はてなキーワード: アナウンスとは
本来の目的であったはずの痴漢撲滅という目的から大きく外れた認識をしている人が多いこと。
など本来の意義を明確にすること。
②痴漢とは無縁であることが容易に想像できる方々が多数乗っていること。
そういう人がたくさん乗ってくるせいで本来、最も痴漢撲滅車両の利用を推奨されるべき、
制服を着た女子学生などが利用できない、利用しにくいケースなどが発生していること。
主な利用者が10代20代30代で占められることが最も適切な利用であることを鉄道会社は広報すること。
③多数の人々の協力によって「痴漢撲滅車両」は成立していることを広く知らせることをしていない。
本来、その車両に乗る権利を放棄することでその保護地域は成立していることをもっと鉄道会社はアナウンスするべきだ。
これは今すぐに始められることだ。
「女性専用車両は多数の方々のご協力によって成立しております。感謝いたしますと同時にご利用の方々にお知らせします。」
くらいのことをしつっこいくらいに言っとけ。
そうすることで痴漢撲滅のための車両を何か別のものと勘違いして厚かましく利用している人々の認識を多少なりとも改めることを目指す。
ワイもショッピングセンターで迷子を保護したことあるで。
どういうわけかスタンドアローンのオッサンは迷子保護率高いよな。
なんでや?と考えると、、、
だいたい迷子っちゅうもんは人が多いところで発生する。
で、そういう人が多いところで家族とか友達同士、カップルで買い物に来てる人らは他人を観察してる余裕がない。
自分らのことで手一杯や。
だから目の前に迷子の子供がオロオロしてても気づくことが出来ないんよ、ホンマやで。
ワイはひとりで買い物に来たオッサンで迷子の子供を連れて歩いたりしたら逆に人攫いと間違わられそうやから関わりになりたくなかったんよ。
それに周りには迷子を保護するのにちょうどいいような家族連れとかが山のように居るからそいつらに任せとこ、と思っててん。
館内アナウンスでも繰り返し迷子のお知らせ『緑のズボンに青色のジャンパーを着た……』みたいのをしつこくお知らせしてたから、
眼の前で右往左往してる子供がそれや、って気づきそうなものなんやからな。
でも驚くべきことに誰も気づかん。無関心というかそこまで注意を回すことができん。
しゃあないなあ、とワイが誘拐犯の濡れ衣を着せられることを恐れつつ子供を保護したんや。
どこに連れていけばいいんや?と考えながらちょっと歩いたところで慌てた感じの高齢の警備員がキョロキョロしながら走ってるのが見えたから近づいて声かけて知らせた。
今日21時から配信される崩壊3rd公式 第二部スペシャル番組『いざ、火星へ!』は、当作には触れていないmiHoYoユーザーあるいは業界人でも参考にする価値があるかもしれない。
この第二部というのは、7年間のメインストーリー展開を経て到達したもので、そこからmiHoYoが新しいコンテンツをどう切り開くかを見極めるベンチマークとなるからだ。
Ver.Upを目前に、その中身を、各国の著名プレーヤーを招きつつ詳しく紹介するのがこの番組になると思われる。
この節目のインパクトは、原神で例えるなら七国とカーンルイアを経て「旅の終点」に辿り着いて物語が一段落する頃、運営が「まもなく第一部が完結し、来年から第二部が始まります」とアナウンスするようなもの。
スターレイルで例えるなら……この作品は明確なロードマップがないが、これもおそらく7年程度を目処に「宇宙を揺るがす結末」に至る「脚本」の始終が語られるだろう。その先にあたるもの。
いずれにせよ、2次元ゲーム業界の風雲児と囁かれる同社が7年に1度レベルの節目をどう扱っていくかは、見方によっては新作発表よりも注目すべき事かもしれない。
なぜなら、運営型ゲームをいかに盛り上げていくかというセンスは、今後ますます重要視され、見習っていくべきモデルケースになるだろうから。
男らしさを高めるにはやはり、ネットやリアル問わず、女性などあらゆる弱者に
絡んでくる悪漢を退治することだ。新幹線でナイフを持って女性に襲いかかった凶悪犯に
立ち向かって亡くなった方がいた。彼こそ男の中の鑑だと思う。見習うべき姿だ。
昨今、女性にAEDしたがらない男が話題になる。セクハラで訴えられる恐れがあると言うのだ。
だが大相撲の土俵で心停止した力士に、いち早く駆け寄った女性がいる。
男たちがまごつく中で、勇気を出した彼女に、なんと「女性は土俵から降りて下さい」などという
非情なアナウンスが流れた! 土俵は女人禁制だからだという話だ。
男として本当に恥ずかしいし、情けない。
2024年2月14日ごろ?に行われた電話認証の重大な仕様変更について軽くまとめてみます。
今までは、音声の指示に従って番号を入力するだけで完了する仕様でした。(手順がめんどくさいんだけどね)
ただ、これからはAIの音声の指示に従って「会話」をする事が必須になります。
このAIの音声がまあカタコトのニホンゴをしゃべるのでとんでもなく会話する気が失せる仕様になっているんです。
・なぜ重大なのか
この仕様変更はキッティング業務等を行っているユーザーにはかなり悪影響が及ぶでしょう
まず会話が必須となったため、以前のように番号を入力して電話認証できません。
ビジネスの現場で私語厳禁な場所は当然存在します。そこであなたは電話越しに永遠と数字をつぶやいたりしなければなりません。
あなたはきちんと仕事をしています。ですが、周りから白い目で見られるでしょう
インストールidの入力では、入力した内容を確認してきます。6ケタずつ!
今までは確認されることはありませんでした。ですが、今回の仕様変更で確認が必要になりました
しかもAIの音声は「入力した内容は、いち、に、さん、し、ご、シックスでよろしいでしょうか」と謎の話し方をします。
この仕様変更が行われるというアナウンスは全くありませんでした。そのため、久々に電話認証しようとした人が混乱するのは明らかです。
なぜアナウンスしなかった。
フィル・スペンサー氏がXboxの今後のビジネス計画について来週にも説明を行うと明言。マルチプラットフォーム化のウワサに対する批判を受けて
マイクロソフトXbox Gaming部門のCEOであるフィル・スペンサー(Phil Spencer)氏が,Xboxの今後のビジネスの方針や将来的な計画について,来週中にも詳細を説明すると自身のXアカウント(リンク)で公表した。
「皆さんの声は我々の耳に入っています。来週中にもビジネス戦略のアップデートについて話をしようと計画しており,Xboxプラットフォームの未来について,皆さんに詳細をお伝えできることを楽しみにしています。ご期待ください」
海外メディアThe Vergeが現地時間2024年2月5日未明にレポート(リンク。英語)しているが,2024年内のリリースがアナウンスされたばかりのBethesda SoftworksとMachineGamesによるアクションアドベンチャーゲーム「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」(PC / Xbox Series X|S)が,数か月遅れてPlayStation 5向けにもリリースされるという“ウワサ話”が出ており,この発表はXboxユーザーから受けている不満への対応と思われる。
仮にマイクロソフトが自社独占タイトルを他のプラットフォーム(プレイステーションや任天堂)にも提供するのだとしたら、それはマイクロソフトのゲーム機事業の「店じまい」の第一歩になると思う。
実際のところ、マイクロソフトはXboxの畳み方をずっと模索していた節があるんだよな。
PS5はXbox Series X|Sの2倍ほど多く売れている模様 テイクツー・インタラクティブの決算報告が示唆
テイクツー・インタラクティブの収支報告に記載されたデータによると、PS5はXbox Series X|Sの2倍ほど多く売れているようだ(GameSpotより)。
資料を確認すると、2023年12月31日時点で、7700万台の第9世代コンソールが販売されたと記されている。この数字だけではあまり多くのことはわからないが、ソニーは同年12月20日、PS5の販売台数が5000万台を突破したことを発表していた。マイクロソフトは販売台数を公開していないが、テイクツーの情報を基に考えると、Xbox Series X|Sはおよそ2700万台を販売したと推定できる。
ほぼダブルスコアでPS5が売れてるんだよな。
だからハードウェアのシェア争いで消耗しないというのは戦略としてはアリなのかもしれんけど、結果的にますますじり貧になっている。
ゲーム機のシェアの話になると、必ずと言って良いほど「WindowsにはXboxが既に入っている」みたいな反応があるんだけど、ぶっちゃけた話それに何の意味があるのか全く分からん。
その辺の電気屋の売れ筋のパソコンで最新のゲームソフト快適に遊べるの?としか思えんので、何を意図した発言なのかすら理解できない。
ゲームパスのすばらしさを説くのは分かるが、それでもってXboxの販売台数など取るに足らない問題だ、というのも俺には理解できない。
Xboxって、ゲーミングPCよりもはるかに安価で、それでいてゲーミングPCと大差ない快適なゲーム体験を提供してくれる「ゲームパス」端末じゃん?それなのにPS5より売れてないって割とマジで深刻なんじゃねえの?
俺にはその手の反応は牟田口廉也の「元来日本人は草食である、然るに南方の草木は全て即ち之食料なのである」と同じに見えるんだよ。
言い換えるなら「元来WindowsにはXboxがインストールされてある、然るに世界のPCは全て即ち之Xboxなのである」とでもいうべきか。
「Xbox生産は続ける」 MS幹部が社員に約束 ゲーム機市場撤退を否定
マイクロソフトがXbox事業での大きな方針転換を決めたとのうわさが、世間を騒がせている。今週の正式発表を前に、すでに社内では火消しの動きが出ているようだ。
ジャーナリストのシャノン・リャオによると、マイクロソフトのXbox部門は6日、経営陣が社員と対話するタウンホールミーティングを実施。同部門トップのフィル・スペンサーが社員に対し、マイクロソフトはゲーム機市場から撤退するわけではなく、今後もXboxを作り続けると断言すると同時に、Xbox事業の戦略は今後も「複数種類のデバイス」にゲームを展開するものになると説明したという。
Xbox部門の社員に対して、今後もXboxを作り続けることを約束しなければならないというのは、信じられない状況だ。この背景には、マイクロソフトが自社製ゲームをプラットフォームに縛られずプレイできるという「Xbox Play Everywhere」の理念を優先し、ゲーム機販売を重視しない姿勢を強めているという見方がある。マイクロソフトが現在ゲームを提供しているプラットフォームはXboxのゲーム機やPC、モバイル端末でのクラウドゲーミングだが、今後はその対象をPlayStationや任天堂のゲーム機にも拡大する方針だとうわさされている。
そういえばゲームパスの会員数もここ数年公表してないんだよね。噂では3000万人を超えてるらしいけど、公表しない理由もよくわからない。
実態や真偽はともかく,5年後でも10年後でもポケットペアの当時の社員が「社長からパクれと言われて作りました」とか証言しちゃうと一気にお問い合わせが行くリスクがあるやつです。
任天堂を含め,いわゆるゲーム業界でポジションのある人たちが「パルワールド」のモラルのない制作手法に怒っているのはそこかしこから聞こえてきます
任天堂が今回の「パルワールド」を押さえに行く場合は特に「訴えてはみたもののうっかりミスって,パルワールドみたいなパクリなら法的にまあいいんじゃね,と裁判所に認められてしまったら大変なことになる」というリスクを伴いますから,いずれにせよ,すぐには動かないでしょうし,もっとユーザーさんの利益になる方法を考えることでしょう。
ちょっと疑問があるので、意識調査じゃないけど、意見を聞きたい。
技術系のイベントの会場内の写真、カジュアルにTwitterとかに載せてる人いるけど、あれってヤバくないの? 問題に思う人いないの?
漫画やアニメの同人系のイベントとかだと、運営がわりと厳しく「会場内撮影禁止」ってアナウンスなり指導なりしている印象あったから、技術系のイベントで撮影された人が映り込んでる写真を鍵垢でもないTwitterで流しているの見て、大丈夫なのかと心配になった。
私が見て覚えてるものだと、自作キーボードのイベントとか、プログラミング言語系の勉強会なんだけど…
事前に「会場内の写真はSNSなどに公開します。顔が映り込むことがあります」みたいに、イベント詳細に書いてあったりするんかね?
イベントに不慣れな一般参加者が撮ってアップしちゃうとかなら、まだ分からんでもないけど、まれに主催側や登壇する側が「こんなに集まりました、盛り上がりました」みたいに無邪気に上げてたりするのも見るし。
もしかして、そういう技術系のイベントって、同人系のイベントとは違って写真撮ったり撮られたりするの、みんな何とも思わない?
その場にいることがバレたくない人とか、そもそも写真に写るのが嫌って人とか、いそうな気がするんだけど、どうなんだろ。
まじめな勉強会やらカンファレンスとかならいいけど、懇親会でハメ外してるところ見られると、会社とかパートナーに怒られる!とか無いのかな?
↑なんかは想像しやすい可愛い例だけど、特定のイベントに来ていることが記録に残ると困るって人も少なからずいると思うんだよな。