はてなキーワード: たまとは
はー。ノーミスノーボムでいけるゲームが同じ条件で5ミス全滅とか……。
なんでこー、まっすぐ上下しようとしても、すぐ左右斜めに(しかもどっちにぶれるかは当確率くらいだから左右補正ももうかけようがない)流れるかね…。そのせいで自分から弾に突っ込む有様。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011061302000040.html
ん?
このニュース、敷地の地下(注:建物地下ではない)に留まってる以外に読みようが無いと思うんだけど?
2号機地下の水に大量に含まれてるが、1号機地下の水には微量しか含まれてないんだろ?
地下の水が移動してたら、こんな極端にはなるまい。
さらに気になるのは、おまえさん散々他人の話し疑うのに、新聞に書いてある東電の説明は疑わないのな。
東電は「事故で放出されたストロンチウムが雨水によって地下水へ流れ込んだ」と説明。建屋地下にたまった高濃度の放射性物質を含む汚染水からは漏出していないとしている。
雨水だったら、隣接してる1号機地下でもそれなりに検出されるだろw
どんだけピンポイントに降るんだよ雨w
原発の影響で避難してきた人たちが毎晩のように飲みに来てるから。
ちらほらと
「昼間はパチンコに行ってる」
「入居できるアパートは山ほどあるが、今のところ家賃が2~3万のところばかり。
家賃補助の最高額が6万なので、その額まで使えるアパートが空くまで待ってる」
「雇用保険(?)が出る間は働かない。その期間が終わったら本気出して仕事探す」
みたいな話が聞こえてくるとなんだかなぁと思う。
そうじゃない人がいるのももちろんで、バイト先にも避難して来た人が勤めはじめてる。
でも、その人たちに聞いても、真面目に就活してるのはごく一部なんだそう。
30過ぎて既婚なんだけど、、、
もうすぐ夏じゃない?
で、夏と言うと、海じゃない?
青い海とか白い雲とか、水着のお姉ちゃんとか、キレイなお姉さんとか、そーいうのを想像するとワクワクドキドキするんですよ。
海なんかはさ、女子と2人で行くよりも、できれば男女同数の、しかもそこそこ慣れてないメンバーのグループでワイワイ行きたいじゃない?
んで、海の家とか、うきわ借りて波間に浮かぶとか、ちょっと海の上のボートで2人きりになったりだとか、2人で買い出しに行っちゃったりだとか、、、、
そーいうのを考えると、楽しくて切なくてたまらなくなるわけです。
っていう感情って、いつまで続くんだろう?
自分の子供ができれば、そーいう感情ってもう生まれなくなるの?
歳を重ねれば、自然にそーいうこと感じなくなるもんなの?だとしたら、幾つくらい?
そりゃ今だってやろうと思ったらできなくはないけど、そうとう大変な無理を重ねないと、実現しないと思うんです。
そして、切なくなるのです。
最近自分がいわゆるメンヘラ的な何かというかメンヘラそのものになりつつっていうかなってるようで怖い
携帯電話を持つ
→画面とキー(ボタン?)の部分をねじ切ってやったらなんとなくすっとするような気がする
→そこらへん歩いてるいかにも人生上々って感じのリーマンに携帯電話を投げつけてやったら楽しそうな気がする
重いPCを持って人とすれ違う
→鞄ごと思いっきりふりかぶって頭に何度もなんどもぶつけてやったら楽しそうな気がする
正直自分の発想がこわいからなるべく手にものを持たないで肩にかけるようになった
ペンケースとデスクからハサミとカッターをとってすてた。(ゴミ箱に投げ捨てるのはちょっとたのしかった)
たぶんこういう気持ちの人間が「カッとなってやった」とかそういう事態になるんだとおもう
デスクトップをiGoogleに設定していて、ガジェットにGoogle急上昇ワードを加えている。
たまに「誰それ?」と聞いたことのない個人名が上位にランキングしているんだけど、そういう場合はマイナーな芸能人とかテレビで取り上げられた個人とか色々だったりする。
その中でも月一位のペースで、2chでフルボッコされている個人の氏名がランキングすることが続いている。
おしゃれゴリラとか鉄板焼屋の従業員とかアディダスの店員とか東電協力会社の社員の息子とか。
Twitterとかでプライベートを晒されたり、誹謗中傷しているケースについては、フルボッコされても自業自得的な部分はあるが、ちょっとやり過ぎな部分も見受けられる。
先日のセックスメモの女の子なんて、なんにも悪いことしてないのに勤務先まで晒されて可哀想じゃないかなと。
"潰す"とか書き込みされていて、とらえようによっては恐喝罪も当てはまるんじゃないかなぁ。
先週の月曜日、会社に着くと、空気が淀んでいて、ひどくカビ臭かった。そういえば、前日の日曜日、業者の人が、空調機のフィルタを掃除していた。フィルタの入れ替えなんかして、色々ひっくり返した結果、一時的にカビ臭くなったりしたのかな、と思った。
私の隣に、私の10年と少しの社会人歴の中でも、他の群を抜いて “仕事のできない” おじさんが座っている。どう群を抜いているかは、それだけで数エントリ書けるので、ここでは措く。ただ、そのおじさんは、“できない” に加え、日常的に臭いおじさんでもあった。体質的なものもあるんだろうとは思う。ただ、ムラがあることから、清潔に保つという基本的な努力も怠っているんだろうとも思う。
さて、席に着いて感じたその臭いの違和感の元は、隣のおじさんではないかという疑義は、一番最初に頭に浮かんだこと。ただ、その日の臭いは、かなりの広範囲で、且つ “カビ臭い” という類の臭いは、今までそのおじさんから感じたことはない。また、その臭いは一人の人間が出せる範囲を超えている(いや、自分の想像力をはるかに超えていた)と思ったので、やはり空調のせいだろう、と思うに至っていた。
同じフロアの別の作業室に入ると、そこでも臭いの話題が端々で聞かれ、みんな鼻をやられていた。「まあ、空調が不調だということは、それはフロア全体の影響になるだろう」 まだ私は、そんな風に思っていたのだが、その端々の会話の中にポツポツとそのおじさんの名前が入ってくる。
結局やはり、臭いの元はそのおじさんだった。別の作業室の人は、そのおじさんが入ってきたときに明らかに臭いがひどくなることから、おじさん自身の席の近くの人たちより早期に原因を突き止めていたようだ。
臭いに耐えられない人には本当にもう切実なようだった。ある女性の周りは、他で紛らわすべくいい香りがするもの総動員したせいで、デパートの化粧品売り場のような匂いになっていた。リセッシュみたいな消臭・除菌スプレーを買って、道すがら常に散布していた人も2,3名いた。特に深刻だと思ったのは、この現場は今は定時で上がれるような状態ではないにも拘らず、耐えられず早帰りしていた人も数名いて、進捗にすら影響を与えていた点。ある人は、テロだと吐き捨てるように言っていたが、とにかくヒドい状態だった。
私にとっても事態は面倒で、残念ながら私はチーム体制上そのおじさんの上長。自分の中では、臭いの元がそのおじさんだと認識したときから、今日は我慢して明日も継続するようだと手を打とう(帰れ/服着替えてこい/風呂に入ってこい/更に上の上長に手を打ってもらう..etc)と思っていた。でも、そんなヒドい状態になっているのに何もアクションを取らないという罪悪が、どんどん重くなってきている気もして、いたたまれない。また、ただでさえ “できない” だけあって、定期的に言うのも嫌なレベルの説教を繰り返さなければならない理不尽が納得いかないのに、この上、服着替えてこい/風呂入ってこい、なんて指示を出さなければいけない? 冗談じゃない。結局そのおじさんは、基本的な人間関係の構築にも失敗しているから、「またあいつか」と扱われ、耳打ちしてくれる人も持たず、後ろ指を指されるだけで。
翌日には、日常的な臭いに戻り、デパートの化粧品売り場の匂いも、リセッシュの散布もなくなった。私も、嫌な指示を出すことから免れた。ただ、あれから、自分につける香水の量が増えた。
原発を正規の(安全や有事の補償を含めた)金額にすればいいんじゃないかな。
それでも、人々が原発を選ぶなら、それは民主主義の世の中ならしょうがない。
ちなみにドイツでは、未だに野生のきのこやそれを食べる動物は、出荷時に放射能検査が義務付けられている。
チェルノブイリの影響だね。
リソースを使って収穫しても出荷できない状況が、25年たった今でも発生してる。
あなたが「あんなもん気にするだけ損という程度の代物でしかないわけだが」と呼ぶ地域でだ。
不思議なんだけど。彼女は昼食を食べている途中でそう切り出した。不思議なんだけど、最近よく同じ夢を見てしまっているんだ。
へえ。どんな夢なんだろう。私は購買で手に入れたサンドウィッチを飲み下してからそう尋ねてみた。
変な夢なの。彼女は箸を置くと、困ったような悲しんでいるかのような表情を浮かべて力弱く微笑んだ。とっても変な夢でね、いつもいつも、その時間帯に受けなければならない授業に出席できない夢なんだ。
決まって授業に遅刻してしまった場面から始まるのだというその夢は、確かに奇妙で意味深な内容を伴っていた。彼女には寝過ごしてしまったとか、気分が優れなくて少し体調を気にしていたとかいう具体的な理由があるわけでもなく、出し抜けに授業が始まってしまった学校の廊下を歩かざるを得なくなってしまっているのだという。
わたしはね、出なければならない授業のノートと教科書と参考書と筆記用具を腕に抱いて、一人ぽっちのまま、惨めな気持ちでとぼとぼと静かすぎる廊下を歩いているの。恥ずかしさとか後悔は全然ないんだけど、ただひたすらに辛くて苦しくて悲しい気分になってるの。
それはまた面妖な夢だね。相槌を入れると、彼女はまた萎れかけた向日葵のような笑顔を浮かべた。スーちゃんもそう思う? まあ、私なら少なくとも辛くも苦しくも悲しくもならないと思う。そうだよね、どうしてわたしは夢の中でそう思ってるんだろうね。
それは本人にしかわからない類の問題だった。答えに一番近いはずの彼女がわからないのだから、私になんてわかるはずがない。黙したまま紙パックのジュースを飲み始めると、でもそれだけじゃないんだよね、と彼女が続きを口にした。
わたしはね、夢の中でまっすぐその時間帯に受けなければならない授業がある教室に向かっているんだ。サボろうとか逃げちゃおうとかいうことを考えもせず、じっとリノリウムの床に眼を落としたまま、脇目もふらずにその教室に向かっているの。それで最終的には目的の教室に辿りつけるんだけどね、こう、ドアをスライドさせてね、びくびくしながらも懸命に勇気を振り絞って視線を上げてみると、時間を飛び越してしまったみたいに、その教室ではもう次の授業が始まってしまっているということに気がつくの。英語なら英語、化学なら化学。わたしが抱えていたノートや教科書とは全く別物の、わたしとは関係の無い別のクラスの授業が開かれてしまっているの。
わたしは夢の中ではこれっぽっちもお呼びじゃないみたいなんだ。そう言って彼女は少しだけ俯いた。追いつけないんだよね。何をしても。何があっても。結局どこにも行けないんだ。搾り出すような声は紛れもなく小さな悲鳴だった。
でも、夢なんでしょ。現実じゃあり得ないことでしょ。私はできるだけ、それがなんでもないことであるかのように口にした。気にすることないよ。気にしないほうがきっといいことであるはずだよ。
でも、この夢、結構堪えるんだ。暗く沈んだ声で彼女は口にする。いつもみんなに置いていかれてしまうんだもの。どれだけ繰り返しても、どれだけ身がつまされそうになっても、わたしが望む空間には絶対に辿りつけないんだもの。それにね、朝起きると、汗がすごいんだ。ベタベタしてて気味が悪いの。
堪ったもんじゃないんだ。彼女は諦め卑屈になってしまった敗北者のごとくいびつに笑った。嘲笑だった。彼女自身はまるで悪くないはずなのに、自分自身のことを嘲り貶して一笑に付したのだった。
しばらく私はなんと返事をしたらいいかわからず迷った。励ませばいいのか、同情すればいいのか、あるいは突き放してしまったほうが彼女を思いやることに、優しさになるのかどうか。重たい沈黙が流れこんできて、更に焦ってしまった。残っていたパンを食べきった。ジュースを三度口に含んだけど、あまり味がしなかった。
ちらりと上目遣いに彼女を覗いてみると、箸を手に持って食事を再開していた。動作は緩慢で、なるほど最近妙に元気がなかったのはこの夢があったためなんだと確かな確証でもって納得することができた。
紙パックをじゅこじゅこいわせてジュースを飲みきり、私は一言だけ、大変だねと彼女に話しかけた。顔を上げて、うんと頷いた彼女の表情は、内心どこかほっとしているようだった。
ちょっとだけね。かなり、大変なんだ。そう言って屈託なく砕けた彼女の表情には、今にも崩れ去ってしまいそうな脆い矜持が滲んでいた。
やっぱり、私は何もできない、できるはずがなかったのだ。
その揺るぎない事実をありありと突きつけられて、私は少しだけ鼻の奥がツンとした。
そうなんだ。うん。ま、あまり気にしすぎないことだよ。スーちゃん、それさっきも言ってたよ。そうとしか言い様がないんだから仕方がないよ。ふふ、それもそうかもしれないね。
食事を終えて、私は窓際に設置された横に長い業務用のストーブに、彼女はすぐ側の椅子に腰掛けた。私は窓の桟にもたれかかってぼんやりと外の景色を眺めている。ちっとも動かない雲とか誰もいないグラウンドなんかを、頭を空っぽにして見下ろしている。
きっと隣で彼女は、おしゃべりに興じたり忙しなく教室から出入りしているクラスメイトを見ているんだと思う。ちょっとだけ淋しそうな、羨望の色を帯びた眼差しで、彼らのことを見守っているのだろう。
でもね、と言って彼女は夢の話を切り上げる際にちょっとだけ付け足しをした。でもね、もう絶対にどんなに願っても足掻いても辿りつけないのだとするのならね、いっそのことそこに辿りつけなくてもいいような気が、最近はするんだ。どこにも行かないまま、この場所に留まったまま私の時間を過ごしていたほうがいいようなね。何かにつけて、今はみんな早過ぎるんだもの。ついて行けなくたって仕方がないと思わない?
苦笑を浮かべた彼女に、私は何も答えなかった。そんなこと言っていられないよと思いつつも、やんわり苦笑を返しただけだった。
ぼんやりと窓の外に広がる景色を眺めてみる。グラウンドに動くものは見つからず、ぽっかり空の真ん中に浮かんだ雲は動かないままだった。
って叫んで泣きながら逃げてきた話。
そこで、私が実際に現場に行って業務を改善してこいと、そんな感じですた。
_____
なぜ、現場に今日入ってきたばかりの私に許可をもらおうとするのか?
そして、このパートさんは疲れると仕事をちょくちょく抜ける癖があったようだ。
後ろめたさという感情や嘘はめんどくさいなーもう。
現場監督は厳しい人だった。そして真面目な人だった。でも少し問題がありそうだ。
・作業が遅れると怒鳴って煽る。
・作業者が品物を落としたりミスをすると朝礼で10分くらいそのことについてミーティングする。
監督は改善しようとしてがんばってるんだろうけど、現場の空気が重くなるしフォローが足りてないと思った。
作業者のやる気をそいでいるし、作業者はミスを隠すようになる。
ピッキングミスだけではなく汚損や破損が次の工程に流れてしまうのはここに問題がありそうだ。
・法令順守。パートさんを絶対に残業させないが時間内に作業を終わらせるように仕事を詰め込む傾向がある。
作業が早く終わって時間が余った時はパートさんに時間まで掃除をするように指示していた。
でも、この掃除は必要以上の作業に思えた。
_____
パテーションの外には私がいるのを分かっていて言ってるんだろうなぁ。。。怖ぇ
学生以来の恐怖感に足がガクガク震えた。
_____
・「私たちより何倍も給料をもらっているくせに仕事が出来ないんじゃ困りますよねぇーあの人」
まぁ好きでやってるんだけどな!へへへ
作業が上手く出来ないのはスマンコッテスたい。。
・「好きな時間に休憩できていいわよね」
・「正社員のくせに、あんな簡単なことも事も知らないなんてねぇー」
具体的には4ビットのチェック表。
1ケタ目■シールを貼る
2ケタ目■パッキンをつける
3ケタ目■塗装されている
4ケタ目■号試品
一番多く出る製品は「シールが貼って合って」「パッキンがついてる」「無塗装」「号試じゃない」
なので□□■■ってダンボールに印字してある。
現場では「白黒」と呼ばれていた。
で、組み合わせによって16種類の製品が出来るわけで製品置き場も
□□□□00
□□□■01
□□■□02
□□■■03
□■□□04
□■□■05
□■■□06
□■■■07
■□□□08
■□□■09
■□■□10
■□■■11
■■□□12
■■□■13
■■■□14
■■■■15
て、並んでる。
これが4ビットならいいけど、8ビットの行程では暗記しきれずに製品の並び方もぐちゃぐちゃになってる。
現場の人は2進数を10進数に計算して変換してるのではなく暗記していた。
ここは改善しなきゃダメだよなぁー。実際に作業してみたら直感的でないのでやりにくい。
「ーーパシ」とか「試塗ーシ」にするだけじゃなくてなんか無いかなぁ。。。
_____
そんな事を考えていたらパートのババアが台車をわざとぶつけて来やがった!!
あーもぉ。。勘弁してくれよ。
そこにパートのAがまた「子供が熱を出したので帰りたいがいいか?」って、おいおいおいーーー!
「それは、現場監督に聞いてくださいって行ったでしょうが!!」
「だって社員さんでしょ?しっかりしてくださいよ、もう。使えないわねぇー」
久しぶりの現場で作業がきついのと、疲れとかストレスとか不安とか恐怖が破裂して
物語性のない物語にあてられると虚脱感がすごい。なんていうか、いい意味で疲れてしまう。馬鹿馬鹿しすぎて、他のことに手が付けられなくなってしまう。
といいますのも、今さっき聖痕のクェイサー2の十話を見たわけですよ。違法動画を。最低なことをしてしまいました。反省します。すみません。
以降、本来視聴を憚るべきものを見てしまったという罪悪を踏まえて続けていくわけですが、ありゃね、すごいですよ。べらぼうに。頭がショートするって、今の自分のことを指すんだと思う。
そもそもはランキングに本編が上がっていて、ああこんな酷いアニメあったなあ、どんなタグついてんだろうな、ちょっと覗いてみようって思って開いてみただけだったんです。
どたまかち割られました。なにこれぇ状態でした。本当に。
一話から九話まで見てなかったのもあるけど、だとしても徹頭徹尾意味不明。何も物語がなくてただひたすらにエロ描写を盛り込んだエロくないへんてこな内容が続くという恐ろしい物だった。
自分はけいおんを一度も見ていないんだけど、けいおんを含め日常系と呼ばれるアニメの魅力というのに、今回見た聖痕のクェイサーから虚脱感ってキーワードを見出した。
本当にもうどうでも良くなってしまう。現実問題とか全部ほっぽり出して、純粋にアホだなあとしか思えなくなってしまう。
これってめちゃくちゃすごいことで、空恐ろしくもあるように思える。馬鹿になってしまう気がするもの。ナンセンスとかなんとかいうよりも恐ろしい物の片鱗を見た。
あれはヤバい。性的な視聴年齢制限を設けるよりも、内容的な視聴年齢制限を設けるべき。まだ頭がグラグラしてる。意味がわからん。
いや、MADなんかだったらそれ相応の心持ちで準備ができるんだけど、無防備なところに圧倒的な刺激でもってやられたもんだからクラッシュした。
転職経験ありの増田の皆さんに、転職のきっかけ、社内の友人に転職活動をオープンにしていたかをお聞きしたい。教えて。
があって
A事業部は人間関係も良好で「異動できてよかったね」という話だけど、それでも思うところがあって。
内定出たら行こうと思ってるんだけど、上記を書いてたら私の不満も希望も決定打にならない気がしてきた。
みんなが転職する理由ってそんなもんなのかな?
あと転職活動をしていることについて、同期の友人の一部に話すべきか思案中。
で、飲み会のたびに言うべきか迷う。
余談だけど、今受けてる会社は全て自宅と異なる地方にあるので、「転職=新天地」になる。
いつでも出て行けるよう、今の生活に未練は残さないようにしようと思ってるんだけど
1000円払う前に、部屋に備え付けの聖書をめくってみるべき。
たまにイタズラではさまってる。
「神なんか拝まずに抜けよ」と言わんばかりに。
「あんた」さんにそうアドバイスしてけれ。
数日前、深夜に福島第一から煙が上がった、と2ちゃんまとめサイトで話題になった。
(マスコミには殆ど取り上げられなかった)
で、自分は翌朝に「はてなブックマーク」でその事実を認識し、かつ、
線量その他で目立った変化がないので、「おおごとではない」として、そのままスルーした。
会社に行ったら、妻からメールがあり、「幼稚園ママ友からのメールを転送する」として
(現状ではおおごとでないと推測できる、と一生懸命書いた)
福島第一に煙情報は、マスコミでは出ていなかった情報なので、ママレベルで知っている人は
少ないハズなんだが、ママが20人もいれば、一人くらい、放射能についての心配レベルが
恐らく、その1人が、「善意」で、知りえた情報を他の19人のママ友にメールすることにより、
ママ間の情報伝播力の強さは、子供を持っていない人にはわからないだろうなあ。
そういえば、コスモ石油大気汚染メールも、このママ友ネットワークからやって来た。
国旗国歌への敬意の示し方ってどういう方法があるんだろう。国旗国歌の前で立って歌うのは本当に敬意を示しているんだろうか。個人の心の中を覗くことはできないのに、どうして敬意を示していると解釈できるんだろうか。
「立って歌わないと先生になんか言われるし、そういうことにうるさい人がいるし、とりあえず立って歌っておこうか」という子どもがいてもおかしくない。最近の判例をみて、「いやどうやら立って歌わないと大変なことになりそうだ」と思って立って歌う子どももいるかもしれない。はたまた「いやみんな立って歌ってるからやらないと」っていう子どももいるかもしれない。どこにも「敬意」は存在しない。
まぁこれは僕の勝手な想像だから、当てはまらないのかもしれない。でも、この国ってそういうところが寛大というか、むちゃくちゃな気がする。
ベタで申し訳ないけど、初詣に神社に行っても、そこの神様を信じてるわけじゃないし、クリスマスを祝ってもキリストを信じてるわけじゃないし、葬式を仏式でやっても仏を信じてるわけじゃない。日本って行動=内心を表すわけじゃない、ってことが社会的合意を得ている国だ。
立って歌ううちに敬意が芽生える、というのなら、毎年初詣を神社に行く人はそこに祀られている神への信仰心が芽生える、というのと一緒だと思う。で、現実は信仰心なんてこれっぽっちも生まれていない。
ほとんどの子どもたちは敬意だの何だのって、そんなこと考えていないんじゃないだろうか。僕らが初詣の神社の神のことを考えないのと同じように。
もちろん敬意を示す一番の(追記:方法は)立って歌うことだ。でも今まで述べてきたように、立って歌う=敬意を示しているとも限らない。
だから、(追記:教員に)立って歌わせることを強制することが子どものためになるという理屈がいまいちわからない。だれか理屈を教えてください。
可能。
君の言葉を借りてふざけるなら
・単に「出来なければ滅びる」それだけのことだ。
・一時期人口減少していたからといって、未来永劫人類が減少し続けるといえるかい?
「ヨクアツシロー」って言いたいだけの馬鹿。
ウヨでもサヨでもないつもり。
ウヨである以前に低能だよな。
で、何で学歴教えてくれないの?
昨日東京の江戸川区で歩行者を次々とはねながら横転した車の事故があった。
1人死亡、1人重体、3人重軽傷とのこと。
運転していたのは81歳の男性でアクセルとブレーキを踏み間違えたとのこと。
またか・・・・・・。
ほんとこの手の事故が多すぎる。今回のように歩行者を巻き込んだり、スーパーやコンビニの駐車場で店舗に突っ込んだりと、大迷惑な話だ。
高齢者への運転免許返上の呼びかけも行われているようだけど、ちょっとヌルイんじゃないかと。
だってさぁ、棺桶に片足突っ込んだような人達が前途ある若者を道連れに地獄に堕ちるようなもんだろ。ちょっと表現の仕方は悪かったけど、"間違えました"のレベルじゃおさまりがつかないよ。
なんとか半ば強引にでも策を講じなきゃダメだろ。
と、言うことで考えてみた。
AT車の禁止
一定の年齢に達したらAT車の運転を禁止し、MT車にしか乗れないようにする。
アクセルとブレーキの踏み間違いの事故の全てを防止は出来ないけど、
中にはエンストを起こし、重大事故に発展しないケースはあると思う。
※ギア入れたままエンジンかけて人はねたなんてこともあるかもしれないけど・・・・・・
これは、再度運転免許試験場で学科と実技の試験を受けて合格すれば取得できるようにするシステム。
例えば、65歳、70歳、75歳、80歳と5年間隔ぐらいで失効するように設定する(個人的には2~3年間隔でも良いと思うが)。
どうしても運転したければ、健康管理に努めるし、自信がなければ返上するだろう。
試験費用も5千円くらいと安くしてあげる。又、教習所で再度やり直さなければならない場合も通常の半額ぐらいに割引してあげる。
※車検で2~3年毎に車を検査しなければならないのに、古い人間を検査しないなんておかしくね?
車の色
もみじマークだっけ、あんなの生ぬるい。
差別するわけじゃないけど、高齢者は一定の色の車しか買えないし乗れないことにすればいい。
歩行者や他の運転者もひと目で分かるし、日常の危機意識が高まるんじゃないかと。
車は便利だから手放したくないのはわかるけど、ちょっと考えなきゃならないくらいこの手の事故が多いと思いませんか、みなさん。
まず、うちは片親で子供2人、養育費0だし、親の援助もありません。
もちろん生活保護もうけてません。
たしかに経済的には厳しいけど、育児に関しては負担を感じた事なんて
ありませんよ?
旦那の面倒見なくていい分、楽なくらいです。
泣きはじめるとベランダとかに出て聞かないふりをして耐えるってお母さんがいますけど
それに歯止めが利かなくなって、子供と向かい合えなくなってしまったのがネグレクトでしょ?
働けないように見せかければいいだけ。
名義の違う通帳に入れてればいいだけ。
「6.11新宿・原発やめろデモ」において発生した、20歳学生に対する集団リンチ
「6.11新宿・原発やめろデモ(http://611shinjuku.tumblr.com/)」において、20歳の学生に対する、集団リンチ事件。
「ヘイトスピーチに反対する会」有志
柏崎正憲 栗原学 常野雄次郎(@toled) ほくしゅ(@hokusyu82) 山口素明 ほか2人
先日、Twitterでフォローされた人が居て、プロフを見ると明らかに俺とは噛み合わなく、ツイートの単語を拾って自動フォローする業者だよなぁ…、とか思ったんだけど。
その人のツイートを見ると、…なんか変。
…と、いわゆる業者にしてはどうも妙というか、気持ち悪いというか…。
少し追ってみただけで、同じようなツイートをしているユーザーが数十人。
他にも共通点は見受けられる。
これ、何かしらの業者であるのは間違いないとは思うんだけど、正直どういう意図でこうした事を行っているのかが分からなく、非常に薄気味悪い。