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2023-12-25

anond:20231225082219

サンタを信じる歳でそんな遠慮するか?

おはよう

おはます

サンターッ

🧑‍🎄<あなたのためにやっときました

それは忖度ロース

サンターッ

🎅<フライドチキンはいかがかな

それはカーネルサンダー

サンターッ

🤶<メリーXマースク

それはイーロンマスク

𝑿𝒎𝒂𝒔 𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______

小学校ていがくねンのときクリスマスプレゼント

ちっちゃいサンタブーツにおかし入ってるやつでがっかりしたおぼえがある

サンタブーツははけそうではけなかった

サンタっている設定といない設定のどっちがいいんだろうなってこの時期のクリスマスエピソード見てると思う

各家庭では自由でいいと思ってるんだけど、保育園とか幼稚園は確かにクリスマス会?みたいなのやるだろうし、そこには当然中の人がいるタイプサンタ来たりするじゃん。

そういうときにいない設定でやってる家の子が「えー、サンタなんていないよ。ママとパパなだけ」みたいなことを言ってしまうのはしょうがないんだけど、じゃそういう共同幻想っていつまで守られるべきなんだとか、そもそもホントはいないものママとパパが嘘ついてたんだってショックだった、みたいな話を見かけると初めからいない設定のほうが良いのか?とも思う…

でも、子どもの時サンタさんってほんとにいるのかも!みたいに思う気持ちも、大事にしてあげたい気もするしなー……。いる設定の家/いない設定の家が混在してるの、保育士さんとか幼稚園先生ってめっちゃ大変そうだな〜と思う 他人事ですまんけど

2023-12-24

メイドカフェに1年通って、気づいたら200万円使っていた。

メイドカフェに1年通って、気づいたら200万円使っていた。

正確に数えた訳ではないけれど、多分200〜250万だと思う。正確に数えるのが怖くて数えていない。

メイドカフェに通い出すまでは風俗や夜の世界とは無縁で、好きなアイドルはいたけれど、のめり込むほどではなかった。

そんな自分がなぜここまでハマっててしまったのか、たくさんのお金を使ってしまったのか、自分への戒めとしてまとめておこうと思う。

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本題に入る前に、メイドカフェ用語文化を軽く説明しておく。

またメイドカフェやコンカフェで働く女性店員呼び方は色々ある(メイド、コンカフェ嬢、キャスト女の子など)が、ここではメイド統一する。

そもそもメイドカフェとは

メイド服を着た店員が、運んできた料理におまじない(美味しくな〜れ萌え萌えキュン!など)をかけたり、オムライスお絵描きをしたり、チェキを撮ってチェキお絵描きをしてくれたりするアミューズメントがある店を指すのが一般的。(それ以外にも様々な形態の店があるが説明が長くなるので割愛)

日常特別空間を楽しむエンターテイメントカフェである

コンカフェとは

コンセプトカフェの略。

メイドカフェと似ているので一緒にされることも多いが、キャスドリ(詳細は後述)がある店はコンカフェ、無い店はメイドカフェとされることが多い。

メイドに限らず店によって様々なコンセプトで店の内装女の子衣装デザインされている。

メイドカフェのようなおまじないや、オムライスお絵描きがある店も多い。チェキもある。

値段帯はメイドカフェの方が安く、コンカフェの方が高い。因みにガールズバーになるともっと高い。

推し

店に通う客には大抵「推し」がいる。お気に入りの子、贔屓にしている子を指す。

推しがいない客もいて、DD(誰でも大好き)や、箱推し(その店自体が好き)などと言われる。

シャンパン

シャンパンは客にとってもメイドにとっても特別ものだ。

シャンパンは誰に入れると指名してメイドのためにいれる。メイド誕生日や周年(メイドになって◯周年)など、お祝い事で入れることが多い。

値段も高い。値段は店によるが大抵は、安いもので1万前後モエシャンは2万円以上。

キラキラコンカフェ嬢」の証とされるエンジェルは15~20万。箱がついたものだと30〜40万くらいだろうか。

シャンパンには基本的にバック(売上の◯%がメイド給料になる。割合は店によって様々)がつく。

高額シャンパンを貰うことはメイドの憧れであり目標にされる。

キャスドリ

キャストドリンクの略。

メイドドリンクをあげることができる。このドリンクを飲んでいる間は基本的自分の目の前にいてくれる。メイドとじっくり話したい時に注文する。

値段は1杯800~1000円が主流。

たこれもメイドにバックが入り、メイドはキャスドリを何杯も飲むことになるので、キャスドリは客が注文するドリンクより高いし、量も少ない。

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メイドカフェに行くきっかけは友達の誘いだった。友達自分メイドカフェに行った事が無いから行ってみようぜという、たったそれだけ。

初めてのメイドカフェは、それはとてもとても楽しかった。

コロナちょっと落ち着いてきたくらいの時期で、レジャー的な遊びに行くのは久々だったのもあり、こんなに楽しい場所がこの世にあるのか!くらいの衝撃を受けた。

1回だけより何度も通うともっと楽しめそうだなと思ったので、何回か通ってみることにした。

なぜこんなにお金を使ってしまったのか

見栄とチヤホヤされる快感と、夜の世界の独特な空気にハマってしまったんだと思う。

メイドカフェでただ座っているだけなら大してお金はかからない。席料とワンドリンク合わせて2000円弱で1時間座っている事ができる。

しかしそれだとメイドほとんど話せず、メイドカフェ醍醐味が味わえない。

メイドカフェといえばでイメージするオムライスチェキはもちろんメニューにあるが、それを楽しむだけなら、1回3~4千円ほどで済む。それだけで1年で200万はなかなか行かない。

お金がかかる遊び方を覚えてハマってしまたからだ。

大きく4つあるので順に書いていこうと思う。

ライブパフォーマンス

まず最初にハマったのはメイドの歌ったり踊ったりのパフォーマンスだった。

通っていた店にはステージがあり、特定メニューを注文すれば、ステージで歌ったり踊ったりのパフォーマンスをしてくれた。

それはアイドルライブを見ているようなものだった。

アイドルライブはあちこちファンサをするが、メイドファンサをほぼ全部、そのメニューを注文した客にだけに向けてしてくれる。とびきり可愛い決めポーズや、一緒にするポーズも、全部独り占めできる。自分だけのアイドルのように思えた。

周りのメイドも一緒に盛り上げてくれるし、居合わせた客も手拍子してくれるので、メイドと客の2人だけの世界過ぎず適度に盛り上がっていてそれもよかった。

最初手拍子しかできなかったが、周りの常連の客を見て作法を学び、またメイドも次何をするか促してくれるので、振りや一緒にするポーズコールなど覚えてくるとより一層楽しくなった。

ただ見るだけじゃなくてメイドたちと一緒に盛り上がれるのが楽しかった。

このパフォーマンスが見られるメニューが1曲4千円弱で、1曲では足りず、毎回2~3曲お願いしていた。

シャンパン

次にハマってしまったのがシャンパンだ。

メニューにあるのは知っていて、気になってはいたが、それなりに高いので最初は手を出さずにいた。

シャンパン価格は数千円〜(安いのは正確にはスパークリングワイン)あったが、シャンパンに付随するサービスを全て受けようと思うと2万円以上のものを頼まないといけない。

通い出して1ヶ月ほど、たまたま臨時収入があったので1本くらいならと軽い気持ちで入れてしまったのが全ての始まりだった。

シャンパンを入れると、店全体で盛り上げてくれる。

シャンパン提供が始まると、店内が暗くなり、特別音楽がかかり、ピカピカ光るライトをつけたシャンパンメイドが持って来てくれる。

そしてこれでもかというほど喜んでくれる。

開栓も掛け声をかけて、店の他の客も巻き込んでみんなでカウントダウンして開ける。

開けた後は①のような歌ったり踊ったりのパフォーマンスが始まる。

①と違うのは、遠く離れたステージではなく自分のすぐそばで、至近距離で、そして店にいるメイド全員が踊ってくれる。

もちろんファンサも全部独り占め。たくさんのメイドファンサを独り占めできる。

それが本当に楽しくて楽しくて、初めてシャンパンを入れて踊ってもらった時の光景脳裏に焼き付いている。

シャンパンを入れた時の興奮が忘れられず、何度もいれてしまい、もう臨時収入分は使い切ったはずなのに、何かと理由をつけては入れ続けていた。

入れていたシャンパンは2万円台のがほとんどで、エンジェルアルマンドなど高額なものは開けたことがない。

③お祝い

メイドカフェにはお祝い事がたくさんある。

大きいものだと誕生日はもちろん、メイドになってから◯周年、昇格がある。

メイド誕生日や周年はメイドとそのメイド推してる客たちにとって、とても重要な日だ。

お祝いの日はメイドにかなりのプレッシャーがかかる。誰にも祝われなかったらどうしようと不安になるし、どれだけお祝いの品が贈られたかで人気が如実にわかり現実を突きつけられる。エンジェルなど高額シャンパンがもらえるチャンスでもある。

客は推しメイドを喜ばせるため、また恥をかかせないためにできる限りお金を使う。客にもプレッシャーがかかる。

因みに、推しの祝の日の少し前から来なくなる客はよくいる。推してるとか好きとか言いながらお祝いを渋る客はまあまあいて、そういう人はお祝いの日が来る前に姿を消す。

メイドも、プレッシャーに耐えきれず、また推してくれてるはずの客も消えて病み、祝の日の前に飛ぶ(突然辞める)メイドもたまにいる。

それくらいメイドにとってのお祝いの日は特別ものである

お祝いというと、自分はよく花を贈っていた。メニューにお祝いの花があり、お花がいっぱいあると店内も華やかでお祝い感が出るし、チェキネタにもなって好きだった。

値段もピンキリで、2万弱のものが1番よく贈られる。大きくすれば10万や30万もある。

10万以上のものは同じメイドを祝いたい客数人で出し合ったりがよくあり、実際自分も連名で何度か贈った。

1人のメイド推していたなら、頑張らなければならないお祝い事は誕生日と周年の年に2回だけでそこまで負担にならないはずが、

自分には推しがたくさんいた。

推しと言うにはちゃんと推せていないと思っていたので、推しは1人、それ以外にお気に入りメイド複数いると公言していた。

他の常連客もメインの推し1人とお気に入りが1~2人いる人が多く、店もそれを推奨するような空気があったので珍しいことではなかった。

しかし、お気に入りメイドがたくさんいると、それはもうお祝い事が盛りだくさんになる。

月に2〜3人の何かをお祝いしていた。

普段お世話になってるからとか、いつもよくしてもらってるからとか、なんだかんだ理由をつけて気前よくお祝いしていた。

お祝いが多くて大変だなんて口では言いながら、

お祝いという口実でシャンパンや花などの贈りものができ、たくさんのメイド感謝されチヤホヤされて気持ちがよかった。

1人のメイドだけに良くしていると、他のメイドからは構われないのではないか、できれば色んなメイドに構われたいという邪な考えで色んなメイドをお祝いしていた

(実際は自分推してくれてる人以外には話しかけないような極端なメイドは見たことがない)。

色んなメイドお金を使う客アピールしていたので、たくさんのメイドから良くしてもらえていたと思うし、話しかけられることも多かったと思う。

そうして話しかけられるとすぐ好きになってお気に入りメイドが増えていった。

④各種イベント

自分が通っていたメイドカフェではイベントがたくさんあった。毎月恒例のイベントもあるし、年に数回の特別イベントもあった。

イベントではメイド写真プリントされた様々なグッズが出る。

グッズは正直、あまり欲しいと思わなかったし、処分に困ると思って手を出さないようにしていた。

グッズを買わないようにするにはイベントに行かないのが1番だ。

イベントでは特別衣装を着ることが多い。例えば季節もの浴衣サンタ衣装、なんらかのテーマに合わせたコスプレなど。

イベントコスプレにはあまり興味はなかったが、たまに好きな衣装イベントがあったりして、どうしても一目見たくて行ってしまうこともあった。

またイベントにはその月にお祝いがあるメイドたちが主役になるので、推しが主役のイベントには行かないといけない。

イベントに行くと、推しイベントで輝かせたいがために①のパフォーマンスもたくさんいれるし、②のシャンパンも贈り、もちろん③のお祝いの花も贈り、

最後推しのグッズを枯らして(残り全部買って)帰ることになる。それが「推す」ことの責任から

イベントに行くと毎回予算以上に使ってしまって、5万とかそれ以上使っていた。

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一気にドカンと高額を使ったことはないのに、数万の積み重ねが200万円になっていた。

メイドカフェに通って約一年、突然推し卒業した。

推しがいなくなったし、ちょうど通って1年でキリがいいし、貯金100万円減ったから、潮時かと思ってもう通っていない。

と締めくくりたかったが、メイドカフェ楽しい時間が忘れられなくて、今でもたまに行っている。

どうしてサンタの嘘にみんな協力するんだろう

数年後には真実を知ってショックを受けることになるのに

子供を傷つけることは許されない現代矛盾してない?

神様妖怪心霊写真のようにもうお役御免なのでは

スーパー惣菜を買いに行ったら売れ残りチキンしかなくて、クリスマスだってことを思い出した

半額目当てにスーパー行ったら惣菜コーナーに「Merry Christmas」って赤と緑で書かれたテーブルクロス惣菜コーナーにかかってるわけ。

んでその上には定価のままのローストチキン売れ残りけが鎮座してるわけよ。

それはスルーして別の商品取ってレジに行ったらオバちゃんサンタの格好してるわけよ。

24日の夜中にコスプレさせられて労働してる人がいるってのは中々しんどいなと思いながら商品を置いた。

そもそもこんな日に半額惣菜目当てに一人でスーパーに行ってる俺が、目の前の人に対してしんどいとか言ってる場合なのかって疑問が湧いてきた。

年末ってことに対して仕事納めちゃんと出来るのかって不安で頭がいっぱいで、楽しいこととかイベントとか全然考えてなかったな。

負け組怨嗟を見るためにツイッターを開いたら負け組共は有馬記念の結果でヤイノヤイノ盛り上がっていた。

ギャンブル依存症の連中にだってあるようなイベントの楽しみが俺の人生には存在しないのか。

なんかスゲー虚しくなってきたな。

ただでさえ寒い季節だってのにこんな気持じゃ病気なっちまうよ。

病気になったら……仕事納めが失敗するなあ……なんで残り一週間で仕事のこと考えてなきゃならないんだろ。

アホくせー

ワイ:

クリスマス音頭という歌を作ってください。

最初の一フレーズは「サンタがやって来てホホイのホイ」です。

ChatGPT:

もちろんです。クリスマス音頭スタイルの歌の最初の一フレーズを考えてみますね。「サンタがやって来てホホイのホイ」を基にして、日本の伝統的な音頭リズムクリスマスの要素を融合させた歌詞を作ります

Copy code

サンタがやって来てホホイのホイ、

雪が降りしきる夜も明るく照らし、

プレゼントの袋を背負ってホイホイ、

子どもたちの夢を運ぶ夜明け前

キラキラ光るイルミネーション

家々を彩るクリスマスの歌、

みんなで踊ろうホホイのホイ、

幸せ溢れる聖夜の音頭。

この歌は、サンタクロースの到来を祝い、クリスマスの夜の魔法と喜びを表現しています伝統的な日本音頭リズムに乗せて、クリスマスの楽しさと温かさを感じることができる歌詞です。

ワイ:

どうも有り難うございます

サンタさーん、絶対に解けない強烈な催眠術世界中の女にかけられる能力を俺にプレゼントしてくれ。

ブックサンタの流れはチャンスなのではないか

クリスマス限定する必要ないと思う

おっさんおばさん達の「子供に教えたい欲」や

オタクたちの「普及したい欲」は上手く刺激すると事業に成り得ると思う

 

Youtubeメンバーシップを配布するギフトの仕組みあるじゃん

あれ昔から発想あったよね

anond:20231223163313

三隣亡のサンタクロース

「三隣亡に贈り物を貰うと不幸が起こる」という迷信配慮するという名目サボるサンタ

通販したら来年の15日以降発送になりますって受注確定の折り返しメールで書いてきたんだが、それ通販ページのトップに大々的に書く事だろ。年始のしつけられるって書いてるから年始に配るつもりで買っただろうが馬鹿が。昨日買って今日着で発送してきた他社の爪の垢を煎じて飲め。配送業者さんお疲れさまです。クリスマス業務大変だと思いますサンタとは貴方達の事です。聖人

2023-12-23

なにがブックサンタ

本とか要らんからカネ寄越せや

カピバラのラベルが付いたワインは、チリ産のシャードネーです。歩くカピバラのラベルデザインが特徴で、のんびりした見た目とは裏腹に、スッキリとした辛口の味わいです。

アルパカは、チリワイナリーサンタヘレナ社」が手掛けるワインブランドです。アルコール度数は5.5%で、一般的ワインの半分以下のアルコール度数です。

昔はクリスマスチキン販売ってどこも売れ残って苦戦してたような気がする

買ってくださーいとサンタ帽子被ったバイトが叫んでたような気がする。

スーパーとかじゃなくてケンタッキーとかモスとかそういう感じのところのことね。)

でも最近は予約してないと買えませんよ、みたいな高飛車な傾向になったような気がする。

サンタ24日に活動するのか25日活動するのかどっちなのかわからない

そしてどっちでもいい。

ブックサンタってやつに参加してみた。

結局本当に「ある一冊との出会い人生が変わる」ことなんてめったにないわけだけど、あの本が全然知らん読みたくても読めない境遇の子供の、ちょっとだけいい時間の助けになることを祈る。

◯◯◯◯ぼうのサンタクロース

・忘れんぼうのサンタクロースプレゼントを忘れてくる最悪サンタ

・甘えんぼうのサンタクロース(「ぼくもプレゼントほしいな〜」とせびってくる)

東尋坊サンタクロース(落ちようとしてる人にプレゼントを渡して助けてあげる良いサンタ

2023-12-22

anond:20231222173511

俺はサンタがいると信じてた時期がないわ。

子供とはいえ現代日本暮らしていて、サンタを信じる余地があるのかと不思議な感じ。

妖怪サンタさんはいないぞおじさん

習性

さな子連れを見つけては「サンタなんかいねーんだよ」と大声で吐き捨てる

子供の声からサンタさん」という単語を聞きつけた場合もわざわざ駆けつけて同様のことをする

記事

弱者男性

クリスマスプレゼント

小さい子供へのプレゼントの話だけど、家庭によって、以下の文化の違いがあるのか!!

親がプレゼントをあげる家庭って、親+サンタで2つあげるということ?

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