はてなキーワード: だってとは
知念実希人が負けたとか
あれ、を見てると訴えられるって素晴らしいなと
だってワクチンが例え危険だったとしても中国やロシアでそれを裁判したとして裁判も出来ないじゃないですか
それどころか役に立たないワクチンと脳みそ空っぽの0コロナ制作?で大量殺人じゃないですか
流れらしいじゃないですか
良かったなと思いました
中国製ワクチンは危険って親からずっと言われ続けましたが、熊さんの意見は正しいのでしょうか?私はロシアのトップにカツラをプレゼントしてあげたいと思う
中学二年生なのでした
別に男ファンもヤバいけどはてなとかVtuberオタクのヤバさを語る時に男しか目に入らないアホしかいねえから
敢えて「女ファンヤバ過ぎ」って言うね
好き嫌い.comっていう色んな個人への誹謗中傷のメッカがあるんだけど
ttps://i.imgur.com/9s9qgQa.png
こういう総投票数ランキング上位を見ると女性人気の高い男Vtuberのファンが多いサイトである事が分かる
その一方で男のVtuberと女のVtuberが少しでも話したりするだけで
女Vtuberの好き嫌い.comのページが女Vtuberへの誹謗中傷がめっちゃ増える現実がある
実際は女好むんじゃなくてイケメン好むユニコーン(?)が多いのが現実じゃねえか
何で好き嫌い.comを話題に挙げてるんだって意見があるかもしれんけど
今現在Vtuberへ誹謗中傷する厄介オタクが一番観測されるのが好き嫌い.comだからだ
X(旧twitter)とかも多いけどそっちは厄介オタクだけを抽出して観測するのは難しいからな…
飯を食わせて、風呂に入れて、歯を磨いて
『アンパンマン』を一緒に見てる
アンパンマンって今見てみるとジェンダーバイアスの塊でドン引きしたわ…
例えば、
・キャラクターの特徴して主役級のキャラはほとんどが男で女性のキャラは脇役が多い。
(例えば性格で言えば、男キャラは優しいキャラから〜やんちゃガサツ、知的なキャラ、不細工なキャラまで色々ある)
・また男キャラはおっさんキャラやジジイのキャラもいるが女性キャラは魔女以外は若いキャラがほとんどだった(※エイジズム丸出しw)
・あと母親と息子の関係性は結構出てくるが、なぜか母親と娘の関係性はあまり出てこない。(記載するまでもないが、子供の面倒を見ている父親キャラはほとんど登場しない)
・たまに思い出したかのように、マイノリティっぽい設定のキャラが出てくるけど、たいてい単話のみの登場でレギュラーキャラとして登場せず、設定ポルノやノルマとして消費されるだけの存在でしかなかった
昔、大阪大学の幼児アニメのジェンダーバイアスの研究でアンパンマンはジェンダーバイアスの塊だって出てたけど
まさにその通りだったわ
チビには他にベイビーバスやバウパトを見せてるけど、そこらはこういったポリコレに配慮してて鑑賞に耐えるものではあったが
そこ正体は普段から交流のあるブクマカだったり、いつも増田に投稿しまくってる人間だったりするわけじゃん
そんなやつから恨み買ってどうするの?
生きるのへたくそか?
ただ、ノーマスクの人の近くにいたくないって感覚も未だあるんだよね…
さすがに今のコロナやインフルエンザに関する状況だとノーマスクは医学的に見てもそこまで怖がる対象では無いだろうけど
当時にも平気で電車内でノーマスクで喋ってる人達がいて恐怖しか無かった
何で臭い人は社会的に見ても問題視されるのにノーマスクの人達を問題視する事には反対派の声が強かったんだろうな…
(こういうと「ノーマスクだって批判されただろ」って言う奴が絶対出るけど、でも電車内で臭い人よりノーマスクの人の方が2年前でも多かったのは「事実」だよね?)
余程臭い人も衛生的に不安な面があるので近付かない方がいいけど
ノーマスクで喋るような奴はウイルスを撒き散らしてる可能性がかなりあって遥かに危険な存在だったと思う
結局臭い人については問題視する事で社会的な合意が取れてきた歴史がこの数十年であるけど
ノーマスクについてはそこまで強い合意は取れてきて無かったんだろうと思う
裏を返せばこの先のポリティカルコレクトネス次第ではあるラインまでの臭いについて批判する方が間違ってる社会になる可能性もあるし
逆にノーマスクでいる人達が徹底的に批判されるようになる可能性もあるかもしれない
「個人的には」臭いは対策されて欲しいし電車内でノーマスクで喋るような奴は今でもいなくなって欲しいと思ってるけど
ただノーマスクがまた強く批判されるような社会って要はコロナか別の感染症の脅威がまた強くなる社会って事でそれはそれでヤバいかもしれん………
https://open.spotify.com/intl-ja/album/3rHKkWdck6j6iUk4KAa9ht
ゲーム自体は昔やってるからまあ買わなくて良いかって感じでスルー。
正解だった気がする。
20年前のゲームだもんなあ。
A night comes!は今聞いても本当にカッコイイと思うんだけど、すっごい古臭くもあるんだなあ。
まさに素材の味よね。
ダサカッケーって感じさえあるよ。
親がさー、ガンになっちゃったのね。
で抗がん剤治療を始めたんだけど、聞いてた通り、副作用で味を感じにくくなっちゃったんだってさ。
でも抗がん剤の味覚障害だと酸味は比較的感じやすいって言うからさ、ポッカレモンとかああいう酸っぱい調味料なんかを試してもらったのよ。
そしたらやっぱりレモン系の味は比較的美味しく感じるって言うもんだから、地方名物のレモン系の味の食べ物買って渡そうかなってお取り寄せしたんですわ。
したんだけど、がんの転移が急速に進んでて、体力的に抗がん剤治療も手術ももう無理ってなっちゃったの。
それは残念だけどせめて一緒に食べればいいじゃんって思うわけだけど、抗がん剤治療やめたら、反動なのか今度は味がちょっとでも濃い物がダメらしくてさ。
今自分一人でそれ食べてる。
どんなファンタジーも無茶苦茶も「だってその方が性癖が刺激されるじゃん」で作者と読者が同意すればオッケーになる。
男向け漫画の場合はそれがエロ漫画の世界に限定されていて、エロ漫画の世界になると突然なんでもありでIQが低くなる。
男は辻褄が合う合わないに対してやたらこだわってしまう部分があって、だからこそエロ漫画は荒唐無稽を極めることで「これは辻褄が合わなくてもいいんですよ」というお題目を示しそれによって話の不合理に対してつじつまを合わせようとさえしているわけだ。
そんな自分を男は合理的だと思っているが、実際には「この世界は理屈どおりに動いている。たとえ物語の中でも」というファンタジーの中に生きているわけだ。
対して女向けの場合は一般向けのどんな漫画であっても無茶なファンタジーを平気でねじ込んでくる。
その癖してエロ漫画で意味不明にIQが下がることもそこまではない(たまにアナルで生け花したりはする)。
これは結局のところ女の方がよっぽど合理的で「どうせ作り話なんだから屁理屈とかいらなくないか?面白ければどうでもいいだろ。つーかはよイケメン出せ」と考えているわけだ。
だから男の作った漫画みたいにわやくちゃになって見せることで「この漫画はカオス!ナンセンス!なんでもありだよ!」とアピールする必要性もないわけだな。
この違いが分かってない男女が「ジャンプの漫画は読みにくい」「ちゃおの漫画は意味が分からない」みたいなことを言い出すわけだよ。
漫画なんぞに対していちいち小理屈を並べて筋が通っているかのように見せかけたがるのが男漫画で、イケメンやスカっとジャパンをするための舞台装置でしかないと割り切って整合性をしょっちゅう度外視にするのが女漫画なわけだな。
漫画を読む時は今目の前にあるのがどっちなのかを把握しておく必要がある。
最初に大きな嘘を一発かました後はおおむね理屈が通っているわけだからただ淡々と読めば良い。
女漫画の方はエモが優先なので、話としての筋が通ってない部分がチラホラとあることに対して意識をそらす技術が必要になってくるが、慣れている人間でも漫画のジャンルを間違えて読み始めるとコレに失敗する。
・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。
そもそも母子手帳の正式名称は母子健康手帳であり、妊婦~生まれた子の医療情報を記録するためのもの。それ以外の子育てアドバイスページなんかはただのおまけ。
で、「母」子手帳だから離婚する夫には渡したくない、ってのも正当な主張だよ。
「母」の住所氏名生年月日に職業の詳細、既往症だのそれまでの妊娠歴(流産死産歴や堕胎歴含む)だのが全部載ってるものだよ。
そんなセンシティブな個人情報の塊を離婚する夫になんか渡したくない人はそりゃ沢山いるだろうし、
法的にも個人情報を他人に渡す事を強制する事は出来ないのではないか。
(これ、裁判起こしたりしたらどうなるんだろうね?予防接種情報だけ必要ならそこコピーすりゃいいだろで終わるかもしれないが)
そもそも本来、例え子の父であろうと知らせる必要はないであろう「母」の個人情報と
子の父と共有すべき「子」の個人情報が一冊にまとめられてる事が時代にそぐわない。
「子供を産む女は当然結婚しているし、子を産んだからには離婚せず一生夫と添い遂げるし、夫は妻の個人情報を全て知る権利がある」
と当たり前に考えられていた時代であればこれで良かっただろうが、もうそんな時代でもないだろう。
子供を産む女が子の父と結婚しているとは限らないし、結婚していても離婚する事もある。子の父と言えども他人だし個人情報を何でもかんでも他人に知られたくないのは当たり前。
かと言って「母」の情報と「子」の情報を紙で分冊にしてしまうと「子」の胎児時代の母体の状態が分かりにくくなる。
なら、マイナに統合して「子」のポータルからは「医学的に必要な母の情報だけが匿名化された状態で見られる」ようにすればいいのではないか。
医学的には母体の医療情報だけが必要なのであって、別に母の住所氏名なんか要らんだろうし
既往症や妊娠歴なんかも出生してある程度時間が経てば要らないだろう。
母の申し出で「母」の情報は「子」のポータルからは削除出来るとかでもいいかもしれない。
未だに紙の手帳に書き込むだけというアナログ管理、しかも自治体によってはおまけページが多くて無駄に厚く持ち運びが面倒だったりするし
本来必要な医療部分よりおまけ部分の方が多い自治体が多いせいで「便利な子育てアドバイス手帳」だと勘違いした無知な人によって
愛犬と愛猫が1周忌を迎えるにあたって、私の部屋で私だけで供養したいと思った。
詳細は避けるけど、愛犬が亡くなったのは、母に責任の一端がある。
母は、自分に都合のいいように自分の記憶を改ざんして、同日の朝亡くなった愛猫が愛犬を連れて行ったと宣っていた。
この人は、いつもそういうことを悪気無くする。
人を傷つけたことも忘れて、自分がいつも悲劇のヒロインだという顔をする。
てか、2匹の命日すら覚えてないかもだけど、念のため、遠ざけておきたかった。
別に母を恨んでない。
愛犬もそれを望んでいないし。
ただ、事実を捻じ曲げたのでなく、本気で自分がやったことを忘れている母の人間性にドン引きしたし、もうこの人と関わって傷つくのが嫌になったのだ。
母のことは好きだ。
いいところも思い出もある。
でも、そういうところが、大嫌いだ。
まるで自分が2匹を一番愛してお世話してきたかのような顔をして、一周忌を取り仕切られるのは我慢ならなかった。
(命日すら覚えていない可能性のほうが高いけど)
そういう、スタンドプレーがイタくて、恥ずかしくて、消えたくなる。
祖母の葬式で、私を含めて全員が静かに悲しみを抱えていたのに、自分が世界で一番悲しんでいるみたいな顔をして、構ってアピールが激しかった。
極めつけは、葬儀の終盤、出棺の音楽が鳴った瞬間、大声を上げて泣き出す始末。
それを同じスタンドプレー大好き継父が「大丈夫か!」と大げさに泣きじゃくる母の肩を抱いて退席する一幕。
私と弟、泣くのも忘れて白眼。
隣の席のいとこも白け切ってるのが気配でわかったし、親戚にも
「お父さんたち、仲がいいわねぇ(失笑)」
と言われて、穴を掘ってでも入りたかった。
私の中で、あの二人はすごくお似合いな「劇場型」カップルだと思ってる。
全てが大げさで、わざとらしくて、見る人が見たら、失笑するレベルなのに、本人らはいたって真面目で、周りは分かってくれないと思ってる。
父は血がつながってないけど、母と同じ血が流れてるのかと思うと、泣きたくなる。
私も感情がすぐ顔に出ることは子供のころから指摘されてきて、周りから浮きがちだったのは母の影響があったからではないかと思うとほんと辛い。
人のせいにできる年齢ではないし、意識して気をつけてるけど。
劇場型なだけならまだしも、すべてを自分に都合のいいように、悪気なく記憶を改ざんするから私はもう関わりたくないんだ。
そもそも、命日だって忘れてる可能性があるのに、たまたま思い出したくせに、まるで一番悲しんでるかのような顔で供養に来るのは許せない。
だから品田もぐらが受け付けて今読んでいるその書面に書いているとおりだって言ってんじゃん、他に言うことがねえんだよ
書面中、 現代法は現代数学と同じような技術的構成となっていて驚愕的に高度で一般性の高いものである可能性が高いと解されるところ、一般人がこのようなものを理解できる余地は
品田もぐらは、 判例六法は、3,4000円程度で一般人の閲覧に共用されているし、誰でも理解できる状況に付していると主張するが、前記判例六法と言われるものは
出来上がった法令の言葉だけを平板に並べてあるだけの、いわば、新鮮だったころの法令という糞を乾燥させて陳列した、糞で作ったビスケットのようなものであって読むに堪えない。
一方、
ええ確かにそうだと思いますけれども、判例六法以外に、2022年度版の、ポケット六法とかだったら、糞で作ったビスケットではなく、専門的知識や技術的側面が分かるような書体で
書いている書籍もありますよというが、ポケット六法は、 明朝体で書いているというだけで、これで、民訴法の内容が理解できるとは考えられない。