はてなキーワード: さげまんとは
これは、間違いない事実であり、
そこらへんは、女も認めた方がいい。
決定の自由
性の自由
その全てを、もぎとられるのだ。
FUCK極まりない!
短気な女
頭の回転の早い女
きっちりしている女
→相手にもそれを求める
→やいやいうるさい
→うんざり
性の合わない女
ブサイクな女
あげまんな女
優しい女
男をやる気にさせる女
やいやい言わない女
褒め上手な女
セックスの合う女
文化的な女
気立てのいい女
である。
オレはつくづく、結婚を、間違えたと思う。だから、もう一度恋愛する。
もう、
気の強い女はごめん。
かしこい女はごめん。
やいやいうるさい女はごめん。
短気な女はごめん。
年が離れた年上の女はごめん。
来世につき、あなたと結婚することはないだろう。。現世でお腹一杯。
もしオレが結婚していなければ。。
MARTINも買ってた。
バイオリンも習ってた。
やりたい自己実現に、どんどん近づいていた。
結婚押し込み
そのくせにセックスレス
お金をもぎとり、
やれ子供
やれ住宅
やれ家事
やれ育児。。。
結局、女が、性をちらつかせながら、
FUCK!!!!
FUCK!!!!
FUCKすぎるZE!
じゃあなぜ男は結婚しないのか。
本気で学び、理解し、男性の満足度を高められる結婚生活のあり方を、本気で学ぶべきだ。
既婚者のオレは、
もはや結婚を勧めない。
なぜか?
この国の未来の為に、
少子化を防ぐために、
結婚はした方がいい。
労働基準法と同じく、
男女両方の人権と、各々の理想とする文化的な生活が、継続的に営めるよう。。
ソッコー契約解消。
労多くして報い少なし。
オレは、男が幸せな一生を歩めるよう、全力を持って、結婚の真実を世に発信する。
結婚都構想
別に違和感というほど大したものではないのだけど、自分の中にはあげまん、さげまんに対する「え、それ使っちゃっていいの?」的な感覚がある。
あげまん、さげまんの後ろの「まん」は「ウルトラマン」の「マン」ではないし「まんじゅう」の「まん」でもない。
「まんこ」の「まん」だ。
Wikipediaによると「まんこ」の「まん」以外に「間」が転化したものと書いてあるが、世間の大半の人間は「まんこ」の「まん」だと思っているだろう。
検索してもWikipedia以外は「まんこ」の「まん」ということになっている。
まんこというのは世間的にあまり触れてはいけない話題、あまり言葉に出してはいけないことになっている。
放送禁止用語になっているし、ちんこと口にするよりも、まんこと口にすることにはためらいがある。
ちんこと書くのはいくらでも手が勝手に動くが、まんこは少しだけ意識して書かないとといけない。不用意に書けない。
女性器の洗い方が分からない、習わない的な記事も何年か前にはてなで話題になっていた。
そういう意味で、まんこというのは日本においてなかなかカジュアルに触れにくい話題であると思う。
こいつらはまんこだ。
おまんこの半分だ。
まんこ度高いにも関わらず、めちゃくちゃカジュアルに使われている言葉ではないか。
なんだかもうわけわからない。
サザンのマンピーのG SPOTみたいに、全部言わなければOKみたいな、多少隠れていればOKみたいな、モザイクが入っていればOK的な、そんな感じなのだろうか。
どうなんだそれは。
ねえ。見せて。