はてなキーワード: ウォークラリーとは
商店街の靴屋の店主が元シンガーの渋いおばちゃんで店の中が満員になってて(コロナなので時期的にちょっとなと夢の中でも思ったがまあ夢だし)満員御礼でマイクを持って歌のショーをはじめた。
俺は同じ商店街?の雑貨のセレクトショップ店長で、小さい子が「これください!」っつって商品と一緒に万札千円札を曲げたものを無造作に出してきたので、「あんま人に見せないほうがいいよ(取られるので)」ってあわあわして金額分受け取って釣り銭渡してしまわせた。
商店街は神社だか城跡だかのお膝元って感じで、結構立派な石垣に覆われた川沿いの歩道が山の方に向かって続いている。そこをウォークラリー的に大人や子供と歩いてる、歩きながらたまたま隣り合ったタメくらいのあんちゃんと話してたらさっきの子の父親だった。ウォークラリーは学校主催の行事だったらしく学校の中に入っていく、小学校っぽいんだが一貫校みたいな感じで、中は学祭のような催し物、展示があちこちで行われてる。さっきの父親と複数の子供達とわいわい言いながら見て回ってたら教員から注意された、どこかに集まるらしい。
ちなみにこの話の中には俺目線の主人公も含めて誰一人知ってる人間は出てきてない。こういうときって、「誰かの見ている夢の中に自分が混じってるんじゃないか?」という気もする。ビル街の夢はぜんっぜん見ないので、自分が生まれ育った環境の方に郷愁を持って好ましいと感じてるんだろうな。自然と共にある古都、子供と大人、家族。
いろんな病院ウォークラリーして、インターネットで評判の医者にセカンドオピニオン受けたら「手に負えんから大学病院池」だとさ。
大学病院では、「そのへんの個人の医院とできることかわらんよ」と言われて絶望。ずっと治療つづけているけど、なかなか良くならない。
悩んで本に救いを求めたら、「病は気から」「病気になるんは、心に甘えがあるから」「病気を気にするから、ますます状況が悪くなる」とか
他人の傷口に塩塗るようなことしか書いてなかったりスルんだよね。。死にたい。。。
本とか読んでも、ひどいこと書いてあって救いにならんな~とは思うけど、
・努力しても報われるとは限らないけど、努力しないと状況は変わらないこと
・努力が報われないのは、努力の方向性か量、あるいは両方が足りないこと
・不機嫌(怒っていたり、落ち込んでいたり、悩んでいたり)だと、パフォーマンスが落ちるし、人も運も離れていく
・諦めたらそこで試合終了
であること信じて、
感謝できること、楽しめること
を実行して行くしかないんでしょうね。。。
努力を続けて、頭を使っていれば、
当初思い描いていたのとは違うかもしれないけど
努力が報われることを信じて。
お互い期待しないで、気長に頑張りましょう。