はてなキーワード: サービス品質とは
https://x.com/dominion525/status/1737776246447276243?s=46
「ごちそうさま」は単なるプロトコルで無負荷で発動するし、「おいしかった」は非チェーン店で美味しかった上にサービス品質が一定以上の時かなー。ふつうに言えばいいじゃん。 / “店員に「ごちそうさまでした」「おいしかったです」を言うか問題”
https://x.com/axegran87534/status/1737779299405693411?s=46
こういう人達は言えば損をするとでも思ってるんでしょうかねぇ?
解せないな・・・
気が向いた時は言ってると書いているのに「普通に言えばいいじゃん」とは?
一体どこをどう読めば損するから言わないと読み取れるのか??
謎な人たち。
JavaScriptを難読化するプログラマーを批判するコメントとして、以下のようなものが考えられます。
以上のように、JavaScriptを難読化するプログラマーに対して批判的な立場をとります。
Twitter社員がよくわからん基準で次々に解雇され、週報まで求められるようになったとのニュースを読んだ。Twitterは社員に対し、明確に「すぐに目に見える成果を出せないやつはクビだ」というメッセージを発している。
こうなると、社員としては受けの良いタスクばかりに集中することになる。具体的には、新機能の実装だったり、新しいインフラへの移行だったり、UIの変更だったり。
バグの修正……3週間調査してコードの修正は1行だけみたいなのはザラ……は、当然のように優先順位が下がる。というかそういうタスクに時間を使っちゃったエンジニアは、自動的に解雇される。既存の不具合が直ることはもう期待しないほうがいい(いやもちろん、週報読む人が「これは難易度もインパクトも大きいバグだったんだな」って評価してくれればいいけれど、期待できないでしょう)。
新しく作られたものも、品質はおそらく悲惨なものになる。コードレビューは手抜きになるだろう。だって自分の実績として週報に書けないし。普通はリファクタリング(コードの整理)をしてコードの複雑度を下げてから機能を足したり修正したりするのだが、雑にコードを足すだけになってコードの複雑度が一方的に増加していくようなことになるはず。だってリファクタリングとか人事考課で評価されないでしょ。
そもそも、残っている全員が誰もTwitterの持続可能性を気にしていないんじゃないかと思う。ビザホルダーは永住権取るか良い転職先が見つかるまで職を維持できればいいやとしか思ってないだろうし、「ハードコア」に共感した人もなにか一発当てて去っていくことしか考えてないだろう。だから、誰にとっても技術的負債なんて知ったことではない。どうせ数年以内にクビになるか転職するし。
心理的安全性のなくなった職場の生産性の低下度や、SREがいなくなったことによるサービス品質の低下については、正直なところよくわからない。まぁ、上がりはしないんだろうけど、もしかすると大して影響ないのかも。
地方に住んでいるからプライム会員ではあるが、届くのに時間がかかる。
今日は届く日だと思って、Amazonの配送ステータスをチェックしていた。
おい、Amazon。配送ステータスは発送してたことになってたやん。
嘘やったん?あれ?
なんか日本のサービス品質の最低クオリティーをAmazonはどんどん破壊していくよな。
ヤマトや佐川だったら丁寧で迅速な配達をしてくれたのに、いつの間にかチンピラのような配達員で溢れかえるし。
日本品質の商品なら安心だけど、わけのわからん中華製品で溢れかえるし。
1Gbpsを契約してもkbps単位まで速度が落ちるのが日常的だったので
引越しをしたときには「フレッツ光以外の回線が引ける事」を第一条件に物件を探した。
そんな経緯で10Gbpsサービスを先行してスタートしてたNURO光を契約した訳だが
半年ぐらい前まではガチで爆速だった。数十GBにもなるゲームがホントに十数分とかで
ダウンロード終わってた。
通信速度の下限のピークはフレッツ光の方が酷くて、NUROはどんなに遅くてもkbps単位になることはないが
まぁ、引っ越してきた今のフレッツ光の品質知らないんで、これよりゴミな可能性もなくはないが。
OLTやONUの納期がクッソ長くなってるから集合型OLTとかのセンター側でなんか問題起こってるんだろうか?
今のNUROは酷い時だとpingが4割ぐらい応答返ってこないとかあるんだよな。
これがすべてなんだ。
近年、あらゆる業種のサービス品質が落ちたと聞こえてきたり、公園で大声を出してはいけないのような立て札が登場して世知辛いねと言われるようになった。
子供ができて私自身の目が最も大きく変わったのは「他人様には子供時代があったのだと自分の子を重ねて想う」様になったこととなのだ。
目の前で接客している子や、私の仕事の部下、街をゆく青年熟年、老齢の方々、この人たちには当たり前の話だけれど子供時代があったのだと想うと愛しく感じる。
しかしこれを愛と呼ぶのかは私自身がまだまだ未熟でわからない。
誰かとコミュニケーションを取ると我が子が頭の隅にチラつく。
あぁいま私は親として恥ずかしくない言動をしているだろうかとついつい考えてしまうのだ。
誰かがミスをして私へちょっとした迷惑が降りかかる。
頭の隅で我が子がチラつく私は「次は頑張ろうね」とついつい思ってしまうのだ。
アナタの目の前に居るすべての人々は、過去の子供であり、将来の大人なんだ。
すべての子供は老後のアナタを支える税金年金納付者であり、アナタを診断する医者であり、治安を守る警察官であり、建物道路を作る土建技術者であり、役所の窓口担当者であり、アナタにサービスしてくれる人なのだ。
これはもう物理的に覆ることのない順番。
アナタが子供時代に大人へ迷惑をかけたようにアナタが迷惑を被る順番が来たんだ。
アナタが子供時代に大人をウザいと思ったようにアナタが子供からウザいと思われる順番が来たんだ。
そしてアナタには「子供から見てカッコイイ大人になる」順番も来ている。
子供たちにこういう人になりたいと思わせるカッコイイ大人の振る舞いをして欲しい。
日本は総人口という「金を使う人間の頭数」が減っていく時代に入っている。
日本が今までも、そしておそらくこれから先も内需の国であり続ける以上、それは国の衰退を意味する。
直近20年は人口減少が確定しているし、どう短く見積もっても半世紀は上向くことはないだろう。
収入が減っていくために何とか稼いで補おうとしても、現場に負荷をかけたら今回のように働き手が逃げるし
労働人口減少は総人口減少よりもっと深刻なので代わりの働き手は碌に見つからない。
値上げをしようにもサービス品質を変えずに単価を上げても未来はないが、品質を上げる原資もない。
そういう事業者は全国にそれこそ腐るほどあるだろう。
そうして職を失った人は今まで通りの収入はもちろん得られないのでその分経済活動の総量は減る。
人口が減っていくにつれて、そういう経済活動の微減が全国で起こっていくだろう。
積極財政(笑)は鎮痛剤にしかならず、根本原因の解決は出来ないし副作用は強い。
「ビットコインの価格が600万円超えてるんだろ。知ってるよ。」と、少し詳しい人なら答えるかもしれない。
しかし、そうじゃないんだ。
今、仮想通貨界で起こっているバブルは、決して「ビットコインを持ち続けている人が儲かっている」という単純なものではない。
ビットコインをトレードして、勝った人・負けた人が出る。そんな宝くじのような世界ではないんだ。
「きちんと知識を持って、お金を増やそうと真剣にやった人『全員』の資産が確実に増える」。そういう状況が訪れている。
20台後半くらいからは結婚したり家族を持つ人も増えてくるだろうし、手取り給与も増えてきて「将来のために運用しないとな」と思っている人も多いだろう。
そういう人たちの中で、
「仮想通貨における安定運用」をしっかりと学習して実践した人と、そうでない人の差で、埋められない差が確実に出てくる。自分は本心からそう思っている。
今からでも遅くないので、仮想通貨を利用した資産運用を真剣に考えるべきだ。
おそらく、増田なんて見てるのは自分の境遇と大して変わらない人たちだと思う。
だから、単純にみんなに伝えたいと思い、この文章を書くことにした。
資産運用に興味がある人は、これを見てから、仮想通貨による運用を検討するかしないかを選べばいい。
また、検討した後に実際にやってみるかやってみないかは、完全に自由だ。
いま、仮想通貨界では、「ほぼ確実に」資産を増やせるといわれている運用方法が、いくつかある。
ここでは、最も確実な(と自分が思っている)例を1つだけ挙げようと思う。
この増田が伸びれば、他にもたくさんある稼ぎ方についても語ろうと思う。
「ほぼ確実に増やせる」というのが、響きがものすごく怪しいため、賢い人は疑ってかかるだろう。
だが、事実そうなので、その賢い頭でしっかりと考えてほしい。
考えれば考えるほど、確実に増やせるという事実に疑いようがないことが分かってくると思う。
ここで挙げるのは、「現物と先物のサヤどりをする」という手法だ。「現先」などと呼ばれている。
余談だが、海外の仮想通貨取引所は、優れた商品開発を行っている。
商品・技術・サービス品質、どれをとっても日本の仮想通貨取引所はくらべものにならない。
日本には真剣に運用するに値する商品は一つもないので覚えておいてほしい。
さて、ビットコインは数年前から「デリバティブ(派生商品)」が多数開発されており、「先物」はその中でもメジャーな商品だ(やはり日本にはまともな先物商品は一つもない)。
いま海外取引所では、ビットコインの現物はだいたい60000ドルなんだが、
実は、6月25日に満期を迎えるビットコイン先物(期日になると、ビットコインの現物を受け取れる)は65000ドルなんだ。だいたい9%ほど割高になっている。
この「先物」というのは、いわゆる空売りができるんだ。売った後に、買い戻せばいい。
するとどういうことができるかというと、
③6月25日まで待つ。すると、差額の5000ドル分が儲かる(事実として、儲かる)。
手持ちの資金が10万ドル(≒1100万円程度)あったとする(資金がない人は1/10にして考えてほしい)。
そして、残りの40000ドルを証拠金にして、65000ドルのビットコイン6月先物を1枚分空売りするんだ(ショートする、という。レバレッジを使えるため、40000ドルもあれば比較的安全に65000ドルのビットコイン1枚を売れる)
6/25になれば、現物の価格も先物の価格も同じ価格に収束して、もともとの差額だった5000ドル分が儲かるんだ。
今日から6/25までは65日間あるので、65日間で5%の利回りを得られたことになる。
65日間で5%の利回りということは、1年間に換算すると年利約28%だ。
この利回りを「確実に得ることができる」。
もちろん手数料などかかるが、この利回りと比べると微々たるものだ。
これまでの資産運用の王道は、世界経済に分散してインデックスETFなどを積み立てで購入することだった。
そうすると、バラツキはあるが長い年月でみると5~10%程度の年利を得ることができるんじゃあなかろうか。
そういうものだった。
だが、仮想通貨界はそういうレベルではない。「確実に」「65日間で」「利回り5%」を得ることができる。
だから、冒頭で述べたように、仮想通貨を利用した運用方法を知っている人と知らない人とで、とてつもなく大きな差が生まれるんだ。
一応、上記の運用方法で気を付ける点を話しておこう。2つある。
ひとつはカウンターパーティーリスクと呼ばれるもの。
これは、6月25日までに、利用していた海外取引所がつぶれたり、ハッキングされたり、日本からの入出金が停止されたりする などでお金が失われてしまうことだ。
これについては、可能性としてゼロではないので覚えておくこと。
ただ、海外のメジャー取引所はぶっちぎりの優良企業なので、自分は割り切って使っている。
もう一つは、6月25日までにビットコインが暴騰し、先物をショートしている40000ドルの証拠金が足らなくなってしまうことだ。
これについては、例えば10万ドルのうち、3万ドルを現物買いに使い、残り7万ドルをショートに使う、などでレバレッジを調整することになる。
最後に、なぜこういう「確実にお金を増やせる状況」が起こっているか?ということについて書く。
それは、このバブルで6/25にはビットコイン価格はもっともっと高くなっているだろう、という期待感が強いからだ。
いまのうちに65000ドルで先物を買っておけば、6/25にビットコインが70000ドルまで上がっていれば、差額を儲けることだできる。こう考えている人が多いからだ。
バブルというのはこういうことだ。
自分でビットコインを買わなくてもいい。そんなリスクを取らなくても、いまの市況であればもっと確実に、安全にお金を稼ぐことができる。
だから、本当に詳しい人は、ビットコインの価格だけを見て「バブル」と言ってるわけではないんだ。
いま、仮想通貨界には「ほぼ確実に資産を増やせる」手法は何通りもある。
「いろんな手法を利用してお金を稼ぎたいけれども、資金をすべて運用に回しているからこれ以上はもう何もできない」とうれしい悲鳴を上げている。
普通に数百万円の元手があれば、1~2か月もあれば100万円程度の収益が、本当に嘘ではなく、実現できる。
これが今の仮想通貨界。
自分はtwitterで情報収集をしているんだが、1ヵ月で数千万円を「手堅く」稼いでる人は全然珍しくない。
怪しい詐欺師ではない。普通のサラリーマンたちなんだ。ちょっとだけ技術好きで、仮想通貨を2017~2018年ごろからずっとやっている、本当に普通の人たち。
本当にラッキーだったと思う。
自分の収益を上げると嘘っぽい、釣りだと言われそうだが、今年に入ってから本業の年収以上くらいは稼いでいる、と言っておく。
まあ、自分のことは嘘だと思ってもらって構わない。
しかし、上のほうに書いた運用方法が実際に実行可能であることは、本当に事実なんだ。
バブルはきっとそのうち弾ける。
あと何か月持つかは分からない。自分は、この仮想通貨界で、一生懸命資産を増やそうと思う。将来のために。
自分は本当に運がよかった。だから、この増田はみんなへのおすそわけだ。
将来に渡って安泰でいられるかどうかは、自分次第だ。
ブコメに返信させていただく。
>それ、ただのカバードコールでオプション売買戦略の古典的な手法だよ。米国株の個別株でも同じような事ができる
おっしゃる通り。
仮想通貨では様々な銘柄の期限付き先物が揃ってきており、6月限の先物乖離がだいたい4~10%程度となっている。サヤ取りし放題の状態だ。本当にありがたいことだ。
>カウンターパーティーリスクを負いたくないんだよ、普通に。
実際にリスクがあるため、ここを気にする人に強く勧めることはできない。
この話は詐欺ではない。
詐欺だと決めつけて思考を停止させることは、もったいないことだ。
先物をレバレッジかけて買っている(ロングしている)人が多すぎるんだ。
仮想通貨では「オープン・インタレスト」という指標が公開されている。それを見れば分かる。
>“バブルはきっとそのうち弾ける”のがわかってるのに何で6/25までは大丈夫だと思ってんの?
分かっておられないようなので、詳しく書く。
この手法は、バブルが弾けても弾けなくても、6月25日には5000ドル分儲かる仕組みになっているんだ。
例えば、今日暴落してビットコインが現物30000ドル、先物35000ドルになったとする。
すると、現物は-30000ドル分の損失。しかし先物のほうは売っているから、価格が下がると+30000ドル分の利益が出て、相殺されるんだ。
そして6月25日には必ず現物も先物も同じ価格になる。このとき、最初の差額の5000ドル分の儲けが出るんだ。
途中また裂きはあり得るんだが、先物の証拠金にさえ注意しておけば、必ず6月25日には収束する。
違う。
BtoCの話で、ソフト開発の人は、他の人や企業が作ったソフトに数万円を払って買わない。
でも給料が高い。
スマホを毎年買い替えるように、毎年数万のソフトを買い替えない。
ソフト開発者の人は、Apple製品をよく購入しているが、同額のソフトを発売と同時に買い替えるとはしない。
ハードは後で売却できるから差額分で使っているのだというのであれば、差額分の価格で流通しても不思議じゃない。
広告でお金を回すのが普通になってしまったが、広告費を誰が負担しているかというと、ソフトではない。
誰が負担しているのか。
ガチャで稼ぐとか、YouTubeの広告を出しまくってサービス品質を悪くするとか、良くない方向にしかいってないのではないか
あれを一番簡単に実現するのはソース送信だけどそれは無しとして他の方法を模索してみる。ちなみに解は出てない。
※想定問答 Q「サーバサイドでやれ」 A「石油王連れてきて」
レコメンド対象にしたいキーワード辞書をアプリに同梱してマッチした単語だけ送る。
本文丸ごとでは無いんで多少は忌避感下がるけど、いつ・誰が・どのURLでそのキーワードをブラウザで見たかは伝わっちゃう。
パーソナライズ不要なら「誰が」も落とせるけどそれだと精度出なかったからあの仕組みにしたんだろうしねぇ…
あと本当に本文だけ使ったレコメンド目的ならURLも不要だけどwww.muji.com→オサレみたいな特徴を加えたかったのかな。
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最近はiOS(CoreML)にもAndroid(NNAPI)にも機械学習機能あるようで、
ネイティブアプリなんだからその辺触れるんだしクライアント側で完結しちゃえば?という発想。
レコメンド先のコンテンツ丸ごとスマホに持つわけにはいかんから、
コンテンツID?カテゴリ?的なものを出すとこまでやって中身はサーバに取りに行くんで本当にクライアントだけで閉じるわけじゃ無い。
パーソナライズ観点で一人一人特注のモデル作って配るとかはしんどそうだけど、
ある程度セグメント切った層ごとに事前にモデル作るぐらいなら何とかなるんでは。
ああでもレコメンド対象が日々増えるWeb記事だとモデル頻繁に更新するからデプロイが辛いか。
スペックもりもりのサーバでやる推薦が現代のスマホでそもそも代替出来るのかはわからん。
エッジAIなる名目で各社頑張ってて目的の一つはセキュリティだから、今は無理でも将来に期待?
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分類にしろ推薦にしろ元データそのものをダイレクトに結果に変換するんじゃ無くて一度単なる数値の配列(特徴ベクトル)に変換して、
そのあとモデルに突っ込んだら中でこねこねヘイお待ち!と出てくるんだよね?
その特徴ベクトルに変換のとこだけクライアントでやってそれ送れば?という発想。
スペック問題はあるけどレコメンド全部やるよりはマシだよねと淡い期待を抱いている。
特徴ベクトルから元のデータに戻せるとアウトだけど可能なのかね。
文字列を数値にしててかつ情報量が落ちて結果が1対1にならないから、完全な復元は無理だと思うけどどうだろう。
ありとあらゆるキーワードを事前に変換しといて結果から逆引きすれば変換元候補を出すくらいはできるんかな。
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いろいろ考えたけどソースそのものじゃ無くてもそれに近い情報はどうやっても送るんだから、
コールセンターに電話すると自動音声で「サービス品質向上のために通話を録音します」的なアナウンス流れたりするのと同じで、
おすすめ機能ってこういう情報送ります的な説明をアプリ内ですべきでそれ無しにやっちゃダメだったんでしょう。
アプリの実物触る前に終わったので実際には説明してたんならごめんなさい。
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https://toolbar.rakuten.co.jp/mobile/rule.html
利用者が本アプリを利用した場合、利用者は、第6項の定めに従い、これを停止しない限り、本アプリがデバイスにインストールされているブラウザの全てのウェブ閲覧履歴(http(https含む。以下本条において同じ。)で始まる閲覧ページURL、アクセス日時(分秒)、表示されたウェブページのHTMLソース、クッキー情報(Cookie), ウェブサイトの閲覧履歴、リファラ, ユーザーが使用しているOSやアプリのバージョン、位置情報をいい、以下「ウェブ閲覧履歴取得情報取得情報」といいます。)が当社によって取得されることに同意するものとします。
当社が取得するウェブ閲覧履歴取得情報には、ウェブページのURLを含み、当該ウェブページのセキュリティ環境によってはURLにIDやパスワード等の非公開、又は機密性の高い情報が含まれることがあります。よって、機密性が高い情報、または機密性が高い可能性のある情報を閲覧する環境において本アプリを利用される場合には十分にご留意ください。
ソースどころか脆弱性無い限り聖域のクッキーまで取る豪快さを見習おう。
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ちなみにフェアじゃないので一応書いておくと「楽天ウェブ検索 規約」でググると出てくるこっちのブラウザ拡張機能版は微妙に内容が違ってクッキーは入ってない。
上のアプリ版はアプリストアの説明にURLが書いてある。なんでアプリとブラウザ拡張機能で2種類あるのかは分からん。
拡張機能じゃ取れないから? でもサイトごとのクッキー編集する拡張とかあったような・・・
https://toolbar.rakuten.co.jp/intro/rule/
2. 利用者が本機能を利用した場合、利用者は、第6項の定めに従い、これを停止しない限り、本機能がインストールされたブラウザの全てのウェブ閲覧履歴(http(https含む。以下本条において同じ。)で始まる閲覧ページURL、アクセス日時(分秒)、表示されたウェブページのHTMLソースをいい、以下「ウェブ閲覧履歴」といいます。)が当社によって取得されることに同意するものとします。
3. 当社が取得するウェブ閲覧履歴には、ウェブページのURLを含み、当該ウェブページのセキュリティ環境によってはURLにIDやパスワード等の非公開、又は機密性の高い情報が含まれることがあります。よって、機密性が高い情報、または機密性が高い可能性のある情報を閲覧する環境において本機能を利用される場合には十分にご留意ください。
あとこの規約についても先日malaさんが突っ込んでいるので第一発見者ではないです。
https://twitter.com/bulkneets/status/1339435587015639041
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ソースどころかクッキーまで取ってますと堂々と書いてるほうが燃えずに、
はっきりとは書かずに取ってたほうが燃えてるの、
やらないと思ってたやつがやる・やると思ってたやつがやる、どっちもやってるけど燃えるの大抵前の方なの、
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1139133.html
値上げの話が出てるけど、あのクソ使いにくいUIの話題がぜんぜん出ないのはなんなの?金額上げるならまずは改善しろよと思うんだけど。
それどころか褒める人までいて怖い。
Netflixはコンテンツの質もサービス品質も圧倒的で、内外の類似サービスは勝負になってない。ライバルがいないなら値上げも余裕だし、ユーザは付いてかざるを得ない。すごいビジネスだ。
なかには
こういう意見もあるけど、EDとか予告カットだけじゃなくて、シリーズなどの作品情報すら載せてないし画面操作も使いにくい。
レスをくれた増田の論点は格安SIMに比べると3キャリアの料金は高いということだ。そして格安SIM利用者の数も少ないということ。
最初に用語について説明しておく。MNOはいわゆる3キャリアのこと。そしてMVNOは格安SIM事業者といわれる。
携帯インフラへの投資は簡単にいうと大きく2つに分けられる。基地局と交換機だ。
MNOは基地局と交換機の両方を用意しており、MVNOは基地局を間借りして交換機だけ自前で用意している。
MVNOはMNOが全国にびっしりと建てた基地局を利用料を払ってレンタルしている。
MVNOは昼休みになると混雑して速度がでないという実感もあると思う。これは交換機の容量を最低限にしてコストを抑えているからだ。またMVNOは実店舗がなかったりサポート体制も弱かったりする。
つまり、なぜMVNOが料金を安くできるのかというと答はシンプルに「かけているコストが少ないから」という点に尽きる。料金が安い=収入が少ないから、かけられるコストも少ない。安かろう悪かろうのビジネスモデルなのだ。
ではMNOのコストは本当に適正なのか(儲けすぎていないか)というと、それは元記事で海外と比較したとおり適正なレベルだ。むしろ諸外国より通信品質はよいので日本のほうがお得かもしれない。
MNOもコスト下げればいいじゃんという人もいるかもしれないが、私は嫌だ。
次にMVNOの利用者が少ない点について、レスをくれた増田は言及していた。
結論としては上で述べたとおり「料金も品質も低くてよいならMVNOを使えばよい。それはユーザーの自由意志だ。」大筋としてはこれで説明は終わる。
ただしMNOの料金プランには2年縛りのような制約がある。これは悪だ。
2年間縛られること自体に問題はない。一定期間使い続けることを条件に普段の料金が安くなっているのだから、ビジネスとしては正当だ。
悪いのはプランを変えるタイミングが24か月目だけに制限されていること。これは面倒くさがりな大衆の足元を見た悪いビジネスだと感じる。
かといって期間で縛られているからMVNOの利用者が増えないのだということにはならない。この言説に対しては因果関係に乏しく誤りだとコメントしておく。
少し話はそれるが、楽天が携帯事業に参入するというニュースがあった。これがなぜ話題になったかというと、楽天がMVNOではなく第4のMNOとして参入する点が驚きをもって受け止められたからだ。
MNOになるということは基地局を自前で用意するということである。その費用として楽天は6000億円と見込んでいるようだが、これは3キャリアの投資と比較するとたった1年分にすぎない。
次の話に移る。
元記事では3,760円という金額が実態と合わないという指摘があった。これはデータ通信部分の国別比較をしているのだから、個人の月の支払額と合わないのは当然だ。
携帯料金は大きく3つに分けられる。
これらをひっくるめると月6000円とか8000円くらいの支払いになるだろう。データをたくさん使ったりiPhoneなどの高い端末を割賦(ローン)で買った人は月10000円くらいになるのかもしれない。
国の統計が雑というコメントもあったのだが、玉石混交な民間の統計よりはよっぽど信頼できる。
中央官庁で仕事をしている国家公務員たちは基本的には真面目で賢い仕事をしている。ビジネス的な利害が絡みにくいからだ。
しかし国も上の階層にいくほど権力争いや派閥争いなどで正しい判断を捻じ曲げるようになるのはお察しのとおり。菅ちゃん、聞いてるか。
さて他にも反応をもらっていたが、これで最後のコメントとして1つだけ言いたい。
菅ちゃんが本当に言うべきだったのは「携帯料金をさげろ」ではなく「社員の給料をあげろ」だ。
物価目標2%を目指してるんじゃなかったの?なかなかアベノミクスの成果もでてないようだけど?
携帯に限らず世の中のサービスの料金をさげるということは、そこの従業員の給料がさがるということだ。
デフレスパイラルで日本がこの20年間苦しんでいることは言うまでもあるまい。
便利なコンビニは10年後も存在するのか。Amazonで買ったものはこれからもすぐに届けてもらえるのか。
地方自治体が消滅するのは残念ながら既定路線だが、その時病院は。消防署は。警察は。世の中が貧しくなった時に煽りを食うのは一般市民だ。