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2023-09-04

anond:20230904022149

youtubeはまだこういうの少ないけど、Tiktokなんてこんなの序の口くらいのバカカップルしかいない上にコメント欄かわいいばっかでlike10万超えとかで地獄の中の地獄だぞ

偏差値40の高卒人間達は住んでる世界が違うんだ

引っ張られて絶望してはいけない

2021-10-14

Amazonの恒心教徒対策

Amazonで何かを買う時、通常は支払方式で「代引き」が選択出来るが、Torプロキシアクセスされた場合代引き選択出来ないようだ。

調べてみると、2019年夏頃からTorプロキシ対策やったらしい。

こうすることで、代引きで何かを購入→嫌がらせ相手コストも含めて押し付けるといういたずらを抑止している。

贈り物を頻繁にやる恒心教徒対策として実装したようだ。

他のECサイトはまだこういういたずら対策がなく、恒心教徒が度々活用しているが、Amazon活用出来なくなっている。Amazonはこういう点でも進んでるんだなあ

2021-08-14

ザ・コンサルタント」っていう発達障害主人公アメリカ映画があるんだけど

ザ・コンサルタントっていうアメリカ発達障害主人公映画あったけど

医者がこの子発達障害なんで療育と投薬治療で何とか普通生活をできるようにしましょうとか言ってるのに

オヤジが息子の主人公医者に向かって「発達障害なんていう障害者であるの子普通人生を歩めると思ってるんですか」とか言ってて

結果的に、無茶苦茶戦闘技術とか諜報技術会計士としてマネロンスキルとか仕込んで、殺し屋とか職業犯罪者して生計立てられるようにしてたって内容の映画なんだけど

発達障害みたいなのを使い物にするための研究世界一進んでるアメリカですら、ネットでここ数年いっぱいいる自己意識毒虫のように肥大化した発達障害の望む願望をかなえる程度に生きるキャリアを考えたらこういう仕事させるしかないって結論なのが見ててなんか引っかかるものがあった

まぁ、発達障害めっちゃ多いはてなでさえ、動くものすべてを攻撃し始めて最後無関係オッサン包丁持って刺し殺しにいって捕まったジョジョノトーリアスBIGみたいな思考回路低能先生とか、

発達障害のくせに思いあがって、富裕層でもそんなの手に入れられてるの中々いねーよっていうクラスの金や異性や社会的地位とかを欲しがって「こうなればテロ暴力しかない」とか煮詰まった増田とか見てたら

アメリカはまだこういう特殊工作員でも仕事あるからいいよなーって思うよね、だって日本じゃ発達障害職業犯罪者以外生きる特性がありませんとか言われたら、そんなん実質死刑宣告やん

まだ昭和なら、ソ連から雇ってもらって日本赤軍みたいなテロリスト路線で食えてただろうに今そんな時代でもないし、ホント発達障害には生きづらい時代だよね

2021-07-08

anond:20210708204059

元増田です

作者が自分と同じ性別・同じ性格・同じ境遇の人こそ「解像度の高い」キャラクターとして描きやすくなる

これは僕はそうなんじゃないかな?と思っています

女性作家が描く男性男性自身が描く男性より生々しく現実的

僕は今はまだこう考えるまでは至っておりません

きっと「女性作家が描く男性男性自身が描く男性より生々しく現実的だと感じた事は僕もこれまで何度かあります」の件を読んでそう思われたのでしょうが

女性作家が描く男性男性自身が描く男性より生々しく現実的だと感じた事はこれまで何度かある」だけで、

女性作家の描く男性が(いついかなる時も)男性自身が描く男性よりも生々しく現実的だ」とは今の段階ではまだそう思っていないのです

具体的な作家さんの名前を出しますと、所謂24年組」と呼ばれる少女漫画家さん達が描かれた漫画に登場する「日和見主義なおじさん」的なキャラクターはとても生々しく現実的だと読んでいて思いました

現実にはこういうおじさんは確かに存在するのに、男性向けの漫画の中だとそういう「普通のおじさん」は描いてもつまらないという理由からなのか出て来ないので、正に少女漫画女性作者さんならではの視点だと感銘を受けました

ですが、同じように少女漫画に登場する例えば「容姿端麗な王子様」のようなキャラクターは、やはり女性が好ましいと思う要素で構成されているからかもしれませんが、こういう男性現実ではあまり見ないな、と思います

そういう「現実には存在しないけれどフィクション世界では古くからまれキャラクター」の存在は正に創作ならではという事で僕個人としては好ましく思っています

女性作家さんの「男らしさに苦しめられている男性が描かれる作品」に出てくる「男らしさに苦しめられている男性キャラクターも確かに女性にはこう見えているだろう、という現実味のある存在なのだと思います

ですが、元の日記でも書いたように『「女性目線から描かれた男性」の「男性の生きづらさ」なので、これ現実男性像と微妙にずれてる様な…という違和感を僕は拭えない』で居る事もまた事実です

僕が疑問に思っているのは、やはり元の日記タイトルもそうなのですが「何故女性男性問題を描こうとするのだろう?」という所になります

トラックバックブックマークで非常に多くの方達から意見を貰えたので、それを読めば何か自分なりに一つの解釈を出せるかもしれない、出せたら良いのになぁ…と思っています

2019-07-11

死にたいと思ったら死んでいい制度が欲しい。

できるものなら死にたくはないけど、楽になるには死ぬしかない。

残された人が悲しむとかよく言うけど、知ったこっちゃない。そんなの気にする余裕ないっての。

まだ限界ではないのか、弱虫なのか、幸いにも不幸にも自分はまだこうして生きてる。

甘えとか言われるんだろうな。まあ自分でも甘いとは思う。でも死を考えるほどつらいのは事実なんです。

なんでこんなに弱いんだろうか。親友がとても強くて素晴らしい人間から、なおさら自分の醜さが浮き彫りになる

2018-10-10

海外から見ると恥ずかしい」というリベラリズム保守的感性

海外はこうなのに日本はまだこうなの恥ずかしい」

 という意見を見るたびに、その個別妥当性はひとまずおいておいて、

 なんか田舎の近所付き合いっぽい物言いだなと毎回思う

 あるじゃん

「○○さんちではああなのにうちではこうなのは恥ずかしい」

 とか

「△△みたいなことをやったら他所様に顔向けできない」

 とか

 いかにもふつうならリベラルが嫌いそうなもの言いがさ。

 正義思想や筋よりも「恥」を規範最上位に置くやりくちがさ。

 似てなくないか

「ご先祖様に申し訳が立たない」

 とか抜かすネトウヨ同類に見える

 見えてしま

 もちろん国際社会日本が一人前の面するにはグローバルスタンダード大事にしなきゃいけない

 でも正義ロジックまでそこから持ち出すのは正当性があるんだろうか

 自分たち正義自分たちロジックで導く努力をすべきではないのだろうか

 自分たちの嫌っているはずの感性に乗っかってあれこれやってるかぎりは腐った旧弊の打破なんざ夢のまた夢ではないのか

海外基準だと〜」にかぎらず、

 リベラル的な言説の陰に田舎保守性が垣間見えてしまうと、

 気持ち悪くなってしま

 
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