「ふんどし」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ふんどしとは

2023-12-10

男だけどTバックいいよ

商品画像がすごく嫌だけど

買ってみると快適だよ

ふんどしに近いからね

ちょっと大きめのほうが良いか

2023-11-13

anond:20231113111846

お笑いファンという人間感性と、エンタメ性が、なんの関係もないことが分かる

 

まあ分かるけどね。基本他人ふんどしだし。

でも、面白ければなんでもいい、であれば他人ふんどしでもいいはず。

2023-11-11

子供居ない二次創作女が自分の作った本を我が子と言ってるのを見るとシラケる。

一年に何人も作れる我が子か。作って刷って売ったらおしまいの我が子か。いいなー楽ちんで

私は人生でこれをやりとげた、と思いたいから本を出すのがやめらんないんだって

二次創作だよ?何十冊出したって他人ふんどしじゃない?

若い子が言ってるならああ若くて元気だなーで済むけどね。30代半ばでそれって。

2023-11-06

anond:20231106141401

でもそれって他人ふんどしドヤ顔してるだけの虎の威を借る狐なんじゃないの?

お前自身が凄くならないと何の意味もないだろ

2023-10-04

Tバック水着とか下着に近いけどふんどしなら

祭りという名目公道をどうどうと歩いていいという風潮

いいと思う

無知シチュに近い

男のふんどしじゃなくて女な

はてなふんどし祭りが始まった

はてなーがみんなふんどしになっている

ぼくもふんどしにならなきゃ

2023-09-11

アメリカの後追い人材もっと多く必要

人のふんどしを使え

でしゃばる若手の出鼻はくじけ

どうせアメリカの若手にはかなわないでしょ

数とスピードアメリカの後追いをすることだけににフォーカス

虎の威を借る

これが生きのこる道だ

海外流出した日本人成功したら万歳すればいい

今はアメリカの後追いに限る

円が安い

アメリカの後追いをすれば少しは高くなる

SAPIXでやればいいよアメリカの、守破離でいう守を

2023-09-06

ジャニーさん調査報告書で興奮してオナ〇ーが捗って仕方がない小児性愛者の独り言

この前まじめな小児性愛者の匿名ダイアリーがバズっていた(https://anond.hatelabo.jp/20230904223603から自分も。

90年代ジャニーズジュニアを知っていて、リアルタイムでオナ〇ーしまくっていた自分からすると今回の報告書はマジ最高のズリネタだった。

これは被害者貶める意図はない。単純に最高のズリネタ

当時の雑誌を買っていて例えば伊〇尾くんと一緒に出ていた背の低いM.Kくんとかで抜きまくっていた。伊〇尾はあんま好きくなかった。

なぜかというと俺は背が高い男の子は好きじゃなかったんだな。今回背が低い子がジャニーお気に入りだったのを聞いてビンゴ!と思った。

自分性癖が全く同じ。そしてその性癖を実行に移していたジャニーはマジうらやましいしリスペクト

ちょっと前にいた体操をやっていて背の低いCくんもお気に入りだったんだろうな^^ 俺もハットリくんドラマで抜きまくっていたからよくわかる。

ネバギバのRくん(当時小1)やGくん(当時小5)、あと性被害告白した方と同姓のHくん(当時小4)を犯すとき過去体験フラッシュバックして頭がチカチカするぐらい興奮したと思う。犯したか知らんけどね。俺は彼のふんどし姿で数え切れないほど抜いた。だからジャニもなんかしらやってんじゃないかな?

天才てれびくんに出ていたI.Tくんと一緒に出ていて消息不明のI.Rくんもやってたのかな。

子役出身といえばD.TもそうだけどAもお風呂シーンでおティティヌまで見せてるんだよね。それを見てジャニスカウトしたんだろうなーって。

こんな感じで俺はジャニの考えがわかるんだよ。たぶん性癖が似てるんだと思うねw 羊たちの沈黙レクター博士みたいなもんだ。もっといえば大川隆法イタコ

そういやマイケルジャクソンホームアローンの子役を彼の自宅に招待したのもすごいわかるんだよね。自分は当時ホームアローンタオル一枚シーンで抜きまくったから。

俺はこれからジャニーさんに敬意を示して子供で抜きまくります。それだけ。

2023-09-02

anond:20230902182055

ふんどしAVでも使うから

ちょんまげのほうが相撲らしさの省庁なんだよ。

からちょんまげを切る方に価値がある。

てか、ちょんまげを結えないくらいに禿げたらそれが引退ってなるから相撲アイデンティティは間違いなくちょんまげの方。

引退することを、その人を象徴するアイテムを外すというけど(スパイクを脱ぐ、バットを置く、マイクを置く等)

力士は「ふんどしを外す」って言わないのはどうしてなの?

2023-08-18

最近ノーパンで寝てる(女)

すごい解放

ただ女だとノーパンよろしくない時があるので、女用ふんどしを買おうか検討中

2023-08-17

anond:20230817100938

そのとおり

いなり寿司学歴ロンダリングみたいなクズ野郎だ。

お前ごとき寿司を名乗るんじゃねぇよ、

他人ふんどし回転ずしどや顔闊歩してみっともねぇと思わねぇのか

金玉みてぇなツラしてよぉ

2023-08-07

「浴槽にお湯を入れる準備ができました」というファンタジー

今さっき夕飯を食べ終わり、皿洗いも終わった。

どうせ一人分なので、明日洗ったっていいのだけれど。

夜も深まってきたので、台所から給湯器の「お湯張り」ボタンを押下する。

静かな空間に、「浴槽にお湯を入れる準備ができました」とのアナウンスが響く。

そこからは浴室に向かい、浴槽への蛇口を開けなくてはいけない。

準備だけでなく、自動的にお湯の放流もしてくれればいいのに、とか思いつつ、今日も浴室に向かう。

その浴室に向かうまでの間、そう、この合間にいつも考えることがある。

それは「浴槽にお湯を入れる準備」とは何かということだ。

数少ない話し相手である給湯器に、そう言われるたびに、色々と妄想してしまう。

例えば、あの浴室では誰かが待っていて、私が遠慮がちに声をかけたら、驚くような大きな声で返事が返り、

どこから来たのか知らない大きな木の樽から、湯気たっぷりで本当に熱々なお湯を、あの狭い浴槽に入れてくれそうなイメージがある。

例えば、ふんどしハチマキをしてる、やや年老いたおじさんたちがお湯をせっせと浴槽に組み入れてくれそうな気がする。

いや、浴室だって銭湯みたいな広い空間になってるかもしれない。だって、そんなおじさんたちが一生懸命お湯を入れてくれているのだ。

浴槽だって、木の樽をたっぷり使うほどの広さが期待できる。お湯だって、木の樽に入れて運ぶのだから、遠くの温泉から来たものなんだろう。

そういう「準備」を想像してしまう。

しかし、今日もやはりそんなことはない。

浴室はいものように狭く、当然のごとく誰も居ない。

おじさんが居なければ当然に木の樽もない。もちろん、蛇口も浴槽もない。

浴室さえもない。

仕方ないので、蛇口をひねることなく、台所へと踵を返す。

それでも、給湯器はこう言うと思うんだよね。

「お風呂が沸きました。風呂蛇口を閉めてください」って。

まあ、本当に聞いたことは無いんだけどさ、お湯が無くても、数少ない話し相手言葉から、暖かみを感じることはできるはず。

そんな妄想をしつつ、一人暮らしを早くしてみたい夏休み

(そういえば書き忘れていた。うちのお風呂バランス釜なので、しゃべる給湯器に憧れがあるのだ。)

ことわざ2.0

ことわざに出てくる単語や物ってことわざしか使わない物が多くない?

「同じ穴のむじな」とか

今の時代日常使いでむじななんて言う人いない

「同じ巣の蜂」でいい

帯とか袈裟とかふんどしとか餅屋とか桶屋とか

そろそろことわざ2.0アップデート必要じゃない?

2023-08-05

東京文化

東京にいわゆるサブカルチャー的な(本屋が多いだのライブが、コンサートが多いだの美術館ギャラリーがうんぬん)リソースの集積があるのは、まぁそう。

でも、東京には歴史あんまりないし、色んなお国から集まってきている人の集まりの街なので「東京のくらし」という共通認識あんまりない。

増田東京まれ・育ちなのだが、東京には割と潤沢にあると言われがちなサブカルチャーサブカルチャー的な”文化”よりも、人の生活に根差し文化がある地域が素敵だと思うのだ。この間はTVを見ていて、青森には「普段は別の仕事をしている市井ねぷた絵師」がいる、というのを知って、何だよそれめちゃステキじゃないか。と思った。

東京は、色んなお国から人が集まってきていて、そういう暮らしに根差し市井文化は割と薄まってしまやすい。まぁ薄まっているところも「東京らしさ」でもあるのだけれど、市井ねぷた絵師のような存在文化だなーうらやましいな、カッコいいな、と思う。

ところで、サブカルチャー的な文化ではない、市井文化も、薄まってしまっているとはいえ東京にも残っていたりする。

下町まれ育ちの増田が感じる、東京下町の、もうすぐなくなってしまうもしれないな…と思ったりもする、東京市井文化を紹介させてください。

祭り

そりゃ歴史のある他の街ほど立派なものではないが、東京はいわゆるお祭り結構かなり多い。

下町特に、もう数百年のあいだ狭い長屋に人がひしめき合って暮らしてきたところでもあって、人の数だけ「祈り」も必要とされてきたんだろうと思う、街ごとに小さいお社がある。小さいお社は普段町内会掃除とかの面倒を見ているが、このお社がお祭りに参加する。大きな祭り氏子だったり(例えば神田祭だと100個ぐらい神輿が出るらしい)、自分たちだけの祭りがあったり色々である

下町では、各町内ごとに「自分の町内は〇〇祭の神輿」がある。氏子という言い方なんだろうと思うんだが、かなり割とキッチリと、祭りの割り当て?範囲?みたいなものが決まっていて、町内ごとに神輿を持っている。まぁ他の街でも祭りってそういう感じだと思うので珍しくもないと思うけども。

下町祭り基本的には神輿がメイン、山王祭日枝神社祭り)は山車がメインのようだが、まぁあの辺は山の手だな。下町神輿。わっしょい、わっしょい。

隅田川より西側下町祭りは、春~初夏ににやるところが多い気がする。そして隅田川より東側祭りは夏にやるところが多い。夏にやる祭りは「水かけ祭り」といって、町内を練り歩く神輿に、宮入する神輿に近所の人たちが水をわっしゃーわっしゃーとぶっかける。手にバケツを持つおじいさん、ホースを持ち出すお母さん、金だらいにビールを浮かせながらひしゃくで水をかけるお父さんなど。担ぎ手もびしょびしょ、道路もびしょびしょになる。

神輿が出る日は一日中、町内が法被と脚絆、なんならふんどしの人がウロウロする。非日常ですごく楽しい普段ダラシナイ自分の親父殿が祭り衣装になると5割増しに格好よく見える。近所の、普段は古いビルの1階のすすけた喫茶店マスターをやってるおじさんが、祭り半纏めっちゃ粋に格好よく着こなしたり、新しいマンションの住人の若いお父さんの装束をきゅきゅっと直してあげてたりね。女も神輿担いでも全然オッケー。ただめちゃ肩が痛くなるので私はまぁ、雰囲気だけ味わって担ぎ手はあんまりやらない。子供神輿を持ってる町内もあるし、うちの町内は子ども山車が出る。

下町祭りは毎年はやらない、2年に1度とか3年に1度とか。本当のところは知らんけど「江戸っ子祭りお金を使いすぎるから毎年だと無理」だかららしい。馬鹿だな江戸っ子ときたら。

木遣

増田子供の頃は近所に「木遣りをうなる爺さん」というのが居た。「木遣り」と書くので、木にまつわる仕事をする人たち、材木関連、とび職さん、火消し(火消し≒鳶)の労働歌がルーツなんだろうと思う。よく知らないのだが笑。Youtubeなどを見るとうなってる爺さんの動画があると思う。

結婚式の時とか葬式の時に「木遣りを歌うじいちゃん」が何人かで来てくれて、家の前にずらっと並んで木遣り歌を歌ってくれるのだ。平成の半ばに亡くなった祖父の出棺の時にずらっと「木遣り爺さん」が並んで歌ってくれたのが良い思い出。ちなみにおじいちゃんはとび職ではなかったので木遣りは歌えなかった。

まぁでも、もうこういうのは無くなっていくんだろうなーと思う。数年前に祖母が亡くなった時は少し離れた町の老人ホームだったので葬式もその町でやったから、それ以来木遣りうちには来てない。マンションも多いしなぁ。

今は、正月とか区の祭りかに出くわすと「ずらっと並ぶ木遣り爺さん」が見られる。保存会伝承しなくては、とかそういう感じみたい。

ちなみに祖父母の家には、私が子供の頃(昭和後半)まで、年末になると上記の「木遣りのじいさん」が門松を立てに来てくれていた。その木遣りのじいさんのことを祖父母は「親分さん」と呼んでいた。今思うとあれは銭形平次的な何かの名残なんだろうな。昭和の頃まで、うっすら「江戸」が残っていたんだろうなと思う。バブルで全部洗い流されたけどね…。

寄席演芸相撲

東京には寄席がある。上野の鈴本、浅草演芸ホール新宿末廣亭池袋演芸場。あといくつかの落語演芸団体がある。落語家が多い街、東京

下町には落語家さんが結構たくさん住んでいたりする。私が初めて一人暮らしをしたマンションにも偶然かなり有名な落語家が住んでいて、すれ違うと気さくに挨拶してくれるおじいさんだった。

落語は、上記定席小屋毎日やっているし、〇〇市民会館、○○ホールみたいなところで独演会なんかたくさんやっているが、もっと小さい、近所の落語好きの蕎麦屋のお父さんが自分の店で若手を集めて落語会をする、みたいなことが、結構あちこちで見かける。

覚えている人もいるかもしれないが10数年前のNHK朝ドラちりとてちん」で(まぁあれは上方落語の話なんだけどさ)、アル中から立ち直った師匠を中心に一門の小さい落語会を近所の居酒屋で開くようになるのだが、その「寝床寄席」みたいなのが、蕎麦屋やら居酒屋やら和菓子屋やら、結構あちこちで見かける。神保町のらくごカフェとか日暮里ひぐらし亭とか、ミニ寄席最近ブームだったりするが、それよりももっと「地元落語好きの人が場所を貸す」みたいなのがあるんですよ。

歩道の植え込みの勝手花壇

これは良い文化ではないのだが、下町には、下町名物の、何て言うか「飛び地の庭」というか…歩道の植え込みを不法占拠して勝手に花壇を作っちゃう爺さん婆さんが生息している。下町の家は狭い。元々長屋だったところなのでとにかく家が狭いし庭なんてない。玄関を開けると2、3歩で歩道なのが下町建築

なので、下町園芸好きは、軒下などに細ーくプランターを並べて園芸を楽しむのだが、それが段々エスカレート過激になってくると、歩道を飛び越えて飛び地的に、街路樹が植わっている土や植え込みにも鉢植えやらを置きだす。通行の邪魔になりかねないのでなぁ…とは思うが、庭の無い下町まれなのに園芸を楽しみたいぐらいなので結構、きちんと管理されていてきれいな花が咲いたりする。逆ビッグモーターである

そういえば下町は庭がないからかもしれないが、結構園芸趣味がある。朝顔祭りなんてのは典型だし、少し大きい神社境内植木屋台が出ていたり。庭がない家が多いからね…せめて緑を。でも良くないんですよ。

ちょうどいい距離

これは、すべてがそういうわけではないと思うのだが、下町に暮らすために必要ものとして「踏み込みすぎない、ちょうどいい親しさを表す距離」を作るスキルがあると思う。

増田は4代前までさかのぼれる東京者だが、その前の先祖京都出身新潟出身。しょせんはよそ者同士。色んな理由で集まってきたよそ者が大きくしてきた街が東京である

例えば真逆存在として地方農業地域なら、農業という生計を近所で共に協力して行っていくという、関係を良くするための必然的理由があるが、東京にはその理由希薄である。だからこそ、隣近所とはそれなりに良い関係継続しておく必要があり、かつお互い踏み込みすぎない適切な距離を保つ必要もある。この辺は、下町育ち同士だとすごく「そう!」となるのだが、下町育ちじゃない人(山の手育ちの人や郊外地方の人)には、イマイチぴんと来てもらえないことが多い。都会に暮らすって、住み着いて何十年も経っても、少し緊張感のある交友関係必要になるんだろうなと思ったりしている。

手前味噌で恐縮だが、増田は、ご近所さんや、よく行く店の店員さんとかと、適切な距離を取るのが上手いと思う。近所の人におすそ分けをもらったり、差し上げたり、常連の店でひっそりこっそりオマケをしてもらったり。そういうのを目立たないように、踏み込みすぎないように、負担にならないように。数か月に1回程度なんだけどね。何かがあったら協力できる程度、でもプライバシーを保った距離というか。

やたら広い墓

これは下町に限らないのだが、東京文化的な特徴だと思う。墓が広い。というか「古い広い墓」がある。

前の項にも繋がる話だが、やはり東京に暮らす人は少し根無し草なのだ先祖代々の寺や墓がない。ある人ももちろん結構いるんだけど。

特に明治期以降は、仕事の都合で東京に出てきている人が山ほどいるわけで、そういう人に向けた公園墓地がたくさんある。古くは谷中墓地現代でも八王子とかちょっと郊外に「誰でも入れるでかい墓」がある。

やたらと広い墓には有名人の墓があったりするから趣味の人用の案内があったりするね。


このぐらい。

山の手の方に住んでる人や郊外の人、タワーマンションで暮らす市井の人のことはあんまりからない。

2023-07-29

広告死ねFacebook死ね

最近子供にせがまれて、家のAndroidタブで「君の目的は僕を殺すこと3」というゲームをやっている。基本的に画面をタップして魔神ボールをぶつけるだけのシンプルゲームで内容には問題はない。随所で広告が入って広告無効には課金とか、広告を見ることでアイテムが入手できるというシステムにも文句はない(出先でやるとすごい勢いでギガが減るので、広告ダウンロードWifi接続時のみにするオプションがあるとなお良い)。

 問題はこのゲーム広告配信に使っているFacebook Audience Networkにある。このFacebook広告ネットワークはやたらめったら投資詐欺広告を出してくる。最近話題になった【拡散希望】妻がFX投資詐欺で数千万詐取されたよ【Fulton FX】(https://anond.hatelabo.jp/20230717124220)はまさにこれ。

などの文句LINEグループへの勧誘をしてくる。

まともな人間なら引っかからない…とは思うがコイツらのたちの悪いのは既存証券会社などを騙っているところで、みずほ野村SMBCなどロゴまでパクって宣伝しているので、一瞬野村証券アグレッシブすぎるだろ、マジかよ…と思ってしまったのは恥ずかしいの話だ(でも野菜証券ならそれだけの根性あってもおかしくないよね!)。あと優待で有名な桐谷さんとかCIS、元zozo前澤さん等も騙られている。

何度も見ていると内容は明らかにおかしく、「今すぐ線グループへ」などというフレーズが出てきたりするが、これはおそらく"LINE group"の誤訳と思われる。また推薦銘柄として商社株を挙げるのだが、画面にはデカデカと"伊藤忠商事"と書かれているのに"いとうただししょうじ"と読み上げられていたりするので、おそらく詐欺グループ外国人がメインだと思われる。登場人物は見た目日本人日本語ネイティブレベルなので一味の下っ端なのか、闇バイトあたりなのかもしれない。

広告無料モデル広告ヤバイのしか残らない

それでなんで広告しねFacebookしねと思うかというと、やはり広告無料モデルに出てくる広告ヤバイのしか残らないから。ヤバイ連中はまともなメディア広告をだせないから、ネットに集中して出てくる。またヤバイ広告ほど無効化したくなるから課金させるには有利となる。

広告配信者の責任って問われないの

明らかな詐欺広告って取り締まれないんだろうか?Facebook Audience Networkなんて業界トップクラス業者じゃん。なのに詐欺広告配信しまくるってのはどうよ?泡沫の有象無象業者じゃないんだよ。一応HideAdみたいなボタンから不適切報告はできるが、何回やっても配信されている広告に変化はない。詐欺片棒担いで平気なの?(平気なんだろうな、というかBig Techなんてのは法令遵守意識ゼロなのは常識の部類ではあるが)

ふんどしパレードももちょっと考えてほしい。Evonyみたいなパズルゲーと見せかけてその実はエグいPvP、みたいなのならまだ笑えるけど大金詐取しているようなグループ広告は本当にやめてほしい。

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