はてなキーワード: さとみんとは
キャッシュレスサービスってユーザーにはほとんどメリットないよね
キャッシュレスという支払い方法そのものにはメリットを感じない
操作や管理に手間取るし、電気がないと使えないし、自分の決済履歴を企業に管理されるのも不安
取扱手数料狙いの事業者がここぞとばかりに推してるだけのように思える
キャッシュレスが怖いのは、私企業が決済のプラットフォームを独占してしまうことだろう
しかも、本質的にどこもさほどキャッシュレス決済システムの機能が変わらないので、
そして一度プラットフォームを独占した事業者は、取扱手数料で契約した事業者から利益を中抜きし放題だ
https://www.jreast.co.jp/card/caution/change_atre.html
コンテストやるのはいいんだけど、今あるJREポイント対応カードのデザイン、真ん中にデカくあるマークがかっこ悪いので、コンテストレギュレーションのデザインで作り直して欲しい。特にアトレカードはとてもきれいだったのに台無しになってしまったし。 — 堀内敏生 (@donpajp) 2017年7月6日
JREポイントがダサく、今のアトレカードのちょうちょが気に入っているその一心でアトレビューカードにしたくない。。— けい@ホルンと歌舞伎♥️ (@keiootee) 2017年4月28日
ちょうちょのシルエット部分が透過しててかわゆいカードだったアトレカードが失効していて、クッソダサいJREポイントのマークがベットリ書き込まれてちょうちょも透過しなくなったクソダサアトレカードになってしもうた— ぷりっとさとみん☆チャン (@_alimika_) 2016年11月12日
今までのアトレカードの、右下の蝶が透明なデザインすごく気に入ってたから、新しいデザイン(JREポイントのロゴをドーンなやつ)になって残念、、💔 — みっきー (@carrieCdel) 2016年3月10日
アトレカードのほんわかした色合いに、JRE POINTのガツンとしたロゴが入るとすごいインパクトあるな... もうちょい... なんとかならんかったん...? — Emma Haruka Iwao🏳️🌈 (@Yuryu) 2016年2月28日
JREポイントねぇ…アトレカードのデザインがぶち壊しになってて溜息— Yoshimura JAM (@jam_f_t) 2016年2月24日
JREポイント移行後のアトレカード糞ダセーw— YK_21@10・11草津温泉 (@yasyuba) 2016年2月16日
腕を鋏で傷つけられて、来なくなった。
中学卒業までほぼメンバーは変わらない閉鎖的な近い将来が分かりきっていた。
怪獣が何匹もいた。
授業中に座って話を聞けなくて歩き回る子(今思えば多動性だったかもしれない)。
授業妨害は当たり前だった。算数の割合の授業がほぼすっぽぬけてたから塾に行った。
そのころ、ニュースで教育の元の暴力がタブー化されたことを盛んに報道していて、
口で言ってもわからない子がいても、簡単に子供を叩けなくなった。
「殴ってみろよ、クビにしてやるわ」と問題児たちは口を揃えて先生に言ってた。
何人かの問題児以外のその他大勢は、クラスの日常にだんまりだった。
そういうのをとめる子は誰一人としていなかった。
私も含めてクラスの中心人物の「ガキ大将」にいじわるされるのが、
当時はとてつもない恐怖だった。
ガキ大将といっても、恰幅のいいジャ●アン的な感じじゃない。
ハーフで眉目秀麗な男子だった。武道を習ってた。傍若無人だった。
母親が異国の人で日本語がほぼしゃべれず、子供に対して過干渉。
父親がは日本人で異常に厳しく直情的で、同じく過干渉。
そのストレスを学校で発散している、というのがクラスの子供達の中での共通認識だった。
問題のある子とそうでない子を分けてクラス編成し直してほしいという声が上がった。
その場に数人いた私達子供らにとってはすごく嬉しかった。念願だった。
そんな夢みたいな話があるのか?大人ってすごいと思った。
誰かがお母さんにお願いしたのかな?でも、これで、帰りの会が長引くのも、全校集会で怒られるのも、
算数の事業を妨害されるのも、いついじわるされるかこわかった毎日もみんな終わるんだ!と思った。
子供たちだけ別室に移されたときも、皆同じく高揚していた。泣いてる子もいた。やっと開放されると思った。
耳を疑ったのはすぐのことだった。
「他の子供たち(問題児以外)はみんなで支えあっていきたいって、仲間だってきっと思ってる!
そんな子供達の思いを踏みにじるんですか!個性を除外して、認めてあげれない学校なんですか!!」
この一言を言いはなったお母さん、泣いてた。なんで泣いてんだよと思った。
あんたの息子、問題児にいじめられてるって知らなかったのかな?
結局その一言で、淡い夢は終わって、わんふぉーおーるおーるふぉーわんという語呂がよくて気味が悪い
小学校卒業間近、タイムカプセルを埋めたいと皆で担任教師にお願いした。
中学にいっても、問題児たちは相変わらずだった。先生たちは一生懸命だった。
先生は、その子たちにつきっきりだったしね。悲しいよね。手のかかる子ほどかわいいよね。
学校生活の主役は間違いなく彼らだった。さっさとみんなでカラオケにいった。
でもいまは少し太って地元で平和や愛を歌うラッパーになったらしい。ピースフルだね。
取り巻きの問題児たちも、今はどっかで働いて、いまだにみんなでつるんでるらしい。こりないね。
どうなってたんだろうと、最近橋本さんの提案をニュースでみて思う。
それなりにまじめに生徒やってる子の人権は無視されてきたんだし別にいいじゃん。
(問題児をとめない周りの子が一番悪いという持論を展開する大人も一定数いるし)
それでも反対する人がいるのは、世の中の不条理さに慣れておく訓練を、
もう学級目標も、やられたらやり返せ甘えるな。とかにすりゃいいのに。
あのグミの木どうなったんだろ。