はてなキーワード: サブウェイ・パニックとは
(たとえば「リトル・ダンサー」)
(たとえば「トレイン・スポッティング」)
(たとえば以下略)
(あのね、映画見る人からすると
「いまさらこの映画をホメるってナイよねー」的ブレーキが無いの。
だからド定番の作品にいちいち感動してるわけ。
昭和の中2男子がプリミティブなエロ本に興奮するふう)
(好感をもたずにはいられないわけだ)
(ただ、たとえばタランティーノの「レザボア・ドッグズ」に感動している様子をうかがうと
ああ「サブウェイ・パニック」を教えてーなー。
今のカタログ的な見方ではずいぶんずいぶん先のほうで出会えるかな、
無理かな。という複雑な思いがうまれたりして)
(あらためて“本の雑誌レコメンドengine”というべきものを持てた
エンターテイメント小説読みクラスタは、恵まれているのだな、と)
Permalink | 記事への反応(0) | 19:44
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