はてなキーワード: すぐつくとは
フィットネスブームに乗っかって、私もここ1年くらいパーソナルジムにお金を払い続けている。
一般的なスポーツジムで自己流で有酸素で痩せたのが嬉しくて、プロにボディメイクの方法を学びつつ年をとっても崩れない体型になりたい!って思ったのだった。
最近は食事管理も上手になってきた。フリーウェイトコーナーにおどおどしながら出入りしたりもする。
自宅にヨガマットを導入して、ジムに行けない時は自宅にあるダンベルでちょっとやった気分になる。
順調なフィットネスライフかと思いきや、暗雲が立ち込めている。
というのも、私は前腿が太くてコンプレックスで、細くしたいって思ってる。
お尻はあがってるのがいいけど、太腿大きくしたくない。
バーベルスクワットなんか絶対絶対やりたくない。方法がまずいだけだけど、つい前腿にきかせてしまう。ほんと上達しない。
まじ重いの持ちたくない。
立ちあがるときにうわー前腿にきいちゃう~っておもっちゃう。実際前腿が痛くなる。
そうなるともう立ちあがれない。
筋トレって、今自分がどこの筋肉動かしてるのか意識するのが良い っていう。
だとしたらもう前腿めちゃめちゃ育ちまくってる。むしろ私の嫌悪感が育てている。
トレーナーさんに、前腿ごつくしたくない っていったら、お尻鍛えたいなら前腿にも影響するのは仕方ないですよって言われる。
1年近く練習してそれでも前腿太いから言ってるんじゃないですか
それはそうだろうと思う きっとそうなんだと思う サボりたいやつの言い訳だ。
わかってんだけど、もういやになってきた
歩き方に気を付けて、マッサージして、筋膜リリースしたりして、ストレッチしたりして、
浮腫みとるタイツはいたりしてどうにかしたいとおもってるのに、
トレーナーさんはいいじゃないですか、前腿育てましょうよって言う
女の人で重量持てるの中々いないですから、やりましょうよって
来期申し込むかちょっとなやんでる
悲しきゴリラだな
演技かどうかの見分けってすぐつくんだな。
自分が子供でこういうことに向いてないっていうのはよーーく分かった。
いつでも無い物ねだりばっかりなんだ。今いる環境に甘えてちゃだめ。他の人たちと比べない。大人になる。
でもどこか人の見てない場所で本音をぶちまけるのも必要だと思う。
ので言う。
あーーーーー腹立つ!!!!お前なんなんだよ!今更そんなこと言われてもハァ?だし、既読はすぐつくのに返信全然ないけどまぁ忙しいんだろうな大変だなくらいに思ってた自分がバカみたいじゃん。後出し感最高に腹が立つ。
そもそも、それも大バカな他所の人間のせいで。そんなんならあんたが1から10まで面倒見てやれよ。知らねぇっつの。それに趣味悪いもの撮りやがってよ。IVかよ。家に口つけたものとか紙とか置いてんなよ。きっっっしょ。あー鳥肌たった。
私の言うこと一つも聞いてないし必要な部分に返事してこないし。頑張って褒めてもらえたと思ったらすごい突き放すようなこと言ってくるし。いい加減無責任なこと言うならいっそ放流してくれた方が幸せな気がしてきた。
いい加減なところ嫌い。本当嫌い。
まじ100ぺん腹痛おこせ。
俺ははちまも刃もよく見るサイトだし、すごく面白いニュースを即座にまとめてくれるのでとても重宝してる
ゲーム機についても、はちま刃のおかげでいいゲーム機ダメなゲーム機の区別がすぐつくからありがたい
だからはてなブックマークでなぜ嫌われてるのか不思議だったんだけど、この記事のブコメ見てわかった
本当はみな見てるんでしょ?
はちま刃が任天堂は全部クソゲー、任天堂信者はクズだって教えてくれたけどみな同じように思ってるんじゃん
なんで見てないふりするのか
もっとはちま刃にブクマがついてトップに表示されるようになればはてブも住みやすい環境になると思う
便利なサイトだよ
トイアンナのぐだぐだ/電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている
http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629
上記のアナルといいエクストリームなパワハラ・セクハラは一部のクライアントに限られるだろうが、「明日までにこの映像を修正して納品してください。寝なければできますよね。この企画が成功したら10億単位で追加予算出ますから」なんて目の前に人参をぶら下げた地獄労働はよく聞くし、私も依頼したことがある。その後、同じように低予算で何度もギリギリの納期で依頼せざるを得なかったことも。
こちらについて、少し考えてみてほしい。
電通マンが編集パソコンの前に座ってチマチマ映像の修正作業をするわけではない。
実際に寝ないで作業を行うのは、下請けの制作会社の人間である。
せっかくなので誰かの目にふれればと思い、少し書きとめておきます。
…
広告代理店の「徹夜してでもギリギリまで作業し続ける体質」は人・部署によるがだいたい本当である。
(ちなみその体質は、実は電通よりも博報堂やADKのほうがひどい。彼らは二番手三番手なので必死&一番手よりだいたい無能なのである)
電通は社員が7000人もいる。仕事の内容も本当に多岐に渡る。
新聞広告欄を取る営業から、デジタル広告、TVCMの制作から、商品開発、東京オリンピックの仕切りまで…
だから、みな自分の部署以外のことはほとんどわからないし、あまり興味もない。
だから「自分の居場所とは違うとこで起きたこと」なので反省しようもない。
きっと今この日曜日午前中も多くの広告代理店の社員は仕事をしているだろう。
だって私も、今日も代理店とのプレゼンの企画会議のために出社している。
……
グラフィック制作会社、映像制作会社(以下、プロダクション)の人間も当然つきあう。
むしろ、
打合せの拘束時間+作業時間を考えると、一番疲弊するのはプロダクションである。
打合せ(or待機)数時間、そして打合せが終わってからひたすら修正&修正のエンドレス作業開始…
そして、
納品まで続く、営業経由でやってくるクライアントの様々な事情、代理店のクリエイティブの(どうでもいい)思いつきを
納品まで延々と具体の形にし続けるのはプロダクションの人間である。
延々膨大な効率の悪い作業を経て、やっと納品が見えてきた頃に、代理店社員の誰かが言うのだ。
「◯◯さん、今度こんなプレゼンをやることになったのだけど…」
意外に思うかもしれないが、代理店の人間はだいたいプロダクションの人間にやさしい。
どちらかといえば代理店は、平身低頭の勢いで電話してきて「なんとかやってくれませんか…」という風になる。
そして、
だって「代理店の言うことはなんでもやります」という姿勢がないと仕事がなくなってしまうのだ。
「クライアントの言うことはなんでもきく代理店」という構造は、ここで再生産される。
ちなみに、徹夜での特急作業量はだいたい見積もりには載せられない。
納品までに発生する作業は、どんなに理不尽なことがあっても全てグロスである。
だが、プロダクションは決してその体制に声をあげることはない。
なぜか。
それは、代理店から仕事がなくなると会社がつぶれるからである。
利益率の高いTVCMの減少と、デジタル化による「すぐつくれるようになったんでしょ」という意を暗に含む、
プロダクションはどこも疲弊しきっている。利益がでなくて自転車操業である。
受注しても利益は出ない、しかしどんな仕事でも受注しないと会社がつぶれる、だからどんな理不尽案件でも(笑顔で)受け続ける…
プロダクションで仕事を取り仕切る営業窓口はプロデューサーであるが、
プロデューサーは圧倒的にだぶついているので、仕事は取り合いである。
そして、実務を担当するプロダクション・マネージャーは今、圧倒的に人手不足である。
当たり前だ。
代理店を超える超絶激務、同じ仕事をしているはずの代理店の社員よりも給料の半分以下、
しかし、今日も死ぬまで終わらない膨大な仕事・作業をこなし続ける。
彼らはどこにも発言する機会はない。
プロダクションの社員で団結する話をするほどのプライベートな時間なんかあるわけがない。
…
下請けの最下層、プロダクションの末端社員のことを少しでも想像してみてほしい。
真のブラックにいる人間は声すらあげない(あげられない)ということに気づいてほしい。
たとえば、今必死に叫ばれているように奇跡的に電通を始めとする広告代理店の体質が圧倒的に改善されたとする。
しかし、クライアントからオーダーされる仕事量は減らないだろう。
そうすると、
次の自殺はどこで発生するだろうか。