに博士論文を出して防衛できたら、課程博士と見なす」という運用をしている。
したがって、最近よく見る経歴は、「◯◯大学大学院博士課程単位取得退学、博士(◯◯学)」というもの。これは単位取得退学したあとに博士号を取得した、という意味。
実際に単位取得退学で助教や講師のポストをゲットした人は最近でもたまに見かける。増田の同年代で2~3人くらい(あくまで増田の観測範囲なので、実際はもっと多いだろう)。まあ、そういう人たちは和文論文だけじゃなくて、英語論文(分野によっては+英語以外の外国語論文)書いてたし、下手な博士より論文数多かったけどね……。博士号取得者を蹴落として任期付きポストをゲットした単位取得退学者も知ってる。純粋に業績が多ければたまに博士号取得者ではなく単位取得退学者が選ばれる場合があるということ。
このように、形式上は単位取得退学でも応募できる公募は今でも多い。JREC-INで文系の公募を見てみると、「博士号取得者、あるいは、博士の学位を取得した者に相当する能力を有すると認められる者」っていう募集条件が書いてあることがあるけど、後者が単位取得退学を指している。こういう条件の公募、普通に東大でもまだ出てるからね。ただ、条件に書いてあるからといって選ばれるかというと、よっぽど卓越してない限り厳しいんじゃないかしら。
(修士号しか持ってなくても業績が卓越してれば採用されるというのは、みんな大好きユーリィ・イズムィコa.k.a.小泉悠センセが示しているところだと思う。彼はそもそも博士課程に入ってないはずだけど、ロシア軍を分析するアカデミックな著書を何冊も出してたら東大の専任教員にまで上り詰めた)
とはいえやはり、博士号持ってない人への風当たりは強まっている。一部の宮廷や有名どころの国立大学では、常勤ポストの募集にあたっては人文系であっても博士号を要求しているし、学振PDや海外学振は10年くらい前から文系でも博士号必須になっていたはず(逆に言えば、40代以上の文系研究者の中には、博士号なしで学振PDやってた人が大勢いるってこと)。
ただし、博士号持ってない人への風当たり、というのはあくまで若手の就職市場でアカポスに採用されるかどうかという話で、もう就職しちゃったセンセについては博士号の有無とかあんま気にしたことない……博士論文以降ロクに論文書いてない人より、単位取得退学で面白い論文や著書いっぱい書いてる人の方がエラいじゃん? というのが文系の感覚だと思うんだが、どうだろう。池内恵センセくらい業績があったら、博士号の有無なんてもう誤差でしょ誤差。
ただ、外国で博士号獲った人についてはやっぱり一目置くかも。はてな界隈で有名な人だと北村紗衣センセとか。博士論文というのはだいたい1冊の本になるくらいの分量のものを書くということなので、それを外国語で書いてる時点ですごいよ。特にアメリカだと博士課程では厳しいコースワークがあるから、あれをくぐり抜けたってことだもんね。
最初に「文系、特に人文系」って書いたけど、「文系」と「人文系」は違う。「文系」は「人文系」と「社会科学系」に分かれていて、文学とか哲学とか歴史学とかは人文系、社会学とか政治学とか経済学とかは社会科学系、ってことになってる(あくまでもこれは日本の話。国によって分類は違う。たとえば歴史学を社会科学系に入れる国はヨーロッパにはいくつもある)。「単位取得退学」はもともと文系全体でよくある経歴だったけど、今ではほぼ人文系に限られてる印象。上で書いた単位取得退学でポストをゲットした人たちも、観測範囲ではみんな人文系。
ただ、法学・政治学は20年くらい前まで学士助手という制度があったので、学歴という点では人文系以上にガラパゴスだったりするのだが……学士号しか持たずに教授になってらっしゃる人たちが何人もいる分野です。はてな界隈で有名な人だと木村草太センセとか大屋雄裕センセとかね!
ところで、公募条件に「外国で出された博士に相当する学位」という謎の文言があることがある。外国で出された博士、ならともかく、外国で出された博士に相当する学位って何だよ。
実はかつての日本同様に博士号は功成り名遂げた大物が書くものという文化がまだ残っている国があって、具体的にいうとロシアとかそのへんの旧ソ連諸国。あのあたりでは博士候補(カンジダート・ナウク; кандидат наук; kandidat nauk)っていう学位があって、これがPh.D.に相当する。博士候補論文は大学院に進んで数年かけて書くやつで、実質的に博士論文。博士候補号を持ってればロシアでは准教授になれる。ロシアに留学して博士号獲った、って言ってる人のかなりの割合が、実は博士候補号の取得者だったりする。まあ、ロシアのカンジダート号は他国のPh.D.と同等っていうのはよく知られてるから、別に嘘じゃないんだけどね。
ところでウクライナでは2014年7月にこの博士候補制度をPh.D.に置き換える制度改正を始めて、2020年には全廃したらしい。うーん、ロシアとの縁を切って西欧と共通の制度に置き換えるなんて、2014年にいったい何があったんやろなぁ(棒読み)(時期的に完全な偶然というのもありそうだけど)。
“博士課程単位取得退学、博士”これは課程博士と同じ扱いです。3年の課程を修了し学位論文間に合わずに退学した場合も、3年以内に学位論文が出れば課程博士となるのです。
厳密には、「◯◯大学大学院博士課程単位取得退学、博士(◯◯学)」のすべてが課程博士というわけではありません。単位取得退学から10年後に博士号取得したら論文博士ですし。なので、経歴を見るか(たとえば、2022年に単位取得退学して2023年に博士号獲ってればほぼ確実に課程博士)、あるいはCiNiiで博士論文を検索するかしないとどちらかはわからないですね。
色んな理由があるので一概には言えませんが、本人の博士論文の構想が壮大すぎる、とか、書き上げる前にポストゲットできたから退学しました、とか、そういう場合が多いんじゃないでしょうか。課程博士論文を書き上げた人の経歴はみな似通っていますが、博論を書き上げられなかった人はそれぞれの理由があるものです。
そんな人、少なくとも最近は聞いたことないですけど、いつの時代の話ですか? 何がしかの業績(必ずしも論文という形である必要はないです。たとえば安藤忠雄センセみたいな場合)がなければ大学のポストには就くことはできません。もちろん霞が関から元官僚がゴリ押しされたりすることはあるかもしれませんが、それは業績なんも関係ないし……
この議論ならストレートで論文博士の東浩紀はそれだけで尊敬されても良さそうだけど学者からも石投げられてるし結局空気なのかな
東浩紀センセは、デリダ研究で博士号を獲った俊英だから叩かれてるんじゃなくて、彼の政治的意見を気に食わない人が多いから叩かれてるんでしょ。博士号獲った人は尊敬に値するけど、それはそれ、これはこれですよ。海外で博士号獲ってる人の意見に同意できないとか、日常茶飯事だし。
01.Never say never
シンデレラガールズの10年を振り返るトップバッターにはこれ以上無い選曲だったのではないでしょうか。
あーこんな曲だったなと思った。
いきなり来るのかとびっくりした。
5位にはびっくりしたけど神的にいい曲だから納得した。
04.パ・リ・ラ(Long Intro Ver.)
05.Just Us Justice
まあみんないるしやるよなあと思った。
がのちゃんすごかった。
歌が上手くて聞いてて気持ちよかったけどみのりんごにもいてほしかった。
08.Age14が歌う『リトル・リドル』
ひーがあざとくてかわいかった。
ミリオンリアブでミュージカル調のライブやったみたいに再現してほしかったなあと思った。
贅沢なことを考えていると曲を聴きながら思った。
めぎゅもいるから後は富田がいればBrand new!オリメンいけるなと思った。
入り方がギャグみたいだったけど合ってた。
やるんだあと思った。
本当にやらなかったからここをレイナンジョーにしてほしかった。
選曲も組み合わせもなんかしっくりこなかった。
めちゃくちゃよかった。
富田もせえなもいることが半面したのでとてもテンションが上がった。
GJGはライブで楽しいことを知ったのでこれから毎回やってほしいと思った。
そんなユニットあるんだなあと思った。
ななみんがいるのでこれはソロがランクインしているんだなと思った。
18.躍るFLAGSHIP
マジでめちゃくちゃよかったんだけどもうこれ絶対佐藤心はいないんだなと悲しくなった。
でもライブ自体はめちゃくちゃよかったから早くアーカイブで見直したい。
やるんだあと思った。
完璧な人選に完璧な選曲だったのでJUNGOは素晴らしい方なんだなと思った。
自分がO-Ku-Ri-Mo-Noきっかけの復帰勢なのでとても刺さった。
さっきの前半MVPが一瞬でこっちになった。
U149は漫画として大好きなので、「第三芸能課です!」でやられた。
欲を言えば橘にいてほしかったがともよが出てきたのでオッケーだと思った。
ランクインしてて驚いた。
めちゃくちゃよかった。
人数が少なくてびびった。
26.Nocturne
とてもよかった。
なんかNocturne歌ってる時の渕上舞だよがやけにかっこよいアイドルに見えた。
みんな歌もうまかった。
でも楓さんは来ないんだなと確信した。
27.こいかぜ
最初にシルエットだけ映して会場をどよめかせるあたりでJUNGOのにやけ面が浮かんだ。
めっちゃびっくりしたしめっちゃ良かったし生で聞けるとは思ってなかった。
でも21位は結構低いと思った。
良い曲だった。
29.オウムアムアに幸運を(Short Outro Ver.)
30.青空エール(Long Ver.)
やるとは思ってなかったので嬉しかった。
歌詞が本当に素晴らしい曲だと思った。
32.Let's Sail Away!!!(Long Intro Ver.)
琴歌の声が聞こえにくかった。
Brand new!が来ると思ってたのでびっくりした。
この曲に投票したファンは神的に良い人だしセンスがあると思う。
曲もいいし歌唱も全員安定感があった。
35.Life is HaRMONY(Long Intro Ver.)
初披露なんだと思った。
36.THE VILLAIN'S NIGHT
37.Hungry Bambi(Long Intro Ver.)
人気のある曲だと思ってたけどランクインしてなくてびっくりした。
39.Yes! Party Time!!(Long Intro Ver.)
最終ブロック前だけど十時がMCもバックダンサーもしてないので出演を確信した。
めちゃくちゃ楽しかった。
40.Orange Sapphire
YPTの後にやったら死人が出ると思った。
41.Twilight Sky
順位に納得した。
とても良かった。
42.Tulip
完全体はやはりいいなと思った。
43.Brand new!
マジで最高にめちゃくちゃ良かった。
すげえ良かったし期待通りだったし生バンド最高だった。
44.Stage Bye Stage
楽しい曲だった。
45.GOIN'!!!
ひーが出てこないので妙だと思った。
神的に楽しい曲なので神的に楽しかったしモニターにデレアニ流れてたからデレアニも見直したくなった。
1位なんだあと思った。
生バンドがとても良かった。
やっぱひーらーけは凛ちゃんが好きだなと思った。
47.S(mile)ING!(Long Intro Ver.)
2番の途中あたりで大槻唯のソロ曲はランクインしなかったということに気づきショックを受けた。
十時が来るのは確信してたけどなんだかんだで8人も揃うと感動するなあと思った。
後は担当ではないんだけど歴代CGの並びにウサミンがいるのはなんか嬉しかった。
良い曲だね。
人が多いと思った。
なんか前の人が泣いてた。
U149はメインのアイドル達は当然としてもゲストで出てくる年上アイドルの扱いもとても上手なのでロリコン以外にも読んでほしいと思った。
後はプロデューサーの扱いも難しいと思うんだけどちょうどいい塩梅の立ち位置だと思う。
50.お願い!シンデレラ
歌詞が良いと思った。
小学生の頃、皆放課後になるとその辺で1番でかいk公園に集まって遊んでいた
そこで持参したお菓子を友達とシェアしていると毎度決まって現れるのが「カシクレ」だった
近所に住んでる60か70代の灰色の髪のちいさいじいさんだ。
カシクレはお菓子の袋を開けると出現し、「それおいしいか?おいしいか?」と言いながら私たちに絡んでくる
ここで一つ差し出せばすぐ去っていくので、「なぜ知らんじいさんに菓子を分けてやらにゃならんのだ?」と疑問に思いつつもカシクレに絡まれたらとりあえず袋から一つ与えていた。(都市伝説に出てくるお化けの対処法でありそう)
本当か知らんがただ菓子を乞うだけではなく、「入れ歯を見せてきた」「みかんを食ってそこら辺に皮を捨てていた」「チャリを取って持ち上げられた←?」など奇行の噂もあった
何度か菓子を取られる経験をした私たちは呑気にそこらで菓子を食ってる場合ではない。カシクレの気配を察知してチャリで逃げたり、近くに居ないのを確認してお菓子を分け合って食ったりするようになった
何かに追われている感が非日常的でわくわくした私たちはカシクレが居た痕跡を探して探偵ごっこのような事もした(ここにみかんの皮があるぞ...まさかカシクレか...?!)
それからカシクレの噂はどんどん広がり、とうとう学校の先生のところまで到達した。私たちは校長室に呼ばれ、カシクレという不審者について事情聴取されたりもした
そんなこんなで一、二年後、私は小6になった
同じマンションの子とk公園で2人で遊んでいると、気づいた頃には既にカシクレがそこに居た
しばらく彼を見ていなかったため油断していた
「飴あげる」
カシクレはなんと「カシヤル」に 変貌していた。
「あ、ありがとうございます.........」
困惑する私たち2人、ポッケにさっと入れてやり過ごそうとした。
「食べて」
怖っ、今までクレクレ爺だったくせに
言われるがまま口に入れる
「どう?」
「お、おいしいです............」
満足したのか去っていった
ここまで「頭のおかしい爺さんがいた思い出」みたいに書いたけど、このじいさんは頭のおかしな不審者ではなかったのでは?と私は思う。絡み方が奇妙なだけで、多分。
昔は近所の付き合いが今よりずっと濃くて、近所に住んでいる人々はみんな知り合いで、老若男女絡む機会があって、皆で助け合って生きていた所謂「古き良き時代」というやつだったのでは...?などと当時子供なりに考えた
平成の私たちに通じないその古き良き時代を不器用なりに現代に持ってこようとしたじいさんは完全に不審者扱いだった
7年たった今、カシクレを見かけることは無い
去年の春くらい、世の中が緊急事態宣言だ〜うわ〜在宅勤務をはじめるぞ〜って時に、
急に別ジャンルのオタクと交流してみたいなと思って「○○好きな人と繋がりたい」
持っている割には特になにもしていなかった大量のアルミの写真とか、
この画像作るの割と楽しいな……でもアルミ並べるのはめんどくさいな……とか思いながら。
ツイフィとか作っている時小学生のプロフ帳書いている気持ちになっちゃったもんね。
あれいまも続いているの?
今までTwitterで繋がる人はライブとかイベントの現地で隣になった人とか、
何か待っている時に一言二言交わしてそこから話が広がって仲良くなった人ばかりだったから、少し不安だった。
まあいま思えば2割くらいの人はこれからも仲良くできたらいいな〜って出会いだったので悪くははなかったんだけど。
で、実際何人かとご縁を頂き(ご縁結びってなんかいい響きだよね)
リプを送りあったり、つぶやきを見たり。
まあまあいい感じに暇を潰せるな〜もともとコミニケーションが上手い方じゃないけどちょっとは頑張ってみようかな〜って。
同じ界隈にいたリアルの友人も入ってきて、3ヶ月くらいはいい感じにぬるっと楽しんでいた。
でも少しずつめんどくせ〜な〜、なにこれ……って思うことも見かけるようになる。
・まず思った以上に界隈が狭くてめんどくさい
(タグなんてつかわないオタクの方が多いだろうから実際の世界は広いと思うけど……)
あの人のこのキャラでの安定はAさんとか、BさんとCさんは仲悪いけど、お互いのFFにいるDさんはそれぞれ仲がいいとか。
でもそこから派生して自分の嫌いな人間と繋がったオタクは切るね!
みたいなことを私より5つくらい上の人間が言っていたりするんですよ……
そんな感じの事を何回か見かけてもう感情が
え〜〜〜〜うそ〜〜〜ここ中学校〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!
って感じて心が死んだ。残機1消えちゃった。
・誰がいつこのグッズをうったとか把握してる
怖。純粋に怖い。
いや割と出回りがないグッズ(シクレ的な)もあるからわかりやすいって言えばそうなんですけど……
あと取引垢とかこれがわたしのとか言ってなくても多分みんな把握している。
下手すればメルカリの垢とかも把握してる人もいる。
どうすんの……そこまで知って……なにに使うのその情報……
いや怖。また勝手に残機1消えた。
・なんか知らないけど苦手な人に好かれて死ぬ
キャラのことはまったく嫌いじゃないのに……居心地わる…
一体何なのだろう
そもそも舞台化というだけで荒れていたのは、公式ツイッターのbioから「男性声優キャラによるラッププロジェクト」という文言が消されてしまった事が一番だった
ただ、仕事である事も理解している。役者に罪は全くない、その通りだ
公式にドン引きしつつもただのファン1人の文句なんて意味も無いので舞台化を認めざるを得ないと思った
舞台オリジナルキャラ、アカバネ・ディビジョン“North Bastard”&豪華ダンサー、ディビジョン・ダンス・バトル“D.D.B”解禁!舞台オリジナルの展開満載!
とのことだった。
何でもバトルつければ良いってわけじゃないし、そもそもラップバトルの作品だったのにダンスバトルに変えるなよ
新ディビジョンを加える事とダンスバトルになる事をしれっと発表して、受け入れるファンはどのくらいいるのかな
結構居そうだけどね
元々、CDの枚数で競っていた頃から勝ち進んだディビジョンの供給は物凄かったけど、負けてしまったディビジョンのヲタク達は放置気味だった
そんな私たちが公式に使ったお金は変なトロフィーに使われてしまった事を思い出す
コミカライズの内容でも荒れていたし、声優が未発表曲をアニクラ店員に披露して炎上したし、シクレ缶バッジの転売を隠蔽した件でも炎上
これを話題性と呼ぶのか炎上と呼ぶのかは人それぞれだろうけど、いい意味で知名度は上がっているのだろうか
消えていったヲタ友達はこういう事が積み重なってヲタクでいる事が嫌になってしまったんだろうな
コンテンツを嫌いになったわけじゃなくて、公式を応援することに疲れてしまったんだよね
そもそもオオサカとナゴヤの曲すら出てないのにアカバネとか情報量が半端ないよ
元々いた12人と新ディビ達は同等の扱いになるのかなという不安もあるし、このままヒプノシスマイクというジャンルのヲタクで居続けて楽しめるのかなという不安もある
そろそろ私も降りようかなあ
コノスル カベルネ・ソーヴィニヨンという安くて旨いチリ産のワインがあって、長らく愛飲しているんだけど、2018年の12月頃にラベルのデザインが変わった。と同時に味も変わってしまった。( 旧ラベルの方が断然美味しい )よくよくラベルを再確認するとワインの名前が微妙に変わってる。
コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ビシクレタ (ヴァラエタル)
コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ビシクレタ・レゼルバ
ヴァラエタルとレゼルバという違いだけなんだけど、なぜ、こんなに違うの? と疑問に思って調べてみた。
ヴァラエタルとは、一般的に、単一の葡萄品種で造られ、オーク樽での熟成をしていないワインを指す。最もシンプルなベースのワイン。ラベルにはヴァラエタルとは記載されず、品種名だけが記載されている。
レセルバとは、一般的には、オーク樽での熟成を行っているワインである。レセルバは、単一品種だけで造る場合と、複数の品種を混ぜて造る場合がある。
なるほど。こういうことかな?
ラベル改変前は単一の葡萄品種で造られていたが樽熟成していなかった。
( その葡萄品種が優秀だったので、樽熟成しなくても美味しかった )
ラベル改変後は、複数の葡萄品種を混在して造るようになり、オーク樽で熟成するようになった。
( 熟成による味の向上よりも、葡萄品種の混在による味の低下が大きかった? )
うーん、どうなんだろうか、良く分からないけど、ラベル改変前のコノスルを箱買いしたいなぁ...
それぐらい味が違う。
等身大パネル置いてる店にはファンの置いていった自作のグッズや名刺、色紙なんかがギッシリ飾られていてびっくりした。
お店が好意でやってくれているっていうのはわかるんですよ。歓迎されていてありがたいなって思う。
でもその好意に甘えてファンは自己顕示欲丸出しなことをしていない?飾られることを目当てにしていない?
断りきれない人も中にはいるんじゃないかと余計に考えてしまう。
夫婦揃ってオタクなので男性向けコンテンツも女性向けコンテンツも触れているけど、
聖地、コラボカフェ、コラボ居酒屋にそういうファン持ち込みのアイテムが飾られているのはほぼ男性向けコンテンツしかない。
妻曰く女性向けのジャンルでそんなことやれば晒し首不可避だからみんな自重してるし、
そもそもファンが作った物で元々の景観を損ねるようなことはするべきではない、とも言っていた。
公式関係者以外の無関係なファンがわざわざ色紙を持っていってこれどうぞ!って渡す光景は滑稽だろう。
自分も絵描きのハシクレをやっているがそんな事はとてもできない。
セロクエル、ジプレキサと同じMARTA(多元受容体標的化抗精神病薬:Multi-Acting Receptor Targeted Antipsychotics)で、体重増加の副作用が起こりにくい新薬(シクレスト舌下錠)が6月に出るみたいだから、それに変えてもらったら?
太りやすいと言われる薬はだいたい
①食欲増進
②代謝低下
が起こる。
食欲増進しても代謝低下しても、必要カロリー分以上食わなきゃ太らん。
痩せにくくなるのは確かだが、痩せることができないわけではない。