はてなキーワード: わらしべとは
パンプキンポテトフライ、カナメストーン、カラタチ、金の国がTBSラジオの地上波放送枠を懸けて争っていたポッドキャスト番組「N93」の結果、きしたかのが優勝し地上波放送枠獲得
きしたかののぶっちぎりの優勝だった。金の国は途中で失速。序盤はわらしべのコーナーとか面白い企画があったが、後半は近況報告的な喋りでおにぎり野球しかやってこなかった猟奇的な部分をうまく引き出せず、おにぎりの彼女の話になどリアルキモい話でドン引きだった。桃沢君どうした?コントだけじゃなく漫才も面白かったのに。リスナーから葉書を出しやすいコーナーが欲しかった。おにぎりが沖縄でこんな言い間違いをしていましたのミーチとかいろいろあっただろうに。番組は終了するが、まず、4月からはオーディションのネタのようなコントをみたいものだ。
「アブの功績」というよりは「アブを結ぶという発想の功績」だろう
それはのちに続く「すぐにわらしべを譲らずに物々交換に持ち込んだ功績」や「弱った馬を引き取り元気しようという発想の功績」と同じであり
「当方低レート推しのため、高レートキャラをお求めの方はレート差考慮の上お声掛け下さい。同数交換のお声掛けは無視させていただきます」
この前Twitterのお取引ツイ検索してて見かけた言葉、めっちゃ使いたい。言わないけど。
中古ショップで買い取り拒否、よくて~50円のキャラを好きな身としては本当に言いたい。言わないけど。
中古ショップ売価が1個2,000円オーバーの高レートキャラと、1袋500円とかで叩き売られてる自分の推し。
「定価は確かに同じだけど、本当に同じだけの価値があるのか……?」
これをTwitterで言ったら「じゃあ中古ショップに相手してもらえ」とか「愛がない」とか「そういう考えは推しさんの価値を下げるだけだと思います」とか学級会になるんだよな。
だから絶対に言わない。学級会で吊し上げ食らうのなんてごめんだわ。
「低レート推しのご新規さん、すぐに高レート推しに囲われるんだよね」みたいな話をよく聞くけど、そりゃあんな風に殺気立って囲んで寄って集ってわらしべ目的の鮫トレードしてたらね……。
自分がされるのはまあ、慣れたから「うわこわ。必死乙」で済むけど、親切面して一切の身ぐるみ剥いでくのやばいっすよほんと。奪衣婆じゃんって思う。
いやしかし「レート差考慮の上お声掛け下さい」って声に出して言いたい日本語だわー。
疲れるもん、高レート推しの相手。めちゃくちゃ疲れる。割に合わない。
他の人が条件付きお取引とか「高レートキャラの交換は低レートキャラ同数お迎え必須」とかやってる中で、レート差あっても1:1可能にしてる自分が悪いんだけど。それにしたって疲れた。
「もっと崇め奉れよ高レートなお前の推しを低レートと無条件交換してやってる私は神だろ?」くらい言いたい。言わないけど。
言わないけど崇め奉られたい。感謝されたい。
「レートなんて関係ないです、交換したい気持ちがマッチングすることが大切なので!」みたいな姿勢でいるけど、正直な話自分が一番レートにこだわってる自信はある。
こだわってなかったら「レート差考慮の上お声掛け下さい」にここまで心惹かれる訳がないんだよなあ……。はぁ。
意外に最後まで言えるのは少ないはず。そして実は読んだことがないのも多いと思う。知らなかったら読んでみるといいね。コメントつける時に○○みたいだね!ってするとちょっとかっこいいね。
知ってる数は何個ありますか?
1、鶴の恩返し
2、カチカチ山
3、かぐや姫
4、桃太郎
5、金太郎
6、浦島太郎
7、一寸法師
8、舌切り雀
12、かさじぞう
13、うばすてやま
14、寿限無
15、人魚姫
16、みにくいアヒルの子
18、親指姫
19、ヘンゼルとグレーテル
21、白雪姫
22、大きなかぶ
25、アラジンのランプ
26、空飛ぶじゅうたん
27、フランダースの犬
30、ピーターパン
32、あかずきんちゃん
34、青い鳥
35、3匹の子ぶた
36、ジャックと豆の木
37、ロンドン橋
38、一休さん
39、金の斧 銀の斧
41、北風と太陽
43、はだかの王様
46、わらしべちょうじゃ
47、こぶとりじいさん
48、ウサギと亀
49、アリとキリギリス
50、ねむり姫
結果診断
知ってた数は何個でしたか?
0~10個
結構知らないもんでしょ?興味があったらググって見てね!
21~30個
31~40個
普通の人より知ってると思うよ!誇っていいよ!
41~50個
そんなに知ってるの!すごいよ!もう自分で新しい話できるんじゃない!
これらの要素を持ち、かつ、
が理想。
まずはじめにお金はつかうためにためるのにためることが目的になってるとかいうところにはいきつかないんだね
将来の夢ってきくときもかたるときも自分と取り巻く環境 社会とか世間みたいなものとの距離感の表現じゃん?
わらしべして手に入れる手段の話をするときの最終地点がどこかとどういう経路でいくかって起承転の話でしょ
私という起はいうまでもなくここで 承がなにをしてなにをつかってこれが自分と社会の距離感で 何のためにが転だから
お金をつかって城を買うとか お金持ちに城をゆずってもらう買ってもらうでもいいでしょ
無銭飲食、タダでコスメ入手、タダで旅行招待など大して有名でもないのに人気ブロガーと称して、自腹をきらないで乞食しているブロガーたちです。企業もよくこんなひとたちにお金払うよな。飲食店は乞食ブロガーたちをタダ飯に招待して食べログによい点数つけてもらっているので、食べログの点数なんてあてにならないよ。
ほとんどの乞食ブロガーが無料ブログのアメブロ。広告がウザくて読みにくいったらありゃしない。
乞食ブロガーのアクセス数あげたくないのでリンクは貼らずブログ名だけをさらしていきます。これらのブログの食レポ、レビュー、旅日記などはほとんどが企業からの依頼や招待なので、当てになりません。ご注意を!
■『コダワリの女のひとりごと』
■! Buen viaje!(ブエン ビアーへ)旅と猫
■(暫定)DUST BOX
■ジョニーラブの綺麗への道
■だりあのブログ
ネットわらしべ有名人というのがいる。ネットと、雑誌/テレビというオールドメディアの間で嘘を重ねて螺旋状に駆け上る人である。もともと何も実績のない人ですら、この手法を使うとそれなりの人物になれてしまい、いつしか嘘が本当の実績になるのでオススメ。
ネットで大言壮語。確かめようがないように、あくまで裏方で活躍という設定。この段階で放出する情報は「人に聞いた業界話」をアレンジして、自分がそこに関わっていた風な設定。5年程前ならば食いつかれやすいのはもちろん、ホリエモン関係の話題。
ただ当然この段階で、疑い深いネット民は半信半疑。ここでの狙いはむしろだましづらいネット民ではなく、ネットの外側にいて情弱コンプレックスのあるオールドメディア関係者や他業種の中堅業界人。(うといが故に遅れまいと、facebookを必死にやってる50代のようなタイプ)
第一段階の作戦で、50オーバーくらいの「ネットにうといがそれなりに権力はあるテレビ/雑誌業界関係者」が「おや、この人は一体何者だろう。こんなに裏事情に通じてるのは凄い人に違いない」という感じで男に興味をもつ。
またこの段階で「財界の引退した某重鎮が匿名でやってるブログ」といった自作自演ブログまで綿密に起ち上げ、そのブログから自分に言及させる(当然持ち上げまくる)ことで、「ああ、彼に昔話をされてしまってるな」といった演出もかかさない。さらに誰彼問わず批判するひねくれた引きこもり設定の自演ブログも起ち上げ、そちらはそちらで「あの男だけは関わりたくない」といった形で言及させ、「世間の上からも下からも恐れられる男」という虚像を作る。
ただし自演ブログについては、ブログ作成と共に言及したり、それ以外の記事が弱いと自演を疑われてしまうため、あくまで綿密に、1年がけくらいで自演ブログを作る。そしてここぞ、というタイミングで自分に言及させ、最大限の効果を引き出す。
第二段階でひっかかった連中が、男にコンタクトしはじめる。男はそこでさらに「ネット事情通」ぶってホラを吹きまくる。0年代以降情弱コンプレックスを抱える雑誌/テレビ業界人は彼の話を聞いて自分がネットの最前線を知った風な錯覚を覚える。そして彼らは男をテレビに出演させたり、寄稿させる。男はネット以外の仕事が増える。
第三段階の成果を男はブログでネットにフィードバック。「あの雑誌に書いてます」「あの番組にコメンテーターとして出演しました」といった報告を行う。この段階でネットで半信半疑だったが特に細かいことまで調べるほどでもない大衆系ネット民は、「ああ、メディアに出てるんなら彼は本物なんだ」と信じ始める。一部のリテラシーの高いネット民は男をあくまで疑うが、この手のタイプのネット民=情強はすなわち現実には暇人であり、実社会での影響力は低いため、やがてメディアと大衆の力に押し切られ、男の嘘はいつか本物の話になってしまう。
第三段階と第四段階を交互に繰り返すことで、だまされる人のレベルが徐々にあがり、いつしかそれなりの「実績」もできはじめる。気付いた時にはホラの過去はすべて正当化され、後から男を知った人たちにとって、男は「本当にすごい人」となっている。