はてなキーワード: けがとは
・入学後すぐに行われる考査の範囲として、新高1生には入学前に「黄色チャート1+A」を購入するよう指示されます。
・授業では黄色チャートで解法を暗記した上で、教科書と傍用問題集「オリジナル」を用いて学習を進めます。
・オリジナルは略解しかないため、授業では同時に5~7人の生徒が黒板の前で解かされ、それを教員が添削・解説を行います。
・そのため、黄色チャートで予習していないと、黒板の前で何も書くことができず恥をかくシステムです。
・黄色チャートでの解法暗記は予習として必要であり、入学後も義務自習で積極的に行うことが推奨されます。
・また、寮には「義務自習」勉強時間が19時~22時(23時まで延長可)があり、義務自習では黄色チャートや1対1の解法暗記を行います。
・いずれも、考査や週テストの範囲として指定されているため、義務自習では解法の暗記をメインに行います。
・ラ・サールのカリキュラムは30年以上変わっておらず、考査・週テストでは問題の数字を変えて出題されます。
・黄色チャート→教科書・オリジナル→1対1対応の演習→重要問題集(数研出版)が教材の軸で、全ての考査・週テで繰り返し数字を変えた問題が出題されます。
・考査・週テストにあたっては、黄色チャートや1対1の解法パターンをしっかり覚えることが重要で、義務自習の時間では主に解法の暗記を行っています。
高校生活の流れ
・高校2年からは理系と文系にクラス分けがあり、高3ではクラスの変更が可能です。
・理系と文系のクラスに分かれる高2から、数学の教師も変わり、進度も変わります。
・学習の進行は高1と同様です。高2では黄色チャートの数学2Bが配布され、教科書・オリジナルを解かされ、1対1対応の演習を暗記します。
・高3では模試が組み込まれ、考査・週テ・模試を通じて知識をアウトプットする期間となります。
・「オリジナル」は高2までで終わるため、その後は数研出版の「重要問題集」をオリジナルと同様、授業で同時に5~7人の生徒が黒板の前で解かされ、それを教員が添削・解説を行います。
・授業で同時に5~7人の生徒が黒板の前で解かされ、それを教員が添削・解説を行うという授業スタイルは、数学のほか、現代文や物理などでも行います。
・高3では模試が増え、インプットよりもアウトプットが重視されます。
・義務自習で十分なインプットを行うことで、河野玄斗氏の提唱する黄色チャートのスケジューリング(数1A 1冊を1か月で回す)が可能となっています。
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?2,7437264,7437264 (立ててもすぐ消される)
https://archive.is/ARaEP (アーカイブ)
↑インターエデュでラ・サールの勉強方法のスレを立てると、ラ・サール保護者から企業秘密をバラすなと不評ですぐ削除されてしまうのでアーカイブしました
ラ・サールの学習方法とカリキュラムについて、詳細に解説された良スレがありましたので
以下に要点をまとめてみました。
・入学後すぐに行われる考査の範囲として、新高1生には入学前に「黄色チャート1+A」を購入するよう指示されます。
・授業では黄色チャートで解法を暗記した上で、教科書と傍用問題集「オリジナル」を用いて学習を進めます。
・オリジナルは略解しかないため、授業では同時に5~7人の生徒が黒板の前で解かされ、それを教員が添削・解説を行います。
・そのため、黄色チャートで予習していないと、黒板の前で何も書くことができず恥をかくシステムです。
・黄色チャートでの解法暗記は予習として必要であり、入学後も義務自習で積極的に行うことが推奨されます。
・また、寮には「義務自習」勉強時間が19時~22時(23時まで延長可)があり、義務自習では黄色チャートや1対1の解法暗記を行います。
・いずれも、考査や週テストの範囲として指定されているため、義務自習では解法の暗記をメインに行います。
・ラ・サールのカリキュラムは30年以上変わっておらず、考査・週テストでは問題の数字を変えて出題されます。
・黄色チャート→教科書・オリジナル→1対1対応の演習→重要問題集(数研出版)が教材の軸で、全ての考査・週テで繰り返し数字を変えた問題が出題されます。
・考査・週テストにあたっては、黄色チャートや1対1の解法パターンをしっかり覚えることが重要で、義務自習の時間では主に解法の暗記を行っています。
高校生活の流れ
・高校2年からは理系と文系にクラス分けがあり、高3ではクラスの変更が可能です。
・理系と文系のクラスに分かれる高2から、数学の教師も変わり、進度も変わります。
・学習の進行は高1と同様です。高2では黄色チャートの数学2Bが配布され、教科書・オリジナルを解かされ、1対1対応の演習を暗記します。
・高3では模試が組み込まれ、考査・週テ・模試を通じて知識をアウトプットする期間となります。
・「オリジナル」は高2までで終わるため、その後は数研出版の「重要問題集」をオリジナルと同様、授業で同時に5~7人の生徒が黒板の前で解かされ、それを教員が添削・解説を行います。
・授業で同時に5~7人の生徒が黒板の前で解かされ、それを教員が添削・解説を行うという授業スタイルは、数学のほか、現代文や物理などでも行います。
・高3では模試が増え、インプットよりもアウトプットが重視されます。
・義務自習で十分なインプットを行うことで、河野玄斗氏の提唱する黄色チャートのスケジューリング(数1A 1冊を1か月で回す)が可能となっています。
全文はこちら
日本人というのは、宗教を信じていながら「自分は無宗教」と言いがちな変な民族。
新興宗教が定期的に起こってきたし、寺社仏閣があまりにも文化と一体化しているし、異教徒への排斥も全然ないから、
「宗教信仰」というのを"普通の寺とか神社以外の信仰をめちゃ熱心にしていること"だと思ってるんだよね。
キリスト教圏にいくと、無宗教っていうのはアナーキズム無神論者のことだから、そこでおかしなことになるって話が有名だ。
日本というのは仏教が入り混じったアニミズム、いうなれば日本教を信じていますよね。
……という正しい理解をしている。
なんで、それに関してはネットの意見とかアンケートとか何一つアテにならないよ。
ネットで信仰ないですって意見してるやつに、いや自分初詣いくから仏教徒じゃん?って正論いったら、確かに~~って掌かえしてくれるよだいたい。
Creepy Nuts・DJ松永が“スーパーフリー事件”を揶揄して炎上!「いつかこうなると思ってた」“おもしろい”の線引きを鈍らせた原因 | 週刊女性PRIME
これな。この話題な
早稲田大学の学園祭でスーパーフリーをネタとして名前を出したということで叩かれた件。2022年
X検索するといまだにおきもちおばさんゴロゴロ引っかかるんだわ。松永はこれからもこれ擦られそうだな
だけどな、これ普通に可哀想過すぎだろ。配信も録画もないフリートークだぞ。面白おかしく話そうとして中卒のDJが頑張ってるんだぞ
早稲田大学なんて部外者からしたら釜本邦茂とスーパーフリー以外の知識なんてないのが普通なのよ
なにがアンフェアって、スーパーフリーなんて今までも散々音楽業界でネタ化されてきたんだよ
事件発覚(2003年)から数年と経たないうちから楽曲に歌詞として「引用」されてて、何度も大手を振って使用してきた(中にはTラのポリコレスター・宇多丸の姿も!)
スーパーフリーを批判的ではない形で創作の一部に採用して録音して残している諸先輩が批判されずに、フリートークでちょろっとネタにした松永がこれでもかと批判されるの、あまりにバランスを欠きすぎだろ
そりゃ先輩方が普通にネタにしてるんだから、自分の番でいきなり怒られるとは思わないじゃん
そもそも早稲田大学なんて部外者からしたら釜本邦茂とスーパーフリー以外の知識なんてないのが普通なのよ
天皇杯で大学勢が最後に優勝したのが釜本がいた時代の早稲田なんだよね
別に松永を批判するな、って言ってるんじゃないんだよ。松永“だけ”を批判するのは可哀想っつってんの
やっぱお前ら中卒馬鹿にしてんだろ?
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「熱い!ヤバイ!間違いない!!」の元ネタ画像はこちら(当時の報道より)
https://pbs.twimg.com/media/F-v7hfGagAAccte.jpg
当時のキッズはみんな「和田サンだよ」のポーズもとれたんだよな
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アルファ&スチャダラパー - 惚れたぜHarajuku(2005年)
夢は SUPER FREEDOM
なんだか 胃が痛いけど
ravex - I RAVE U feat.OZMA(2008年)
月曜はラヴラヴ(Dos-koi!!)
水曜はどうでしょう?
木曜はトゥリャトゥリャリャ(Yoshi-koi!!)
土用は鰻の日(Batchi-koi!!)
熱い!! ヤバイ!! 間違いない!!
探してるレコードは
いつもなかなかでてこない
あった!? アラ 中身がない
どついたるねん - such a sweet lady(2014年)
RHYMESTER - サマー・アンセム feat. 小野瀬雅生 (CRAZY KEN BAND)(2014年)
いつも通りやっぱし開催
そう、夏が来ちゃったに
違いなーい!
取り敢えず賛同 いいすね どっちかっていうとまぁ…いいすね
どこがどう?って言われると困るけど個性的でとてもいいすね
なるほどわかりますいいすね 死んだ目で言うけどいいすね
絆、仲間、安いっすね やばい熱い間違いないっすね
https://b.hatena.ne.jp/entry/301788843/comment/white_rose
まあそうだよな。/私がやるなら女性のみ可、黒人男性は怖いからダメってなっちゃうなあ。相手を見て判断って差別の目にまみれてるけど、部屋を貸すっていうのは
幼少期に性加害の被害を受けた成人男性に対し「別の面では加害者」という
https://b.hatena.ne.jp/entry/4713259776526100418/comment/white_rose
被害者でもあり別の面では加害者でもある、だろうね。/また露出狂戦士が何か言ってるよ。揶揄なのに本気で自分達が表現の自由を守っていると言い出したから始末におえないわ。せめてちゃんとエロってつけなね。
「自民王国石川県のネトウヨのみなさ~ん!避難所生活楽しんでますかっ!」という増田に「事実だしな」とコメント
https://b.hatena.ne.jp/entry/4747756731488084303/comment/white_rose
煽り倒してるけど事実だしな。これだけ言ってもネトウヨは増田を叩くだけで反省しないし相変わらず嘘と屁理屈ばかり。勿論煽らず真面目に書いても同じ結果
『響け!ユーフォニアム』を児童ポルノと主張した人の小学生盗撮写真は問題ないと擁護
https://b.hatena.ne.jp/entry/272583433/comment/white_rose
批判されてキレた人たちが過去ログを洗い出してよってたかってクソリプつけてるの図。最近のネットこんなんばっかでうんざり。/後ろ姿だし普通のコメントだし別に問題ないんじゃないの。風景写真も撮れやしない。
WANがトランス差別と公式に認めた記事について「こんな内容ですら叩きコメばかりなの怖すぎる。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/4747756731488084303/comment/white_rose
こんな内容ですら叩きコメばかりなの怖すぎる。/“「ペニスを付けた男性が女性風呂に入ること」という非現実的であり得ない問題設定” を持ち出しTERFと決めつけ叩いているのは「フェミ」嫌いのミソジニストじゃん。
トランス女性と性犯罪者は見分けがつかないから両方排除するべきと主張する漫画に同意
https://b.hatena.ne.jp/entry/4687349254087892194/comment/white_rose
漫画に同意。女を叩きたいだけのミソジニストの詭弁に乗せられちゃう人が性暴力被害に真摯に向き合ってるとは思えない。叩いてる人、トランス男性は男湯に入ればいいと突き放して終わりなのかな。何も想定できない?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4739870609025586789/comment/white_rose
これができないあたりが心も男なのかなって。女性専用車両を差別と叫び冤罪の可能性ばかり言い立てて痴漢を糾弾しないミソジニスト男みたいで
トランス関連はかなり多いのでここには全部載せられない。
他に何かあればご指摘ください。
あと学歴差別については本人が謝罪してるので載せませんでした。
id:white_roseさんが何か言うたびにこうした高水準なブックマークコメントを思い出すといいと思います。
見てて思ったんだけど、雑誌記事ばら読みシステムってどっか構築しねえかな。
横断検索ができて、タグ付けができて。データはAIによる分類がされていてピックアップできる的なやつ。
まぁ無理だろうけど……。
コロコロコミックだけは500円で今も昔?も変わらないけど
しかし、給料はあのときからほぼ変わってないのに物価だけが高くなってる
こういうのをインフレと言うんだっけ?
数学は、新高1には黄色チャート1+Aを買うように指示があります
「黄色チャート1+Aの全ての範囲」が入学後すぐに行われる考査の範囲です。
黄色チャートをこなしたうえで数研出版の教科書と傍用問題集「オリジナル」を授業でやります。
教科書と「オリジナル」は解答解説が付いてないので、授業ではこれを5~7人に一度に当て、同時に黒板の前で問題を解かせます。
黄色チャートで解法暗記をしていないと、黒板に何も書けなくなってしまい、恥ずかしい思いをすることになるため、黄色チャートで予習が必要です。
入学前に黄色チャートをやるように指示があるように、基本的にチャートの解法暗記は自分で行う必要があります。
義務自習でもチャートの解法暗記は自分で行う必要がありますので、入学までの間にチャートを1問でも多く暗記しておきましょう。
なお、1990年代以前から黄色チャートが使われておりましたので、個人的には黄色チャートで問題ないと思いますが、
教員の好みで青チャートにすることもあるようです(未確認。新課程によるもの?)
黄色チャートに加え、教科書・オリジナルが終わったらそれから「1対1対応の演習」(東京出版)につなぎます。
このカリキュラムは30年ほど変わっていません。
この軸は変わっていません。
週テストは、黄色チャート・オリジナル・1対1の問題の数字を変えたものが出ます。
解き方は同じで、数字を変えたものが出ますので、解説が載っている黄色チャートや1対1の例題・類題を覚えることが最優先事項です。
黄色チャート・オリジナル・1対1は例題の解き方を覚えるのです。
(ラ・サールでは、「義務自習」という時間が寮生活のなかでありますが、主にチャートの解法暗記や英単語・文法問題集の暗記といったインプットをメインに行います。)
義務自習の時間を使って、黄チャートの解き方を覚えて類題の解き方を覚えましょう。週テの数学は黄色チャート・オリジナル・1対1の数字を変えたものがメインですから。
このカリキュラムは30年以上変わってません。
とにかく春休みの間にチャート数1+Aを一冊仕上げなければなりません。
チャートとオリジナルと一対一はいかなる考査でも繰り返し数字を変えて出題されます。
さらに学校が始まったら教科書とオリジナルが加えて出題されます。
何周かしたあと1対1対応の演習に繋がります。軸はこんな感じでしょう。
夏休みの宿題は、今回のチャート+教科書の問題全て+オリジナル(+教員の好みで適当な問題集)が課されます。
日数で割ると1日30題くらい暗記したものです。
とにかくチャートを仕上げてください。チャートとオリジナルが仕上がったら1対1対応の演習。あとは東京出版の書籍だけです。新数学演習までやることになります。
シンプルですがそれがラ・サールのカリキュラム・ノウハウです。
何度も繰り返しますが、なぜチャートにこだわるかというと、チャートで解き方のパターンを覚えておかないと授業が意味不明になるからです。
ラ・サールの数学の授業では解答解説のないオリジナルを何人か当てて同時に黒板に解かせそれを教員が解説して行きます
予習してないと恥をかくシステムです
そのため予習にあたるのがチャートでの解法暗記となるのです
東大100名以上受かってたときも黄色チャートだったので個人的には青でなくても構わないと思いますが、解答と解説の載っているチャートで解法を暗記するのです
チャートの暗記が授業の予習になるのです
黄色チャート→オリジナル→1対1→重要問題集の軸は忘れないでください
解法暗記が完了した後に、過去問演習も行うことになりますが、オリジナルと同じやり方で数研出版の重要問題集を使用します。
これも同時に複数人を当てて、黒板の前で解かせ、それを教員が添削していく授業スタイルです。
最新版だと「新課程 2024 実戦 数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C 理系」「新課程 実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕 文系」になります。
「オリジナル」「重要問題集」は解説が薄いため、授業で理解する必要があります
そのための予習として、解説のしっかりした「黄色チャート」「1対1」で解法パターンを覚えてください
そうしないと授業で「オリジナル」「重要問題集」のアウトプットがうまく理解できなくなってしまいます
また、教員によって差があると思いますが、週テストの成績優秀者の何人かは点数が共有されます
これで成績がいい人がわかるシステムなので、モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう
高校生同士なのでプライドもあり難しいところですが、週テストの成績優秀者の上位数人の点数が共有されるというのは、上記の「モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう」という学校側の暗黙のメッセージだと思われます
夏休みの宿題では春の考査の範囲(黄色チャート数1A)に加え、オリジナルで進んだ単元(三角比や整数までは必ず出る)
(逆に言うと、今までのラ・サールでは出ていたので、出なければかなり進度としては遅い)出ますので、1問でも多く暗記する必要があります。
入学前に課していることからもおわかりのように、理解よりも解法の暗記を求められます。
「1対1対応の演習 (大学への数学 1対1シリーズ)」は、オリジナルと並行して適切なタイミングで学校側から配られます。
先にチャートで解法を覚えてから演習を兼ねてやるため、時間差を設けています。
なおこの書籍は解説がないため、暗記というよりアウトプットで使います。
授業で解かされるので、アウトプット用です。
したがって、チャートでまず解法をインプットして、その知識をもとにオリジナルを授業でアウトプットしていき、理解不足だった点を授業で浮き彫りにしてください。
チャートでインプットが不十分だと、当然、授業は消化不良になります。
春が大事なので、頑張ってください。
理系はA~C(D)、文系はD(E)~E(F)クラスになります
実際に仲良くなるのは文化祭あたりでしょうか
高2→高3になる際に、理系クラスに変更(理転)または文系クラスに変更(文転)ができます
高2で数学3Cまで進むことから、理転は不利です。文転はそこまで不利ではありません
文転する人数の方が多いです
理転する人は、親が医師で高2は文系に進んだが医学部に進路を変えた人などごく少数です
高2までは中間考査・期末考査・週テストがメインで模試は受けません
受けたければ個人で受けられますが個人で申込をしなければなりません
高3になれば模試は中間考査・期末考査・週テストに加えて組み込まれます
高3はアウトプット(考査+週テ+模試)メイン+共通テストで使う科目ということになります
ここで注意してほしいことは高2でインプットが終わるため、高3になってからインプットする時間は義務自習や休日しかないということです
学校のカリキュラムでは高3はアウトプット期間なため、模試が返却されてもインプット不足だった場合、インプットに時間を取られてしまい帰ってきた模試を復習したりすることができません
高2までにインプットを終わらせている人は、高3はアウトプットを通じて弱点を見つけることができる一方で、インプット不足の人とどんどん差がついていきます
上記のカリキュラムにより伸びる人は高3でも伸び(弱点を潰していけ)ますが、高2までにダメだった場合は模試の成績が芳しくないものばかり返ってくる(伸びない)ということです
夏休みですが、7月下旬に寮が閉鎖されるので強制的に帰省となります
午前中授業は普段の授業と変わりません
あれは演習で使うからです
同時に7人くらい黒板に答えを書いていくのでそのため横に長いのです
黒板に問題を解かせ→それを教員が添削・解説していくスタイルは
黄色チャートについては河野玄斗さんも似たようなことを言っていたので切り抜き貼っておきます
参考にしてください
https://www.youtube.com/watch?v=bXMNLRl62nk
河野玄斗氏がいっているスケジュール、すなわち、数1Aの1冊を1か月で一周するというのは確かに妥当です
ラ・サールでは春休みの宿題に出すくらいなので1か月で回していけます
ラ・サールでは、義務自習の時間を使って黄色チャートの暗記を行います
そして河野玄斗さんも言っているように黄色チャートを終わらせておけば後々楽になります
参考にしてください
東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度をここに共有しています
ラ・サールの授業の進め方の大枠
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は変わっていません
昔と比べて変化した教材もありますので、学校指定の教材を暗記した方が消化不良にならないでしょう
なお、高1で模試を受けることもありますが、あっても1回。これで成績優秀者の名前が載ることで、中入生は優秀な高入生の名前を、高入生は優秀な中入生の名前を知ることができます
(中入生と高入生は高2まで部活動以外で接点がありません。)
そもそも高1でアウトプットに重きを置いていないという含意を汲み取ってください
高1では、黄色チャート1A→教科書・オリジナル→1対1 これで解法を暗記していく段階です
例題・類題・章末問題全てが範囲で、実際に4月の考査で出題されました
もっとも4月に完成させる必要はありません。数1Aは高1の間に完成。それまで何度も考査で出ます。
黄色チャートの数2Bが高2になる前に配られるので、それまでに数1Aの黄色チャートは完成させるスケジュールです。
当然、4月から教科書・オリジナルを黒板の前で解かされるわけで、何度も考査を重ねて定着を図っていくものです。
ペンキを何度も何度も重ね塗りしていくイメージで捉えてください
まず1周目はやりましょう。さすがに全くやらずに4月テストを受けると、初回から数学一ケタ点などとなるので、恥ずかしい思いをしたりモチベーションが下がります
4月のテストでできないところがあれば、そこを重点的に2周・3周とやり込んでいくイメージです
それが予習となります
つまり、黒板の前で教科書・オリジナルを解かされる際の前提知識のインプットになるわけです
そのため、黄色チャートを完成までいかなくとも、4月に始まる前に1問でも多く暗記しておいてください。
他校の教材は全く知りません。
私はラ・サールで30年以上連綿と続いている黄色チャートの進度と、授業の進め方について共有しています。
黄色チャート→オリジナル→1対1をやり込んでいくだけで精一杯だと思います。
他校の教材までやる余裕がないはずです。
お子さんから成績表が送られてきて、数学の成績が芳しくなかった場合
お子さんには黄色チャートは暗記しているか聞いてみてください。暗記していないと答えるか黄色チャートの問題が解けないはずです。
それはインプット不足です。
義務自習や休日に挽回して遅れを取り戻すよう保護者の方からも叱咤激励した方がよいでしょう。
黄色チャートが解けなければ、その後のオリジナルや1対1で解き方がわからなくなります。
九州って転職で1社受けて採用されるのが当たり前なの?と30歳で大企業から同職種に転職するのに20社くらい受けた私は思ってしまった。
特殊な業界で未経験高年齢ってアルバイトでも普通に難しいと思うんだけど、九州はそうでもないの??
あと面接で聞かれてた質問も、編集者目指してる人に対する質問だったら別に失礼じゃないし、逆に自己アピールできる機会だと思うけど、たとえ事実だとしても過去チャレンジしなかったことを環境のせいにする後ろ向き過ぎる回答なのでマイナスポイントだと思った。
地方から東京に出た人間ならなおさら、自分の望むキャリアを手に入れるために努力してこなかったことを出身地のせいにする姿勢は評価できないと思います。
しかも受けたきっかけが、たまたま無職期間中に地元で憧れの職種につける会社ができたからっていうのが他力本願すぎる。職歴年齢の時点で足切りされてるところを面接の機会を作ってもらっただけで感謝すべきなのに逆恨みされる会社がかわいそう。
ラ・サール高校の学習方法とカリキュラムについて、詳細に解説された良スレがありましたので
以下に要点をまとめてみました。
・入学後すぐに行われる考査の範囲として、新高1生には「黄色チャート 数学1+A(チャート式 解法と演習 数学I+A)」を購入するよう指示されます。
・黄色チャートは入学後すぐに行われる考査の範囲であり、授業で重要な役割を果たします。
・授業では黄色チャートで解法を暗記した上で、教科書と傍用問題集「オリジナル」を用いて学習を進めます。
・解答解説が付いていないため、授業では生徒が解き方を黒板に書き、教員が解説を行います。
・黄色チャートでの解法暗記は予習として必要であり、入学前に積極的に行うことが推奨されます。
・ラ・サールのカリキュラムは30年以上変わっておらず、週テストでは問題の数字を変えて出題されます。
・カリキュラムの中心は黄色チャート、教科書、オリジナル、そして1対1対応の演習の学習軸です。
・週テストにあたっては、黄色チャートや一対一の解法パターンをしっかり覚えることが重要です。
高校生活の流れ
・高校2年からは理系と文系にクラス分けがあり、高3ではクラスの変更が可能です。
・高2では数学2Bの黄色チャートが配布され、学習の進行は高1と同様です。
・高3では模試が組み込まれ、テストを通じて知識をアウトプットする期間となります。
・黄色チャートの重要性については河野玄斗氏もyoutube動画で推奨していました。
・高3では模試が増え、インプットよりもアウトプットが重視されます。
「女性のひきこもりも男性と同数とかむしろ男性より多いとかのデータは利権団体の結論ありきの調査」
「母親とのこじれ問題は男性のひきこもりも同じであって女性のひきこもり特有の問題じゃない」
「女性のひきこもりを名乗って当事者のトップに君臨してるあの人はヒステリックでマッチョ」
「ひきこもりの問題は中高年の男性の問題であって支援はそこに注力すべき」
「女性なら結婚や恋人という選択肢があって逃げられるのが現実」
「女性の引きこもりの話は感情的すぎて男性のひきこもりのような冷静な哲学や精神分析やデータの知見がない」
ひきこもりの交流会に行ったらそんなことを早口でずっと言ってる清潔感のない人がいて「この人こんなんだから引きこもってきたのね」とおもった
急いでる人はレーシングゲームで踏むと加速する装置と同じものだと捉えてるんじゃないかな。
実際に、エスカレーターを歩くと、階段を登るよりも目的地に早く到達できるんですよね。
これは、エスカレーターの速度に自分の歩く速度を足しているからこそ可能になります。階段を登る場合は、自分の速度だけが頼りですからね。
だから、急いでいる人がエスカレーターを歩くのは、合理的な選択なんです。体力を多少消耗するかもしれませんが、時間を大幅に節約できるというメリットがあるからこそ、多くの人が実践しているんでしょう。
つまりそのメリットを減らせば歩かなくなると思って、AIにブレストさせてみた。
====ここから====
今よりもエスカレーターの速度を上げれば、歩かなくても目的地に早く到着できるようになります。そうすれば、歩くメリットが減るかもしれません。ただ、速度が上がりすぎると、高齢者や子供にとっては危険かもしれませんね。
エスカレーターの隣に、より速いエレベーターを設置するのはどうでしょう。急いでいる人は、エレベーターを利用すれば、エスカレーターを歩くより早く目的地に着けるかもしれません。
エスカレーターの横に、ショートカットできる階段を設けるのも一案です。急いでいる人は階段を使えば、エスカレーターを歩くより速く上の階に到達できるでしょう。
イギリスのように歩行禁止ルールを設けつつ、本当に急いでいる人への特例を設けるのも面白いかもしれません。例えば、「急ぎの方は駅員にお申し出ください」といった感じで。でも、これは駅員の判断が難しいですね。
歩行者専用のエスカレーターを別に設置するのはどうでしょう。そうすれば、立っている人と歩行者が分離されて、安全性も確保できます。ただ、設置コストがかかりそうです。
====ここまで====
現実にはこんな取り組みがされてるらしい。
岸田「くそ、何度タイムリープしても総理を降ろされる世界線になっちまう」
さぁ、君が岸田ならどう戦う?
目下、大きな問題になっている裏金問題。裏金議員に厳しい処分を下せば、世論の支持率は上がるが、党内に恨みを買い、倒閣運動に発展する。状況として、9月に党の総裁選があり、それに勝てないと総理をおろされる。勝利条件は①支持率を回復して、9月までに解散・総選挙を行い勝利をすること、②または党内をうまくまとめて解散・総選挙なしで9月の自民党総裁選を勝ち抜くこと。このどちらかのシナリオを目指している。
世論はコントロール不能で、たとえ裏金議員に厳しい処分をしても「総裁に責任はないのか?」というブーメランで追及され世論の支持を失い、解散もできず倒閣される世界線も経験済み。
幹事長として岸田を支えるフリを世間にしながら数々のサボタージュ、パフォーマンスをして実は足を引っ張っている。すでに岸田とは険悪。基本的に4月の3補選後に責任を取らされて幹事長を辞めさせられる運命にあるが、幹事長を辞めさせずに総裁選に出馬させないという世界線もある。
能力と集金力は随一だが、党内に人望がない。自身が率いるM木派は分裂含みだが、M木としては何とか派閥を残して、総裁選への足掛かりにしたいと思っている。が、幹事長の立場で総裁選に出馬すれば「裏切り者」、「明智光秀」といわれ、かたや、出なければチャンスを逃す可能性もあり、葛藤している。基本的に岸田の支持率を下げる方向に行動する。
M木派所属。厚労大臣、官房長官など、ここ数年党内で評価をあげ、ポスト岸田の一人に数えられるようになった。M木派にいるので、M木がボスである限り総理にはなれない。なのでM木の排除をひそかに狙っている。「派閥解消運動」の余波でM木派が解散したり、分裂した場合、フリーに動けて総理への道が開ける。H生田とT田と仲が良く、HKTというユニットを組んでいる。基本的にM木派内で仲間をつくりつつ、M木の影響力を下げる行動をする。
裏金問題の中心。H生田、N村、M野、S耕の4人は年齢ほぼ同じ、キャリアもほぼ同格でライバル関係。裏金の党内調査では、座長のS谷(後述)、非主流派のS村(後述)のほか、五人衆からはN村、S耕の2人だけが事情聴取され、H生田、M野はホッとしている。ただ、世論が収まりきらずH生田、M野も追加で呼び出される世界線もある。五人衆を含め、A派の議員はポスト岸田にはなれず一回休み。この五人衆の処分具合で世界線が変わるようになっている。なお、T木の通称はP。
基本的に自らの処分を甘くさせるような行動にでる。彼らへの協力を拒むとリーク、世論操作、各種人脈を使った脅し透かし、なんでもやってくる。A派は残党も多く、残党の行方は不明。五人衆の恨みを買うと、それぞれが残党を引き連れて倒閣運動してくる。
A派座長。A派の名目上のトップ。A派は五人衆の影響が強く、自身にほとんど影響力はないが、5人衆がそれぞれ牽制し合っているゆえにトップにまつり上げられている。A派の裏番長Mにもいいように使われていて重ストレスに悩まされる。選挙に弱く、処分は極力軽くと思っているが、もう後は野となれ山となれとも少し思っている。
A派の非主流派。かつては総理候補の候補だったが、黒い疑惑があり、また派閥の裏番長のMの怒りに触れて失速する。裏番長Mに対して深い恨みをもっており、何とか仕返しをしたいと思っている。権力は五人衆に奪われてしまったのに、裏金問題の詰め腹だけ切らされそうになっており、とても怒っている。
処分を甘くしてもあまりメリットはないが、処分を重くするとヤケになって、あることないことを言い出し、支持率や、党内の情勢に大きな影響を与える、ある意味ジョーカー。
A派の裏番長。世間の人気はめっぽうないが、A派に対しての影響力がある。自らに司直やマスコミ報道の手がおよぶことを恐れており、五人衆の処分を穏便に済ますよう、ことあるごとに圧力をかけてくる。
麻U派の領袖。何を言っても許される暴走老人2nd。「派閥解消運動」でも唯一原型を残した派閥を率いている。派閥プリンスにK野がいるが、まだK野では派閥をまとまりきれないと思っている。派閥は数年前に3派が合併して大きくなったが、分裂含み。岸田が仕掛けた「派閥解消運動」に激怒するも、その怒りはすでに静まり、現在唯一まじめに岸田を支えている。N階派のT田の台頭がとにかく許せない。基本的に関係は悪くないので不義理をしない限りは倒閣運動に参加しない。
元N階派の領袖。世間的なイメージは最悪だが、面倒見がよく議員と業界団体に人望がある。言語ままならず、通訳が必要。「派閥解消運動」で派閥は解散し、影響力が激減する中で政界引退を発表する。自身の地盤を狙うA派のS耕と仲が悪く、S耕が身動き取れないうちに、息子に議員の座を譲れないか模索している。息子ファーストの行動をしてくる。
元N階派の若頭。武闘派で面倒見がよく集金力がある。が、あまりにイケイケなため、よく思わない議員も党内に多い。「派閥解消運動」で解散したN階派の残党を率いるべく、時を伺っている。地元のシマがカブっている麻U派の麻Uと仲が悪く、地元では公然とドンパチしている。A派のH生田、M木派のK藤とは連携関係にあり、HKTと呼ばれている。
前総裁。一時脳梗塞疑惑があったが、最近は復調気味。無派閥を貫いていたため、裏金問題ではほとんど唯一の「無傷の大物」。岸田に権力を奪われ、かつ岸田政権では冷や飯を食わされてたので、何とか一矢報いたいと思っている。慕う子分が結構おり、また地元が隣のK泉(Jr.)を可愛がっている。自ら総理に目指すルートのほか、K泉(Jr.)を担ぐルート、若手を担ぐルート、さまざまな選択肢があるが、岸田の味方は基本的にはしない。
かつての人気ナンバーワンタレント。オヤジも超人気だったがそれをしのぐ人気があった。が、数年前に発表したポエムでズッコケた。運気の下がり目に結婚し、子どもができた結果、いまでは政治家というよりも良き家庭人になっている。野心はなくもないが、オヤジからはあと10年は総裁に挑戦しなくてもいいといわれている。氷河期に入社したので同期の仲間がほぼいない。誰かに担がれれば総理を目指してくるが能動的には動いてこない。
野心家。永田町王国から飛び出して、隣の国の女帝になった。が、そろそろ女帝も飽きてきたし、今年の夏の選帝で帝位を狙う某大物に恐怖感を持っている。女帝を続けるルートのほか、4月の補選に出馬し、永田町王国に帰還、ジャンヌダルクとして自民党をジャックし、国王を狙ってくるルートがある。年齢的に大勝負は最後のチャンス。自民党内では昔を知る人からは嫌われているが、若手からはそんなんでもなく、むしろ年齢的にそんなに長く君臨できないとも思えるので、イメージ刷新・ワンポイントリリーフの大穴的存在でもある。基本的に、自分が総理になろうとする選択をしてくる。
『結果』だけが残る!!
「道徳的に劣っていない人が弱者男性になるわけがない(だから弱者男性であるお前はきっと道徳的にもクズなはずだ)」
という決めつけは増田においても極めて頻繁にみられる
疑うほど珍しい考え方とは思えない