はてなキーワード: キスよりも早くとは
男だけど読んだことある少女漫画を挙げる流れになっていると聞いて! 色々読んだはずの漫画が抜けてる気がするけど許して!
いやもう説明不要の名作ですわ。そうかやるのか。やるならやらねば。
マリア・テレジアの話すき。冷静になって読み返すと色々ガバガバだけど細けぇこたぁいいんだよ!
あれ、おがきちかって少女漫画枠だったの? いわゆる青年漫画の枠だと思ってた。まあ元ネタの記事の人が挙げてたから俺も挙げることにする。アカデミー騎士団編いいよね……あと五十四さんの救出をめぐるプロットを作者がブログで明かしてて「そういうことだったのか~!」ってなった。読み込みがまったく足りてないのを痛感した。
名作。
燈路の呪いが解けて妹を抱き上げるシーンが印象的なんだよな。ボロボロ泣く燈路にお母さんが「呪いとのお別れ寂しいね」って言うシーン。たとえそれが呪いでも、それも含めて自分の一部で、自分の一部が失われるのは喪失感があることなんだよな……
かるたってこんな面白いゲームだったんだ……という読んだ100人中99人が思うであろう感想になってしまった。
未だになんであのシンママとくっつかなかったの? って思っちゃう。
主人公(男)の鈍感さが罪ぶかい。いや、たしかに阿熊さんはかわいいけどさ……
他の田中メカ作品と比べて印象が薄いんだよな、なんでだろ……でも読み返してみたらヒロインの子がかわいかった(小並感)。
どこまで読んだか忘れちった。こんなタイトルの漫画を読んでると男友達に言ったら「エッロw」という反応で、そこでようやく言われてみれば際どいタイトルだよなと気づいた。
タイトルと視覚的印象は強烈なんだがそういえばこれどんな話だっけ。おじさんになると忘れっぽくなるから……
大人になってからを描いた続編の作画が違いすぎてて戸惑うやつ。別に2人を同時に愛してしまってもいいよね、という結論は割と自分の中で(某ファンタジーラノベのオチと同程度に)衝撃的だったんだけど今にしてみれば別によくあるやつだな……となってしまって過ぎ去った時間の流れを感じる。
オカンから借りて読んだんだけどこれうちのオカンが生きてるうちに終わんの?
闇を抱えたハイスペの事情。彼女の事情とかほぼ序盤で解決するからあとはだいたい彼氏の事情やんけ!
これ途中まで読んだけどどこまで読んだか忘れちった。アニメ版はCV東山奈央ですごいよかったですね(東山奈央ファン並感)。
有吉ィ!
設定が面白いよね。
「なんか恐竜が出てくるけど世界設定の説明があんまりなくてよくわからんかったSF少女漫画があったよな……」と思って調べてみてようやくシリーズものだったということを知った。
双子として育てられたけど実は血がつながってなかったモノでしか摂取できない栄養がある。
完全にストーリー忘れてたわ……
おばあちゃん、それ正確にはブダペシュトって発音するんですよ。
『エロイカ』のキャラの原型っぽいのが出てきて「なるほどこういう先行作品があったのね」と蒙を啓かされた。
読む順番ミスった。みこちゃん……似た感じのキャラが『月刊少女野崎くん』にも出てきたときは笑った。
多分『プリプリ』より前に読んどくべきだったやつ。恵さん普通に可愛いんだよな。
だが悪は消える。
ttp://anond.hatelabo.jp/20161108203943
を見て、あー俺も最初は恥ずかしかったなーと思いつつ、当時が懐かしくなった。
有名どころが多いけど、それなりに読んだわ少女マンガ。
というわけで誰にも聞かれてないけど俺的オールタイムベストを挙げると――
でつ!
あーもーこれほんと好き。高校生活は毎日がお祭りでとにかくキラキラしてるってのを臆面もなく出してくるあの感じが最高っすわ。今で言うリア充。当時はそんな言葉なかったけどさ。
舞台が新設の高校の生徒会で、なんやかんやイベントがあるってのも良かったよねー。あと絶妙極まる人間関係。主人公の同年代だけじゃなく一個上の世代も絡んでくるのがうまかった。
あと相手役の須藤晃最高。これだけカッコいい少女マンガヒーローってのも中々見ないぜ。
他には『カレカノ』とか『片道切符』とか『星の瞳のシルエット』とか『こどちゃ』とか好きだったなー。忘れちゃいけない『姫ちゃんのリボン』。少女マンガ的なものへの入りは、これのアニメが最初だった。EDの『はじめての夏』がすげー好きで。あとは『ベイビィLOVE』とか『ママレ』とか。吉住渉なら『ミントな僕ら』が一番好きだなー。って清々しいほどのりぼんっ子。
白泉男子だった時期もあって、『ディアマイン』とか『花の名前』とか、『お兄ちゃんと一緒』とか。田中メカはわりとどれも好き。恥ずかしがるヒロインを見てほっこりする『キスよりも早く』から男かと思ってたけどwikipediaみたら女なのな。
唐突に終わる。