はてなキーワード: サイバーダインとは
最近暇空茜という人物が仁藤夢乃さんの運営する組織Colaboを攻撃している。
空売りファンド「シトロン・リサーチ」がサイバーダインに対して出したUNKOレポートのようなノリであり、真偽は不明だがまともな組織であればさっさと反論するだろう。
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65872026.html
しかし仁藤夢乃さんは、自分が攻撃されたときにちゃんと反論するのではなくてその代わりにオタクを燃やそうとするという印象がある。
仁藤夢乃という人物が温泉むすめというコンテンツに対してもたらしたダメージについて振り返ってみる。
仁藤夢乃さんがその時米山さんの妻に論戦で負けてプライドがズタズタに傷ついてむしゃくしゃしていたし
普通に過去のやらかしをほじくり返されて不利な状況になってたからそれをごまかすために都合の良い存在が必要だったからだ。
あれって火をつけたのが仁藤夢乃さんじゃなかったらみんなもうちょっと冷静に議論できたかもしれないが
明らかに不利な状況になった仁藤夢乃さんが話題そらしのために利用したのがすごく印象が悪くかった。
あの時私たちはどう考えても「話題そらしをするな」というべきだったのに、まんまと話題そらしに成功してしまったのが最悪だった。
あれで仁藤夢乃さんは「都合が悪くなったらオタクをたたけばいいや」と学習したのではないかと恐れている。
見え見えの話題そらしを批判しないどころか、嬉々としてそれを後押ししていく様子は、
左翼がよく批判していた 安倍首相「やれ」 ???「はい…」とやってることが何も変わらなかった。
自らが安倍元首相を批判する理由をすべて自ら否定していくような醜悪ぶりであり、ネトフェミと左翼連合は馬鹿しかいないという印象になった。
あの事件によって温泉むすめは「仁藤夢乃や共産党の敵」「ネット左翼連合の敵」という位置づけにされており、
コンテンツを楽しんでるオタクはそっちのけ、ネトウヨと左翼連合がコンテンツそっちのけでひたすらに攻撃が続けられた。
その際に、左翼連合はコンテンツ批判にとどまらず温泉むすめの運営についての情報を掘りまくった。
まるで温泉むすめは不正をやっていたかのような論調であおり、受賞を辞退させたりするなど営業を大いに妨害した。
下記事にあるように、一時期は温泉むすめというコンテンツそのものが停止の危機にまで陥ったのである。
https://www.mag2.com/p/money/1126480
https://www.j-cast.com/2021/12/01426144.html?p=all
https://biz-journal.jp/2021/11/post_264440.html
暇空茜という人物がColaboの情報を掘りまくって組織運営の問題点を指摘している点について少なくとも左翼連合にこの行動を批判する資格はないだろう。
熱海のあっつんという人はツイートを見る限り人格的に相当難のある人物だがさすがにここまで被害を受け続けているのは仁藤夢乃をかばったことが最大の原因だろう
これによってネトウヨ連中に敵視された。
なぜか熱海のあっつん氏はいまだにこの構図を理解せずにオタクを攻撃しているが
彼を応援しているのは左翼連合の人間ばかりなので、どう見てもネトウヨVS左翼連合である。
オタクを巻き込むのは勘弁してほしい。
仮に不正をしてたとしても勝手にしてくれって思う。俺は都民じゃないので別に関係ない。
俺にとって大事なのはオタクコンテンツが無駄に殴られないことだ。
温泉むすめの件で仁藤夢乃さんはオタクの敵だと思うようになった。
仁藤夢乃さんが温泉むすめを真剣に問題だと思って批判してきたのであれば受け止められる。
でも、あの時の仁藤夢乃さんは明らかに「どうでもいいもの」としか見ていなかった。
話題そらしにつかえれば何でもよかったといわんばかりに雑に殴ってきたのが一番怖かった。
オタクコンテンツにみじんも興味がないくせに自分の活動のために利用できるサンドバッグとしか思っていない人は最悪だ。
これからも何度でもオタクコンテンツをサンドバッグとして利用しようとするだろう。
仁藤夢乃さんは「温泉むすめ」炎上を軽い気持ちで起こしたのだろうし
実際に自分は大したことしてないと思ってそうだという点が一番嫌いだ。
本人はとても被害者意識が強いようだが、自分が受けた嫌がらせについては痛い痛いと大騒ぎするくせに
簡単にコンテンツを燃やそうとするのはバランスが悪すぎて気持ちが悪い。
https://anond.hatelabo.jp/20220915205258
なんかのキャラクターを演じようとしてるんだろうけど
この人がすっごいいじめられっ子っぽいなって思った。
今回のやつはそこのところが(ある程度)わかっているので、ちゃんと相手の目立つプレイヤーの私生活や資金源を執拗に攻撃している。
おそらく最終的にはコテンパンに叩きのめされるだろうけど
「特攻」に衝撃を受けた結果、アメリカは「自己犠牲攻撃(とその効果)」に対して過剰な思い入れをもってしまったような気がしてならない。個人的には、映画「インディペンデンス・デイ」で、ラストシーンの演説からの爺の特攻攻撃で敵倒してバンザーイってシーンで「お前らも結局追い詰められたら洗脳からの特攻攻撃がメインなんじゃねーか」って理不尽な思いをもったが、考えたら「ターミネーター2」でも、サイバーダイン社の研究者が(瀕死の怪我を負ったせいではあるものの)自爆攻撃をしかけるシーンとかあった。「絶対不利な戦いでも、自爆攻撃しかければ何とかなる(少なくとも衝撃と恐怖を与えられる!)」という無敵感、なんかアメリカ人の心に響いたのではないだろうか。そういうのが、突き詰めて9.11に繋がったのかと思うと、いろいろ感慨深い。
ターミネーター1の時に未来からやってきた悪玉ターミネーターのパーツがサイバーダイン社に回収され、
オーバーテクノロジーであるターミネーターを研究した結果スカイネットの発明に行きついて、未来では最終戦争が起きてしまうことになる。
だからサイバーダイン社に潜入して、1のターミネーターのパーツを破壊して研究が進まないようにして未来を変えよう、というのがターミネーター2のストーリー。
終盤、無事1のターミネーターのパーツは破壊できるのだが、しかし2で来た善玉ターミネーターの処分はどうするの、という問題が残る。
増田が言うようにみんなで仲良く暮らしていたら、何か不慮の事態に善玉ターミネーターが機能停止したり強奪されたりして、
また研究に使われスカイネットを発明する原因になってしまう不安がわずかだが残ってしまう。
かといって善玉ターミネーターを未来に戻す技術は開発されていない。
よって、善玉ターミネーターのパーツ(特にシュワちゃんが頭を指さしたように、頭部CPUチップ)は完全に破壊するのが、最終戦争を回避する唯一の完璧な安全策だった。
昨日オープンキャンパスで借り出されて、高校生や中学生相手に話をし続けていた。
疲れた。
やりたいことは明確である必要はないし、やりたいことの一つ、というくらいでいい。
例えば、医療関係のことをしたい、でも薬学部はなんか違う、ということを言っていた女の子は、ウチでやっている研究もつながるよ!!むしろロボットだって医療につながる(サイバーダインの介護ロボの話した)し、目的があるならば手段は色々あるよ!! という話をした。
自分の研究と全くかぶっていなくても、〜やりたいです!!という人には、この研究室ならやっていると思う、と紹介することができる。
逆に、生物になんとなく興味を持った、という人や、とりあえず来たでーという人には、どういう話をすればいいかわからず、自分の研究の話をせざるを得ない。
そして相手に響かない可能性が高い。悲しい。
物理やりたい、とかでは無く、物理を使って何がしたい、という感じで具体性を持たせること。 ある程度相手に合わせた内容だとなお良。