はてなキーワード: ギシアンとは
じゃあ私は隣の部屋で年中ギシアンやるわ
俺は、親方、先輩(女27歳)、そして俺を含めた従業員3人の小規模な事務所で働いている.親方は1日のうち半分は外出していることが多いので、もっぱら先輩と二人きりの時間を過ごすことが多い.先輩は、背はちびっこいが乳がでかく足がキレイ.この人が先輩でなければ絶対アプローチしただろう.二人っきりで事務所に閉じ込められて、気分が盛り上がってギシアンというエロマンガみたいなことを妄想して、先輩をおかずにしたことは数知れず.
俺はというと、彼女いない歴=年齢=童貞歴という悲しい境遇.というのも事務所が士業系だから.もし、不祥事でも起こすと親方の仕事も危うくなるので、風俗系はもちろん、出会い系も使えない.危ない橋は渡れないので、いずれいい出会いもあるかなという淡い期待もむなしく30歳が見えてきた.親は「先輩にアプローチしてみろ」と言うがもしゴメンナサイされたら、次の日から仕事に行けなくなるので、その線は絶対になし.先輩は年下だがあくまでも職場の先輩なのだ.
そんな俺を心配したのか、先輩が、先輩の友人の家で飲み会をするとのことで、俺を誘ってくれた.まあ、俺と先輩の友人―「友子」とする―をくっつける算段だ.
そして、某日、俺、先輩、友子、先輩の妹の4人で飲み会をすることになった.みんなで鍋を作り、酒盛りをし、カードゲームをし、それぞれ連絡先を交換して楽しくお開きになった.正直俺は、初めて会った先輩の妹をものすごく気に入った.女子高、女子大を卒業し4年目の26歳、仕事は病院の管理栄養士をしているらしい.姉(先輩)に似て、背はちびっこいが乳がでかい.姉はややキツメの性格だが、妹はおっとりしていて優しい感じだ.先輩の妹でなければ、特攻していたことだろう.
しかし、先輩の目的は、俺と友子をくっつけること、どうやらくっつけて、恋のキューピットになってあわよくば俺と友子の結婚披露宴で挨拶したい.友子は、見た目は可愛いし、看護師をしている友子の部屋に掛けてあったナース服はエロさを醸し出していて溜まらないし、経済力も俺以上にありそうだ.彼女いない歴=年齢=童貞の俺には本当にもったいない.
俺は友子に連絡を取り、何度か食事に誘い、水族館や映画館でデートをした.そして、付き合うことになった.一応初めての彼女ということになる.しかし、俺は、彼氏いない歴=年齢なわけで、そもそも女とのデートにもなれておらず、チューやセク〇スのタイミングも全く分からない.あれこれとメンズ雑誌を読み、ネットを漁り、知識をつけようとするが、なにゆえこじらせてしまった童貞はこんなに闇が深いのか、そんなこんなで、デートが目的なのか、友子が目的なのか分からなくなり、プランを考えるだけで疲れ果ててしまった.
そうしているうち、約3か月が経った.
そして、ある日見てしまった先輩のケイタイ.この3か月のことが、逐一先輩に報告されていた.報告だけならともかく、付き合い始めた最初のころから「俺がつまらないだの、楽しくなかった」だの何もいいことは書かれてなかった・・・そりゃ当然だよな、先輩と友子は友人だもの.報告するわな.こっちはもうすぐ魔法使いなんだよ!!ならさっさと振ってくれよ!!今振り返れば恥ずかしいぐらいの逆恨みだ.
何かもう「うぉおおお」となって床をゴロゴロ転げて暴れ回りたい気分だった.でも良かった.これで良かったんだ.友子もつまらないと思っていてくれて.
そして、その晩、友子に借りていたCDやらDVDを全部返して、俺の初めての彼女とお別れした.
次の日、先輩に「せっかく紹介してくれたのにすみません」と謝ったが、心の中では「全部筒抜けだったんだろう ゴラアア 」と叫んでいた.やっぱり逆恨み.
当時未婚だった先輩は結婚し出産休暇中.事務所の親方も腹がでてきて白髪がずいぶん増えた.友子はあれからどうなったのか聞いてもいない.
とうとう俺は40が見えてきた.
やっぱり今でも魔法使いだ.さすがに風俗は経験したけど素人童貞驀進中.
先輩情報だと、あの飲み会で俺が気に入った先輩の妹も女子高→女子大→産婦人科の管理栄養士というキャリアで、どうやら35を超えても処女をこじらせているらしい.
先輩から聞くと妹の連絡先は変わっていないらしい.
よく俺はあのときの連絡先を未だに保存していたな.自分をほめてやりたい.
春は、盛りの季節なんだ.いけるいける。
なに書いてるか分からなくなってきたが、ひとまず、俺は先輩の妹に今日突撃してみる.春だもの、10連休もあるじゃあないか.勇気を出すんだ俺.頑張れ俺
俺も全然女と接触がない環境だったわけじゃないし学生時代とか二次会後になんかちょっとそういう雰囲気になったこともあるんだけどさ
どうやってセックスまで持ち込んでんの?
普通に喋ってる状態とベッドでギシアンしてる状態との間がかけ離れすぎてて、どうやってそこまで飛べばいいのか皆目わからん
ていうか俺たちって両親がセックスしてないと産まれてないわけだよな?両親の両親もそうだよな?世界中に何十億人もいるけど、みんな男と女がどうにかしてセックスに持ち込んだから産まれてきてるわけだよな?ちょっと信じられないんだけど
ひょっとして保健体育の授業で教えてるの?俺みたいなのだけが入学時の謎の審査で除外されててその授業受けさせてもらえないとか?
大学と院の6年間、下宿で私は隣室から聞こえてくる生々しい夜の営みに耐え抜いたのですよ。
したがってギシアン耐性は高いと自負しております。
ギシアン偏差値は70超えですしおすし、ギシアンメンサの会員でもあります。
しかし、先日越してきたベトナム人新婚カポーには頭を悩ませている次第です。
南国の幸せみたいなものが壁越しに伝わってきて、独り身童貞の私は夜ごと辛い思いをしております。
私が歳を取ったせいもあるでしょう。もう独り身童貞をネタにできるほど若くはないのですよ。
早く寝て現実逃避するため、セルフバーニングしても眠くなりません。パンツというより枕が涙でビシャビシャに濡れてしまいます。
あと、うまく眠れても悪夢に襲われることが多いです。というか独り身童貞という時点で昼夜を問わず悪夢ですよ。
耐えられそうにありません。
誰か私の性欲の捌け口になってください。
SWの間、故郷に帰っていたベトナム人(20歳・男)のお隣さんが戻って来ました。結婚して、嫁を連れて。
もうアラサー童貞の私としては困ったクマった鬱だ氏のうdeathよ。
ベトナム語なんで何言ってるかは分からないんですけど、イメージとしては……
「Oh, yeah......Hey, come on......」
みたいに5単語くらいを繰り返しうめき続ける洋モノAVの音声だけが、壁越しに聞こえてくる感じです。
たぶんベニヤ2枚くらいの厚さで、押すとちょっぴりしなります。レオパレスも真っ青です。
掛け布団がめくれる音、ティッシュを取る音、イヤホン端子が机にカツンとぶつかる音まで聞こえます。
そんな住環境なので、
「Oh, yeah......Hey, come on......」
が細大漏らさず聞こえてきちゃうわけです。
このベトナム人新婚カポーがまたなんとも香ばしくてたまりません。
代わって新婦はちょいブスだけど愛嬌があって、数多の童貞を勘違いさせ打ち倒してきた、枯れ葉剤も物ともしないアマゾネスです。オタサーの姫やサブカル女子っぽくもあります。
だいたい5つくらいの単語が、姫に結婚をキメさせた材料だと推測されます。さっきから語彙少なすぎるぞ。
情報が不完全な分(かみさんは英語話せるけど、旦那は片言の日本語だけ)、妄想が広がリングです。
少年ジャンプ的な幼稚さを引きずる男の子ならいざ知らず、知性豊かな腐女子の皆々様方にはこの愉悦がご理解いただけるはずです。
二人が互いのA10神経を乳繰り合っている間、私の快楽中枢は高橋名人に16連射され続けます。
「Oh, yeah......Hey, come on......(優しく……して……(恥ずかしそうに目を伏せつつも本当は床上手。受け身でしとやかに振る舞いながら、愛撫・体勢・締め付け具合で完全にリード。実家は男の子を望んでいるから秘め事は排卵日当日。フィニッシュの体位は……))」
一番困るのは外で夫妻とエンカウントした時です。特に""翌朝""は、神妙な面持ちで異文化コミュニケーションするハメ、違う、羽目になります。
私はおもてなしジャパニーズの精神というか、察しと思いやりの信条(葛城ミサト談)で迎えるわけですが、童貞独り身なのでコールド負けDeath。そしてRebirthできなくてAirになります。真実は痛み。溶け合う二人が私を壊す。
江戸期の長屋では、聞こえないふりをしてご近所仲良く暮らしていたといいます。
聾唖者を夢見るホールデン・コールフィールドですよ。笑い男ですよ。
「I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes」
まず先に書いておくと、当事者同士では解決済みなのでこれ以上どうこうするという話ではない。またギシアン描写も無い。
身バレも可哀相なのでフェイク入り。原文ママの部分もあるので、当事者はわかってしまうかもしれない。
こんな姫もいるから、お前らも気をつけろという話。
あるところにオタサーの姫がおった。何のオタサーかはここでは伏せておく。
20人くらい中、女は2~3人。若くてよく喋る女は姫くらいだったそうな。
で、オタサーの姫というだけあって、オタサーの8割くらいの男が姫にデレデレしていたらしい。
姫の容姿は知らない。皆が思うオタサーの姫を想像すればいいと思う。
被害者のたかし(仮名・彼女持ち・イケメン)君は、姫の後輩であり、数少ないアンチ姫派であった。らしい。
たかし君は、シャイアン(仮名・彼女持ち)というデブと気があったので、一緒に行動することが多くなった。
何が切欠か、この2人の行動に、姫もついてくるようになった。
ちょっとアレな女だけどこの時点では頑なに断る理由もなかったため、男二人は受け入れたそうな。
そうしてしばらくたったある日、姫は仰せになった。
「二人とも彼女いないんでしょ?(原文ママ)」
二人はムッっとしながらも否定した。
「じゃあ二人の彼女って私よりもブスなんだwだから私を囲ってるんでしょ(原文ママ)」
二人の心に殺意が芽生えた。って言ってた。
そんな不参加なシャイアンの携帯電話に深夜、たかし君から電話がかかってきた。たかし君は、泣いていた。
「なんなん、あの女、なんなん。ふざけんな(記憶にある限りでは原文ママ)」
要約すると、今しがた夜這いをかけられかけたとのこと。
なんで姫は男3人が雑魚寝している部屋に夜這いをかけようと思ったのか、たかし君が姫からどうやって逃げ出したのかは不明。
その頃シャイアンと共に飲んでたこちらは心配のあまりお祭…お通夜状態。
この数日後、たかし君は姫に対し自ら、「あなたのこと大っ嫌いですから!」と宣告。姫どころかサークルとも完全に縁を切った。
なんとなく流れで姫の恋話を聞くと、
「東京の彼氏には他に彼女がいる。でも私のほうが好きだって言ってたから大丈夫。今度ハッキリさせに行く!(要約)」
とのたまっていたそうだ。
いや、こっちで他の男に夜這いかけてた(しかも被害者は泣いて嫌がっていた)お前が言うのかと。
オタサーの姫って、怖いね。
http://anond.hatelabo.jp/20141206233411
ピンポ~ン。
「はーい」
ドアをガチャ。
「○○先生?」
「○○ちゃん?」
「どうして?」
「え~、うそー!」
少しの間
「ま、とりあえず中に入って。」
「へぇ~この店で働いているんだ」
「ありえな~い」
「もちろん で、なんで?」
「何のお金?」
「いくらくらい?」
「○○万円」
「そうなんです。」
「それでこの仕事をすることになったんだ。」
「○○ちゃんならかわいいからもっと他の仕事があると思うんだけど。」
「モデルとか芸能界にデビューとか(笑い)」 ※ マジ巨乳可愛系
「大学は?楽しんでる?」
「そうか。お店に電話しないと。」
「あ、そうだ。」
お店に電話
「○○ですけどホテル入りました。」
「いやー、まずいよなぁ。」
「やっぱり無理ですよね~」
「う~ん、できないよ~、でも、お金払っちゃったしなぁ」 (この変でニヤつきはじめた俺)
教え子、少し考えて
「いや~ ほんとにいいの?」
「じゃ脱ごうか」
教え子が脱ぐと、すっかり大きくなった乳房が見えました。
教えていた頃も普通より大きいかなと思っていたけどまさか目の前で見られるとは。
「そんなに見つめられると恥ずかしい」
「いや~ 夢みたいだ マジで」
そう言いながら、パンツ脱ぎ捨てました。
脱いでお風呂へ
体を洗って、おちんちん消毒にうがい。
「慣れているね?」
「いや慣れないです。お店の人に教えてもらいました。」
「何人くらい?」
「彼氏は?」
「夏に別れました。いたらやってないですよ、この仕事。」
「そうだよなぁ」
ベッドへ。
「じゃ、はじめるよ」
「○○ちゃんの顔が見たいなぁ。」
チュー (スゲー、ドキドキした)
「かわいいよ」
部屋を暗く。
おっぱいもみもみ
「どう?大丈夫?」
「○○先生 いい。はぁ、はぁ。」(すごく感じているようでした)
(この状態を5分くらい)
そろそろと、下に手を伸ばしたら、すっかり濡れていました。
「○○ちゃん 濡れているよ」
「はぁはぁ、ううん。」
(ここでクリちゃん攻め)
(この状態を10分)
すっかりぐったりした、教え子。
今度は、乳首舐め。
起き上がらせて
「フェラする?」
「はい」
息子はビンビンに教え子の顔の前へ
「じゃいい?」
「ありがとう 気持ちいいよ」
「ごめんなさい うまくなくて」
「大丈夫だよ、じゃ横になろうか」
横にさせて、下を触るとグッショリ。
「すごく濡れている。濡れやすいんだね」
「恥ずかしい」
「ないです・・・。」
「こう付けるんだよ。」
付け方を教える。
「はじめてです」
「そうなんだ、これじゃ保健の授業だな」
「あはは、○○先生にまた教えてもらっちゃった」(テヘって笑う笑顔が可愛い)
「いくよ」
手で顔を隠す教え子。
「痛い!」
「痛かった?」
「違います!」
「病気かなにか?」
「見せてごらん」
部屋を明るくして大事なところを眺める。
「そうなんです。」
「病院とか行った?」
「どうも穴が小さいみたいで」
「そうかぁ ローション使ってみる?」
お店のローションを取り出す。
そして、ローションを塗る。
「やってみようか。」
「大丈夫だよ。任せて」
教え子 顔をしかめて痛そうにガマンしている。
「どう?大丈夫?」
「はい、いいです」
「どう?大丈夫?」
「奥まで入れてください」
教え子 ほっとした顔と頬が赤くなっている。
「動かしていい?」
頷く
ゆっくりと動かす
「はぁ はぁ はぁ」
「大丈夫?」
「はぃ、気持ちいいです」
「いくよ」
「はぃ、はぁ はぁ」
顔は目をつむって歯をくいしばっていて、でも息遣いが荒く
「○○ちゃん 気持ちいいよ」
合体 ギシアンアン
ゴムの中で果てました
ちょうどタイマー代わりの電話が鳴り、汗びっしょりになった教え子が電話に出る
「はい わかりました」
ガチャ。
「もう、本当にありえない。すごい確率」
「そうだよなぁ びっくり」
「お母さんには内緒でお願い」
「もちろん、黙っている」
「始めるとき怖くなかった?」
「怖かった。でもお店の人 いい人だったから」
「そうか、893と繋がっていなければいいんだけど」
「たぶん、大丈夫」
「わかんないぞ。辞めるなら早く辞めた方がいいぞ」
「うん まぁ 短期間か、そうだよなぁ」
「何かあったらすぐに連絡するんだぞ」
(教え子とはメールアドレスもお互いの携帯番号も知っています)
「ありがとうございます。では○○先生、また。」
「今日は何人くらい?
「たぶんあと5人くらい」
「そうか、本番しちゃいけないんだぞ」
「知ってる。お店から厳禁されている」
「じゃ、行かなきゃ。」
ドア ガチャ
すっかり大人びて、ついこの前までは高校生だったのに。
俺の就職祝いで一緒に家族と食事したのはついこないだだったような記憶。
厳しそうなお父さんに優しそうなお母さん、そして妹。
どうしたら辞めさせることが出来るんだ。
かたや憧れのヒロインに対してオナニーですら操を立てている主人公。
かたや清純なんか簡単に捨ててセックスジャンキーになるようなクソビッチヒロイン。
なんだよこれ。なんなんだよこれ。
あれか。にちゃんのコピペでいつかみた、
クリスマス、今この瞬間にあなたの好きなあの子が股を開いてセックスしています。
とにかく俺には寝取られの趣味はないんだということがよくわかった本だった。
俺は童貞だ。
三十路。
もう周りの女なんて全員過去すでにこのクソビッチヒロインみてーなことになっちまってるんだと思うと、世の中はクソだと絶望する。
過去の経験も全部含めて今の人間になってるなんてキレイ事で自分を納得させられるほどバカじゃねえ。
それで納得できるやつなんて、自分でも過去に同じような経験があるだけの人間で、ただそれを正当化させるために相手の過去を許すという形をとるっていう最低最悪の自己弁護してるだけじゃねーか。
コンビニに並んでる雑誌の表紙で作り笑いを浮かべて男の手でその実汚された体を晒してるビッチども。
満員電車で澄ました顔気取ってその実夜はぐちゃぐちゃの女ども。
小学生中学生高校生、あどけないフリしてもう汚れることがヤクソクされたクソビッチども。
大学生はもうあばずれだ。
てめーサルかよ。
人間だろーが。
本能のままパコパコやりやがって。
雌雄同体にしとけよ人間なんて。
クソ神が。リンゴとか生やしてんじゃねーよ。
3ステップ。
1.まず今までで最高だったデートとか、成人女性向けのテキスト・漫画を読むとか、
ものすごく好きな映画を見たあとあそこでカップルになった主人公は(成人後なり結婚後に)
どのようにロマンチックな雰囲気を出しているのであろうかたぶんこうではないかと微に入り細に入り妄想するとか(自家発電)で
身も心もやわらかくしておいてお誘いをかける。(まー、自分の事だと、10年前とかのことはあんまくわしくおぼえてないので、偽記憶で補ってもいいとおもうんですよね)
2.それなら相手のゼンギがわりと雑でも自分がわりとやわらかいので文句が少ない。
その前提でなお思ったことがあれば全部その場で言う。
マイナスポイントは「その向きだと下の方が裂けそうに痛い」とか「上のほうがスリキレそう、明日血がにじむであろう」とか「全部体重かけられると腰関節がヤバイ」とか、文句ではなく冷静な指摘をしよう。相手だけが冷静だと男子は恥ずかしいのでご要望通りにすればうっとりしてくれるのであればとがんばるであろう。
プラスだとまあいわゆるギシアンですね。ロマンチックがたりなければ脳内でさっきの妄想をとりだしてみるもよし。
3.事後の男子は賢者タイムなのでさっさと寝る。犬猫のしつけもそうらしいのですが、「それはもう終わったこと」という認識があると何いわれても親身にうけとれない模様。事件が発生したその場でいったほうがよい。賢者タイム前提のトーク(たとえば賢者タイムそのものをネタにするなど)自体は好意的に受け止められる模様。終わったのに暑苦しい言質を求めるのはちょっとKYらしいです。
相手にロマンチックな言動とか丁寧なゼンギをもとめたい例えば2で「あれ、おもったより気が進まないぞ??」な場合なんかはやっぱり2のその場でやんわりいえばいいんじゃないですかね。
男子閲覧者さん(特に未経験)は10年前から経験していた女子の自主努力とは関係なく、もっと複雑な手続きがいろいろと必要ですのでこの文だけでは要領がわからないとおもいます。参考にしないでね。