「ギャグレ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ギャグレとは

2023-08-11

おでん作りたい気持ちが少しある増田酢丸足コス勝ちも聞いた陸積んでお(回文

おはようございます

なんか事務所休みになると事務所にこもっておでんを作って煮たくなる気持ちになるけど、

さすがにさすがにってことで、

給湯室で火を使っておでんのお鍋を火に掛けるのは

また手に掛けるのが早すぎるわ。

そのぐらいちょっとまだおでんの季節のシーズンには早い開幕ダッシュスタートとは火蓋を切って落とせないのよね。

さすがに暑いので、

おでんなんて作れないわー

けどさー

一旦軽く煮込んで冷やしおでんってのを作ったら夏のおでん捗るんじゃない?とも思うけど

一旦火を掛けなくてはいけないので、

やっぱり熱いわね。

ほっぺたに当てても熱くないおでんだなんておでん醍醐味を自ら捨てているようなものよね。

まだもうちょっと先の季節だわ。

おでんは。

てーところで

私は思いっ切りスプラトゥーン3フェスきっかな?って思う今日この頃

今はヨビ祭でホラ貝集めまくりまくりすてぃーよろしく

ホラ貝でのガチャ回すのに躍起になっていそうだけど、

ヨビ祭始まる前の1日1回5000円でガチャできるので

ギアの欠片10個詰め合わせの金のカプセルのが普通に当たってしまたから、

ヨビ祭中のガチャにはそうそうに期待しないわ!ってもう正解が出ちゃったのよね。

でも一応成績には関係あるホラ貝集め数も実績積まれるので、

つのところに命をかける勢いの一所懸命の所存で満身創痍頑張る次第よ!

満身創痍ってやる気で満ち満ちたりている

言葉意味はよく分からないけど

とにかく凄い自信の表れ表明だと思っていたけど、

3行で言うとそれなんて傷だらけのローラ?って意味らしいのよ。

やる気で満ち満ちの意味かと思ったけど違うのね。

でもまあ今回私の参加したチームが惨敗しないように

シーズン休みもあるしここはしっかりと真面目にフェスに取り組まなくちゃいけないわ!って自分に課す夏休み読書感想文よ!

そんでね、

スプラトゥーンマンガ配信しているの期間限定無料になっていた時期があって、

よし!私もそれ読んでスプラ強くなるんだ!って思ったら、

ギャグパンツが脱げてポコチンが丸出しになるそれなんてコロコロコミックなの?って

ギャグテイストコロコロコミックなのよね!って思っていたら

その漫画コロコロコミックマンガだったわ。

うーん、

それを知ってから

私はそれ読んだとて多分強くならないわ!って悟りの境地を諦めモードで迎えたのよね。

そんでさー

ガチエリアでスポナーから飛び出して

いきなりスプリンクラー使う人の意味がよく分かっていなくて謎行動だったけど、

私もスペシャルをすぐに貯めたいとの一心の思いで、

少しでもサブでスペシャルゲージを貯められることに気付いちゃって、

スタートダッシュでいきなりスプリンクラー置く人の気持ち理解できたこの夏!

へーなるへそ!そう言うことだったのね。

って謎行動の意味が分かったわ。

あれスプリンクラー設置で塗り切ったら

ポイント30パーセントぐらいは行けちゃう感じで貯まる体感なので、

あながち無視できないサブの塗りよ。

今日は随分電車が人が少ないと思ったら、

今日はお休みカレンダー文字だったみたいね

知らなかったけど知っていたわ。

そこは知っていこう!って

今誰も関心が無いぐらい勝ち進んでいる女子サッカーみたいな感じで

今日山の日だなんて気付かない人は

今日プレミアムフライデーだよ!って気付いている人より少ない気がするわ。

最後せっかくだから山の歌でも歌ってお別れするわね。

山は白銀朝日を浴び~て

すーべるスキーの風切る速さ~

ってこれ冬の山のしかもスキーの歌!!!

って私のギャグレヴェルもコロコロコミック並ね!

以上現場からお伝えしました。

スタジオマイクを返ししまーす。

うふふ。


今日朝ご飯

商店街喫茶店モーニング

ここはモーニングだけど和食があって、

ランダム焼き魚定食

鮭か鯖かの2択しかほとんど無くどちらかの確率100パーセントなのに、

今日アジの開きでちょっと意表疲れたわ!

意表の「い」を表明したいところだし

不満の「ふ」は一切無いわよ。

デトックスウォーター

暑い室内はキッチンもう30℃行きそうな朝の目覚めはさすがに寝るところは涼しくしていないと死ぬので涼しいけど、

キッチンに出たら暑いわー。

そんな今日も夜に飲む分の炭酸レモンウォーラー

冷え冷え在庫冷蔵庫に足しながら、

1本飲む炭酸レモンウォーラー

炭酸しゅわしゅわいいわよね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-08-08

anond:20220808104906

そこまでカバーする帽子はつばがでかいから歩行者にとって邪魔なんだよ。

歩行者の通行を阻害する帽子とか正直ギャグレベルな気がして笑ってしまったんだが

そんなことあるか?

2021-01-03

ひぐらし

ひぐらしアニメをようやく見たので懐かしさのあまりPC原作プレイしてみた。

ぶっちゃけると小学生ラノベ読んだら面白かったので、俺も真似して書いてみたレベルの作文だった。

当時これが面白いと感じたのは、1%のなんちゃらが気になっただけだった。

実際に後付ばっかりの設定にうんざりしたし、ぁぅぁぅ言ってるだけの羽入が出てきてうんざりもした。

局面白かったのは鬼隠しと綿流しだけでほかは蛇足状態プレイした。

一番辛かったのはやはり小学生レベルの作文だろう。

部活メンバーは良い。あの子達は若いしノリは熱血だったりと子供らしいねってなる。

二つ名みたいのは正直作者のネーミングセンスの無さに呆れたが。

読んでいて何が一番厳しかったというと山狗赤坂

山狗特に小此木のセリフがいちいち痛かった。もう見てられない。コンシューマープレイしてないんだが、あれにボイスがついてると考えただけで痛さが倍増する。

声優さんが可哀相に感じるレベルで痛い。中途半端リアルっぽい舞台を使っているから余計に感じるのだろうと思う。

んで、赤坂。もはや徹甲弾ギャグレベルだろう。


気がつけばどこにも謎が存在せずあるのは痛いセリフを吐く大人たちと遊びのようなノリで戦う主人公たち。

全体通して思ったのはやはり小学生ラノベに憧れて書いてみた黒歴史的な作文だった。

いやもうねほんとマジで驚くくらい出来よくないな。なんで人気出たのかがわからんくらいだ。

決して面白くないわけじゃないんだがなんというか絵本を読んでいる感じなんだな。

今回思い出を掘り起こすように原作をやったがもう二度とやらんだろう。

片付ける予定の物の中にそっとしまうことにした。

2020-12-20

anond:20201220140427

映画撮影技術がクソショボくて金もいか

技術的には例えばCG技術、これはもう欧米日本では現代昭和ぐらいのレベルの差がある

映画ファイナルファンタジーとかやってた頃はまだマシだったが、

その後、ハリウッドなどは毎年毎年凄まじい数の映画CGを作り続けた一方、

日本美男美女をアップにしとけば良いわという安易映画しか撮らなかった

結果、今更日本技術CGバリバリ使ったSFだのファンタジーなどやっても、もはやギャグレベルのショボいものしか作れない

また日本国家として20年間デフレで緊縮の衰退国家になってしまったので、

結果としてエンタメ産業にも金が落ちなくなった。

金が落ちてこないので映画制作にも予算を割けず、またチャレンジングな企画も通らなくなった

その結果、日本では、美男美女俳優をアップにして背景セットのしょぼさを誤魔化すという

しょーもない消極的な画作りだけが進歩した

50年代、60年代クロサワをはじめとした日本映画と見比べてみればわかる

引きの絵には制作現場の余裕、堂々とした自身が感じられる

彼らには巨額の予算世界最先端のセットを作っているという自信があった

それが映画に現れている

今の日本映画にはそれがない。俺みたいな見る人が見ればわかる。

もはや日本映画で多少なりとも自信と誇りを持って作品作れているのはアニメだけだ。

2017-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20170110202126

「すげー面白いギャグ書いちゃった! でも敢えてこれを『寒いギャグ』扱いしたら、俺のギャグレベルが超ハイレベルってことになるんじゃね!? しかもそれを『凍てつく波動』なんてドラクエ用語表現したら So Cool! ひゃっほう!」

っていう意味

2017-01-08

懸賞半年間応募し続けた結果

引き出しから、過去10年分の年賀ハガキ200枚とウン十年前の古い未使用切手が大量に出てきた。このまま眠らせておくのも勿体無いので懸賞に応募しまくって消費しようと考えた。

古い切手プレミアがついてると思い一応調べたが、今の世の中は切手趣味としている人が少ないため、50年前の未使用切手程度では全く価値が無いんだそうだ。売るより郵便で使っちまったほうがよっぽど良いと。

なので、なんの躊躇いもなく使っちまいます

で、この半年間、目に付いた懸賞に片っ端から応募してみて、個人的に思うことを並べていくよ。

まず、懸賞マニアブログなどでよく目にする「年賀ハガキでの応募は失礼に当たり、年賀ハガキで応募した時点で無効になる」との意見は完全なデマだ。

あとよく目にするのは「懸賞郵便ハガキ(いわゆる官製ハガキ切手を貼る必要のないハガキ)でしか受け付けていない。私製ハガキ切手を貼る必要のあるハガキ)での応募は無効になる」もデマ

だって、俺は年賀ハガキと古い切手と、昔ダイソーで買った50枚入りの私製ハガキしか手元にない。

ハガキ懸賞に応募するにしても、年賀ハガキ切手を貼ったハガキしか応募する手段がないのだ。

それでも、2004年50円年賀ハガキに2円切手を貼ったもの、【1991年お年玉41円切手1965年お年玉5円切手、第18回オリンピック競技大会記念5円切手、通常1円切手】という普通に使ったら失礼でしかい組み合わせで無理矢理52円に帳尻を合わせた切手を4枚、ダイソーの安っぽい私製ハガキに貼り付けたもの、どちらのパターンでも懸賞当選した。

というか、各懸賞事務局数件に電話で「年賀ハガキと私製ハガキの応募は無効になるか」と質問してみた結果、どこも「大丈夫です」と答えた。必要事項をしっかり書いて、郵送代も足りていて、応募条件さえクリアしていれば、どんなハガキで送ろうと届けばちゃんと抽選対象になるのだ。

よく聞く、「ハガキ蛍光ペンマスキングテープで縁取りして、可愛いイラストシールの一つでも添えたほうが当たりやすい」というのは、「午前中に打ったほうが勝つ」みたいな、ギャンブルにおけるオカルトと大差のない、根拠の無い思い込みしか言い様がない。たまたまそのハガキ当選しただけの話。

だって、綺麗にデコったハガキが優先的に当選するんだったら「厳正なる抽選」じゃないじゃない。

俺は普通にドンキホーテで1本30円で売っていた激安ボールペン必要事項を書いただけのシンプルハガキしか送っていない。読めないほどではないが、字も汚い。それでも当選するので、ハガキデコるだけ無駄努力だ。

最近は、ハガキネットの両方で受け付ける懸賞も増えてきた。懸賞マニアブログには「ハガキで送ったほうが当たる確立が高い」とあるが、個人的体感ではハガキで送ろうがネットで送ろうが確立は変わらない。ハガキ代を節約するためにも、そういう場合無料で応募できるネットだけにしたほうがいい。

あと、ハガキ懸賞を送る上で覚えておいてほしいこと。

裏面に印刷してある年賀状ってけっこう余るでしょ?これも懸賞に使える。「謹賀新年」とか「今年もよろしくお願いします」とかイラストデカデカ印刷されてしまっていても、商品を購入してバーコードレシートを貼って送るタイプ懸賞なら、イラストが書いてあろうがレシートバーコードで埋まってしまうので、関係ないのだ。

じゃあ希望する商品自分の住所氏名年齢などの必要事項はどこに書けばいいのかといえば、ハガキ表の宛先の下のスペースに書けばいい。

横書きで宛先を書けば、下に十分必要事項が書けるスペースが余る。そこに書いてしまえばいい。

それでも、裏面に印刷されたハガキが嫌だったり、宛先を書き損じた未使用ハガキなどがあった場合は、郵便局で交換してもらおう。

1枚につき手数料5円で、新しいハガキ切手に交換してもらえる。50円ハガキだった場合は、手数料5円プラス差額2円、合計7円払えば52円郵便ハガキに交換できる。

一度、上記のように41円切手やら5円切手やらをベタベタ貼り付けた私製ハガキを書き損じてしまい、郵便局へ交換に行ったが、1枚のハガキとしてカウントしてくれて、手数料5円だけで新しい52円郵便ハガキに交換できた。

ハガキ無駄なく使える、結構有難いシステムがある。覚えておいたほうがいい。

前書きが長くなったが、ここから半年送り続けて見えてきた、各懸賞の傾向を書いていこう。

クイズに答えて当たる

よくある、「日曜日国民アニメといえば『サザ○さん』、○を埋めて送ってね!」みたいな懸賞があるが、こんな誰でもわかるクイズ簡単に応募できる懸賞は応募数が半端じゃなく、まず当選しない。半年間、このようなクイズ懸賞に片っ端から応募してみた結果、一度も当選したことなし。送るだけハガキ代の無駄だった。

テレビ番組視聴者プレゼント

テレビを見ていればたまに視聴者プレゼントをしているが、まだまだテレビなんかはかなりの人数が目にしているメディアだ。

「こんな時間に誰が見てんだよ」的な、変な時間にやってるクソつまんねー北海道ローカル番組視聴者プレゼントも、この半年間毎週欠かさず応募し続けたが、一度も当選したことがない。テレビ視聴者プレゼントも、ライバルが多すぎて倍率が高すぎると思われる。

新聞の読者プレゼント

読売新聞夕刊は、毎日読者プレゼントをやっている。しかし、北海道から沖縄まで日本全国で読まれている全国紙の読者プレゼントで、しかも5名にしか当たらない懸賞なんて、そもそも当たらないだろう。半年ハガキを送り続けたが、一度も当選なし。

懸賞サイトで紹介された懸賞

現在募集中懸賞情報が大量に掲載された懸賞サイトがあるが、これもかなりの人数が見ているだろう。

よって、こういった懸賞サイトで紹介されている懸賞も、かなりの応募数があるだろう。

半年間、懸賞サイトで紹介された懸賞に送り続けて当選したのは一度だけ。

それも、アルミ協会みたいなところのキャンペーンで「アルミ缶のイメージハガキに書いて送った人の中から抽選1000人に缶ジュースを1ケースプレゼント」というものだった。

アルミ缶のイメージって何?そんな文章書けって言ったって、かなりハードルが高い。無理矢理捻り出して書いた。

このように、応募するハードルが高くて、尚且つ1000名という太っ腹な大量当選だった。しかハガキしか受け付けていない。

こんな特殊懸賞だったので、応募数も少なかったのだろう。懸賞サイト情報は、特殊で当たりやすそうなものだけに送るしかない。

SNS懸賞

最近増えてきた、「イイネ」したり、リツイートした人の中から抽選でっていう懸賞

そのタイムラインを見ればわかるが、アカウントさえ持っていれば一瞬で気軽に応募できてしまうために応募者数が途方もない数だ。

こんなもん当たる訳がねえ。それでも実験として様々な懸賞半年イイネリツイートをしたが一件も当選せず。当たり前だ。

さっきから否定ばっかしてるけど、お前は何の懸賞当選したんだよって書いてる俺でも思ってきたので、ここからは俺が実際に当選した懸賞を紹介する。

●モニプラ

モニプラというサイトがある。各種メーカーが、新商品モニター募集したり、商品サンプルをバラ撒くためのサイトだ。要は、実際に商品を使ってもらう形の宣伝をするためのサイトなので、けっこう当選やすいのだ。

会員登録したり、SNS企業アカウントフォローしたり、フェイスブックページにイイネしたり、キャンペーン情報リツイートしたり、無料メルマガの購読を契約したり、LINEで企業アカウント友達になったり、長ったらしいアンケートグダグダ回答し続けたりしなければならなかったりして、ここまでしたのに抽選なので応募するのが割りと面倒だったりするが、

俺はここで発売前の文房具や、既存商品の洗剤や発泡酒などの商品サンプルを丸々1個もらえた。

懸賞当選したことが一度も無い」なんて人は、ここで一度当選して賞品が自宅に届く喜びを味わってみると良いかも。

クローズド懸賞

商品を購入して、そのバーコードレシートハガキに貼って応募する懸賞クローズド懸賞という。

これ、実際に商品を購入しなきゃいけない分ハードルが高いので、けっこう狙い目だったりする。

個人的感覚だと、ひとつ懸賞ハガキ10枚程度送れば当選することが多い。

第一締め切り、第二締め切りと締め切りが複数ある場合は、第一締め切りを狙ったほうがいい。まだバーコードを用意しきれてなくて、応募数も少ないためだ。

これも個人的感覚だが、第一締め切りに複数ハガキを応募したもの当選したが、第二締め切りにしか応募しなかった懸賞当選したことが無い。

冒頭でも述べたとおり、裏面に印刷されたハガキでも有効に使えるので、バーコードさえ貯めれば応募するのはけっこう簡単だ。

不安場合スーパーにある専用応募ハガキを使うのも手だ。専用応募ハガキだと、切手を貼るスペースが1枚分しか用意されていないが、手元には50円切手と2円切手しかなかった。2枚切手を貼ってしまうと、最初から印刷されていた宛先が埋まってしまう。

そこで、50円切手を貼った下に2円切手を貼り、中途半端に残った宛先を修正液で消し、その上からボールペンで改めて宛先を書き直したものを送ったことがあるが、それで見事当選したこともある。

ラジオリスナープレゼント

ラジオになった途端、テレビよりも当選する確立がグンと上がる。毎週プレゼントしている番組に毎週欠かさず応募していれば、一度は必ず当選するレベルだ。

また、「メッセージ採用された方には番組オリジナルグッズプレゼント」なんて番組は狙い目だ。

早朝や昼にやっている帯番組なんかは、正直あまり面白くない緩いエピソードでも採用されやすい。時間帯に合った爽やかなメッセージを心掛けさえすれば良い。

深夜の芸人ラジオは、ラジオ花形でありラジオの中でもリスナー数が最も多い激戦区だ。芸人ラジオだけあって、こちらに求めているギャグレベルがかなり高いし、実力がモノを言う世界だ。

しか増田ブコメ皮肉ギャグセンスを鍛えたはてなーなら十分通用するはずだ。

好きな芸人さんに、自分ギャグを生で読んでもらえて、それに笑ってもらえるなんてかなり興奮するし、こんな嬉しいことはない。採用されれば番組オリジナルグッズももらえるし。

テーマに沿ったギャグを送った中から面白い奴3名にサインプレゼントという臨時特別企画があり、見事にそこに採用され、昔からずっとファンだった大好きな芸人さんのサインが自宅に届いた際は興奮が冷め止まなかった。

地元フリーペーパー雑誌微妙な読者プレゼント

あなたがもし田舎に住んでいたとすれば、かなり狙い目の懸賞がある。それは地元フリーペーパーの読者プレゼントだ。

街中で配っていたり、自宅のポスト勝手投函されているアレだ。あまり真面目に読むことは無いと思うが、けっこう読者プレゼントをやっているものだ。

都会ならまだしも、田舎フリーペーパーの読者プレゼントなど、応募数もタカが知れているだろう。

もちろん毎回当選という訳でもないが、他のどの懸賞よりも圧倒的に当選する確立が高い。

実際、俺は北海道田舎町に住んでいるのだが、地元フリーペーパー懸賞は頻繁に当選している。

実は、昨日も地元フリーペーパーによる「北海道に所縁のある本をプレゼント」に当選し、好きな小説家新刊が届いた。

これから読むのが楽しみだ。

以前にもフリーペーパー地元産の米や、地元牛乳を使ったケーキカゴメ野菜ジュースの新商品が自宅に届いた。

あとは、雑誌を読んでいれば「こんなの誰が欲しいんだよ」と思うような、微妙プレゼントをしていることがある。

「いらねー」とは思いつつも、試しに応募すれば、これがまた予想通り当たったりする。

例えば、オヤジ向け週刊誌を見るとAVやオナホールなど、大抵の人が「こんなもん家に送られても困るんですけど」と言いそうな読者プレゼントをしていることがよくある。これは応募者数も少ないだろう。

とりあえず、思いつく限りは書いたと思う。

半年実験的に懸賞に送りまくった結果、月に1、2個ペースで当選した賞品が届くようになった。

懸賞はまさに「数打ちゃ当たる」に他ならないということを実感している。

日常生活を送っているだけで、懸賞情報は割りと簡単にいくつも見つけることができる。

日常の隙間時間を少し使うだけで、簡単にいくつか応募ができてしまう。

ちょっとしたヒマつぶし程度の趣味としては、なかなか楽しいものだと思う。

最初のうちは中々結果が出ずに挫折しそうになるが、続けていれば必ず何かは当選する。

どこの家庭も引き出しや押入れに未使用年賀ハガキかもめーるが眠っていると思う。

眠らせたままにせず、郵便局で交換するなり懸賞に応募するなりに使ってちょっとした楽しみにするのはいかがでしょう。

2016-08-01

[]シンゴジラ面白かった

4/5

石原さとみの役どころがギャグレベルだとか

CGが糞すぎるとか

エヴァ音楽使いすぎて失笑とか

早口会議とか

会話がターンベースRPGみたいに、だれかが言い終わってから誰かが言い始める感じとか

音楽がモノラルだったり3.1chだったりゴジラの造形が着ぐるみもしてて懐古すぎとか


しか

老害ともいえるいろいろな要素に我慢ならない人も言るだろうし

僕も石原さとみの役の意味不明さとかCGが糞しょっぼいのとかは我慢ならないけど

でも面白かった

でも面白かったんだよな!

普通映画だったら先に指摘した点で1/5とかにしてしまいそうだけど

さすが欠点をおぎなう魅力の部分

なんだろうねシンゴジラって、出っ歯だけどかわいいみたいな僕の好きなあのアイドルみたいなかんじ

でもかわいいんだよ!みたいな

なにがいいんだろうね

考えてみると

とくにハリウッド映画とか、それに影響受けた2000年以降の日本映画特に制作スイーツ映画みたいなこともない

家族愛だの恋愛だのにうつつ抜かして話がひっかきまわされることがない

そして、足を引っ張るピエロみたいなキャラもいない

みんな頑張る!

みんな持ち場を頑張るんだよね

できることをするんだよね


とくに何がいいって自衛隊のカッコよさというか

「礼はいりません、仕事ですから」ってセリフ

國村隼がかっこいい、ピエール瀧がかっこいい


とにかくかっこいい!

おすすめ

2015-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20151220115813

武器Aを使ってるプレイヤーにやられる

武器Aを使ってるプレイヤーは強すぎ。武器Aが強力すぎる。このゲームバランス悪い」と文句言う

次のゲームが始まると本人も武器Aに持ち替えてる。コメントで「おや、武器Aはチートでなかったのwww」とかツッコミ入る

それでも負ける

 

みたいなどう考えても「お前がヘタ」って展開なのにずっと、自分以外が悪い理由をしゃべり続けてもうギャグレベルなんだわ。コメントもそれのツッコミですごい盛り上がってるからいくらなんでもこれは無いわ。頭悪いキャラ作って炎上商法?」って感想になる。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん