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はてなキーワード: ゲットバッカーズとは

2024-01-20

ナンパされてる女の子彼氏のフリして挨拶するヤツやったことあるんだけど、普通に寝違えてて首が45度になってて、ナンパしてた奪還屋ゲットバッカーズ〉みたいな髪型(今でいうと五条悟)のアンちゃんめっちゃ怖がってたね

実はその女の子は知り合いで、借りてた一万円を財布から生身で渡して即別れたから、中野バス乗り場前のオーディエンスが沸いてたね

2021-09-16

特に興味もないよく知らないことについて想像で語れ

よく知らんけど頑張って概念説明を試みる


たことないけど多分あってる


よく知らんけど、さすがにあってるだろ

2020-07-13

鬼滅の刃一挙放送を13話まで見た感想

面白くない、というわけではないが、まぁ大ヒットしたのはタイミングが良かったのかなという感じ

少年漫画系の最近のバトル物でよかったと思ったのは

進撃の巨人炎炎ノ消防隊

悪かったのは七つの大罪最初はよかったんだけどインフレ酷いし、やっぱ主人公好きになれん

■良い所

ねずこちゃん可愛い おでこちゃんであそこまで可愛いデザインできるのは素晴らしい

鬼のデザインがなかなかグロきしょくていい。鼓つけてる人はちょっと笑っちゃったけど

主人公性格がまっすぐで却って今の時代新鮮でいい

■悪い所

謎がない。ラスボス目的もはっきりしている。

ジョジョ3部でもDIO能力の謎があったぞ

その目的がはっきりしているのがいい、という人もいると思う

あとギャグのノリがちょっと苦手だな…ハーメルンのバイオリン弾きくらい余計に感じる

■他、思ったこ

聖闘士星矢ブリーチシャーマンキングマガジンだけどゲットバッカーズ

流れをくむ割とふわっとしたバトルの系譜だなと思った

バトルに能力トリックバトル要素がない系というの?

対極がジョジョ系ね。

男塾北斗の拳キン肉マンがその中間という感じ(一応申し訳程度のトリック要素がある)

もちろんこっちのがいい、悪いはないよ

2020-05-12

おしおきタイム」がある漫画を教えて

昔あったゲットバッカーズって漫画で、悪い敵を追い詰めた後に主人公能力幻覚を見せるっていうのがあっんだけど、そういう作品が好きで、

そういう「おしおきタイム」があるような作品って他に知らない?

2020-02-17

Kindle Unlimited

ゲットバッカーズが読み放題だから読もうと思う。小学生の頃、カードが登場した辺りで読むのをやめてしまった。電気使いの人が性格が変わるのは覚えてる。

2019-12-13

anond:20191213175225

ネットで調べもせずに男作者の漫画に、これだから女が書く漫画キモいみたいな事言ってるアホも見た事ある。

ゲットバッカーズとか東京喰種とか。

2018-10-07

高低差フェチ

最近自分は高低差のあるものが堪らなく好きなのだなあと気付いた。

例えば、階段特に階段とか、ちょっとした踊り場なんかに萌える

マンションとかで時々ある上層階でフロアが段々になってるのなんかもいい。

なんだったら2つの違う建物同士の連絡通路なんかも好き。

歩道橋とかも好き。これは階段と同じかもしれないけど。

あとは、坂のある街。住んでるところがほぼ平野からこそ憧れるのもあるけど。

坂のある街は物語舞台設定としても好き。小説なんかの文字表現でもイメージできるとすごく好き。

舞台設定で思いついたけど、いわゆる九龍城的な縦に伸びた世界観は堪らなく好き。これはゲットバッカーズの影響もある気はする。

あとこれも並べていいのか分からないけど、身長差のあるカップルとかも好き。

なんだろうな、この嗜好。

2014-09-01

くまのプーさん完全保存版という映画がある

日本では1977年に公開された映画だ。

私は1985年生まれだが、この映画プーさんとの初めての出会いだった。

問題としたいのは日本語吹き替えについてである

このアメリカ製映画には、日本語吹き替えする際に配給会社が何社かあった。

そのため異なるパターン吹き替え翻訳が行なわれていたのだ。

やや込み入った話になるが、吹き替えには大まかに二つのパターンがある。

①BVHE版

こちらが現在に連なるプーさん系譜だ。日本人の多くがこの吹き替えに馴染んでいることだろう。プーさんの声は鷹揚とした例のあれだ。

ポニー版、バンダイ

プーさんの闇の歴史ともいえるのがこちらだ。プーさんは①と比較するとやや衒学的な雰囲気でしゃべる。

この文章を書いていることから明らかなように、私は②で育った。

幼いころ、何度もこの映画を見返した。

映像は同じだからストーリーは同じなのだ

大きく異なる部分は以下の通りだ

1.キャラ呼称が異なる

ラビット⇔②うさぎ

ピグレット⇔②こぶた

オウル⇔②ふくろう

2.声優全然違う

最大の違いはこぶた(ピグレットである

①のほうは御存じおっさんみたいなかんじの声優があてられている。

一方②では可愛い声の女性声優があてられているのだ。

(私は声優とか詳しくないしほとんどこだわりもないが、ここだけは②のほうが優れているのではないかと今でも思う。)




私はマイナーな方の吹き替えで育ったせいで、小学校の時に疎外感を味わったことがある。

ディズニーが好きな、クラスの支配的な女子がいた。

私も彼女とこの映画について話した。

しかし、ピグレットが何なのか解らなかったし、ラビット何となくわかったがオウル最初どのキャラのことか全然からなかった。

彼女には「本当にプーさん見たの?」などと言われる始末。

そこから私の今までの人生が決まった気がする。

私はみんながマガジンで『ゲットバッカーズ』や『GTO』を見ていた時、

私は週刊少年チャンピオンで『オヤマ!菊乃助』や『おまかせ!ピース電気店』を見る少年になってしまった。

ジャンプで言うと『ワンピース』は流し見て『封神演義』ばかり何度も見返した。

音楽もみんなが『175ライダー』や『ケツメイシ』を聴いていた時、『ナンバーガール』や『真空メロウ』を聴いていた。

他の分野についてもだいたいこんな感じだ。

見てわかる通り、ヴィレバンで個性を発揮する程度の大したことのない「こじらせ」なんだけど、

私のプーさん(というかこぶた)は、確実に、私の物の見方を変えたんだ。


今のおすすめ漫画だと市川春子宝石の国』。音楽だと『きのこ帝国』。どうだ大したことねー個性だろ。

ありがとうポニーくまのプーさん

 
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