はてなキーワード: おむつとは
昨年10月に家の納税者が脳卒中で倒れた。現在も入院中、片麻痺でまともな意思疎通がとれない。
でも国にそんなものは関係ないので確定申告の時期がやってきてしまったのだが、当然この10年無収入で申告する必要がなかったため何1つわからない。
おそらく医療費控除の申請をしなければならないというのはわかる。
入院中の詳細な領収書や、おむつ代が書かれたアメニティの領収書などは保存してある。
ご丁寧にマイナンバーのパスワードが書かれた紙とかもコピーして保存してあって、その辺は大丈夫そうだ。
ただ納税者が元気だった時に通っていた歯科の領収書を祖母が現状維持せず自己流で片付けてしてめちゃくちゃにしたため探すのがとてもめんどくさいというのは現時点で判明している。(これで綺麗に整頓できたと思ってるのでタチが悪い。ストレス。)
そんでなにやら祖母の確定申告もしなきゃいけないらしい。保険の解約金と補聴器について。
税務署でどうしたらいいのか聞きに行ったほうが早いとは思うのだがいかんせん引きこもり、本当に何したらいいのかわからない。
・妊娠時は東京都江東区、出産2ヶ月前~現在は、神奈川県藤沢市に住んでます。
ないがしろにされた感じは無かったので、とりあえず参考例までに書いてみる。
・産婦人科への通院は、最初の一回は付き添いで病院前まで行ったが、コロナで付き添いNGだったので、それ以降は付き添い無し。(てか付き添いって必要なもんなの?って思うけどな。女性がどういう気持ちかはわからないけど。)
・子供用品については、妻が主体的に動いて情報収集してた。でなに買うかは二人で決めた。
・つわりが酷いため、母子手帳は僕が貰いに行った。別に普通だったよ。淡々と事務手続きされて、終了。褒められもしないし、怪訝な顔もされなかった。
・両親学級は妻が事前登録・予約などして一緒に行った。出産までの流れの説明受けたのと人形での沐浴体験などやった。沐浴体験に関してはあんま意味ないわ。すぐ忘れるし。結構人沢山いたよ。なんか交流を深めようみたいなコーナーがあって、全く知らない人と世間話させられたわ。
・ゆりかご面接(保健所との面談)は、妊婦じゃないと駄目だったので、妻が体調悪い中行ってた。1万円分の商品券貰ってた。
・妻の会社への手続きは、妻がやってた。(これは当たり前かなとは思うが)
・江東区から藤沢市に引っ越しに伴い、産院も変わったが、付き添いNGなのは変わらず。なので付き添いは無し。
・妻の実家が近くなったけど、特に手助けはなし。車を出してもらったくらい。(検診時に1回、退院時に1回くらい)
・病院での、各種指導は妻が出産後体調不良だったから僕が受けた。
・調乳指導は森永の営業っぽい人がなんかすげー適当にしてくれただけ。説明書通りにやってくださいみたいな感じでそそくさと退散してた。(まぁ指導って言うけど、別になんも難しいことないからなぁ)
・沐浴指導は、動画見といてくださいって言われて終了。まぁこれも動画みれば済む話だもんなぁ。
・おむつ替えは5回くらい一緒にやりましょうかって感じだった。おむつに関しては、退院後妻がおむつ替えしてるの横でみてて、あー。僕が教えられたのと違うやり方してるなぁとは思ったが、特に何も言わず。てか、別におむつのやり方なんて適当でいいしなぁと今なら思う。
てか、助産師ごとにおむつ替えのやり方違ってて、なんだよそれ、ってなった。なので適当でいいんだよ。
・あとは、まぁyoutubeで助産師の動画を妻と2人で観てた。Hisakoの動画おもろくていいと思うよ。12人産んでるの凄いよな。
・1ヶ月検診は産院で、妻が受けた。
・2ヶ月検診は僕が、近所の小児科に一緒に行ったが、特になにも言われず。ちなみに、もう一組お父さんが連れてきてる人いた。
・あ、ちなみに、お宮参りもいってないし、お食い初めもやってない。あれ意味あんのか?
まぁ妻が体調不良だったのもあり、説明受けるの僕しかいなかったから、ないがしろにされなかっただけかもね。
今後乳児と二人でお出かけしたら思い知るだろうが、残念ながら今の世の中は基本的に母親が子育てを行うことを前提に最適化されている。
子供が産まれて、当たり前というかそんなこともわかってなかったのかって言われるかもだけど、使用済オムツでめっちゃ可燃ゴミの発生量が増えた。あとくせえ。
こりゃたまらんぞということで身の回りの諸先輩方の意見を参考にいくつか対策したよ。
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それまではあの専用カートリッジ使うオムツゴミ箱を検討してたんだけど、この袋でオムツ周りのことは全てが解決した。
臭わない。Sサイズの200枚入りを毎回買ってる。ウンコオムツを躊躇いなく密閉できるのは本当にありがたい。
戸建てで、狭いが庭があるので、その端っこでコンポスターを始めた。市販の容器が高かったので、容器はプラスチックの鉢のデカいの買って底を切って自作。
蓋はプラ鉢の水受け皿が丁度良い。
卵の殻とか魚の骨とか堆肥化難しい生ごみ以外は、数日間干して乾燥させてから原則全部そこに放り込んでいる。上からちゃんと土を被せれば臭わない。
ちなみに乾燥工程は必要ないかもしれないけど、知り合いに聞いたら発酵→堆肥化が上手くいかないと腐敗してめっちゃカビが生えるという話だったので、なんとなく乾燥させている。
※乾燥方法は、百均のプラトレーに乗せて目の細かい洗濯ネットに入れて屋外に放置。洗濯ネットで虫がほぼ防げる。
地味に生ゴミ量を増やしていた麦茶とコーヒー豆をコンポスターに突っ込めるようになったのがけっこうデカいように感じている。
生ごみ乾燥処理器も検討したけど、意外と高いってのと動作音がうるさいってのと、あと乾燥にかかる電気代>ゴミ袋の値段と知ってしまったので止めた。
ゴミを削減したいのは確かなんだけど、自分の手間暇以外の費用が常時かかるのはなんか面白くなかった。
捨てるまで冷凍することにした。
冷凍庫内に百均容器で専用スペースを設置し、ポリ袋に詰めてそこに置く。臭わないし袋に詰めて凍っちゃえば特に不潔な感じもしないのでOK。
臭い問題は完全に解決したが、子供の成長に伴うオムツサイズアップや使用量の増加によって可燃ゴミの総量は結局増えてしまった。
生ごみの堆肥化は上手く回っており、せっかく堆肥を作ったので花の鉢植えを庭に設置するなどしている。
というか作った堆肥をどう処理するねん! という問題を最初考えていなかったので、容器がパンパンになって途方に暮れてしまったのだが、妻からの「花でも植えればいいじゃん」という一言で、なるほど! となった。
花って良いっすね数百円でけっこう長期間心が和む。
あとコンポスター容器は二つ必要になるということを当初わかっていなかったので増やした。
生ゴミを突っ込む用と、熟成させて堆肥化してそっから使う用とを分けておかないといけないのよね。
そうしないと堆肥を使おうというタイミングで、まだ堆肥化してない生ゴミをより分けるという作業が発生するので大変。
子供がオムツを使わなくなったら、生ごみはほぼほぼ堆肥化しているので、可燃ゴミが主にティッシュや紙くずになりそう。
そうなったら、多分月に1回か2回捨てれば可燃ゴミについては十分になりそう。
田舎の庭には必ずついてる屋外収納に入れとけばたいした問題じゃないよ
衛生面に関しても個人差に関してもおむつと変わらんって意味でしか無いよねそれ
何度も書くが、無いものは無いという緊急時にはこうすると良いよ、という知識面的な何かが流行らないのはなぜ?
それ、もし書こうものなら二日目の重さを知らないやつが書いていると叩きまくる、今ちょうど増田で暴れてるようなやつがいるからだろ?
なんでそこで暴れちゃうんだ?
赤ちゃん育てたことないし、育てる予定もないし、1mmも興味ないけど「赤ん坊の紙おむつは優先順位低いから後回しにしろ。赤ん坊の股のサラサラ感のために生命維持に必要な他のものを後回しにするな」とは一生言わない自信がある。
飛行機の客室にペット持ち込むならフライト中に排泄せず(漏れないようにおむつでも可)
鳴かず ニオイを漏らさず 脱毛せず
ならいいよ
飛行機は途中下車したりデッキで立っていたりできないから、アレルギーや音やにおいへの不快感の時にペットのいるところから一時避難するの難しいと思う
弱者中年女性で生きづらいけど、いつの時代に生まれてても自分は生きづらかったろうなと思う
最初のうちはドラマとかで見た「リンがあれば肥料になりますよ!」「ペニシリンって抗生物質があるんですよ!」「建築には釘使うといいですよ」とか現代知識で無双しようとするけど、その作り方は?と言われれば答えられない
せめて測量でもできたら役に立ちそうだけど、三角関数は覚えてるけど微分は最初のとこだけ、積分は知らない
途方に暮れてたまたま出会ったちょっと面倒見のいいおばさんにどうやって生きていこうと相談して
「ちょっとトウが立ってるけど女郎屋なら雇ってくれると思うけどねぇ」と言われて内心比較的若く見えるのかしらと喜んでたら
「あそこは50すぎでも働いてるのもいるし」と言われてしょんぼりする自分が目に見える
言葉もうまく通じないんで外国(ペルシャとか)生まれですって適当に言ったらお坊さんが大勢駆けつけてきて教えてくれと言うんですいません一般人なので知らないですって言って帰ってもらい
最終的に肩身狭くしながらどこにでもいる謎の河原者として生きてそう
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リアルな転移もの読みたいって人もいたので、その後の末路を思いつくところまで書いてみた
ロビンソン・クルーソーにはならなかったよ…
江戸時代にタイムスリップして早々、どうやって生きていくかが最大の悩みになった。
女郎屋なら雇ってくれるという話だけど、この時代の性風俗といえば本番つまり射精。
年齢的に妊娠する可能性は低いけど、いつ病気をもらうかわからないロシアンルーレットの毎日になる。
想像するだけでげんなりする。
今日は無事だったけど明日はわからない不安が毎日続いたら、いずれ死にたくなりそうだ。
実際に女郎さんはうつにかかる人(気病みと言うようだ)や自殺を試みる人が多く、女郎屋の井戸には何人もの身投げがあったらしい。
私は死ねるだろうか。
生活保護もないこの時代、女郎もいやで他にできる仕事もなければ生きてはいけない。
寒さに凍え、病気にかかったり凍傷を負って不具のまま死を待つよりは、ひと思いに自決したほうが楽のように思える。
でも深くて暗い井戸を覗き込むと、怖くてとても身投げなどできる気がしない。
度合いで言えば樫の木のような太い枝で首をくくったほうが楽だろうけど、これまたかなりの勇気がいる。
結局みんな思いきれず、死にたい気持ちを抱えたまま女郎を続けていくことになるんだろう。
これまでは「楽に死ねないかな」だったのが「どの死に方が一番苦しくないか」になった。
リスクで言えば本番のほうが高いけど、物珍しさで案外人気になるんじゃ?
口でだってやりたくないけど、他にどうしても職がなかったらこれでいくか……。
おばさんが心配そうに顔を覗き込む。
「うちのこと手伝ってくれるんならいてくれてもいいけど」
「ぜひ、お願いします」
これは嬉しかった。
家に住める。このおばさんなら嫌な仕事は断ったり交渉もできそうだ。
おばさんは家をぐるりと見回して、「じゃあ……」と言った。
子守は一番簡単な仕事のようで、十そこらの女の子でもやっている。
どうやら無能そうな私でもできそうな仕事を考えてくれたようだ。
情けなくもあるけど、赤ちゃんは大好き。
喜んで抱こうとすると、背中側におぶされた。
おばさんはそう言って帯をぐるぐると巻きつけた。
え……赤ちゃんと遊べるんじゃないの……。
「じゃあアタシらは野良仕事に行ってくるんで、日暮れまでよろしくね」
唖然とする私をよそにそう言うと鋤やクワを持って行ってしまった。
この時代は、赤ちゃんに情操教育が必要だとか誰も思ってないんだなぁ。
それどころか大の大人が野良仕事もせず子供にかまけてると、さぼりだとか楽してると思われるらしい。
あのおばさんだって、産まれたばかりのかわいい我が子のそばについててやりたいだろうに。
まあ、仕方ない。
せめて役に立ちたくて、おじさんがやりかけで放置されてるわらじを編んでみる。
編み方自体は単純だ。
両足にわらを固定して巻いていくだけ。
1からやれと言われたらまだできないけど、すでにある程度できているものをかさ増しするならできる。
なかなか面白い。けど、腰が!腰が痛い!
おろしたいけど帯はかなり固く巻かれてるし、一回ほどいたら自分じゃ巻けない。
みんなが帰ってきたとき帯がなくなってるとほっぽいて遊んでたんじゃないかと思われそう。
気のせいかもしれないけどここの人たち話が通じないというか、気持ちがわかってもらえないというか、
何を言っても全部甘え、人間失格って言われそうな雰囲気あるんだよなぁ…。
なんとか楽な体勢を探していると、生暖かい感覚が背中に広がった。
赤ちゃんがおもらしをしたようだ。
あー……やるよねえ。
家を出て井戸のある村の中央に向かうと、ところどころで泣きっぱなしの赤ちゃんを背負ったまま座り込んでいる女の子がいる。
かわいそうに小さな身体に帯を何重にもまきつけられて、自分では外せないようだ。
女の子の目は年齢に見合わぬ苦労がにじみ出ていた。
こういうのって、よくないと思うんだよな。
だから帯でぎゅうぎゅうにしないで、赤ちゃんや自分の体をこまめに洗えるようにしましょうと言いたい。
けど、幼い子守娘が赤ちゃんをずっと見ておけるのかとすごまれたら何も言えない。
そもそもこんな小さい子に赤ちゃんの命を預けるべきじゃないんだよね……。
豊かになって子供が働かなくて済む社会にする、くらいしか思いつかないもの。
ため息を付きながら井戸で帯をほどくと、むせ返るような悪臭が漂った。
気づかなかったがウンチもしていたようだ。
しかも、カピカピ具合を見るにおばさんたちが家を出る前にしたみたい。
替えていきなよ、親ならさあ……。
桶に水をザブザブ入れ、赤ちゃんのお尻を洗うと汚物が浮き上がってくる。
気持ち悪いなあ。
子供を持ったことのない弱者中年女性はこの程度で目をそらしたくなる。
何度も水をかえてようやくきれいになったが、かえのおしめがないので裸の赤ちゃんを抱えて急いで家に戻る。
さらしを巻いて囲炉裏のそばで体を温めるけれど、赤ちゃんは泣き止まない。
おなかでもすいてるんだろうか。
赤ちゃん大好きだと思ってたけど、かわいくて興味深いたからもの、というよりも片付けなくてはいけない存在に思えてくる。
なんでも山を一つ越えなくてはならないらしい。
わらじはすり切れるし足場は悪いしで足に傷ができてしまい
「すいません、私この靴だと歩けないです……」
おばさんの肩をそっとつついた。
見ればどの人の足も傷だらけだ
「どこの殿様の姫さんじゃろうねえ。辛抱がたらんよ」
まあしょうがない。
やっぱ女郎しかないのかなぁと死にたくなるが、出ていけとは言われず子守をしてるだけで家に置いてもらえた。
意外と人情が残ってるんだろうか。
それからしばらくは子守で暮らすゴクツブシだったが、あるとき仙台の大店の下働きを募集してるとかで口利きがあり、そちらに紹介してもらえることになった。
勘定計算は苦手だし計算間違いもしょっちゅうだが、接客が丁寧だとかで評判が良かったらしく、普通に暮らしていけるようになった。
ときどき、現代知識があればもう少し楽に暮らせるんじゃないかと思うことがある。
大通りで瞽女さんや芸人がやかましい歌やたいして面白くもない芸を披露しているのを見ると、自分だったらもっといい歌や面白いネタも知ってるのにと思う。
思うだけでやらないのだが。
ケアレスミスだらけの無能だけど謙虚で真面目な前垂れというキャラが壊れるのが怖いのだ。
そもそも芸って人を引き込むぐらいの思い切りや自信が必要で、社会が怖すぎる私にはその一歩が踏み出せない。
いい感じに撮れてる写真とか流れてくると「かわいい……が、いまどき赤ちゃんの写真とか子どもの写真を公開タイムラインで流して大丈夫かな?」と思ってしまう
まあ、大丈夫じゃないとおもうんだけど、もう「ゲッ!」て一瞬引いちゃう気持ちのほうが強いな。
「やめた方がいいのでは」とか言うほど仲良くないただのフォローしてるひととか、リポストで流れてくるとかだと特にリアクションもせず流れていくだけ
久しぶりにFacebook見たらあんまり付き合いのない知り合いが娘のおむついっちょの写真UPしてて「友人限定投稿とはいえ、なにかんがえてんだ?」と
心配するというよりはあきれてしまった。知り合いに限って言えば別にみんなネット初心者ってわけでもないところが、なんだかな!
自分は機能不全な家庭で育ったこともあり父親がどういうものかというのを経験として知らない。調べたりしてどういうことをするか知るような状態。
そのせいか、後手になることがあり「言われないとやらない、気づかない」ところが妻としてはイラッとくるらしい。
言われてたしかになと思ったことは実行しているのだけど、いちいち言うのがストレスとのこと。
子供は9ヶ月くらいでルーティーンでやっていることは以下の通り。
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朝 6:30頃起床
・子供の保湿
・子供の爪削り
・洗濯物干す
・洗濯第二弾まわす
・ゴミ捨てして出社
夜18:30頃帰宅(定時後の交流とか全部断って定時ダッシュ)
・洗濯物片付け
夜21:00頃に寝室へ。
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その他
・子どもが生まれてからお酒は飲まないようにしている。タバコとギャンブルは元からやってない。
・妻は専業主婦
自分の幼少時代に経験がないせいか、休日に子供をどこかに連れて行くというのが抜け落ちやすく、それもイラッとくるらしい。
「土日に子供をおいて自分一人だけ外出するとか世間一般常識としてありえない」とのこと。
ただ、離乳食の時間がズレたり昼寝の時間がズレるのも嫌がるし、冬場は人混みに行くのも嫌がるので、外出しようにもタイミングや行き先に気をつけないと文句が出るので連れ出す敷居が高く感じるというのもある。
一方、僕から妻がやることに口出すことはない。
僕が人に干渉するのがあまり好きでないというのもあるけど、完璧な妻や母親になるとかしんどいだろうし、その時できることをやってくれていると思っているので何か言っても不快にさせるだけだろうと。
父親として十分な行いができているかというとそうではないだろうし、妻の言い分もわかるのだが、そんなに自分はダメな父親なのだろうか。
子どもはかわいいし、もうちょっとおおらかに育児できたら楽しめるんだろうけど、妻に文句言われないように育児するのがつらい。