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2018-09-08

WSJ日本のすべての銀行スルガ銀行と同じようにできるなら、日銀懸念事項は減ることだろう」(キリッ



スルガ持ち上げてた人、ねえ今どんな気持ち?どんな気持ち

https://jp.wsj.com/articles/SB12188716230581874349104582381563072799578

日本のすべての銀行がここと同じようにできるなら、日銀懸念事項は減ることだろう



http://b.hatena.ne.jp/entry/kabumatome.doorblog.jp/archives/65855111.html

s 本来銀行は貸してなんぼの仕事なんでスルガ銀行こそが本当の銀行なんだがな。

k 個人的一番進んでる銀行だと思ってる

S スルガ銀行静岡銀行イメージ強くてそれも間違ってないが、リテール中心に神奈川にも相当攻め込んでる。

外形情報では危なそうな客層から「実は返済能力がある客」を選別できる地域密着情報持ってるのが強み。

r スルガ銀行馬鹿にしてた銀行関係者は多い。でもPBR比較されたらスルガ銀行圧勝という

b するが丁寧過ぎてめんどくさいけど真面目にやってるなという印象信頼はしている

m 唯一と言っていい地元の優良企業がべた褒めされてる

d 記事読むと「顧客の信用度に応じて、金利を設定して貸出し」というか銀行としてごく当たり前のことをやっているしか読めないんだけど、それができていない他の銀行の方がおかしいと思うのは自分だけか…

y 一年前にIR比較して同じ感想だった。スルガとイオン大垣共立BOPモデルグラミン銀行に近いアプローチ面白い。こんなオイシイ事例があってもなお、大手銀行はまねする感覚すらなく国内個人エリアは焦げ付き中

いや、ここのコメントしてる人、間違ってたわけじゃないんだよ。

実際、スルガがやってること自体が間違ってたわけではないし、支持したからといって馬鹿にされるべきものではない。

ぶっちゃけ、私もスルガ優秀だと思ってましたテヘペロ



どうすればスルガ銀行を疑うことができたんだろうか

というわけで反省してみる。

私や彼らが何を間違ったかというと、「やってることやいってることが正しいからといって、それだけで信じていいのか」ってところね。


みんなが言うように、「他もやればいいのに」って思うようなことをなぜスルガ銀行だけできたんだろうってのがまずあって。

地域密着から与信能力が高いからできる」っていう一見まともそうな答えをちゃんと疑えたか、ってところだよね。

地方銀行員なんて与信ザルだし、支店長クラスでもそこまで優秀な与信能力もってるやつおらん、ってことを知ってれば疑えたんだろうか?

「こんな危なそうなヤツに貸して本当に与信大丈夫なの?」ってところを突き詰めて考えるべきだったんだろうか。

あるいは、賢かった人は、理念とか表面的な成果じゃなくて、具体的な商品を見て、そのリスクちゃんと観察してたらしい。

k ゼクシィローン、利用者の思惑通りなら無利子で利益なしだけど、思いのほかご祝儀が集まらなかったときは高利で回収するっていう、貸し手と借り手が利益相反するデリバティブっぽい商品あんまり感じよくない



マネーショート」でもそういうシーンあったよね。

それまでいくらなんでもこんなおいしい商売があるわけがないと思って現場を見に行った二人が

実際のディーラーと会話して、そいついか馬鹿であるかを知って「よし、ショートだ」と決断する場面。

やっぱりあれが必要だったんだろうな。


スルガ叩きとかどうでも良いから、今後のことを考えて何かしら教訓にしたい。

2018-02-06

日本奨学金制度問題なんだろうか(完璧だとは思ってないが)

日本奨学金制度をあれこれ言う前に君らが世界世界うから

出羽守の大好きなアメリカドイツの話をするとだね


アメリカは有名だから説明いらないかもしれないが一応しとくと

奨学金が充実してるというけど一流大学は基本私立だし学費は年間500万円、公立でも200万円する

奨学金のこと言う人はなぜかもらえる前提だけど、みんなもらえるなら学生ローンで苦しんでるアメリカ学生事情ニュースにならないわけで

ちょっと都合よすぎる話だと思うんだよね、知らないならアメリカ 学生ローン検索してみたらいいと思う

参考:http://toyokeizai.net/articles/-/167691

参考:https://cdn.statista.com/chart/15235/outstanding-student-loans-in-the-us/

あと、奨学金じゃなく学生ローン名前変えろっていう小細工系の意見アメリカを例に考えれば意味がないってのが分かるよね


ドイツ国立大学学費無料だ!と思うかもしれないがその犠牲が進路選択に出る。

なんとドイツは小4で進路が決まるんだよ!小4!ドイツ義務教育は9年なんだけど、小学校は4年までで、その時の成績で進路が決まる

成績の悪い人が行く職業訓練校みたいなMittelschule(昔はHauptschuleと言われてた)

中くらいの成績の人がいく専門学校みたいなRealschule

そして大学へ行く人向けの予備校みたいなGymnasiumに振り分けられる

最近は多少緩和はされてMittelschuleやRealschuleから大学行くこともできなくもないけど、基本は小4で決まるんだよ

しか学費無料かもしれないけど、言ってみれば実りが小さそうなやつを選定するという結構きついことやってるわけ。ほぼ優生学だよ


日本奨学金の話だけど、いってみればグラミン銀行みたいなもんだよ

グラミン銀行ってしってる?はてなの人は知ってるかもしれんが、ノーベル平和賞をとるくらい世界的な評価されたバングラディッシュ銀行

この銀行面白いのは金利の低い銀行では借りられない人に、高利で貸してあげたのよ

なんで高利貸しなのに評価されたのかというと、そもそも普通銀行で低金利で借りれる条件は信用できる肩書でなければいけない

から本当にお金に困ってる貧しい人はお金を借りる立場にすらなれなかった。

それを金利は高いかもしれないけど審査基準を下げる高利貸しマイクロファイナンスを作ったら、お金に困ってる人が助かるんじゃないかってことだった。それが評価されたわけよ

女性の自立にもつながったりとか、その辺が評価されたかノーベル賞を受賞したんだと思うよ。高利貸し弱者を救った面白い話だよねこ

これは銀行の話だけどさ、奨学金にも言えるんだよ

給付型の奨学金は聞こえはいいけど、それがもらえるのは限られた人で成績上位な優秀な人に集中するのが目に見えている

そりゃそうだよね、給付奨学金なんて成績優秀な人以外にもあげたらパンクちゃうもん

からドイツは絞り込んでるんでしょ?小4でね

本当に助けなければいけないのはそこから漏れる、微妙ラインの人たちじゃないのかって話なのよ

だって給付型にして奨学金もらえそうな頭のいい子って、裕福な家庭だったりするんじゃないの?

たとえば東大生の親の年収は1000万超えてるのが普通だったりするわけで

そいつらを無料にしてなにか変わるわけ?


たとえばそもそも働いて返せないっておかしいじゃんとか、そもそも大学多すぎない?とか、そういう方向で議論するべきだよね

ドイツの小4は極端だけど、高卒でも食っていける国造りのほうがまっとうな気がしますよ僕は

学歴別の給与差のグラフバーンと張り付けて、大卒高卒でこんなに違います!とか煽って、大学進学させようって躍起になるけどさ

高卒底上げすればいいだけなのでは?って思うよ

なのにはてな学歴エリートが多いからさ、もっと大学行けって思ってる連中の巣窟なわけで、そういう発想はできないよね。

給与格差って学歴じゃなくてある程度は相対的なもんだから、みんなが大学行ったら大学いっても食えない人出てくるよねそりゃ

高卒Fラン大学肩書が変わっただけで、因数分解もできないTOEIC 400超えられない大卒が多くて

大学進学して得たのは未返済の奨学金とただ年を重ねた4年という現実しかないよそれじゃ

2014-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20140301060301

僕を馬鹿呼ばわりしたあなたは、「今のお金は、太古の物々交換の延長線にある」と言っている。

いや、言ってないが?別にある意味物々交換の延長であることは間違いないけども。

で、そことグラミン銀行の何が関係あるの?

物々交換でも、今度象狩ってきた時あげるから今火起こしてくれない?っていう交換は十分成り立つと思うが?

んで、象を取ってくる約束を何度か破られたらもう先に火をつける、ということを貸すことはしないだろう。

信用な?

で、グラミン銀行投資な?そこ、リターンあると思って出してるの。

単に積極的銀行なだけ。

国の銀行はそこまでして自分達にリターンを得る必要もないし、リスクも負う必要ない、と思ってるからやってないだけ。




そのモモを読んだと言うことをひけらかせて満足したの?そもそも、なんで読んでない判定なの?

で、利子がなんで付くか知ってる?その意味解ってる?

ロシア人が書いたGitHubソースは何が関係あるの?

なんでビットコイングラミン銀行関係あるの?

結局、お前はどこまで馬鹿なの?

2012-11-28

気楽に個人がお金を貸す時代

最初はどこから始まったか、よくわからない。

私が最初にそれらしいのを知ったのは、

Kiva - Loans that change lives

だったと思う。

アフリカとか、アジアの貧しい農民とかにお金を貸して、彼らを支援しようというものだ。

以前からあった貧困な国々への寄付概念と、

グラミン銀行で有名になったマイクロクレジット

それにIT技術を混ぜたような感じ。

自分寄付おしまい。ではなく、自分が貸したお金がどのように使われたかを知ることができてなかなか面白い

んでもって、別に善意のためじゃなくてもいいし、相手は貧しい人じゃなくてもいいじゃん。

普通に先進国の人だってお金借りたいだろ。

んでもって、利子返してもらえば儲かるじゃん。

銀行とかサラ金がやってたのを中抜きして、人件費からないシステムにしたら儲かるんじゃね?

ってできたのが、

Personal Loans and Online Investing - Peer to Peer Lending - Prosper

Zopa UK Loans - Get a great rate loan from Zopa Lenders

のように思う。

これはマイクロファイナンスって言うのかな。

んでもって、やっぱりクレジット借金地獄みたいな奴には金貸したくねーな。

せっかくだからもっと世間のためになるようなプロジェクトに金を出したいなってのが、

おなじみの

Kickstarter

CAMPFIRE(キャンプファイヤー)- クラウドファンディング

とかになる。

これはクラウドファンディングだな。

結局は金を借りるのは、人か組織ってわけで、

それが、豊かな人間か貧しい人間か、プロジェクトのためか借金返済のためか、くらいの違いしかないのか。

しかし、みなさん以外と、お金余ってるんですねぇ。

そのうち、ルネサスとか、潰れそうな企業に対する融資税金じゃなくて、キックスターターのように募集するようになるのかもね。

その方がいいのかもしれない。企業を救済するための基準というのが、とてもわかりやすくなるのかも知れない。

2009-05-06

マイクロファイナンス

今日NHKで見たアタリさんの話が面白かった。

なんの話なのかは漠然としているのだけれど、世界経済についてだったと思う。

この人はアフリカマイクロファイナンスをやってるんだそうです。

アタリさん

http://en.wikipedia.org/wiki/Jacques_Attali

私の中ではアフリカマイクロファイナンスといえば、ジョージさんとBRACというイメージが強いです。

イトイ新聞ジョージさん(原丈人

http://www.1101.com/hara/fourth/

マイクロファイナンスというのはヤヌスさんという人が発明した?金融の仕組みで、その人が作ったグラミン銀行ノーベル賞をとったとか昔聞いたことがある。

実際に人の言葉として聞いたのは、行政勉強をしている大学の友人から3年前に聞いた様な気がする。

その人は途上国開発という専門で、今はそういう関係仕事をしている。

ヤヌスさんの言葉。こないだの賞を取った時の村上春樹のスピーチとも似ていると思った。私は好きだなぁ。こういうの。

Yunus said that poverty is not created by people, but by the system that we build. The idea of social business is based on the conviction that business does not have to focus on profits alone.

http://www.imf.org/external/np/exr/cs/news/2009/021009.htm

マイクロファイナンス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9

グラミン銀行

http://econgeog.misc.hit-u.ac.jp/excursion/00bengal/grameen/grameen.html#jizen

ジョージさんの会社とBRACがやってるマイクロファイナンスプロ養成

http://www.allianceforum.org/developing/microfinance/invitation.html

BRAC(Bangladesh Rural Advancement Committee)総裁ファズレ・ハサン・アベッド氏

http://www.rikkyo.ac.jp/feature/abed/

マイクロファイナンスという仕組みを使ったら少額のお金による最大限の効果を知ることができるのだと思う。

アタリさんの話によると、今後国家アメリカがトップからいなくなって、G20みたいなたくさんの国で統治する、多極的な国家世界を統治しようとするんだって。

でも、国家よりも、世界経済の方が大きな影響を持つものになってるんだそうな。

世界経済ってのはグローバルエコノミーでしょ?グローバルってのはインターナショナルイメージ似てるけど、

インターナショナルは国際的、国家を起点に考えるから、グローバルのほうが広いんだそうだ。(Wiki調べ)

だから、世界経済国家より大きい影響を持つものという考えは納得できる。

このことから、人はもともと移住の自由というのがあるのだけど、

テレビとかインターネットとかで世界の状態を知るバーチャル移民(私とか普通の人?)が増えて

一部に自由に国を行き来できるハイパー移民と難民(いわずもがな)ができるらしいです。

なんの話がしたかったのかわからなくなってしまったのですが、

アタリさんの話をまとめると、今後世界経済がでっかくなるから、それに所属してた方がいいかもしれないぞ。

そして、その所属方法は会社にかかわることだ(設立するなり、会社員になるなり、いろいろ)。

できるなら、その会社は博愛的な仕事医療とか、ホテルとか、第3次産業)が良くて、その仕事に着いたらこれからの社会エリートですぜ。

そしていろいろな国で働いてハイパー移民なっちまえよ。と。(全体的に違う気がする)

つーか絶対疲れる。

仕事は無いよりはあった方がいいに違いないけれど、引っ越し貧乏ってよく言うじゃないですか。

それにサービス業って格差でかいんじゃ?ネットの平均年収見るとまだまだメーカとか800万以上もらえるし正直そっちがいいです。

でもなぁ、動く人の周りには人が集まるっていうし、金も集まるのかな~いや、きっと目の前を通り過ぎるだけだろうなぁ。

こんな私はバーチャル移民で十分ですわ。そして小金を貯めてkivaあたりで融資して自己満で生きれればとか思う。

http://www.kiva.org/

まぁ仕事であればなんだってするけどね、なんて就活終えて気楽な学生生活で思う今日この頃

2009-02-12

義理人情を前提にしたシステム作るのはどうなんだろうか

終身雇用って、義理人情じゃないんじゃないか別に

ボランティアはかまわんけど、ボランティアで生計を立てる奴はクソなのと同じように

義理人情込みでシステム作ったら、そらクソになるだろうに

義理人情なくてもうまく回るようにして、その上でハッピーボーナスとして義理人情が来るようにしなくちゃ駄目だろうに

頭に花咲いてる奴の言ってることは怖いわ

あいつらが大好きなグラミン銀行は余技の銀行だろうに

じゃなきゃ平和賞なんてもらわねーよ

2008-01-05

徴農」とか

若者自立施設とかについて。

よく政治家保守派論客なんかが、ニートをそういう施設に送り込んで性根を叩き直せ!ということを放言して、それに対してリベラル派の学者なんかが「本質は経済労働環境教育制度など構造的な問題だ」って反論したりする。

でも、脳科学的に考えると「徴農」なんかの集団生活を通じて若者の自立心ややる気を引き出そうというのは一定の合理性がある。

規則正しい生活と作業をするという目的を設定すると前頭連合野が刺激を受けて、やる気を司る側座核も刺激される。そして実際に行動をし始めると側座核がさらに動き出し、視床下部・海馬扁桃体などに信号が送られ、やる気ホルモンと呼ばれるTRHが分泌される。それがさらに興奮物質の分泌を催すことで、さらにやる気が充実していく。

そうなると顔つきも引き締まり、動きもキビキビしていく。作業を達成すると、達成感が快楽として脳に記憶され、自分に自信が持てるようになる。

「服装の乱れは心の乱れ」というのも真実を含んでいると思う。「心の乱れ→服装の乱れ」という因果関係だから、服装の乱れを直しても心の乱れが直るとは限らないように思えるが、あえて形から入ることで、脳に刺激を与えて気持ちを切り替えることができるのか。昔の人は直感的にそういうことを知ってたのかもしれないな。形から入ることの大切さ。

「本人のやる気を引き出したら、構造的問題は放置するのか!」というリベラル派の反論がありそうだけど、そういうことは言ってない。グラミン銀行だって債務者に生活指導したり、生活標語唱えさせたりしてるから、「性根」の問題も経済に負けず劣らず重要なんじゃないかと思ったまで。

また、逆説的に言うと、「目的設定→実行→達成」というプロセスが大事なので、「徴農」でなければダメということでもない。部屋の掃除をしたり、「一日30分英語勉強する」って目標でもいいだろう。

2007-06-29

私は泣き虫だ。

 成人しておいて何が泣き虫だ、と自分でも思う。泣き虫なんて可愛らしいたまじゃねえぞ!とも。

 しかし、他人からするとどうでもないようなこと、ほんのちょっとしたことで涙をだしてしまうのだ。たちが悪いことに、そういう時は大抵人前であり、運が悪いとそのことがきっかけで余計な問題を発生させてしまう。泣くな泣くな、今泣くのはやばい!人がいるから!と思うそばから涙の量が2倍に増えていくのでどうしようもない。

 高校生の頃、当てられた問題が解けずに泣いたこともある。

 今日講義中にグラミン銀行ドキュメント番組を見ながら泣いてしまった。

 (どちらの泣くも声を上げてではなく、瞳にたまった涙が淵を越えてあふれてきて…といった感じ。)

 今思い返すと何がそんなにツボに入っていたのか曖昧であるが、これはどうも「前向きに楽天的にレッツポジティブ!」な自分のモットーと現実のとのギャップが大きくなりすぎたときに起こりやすいようであり、そんなときにあるきっかけがあると泣いてしまう、ようである。

 今はまだいいのかもしれないが、数年後就職した先でも同じようなパターンに陥って泣いてしまいそうで怖い。

 いい年した社会人ミスを咎められただけで泣いちゃうなんてねぇ…。なんだこいつと思われそうであるし、自分でもなにやってんだ、と思う。でも涙は止められないんだよなぁ。でもそれじゃあ仕事にならないし。

 いっそのこと泣き女として就職できる先を探すか?

 
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