はてなキーワード: おかまとは
https://twitter.com/You3_JP/status/1635250042092265474
IgG4はマクロファージが活動しないので、血液中のゴミが溜まり抗原抗体複合体が、どんどん巨大化して血栓となる。
mRNAはLNP(脂質ナノ粒子)に包まれているので、脳まで運ばれる。
機序は明らか。こうなることは、1回目の殺種以前にある程度判明していた。
これも医者の悪質さを知らず、妄信し思考停止した連中が多数派だから、因果関係不明で陰謀論と言われ、ひっそりと放置されるんだろうな。
「デマ」「陰謀論」とレッテル貼りをした連中は、何も責任は取らない。
本当にくそったれだな。
アスペだけど男の共感力が低いというイメージとアスペは全然関係ないよ
ネットで挙げられる共感性が低いと言われがちな特徴のある男なんかも、アスペとは全然違うよ
アスペから見たら、アスペと違って「能力としての共感力や人間心理に対する細やかな感受性」がしっかり備わってるよ、アイツらはちゃんと超共感的で感受性豊かだよ
単純に文化じゃねえの?男に優しくて共感的であることを求める社会的風潮が弱いこと
学歴があるとか金があるとかカッコいいとかイケメンとかそういうの無しにナヨナヨしてたらキモがられそうみたいな、イメージの問題
ニコニコして気遣いができて利他精神が強くていつもみんなに感謝してて愛嬌たっぷり懐深くて可愛げがあってお互いの弱音を受け止めれて性格が素直な男の子的なのって、実際女にはモテるんだけど、日本男にはとてもモテない
男って女より寂しがりやで人に依存しがちで人好きでメンタル乙女な奴多いから、嫌われたくないんじゃない?
女は逆に寂しがりやじゃなくてそんなに人好きじゃないので、彼氏とか親友にしか依存しないし(その代わり重い)メンタルがマッチョだと思う
女も共感力ない奴は沢山いるけどね、日本女仕草を真似してると共感力のなさがバレないだけ
見た目も可愛いしね
おかま口調とか女口調とか女仕草って共感力を演出してくれるからマッチョさが分かりにくいし、男はハードボイルドぶるから寂しがりやの乙女メンタルなのがわかりにくいだけだと思う
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 立冬 りっとう
・03 火中の)栗(を拾う
・04 アリア
・07 [すべて]カモシカ カワウソ アマミノクロウサギ イリオモテヤマネコ
・09 フェルメール
・10 [近似値]1403人
・13 2(番
・16 ハカ
・19 50(円硬貨
・21 富士川(の戦い
・22 アディショナル(タイム
・23 羽目(を外す
・27 [3択]ニッケル
・29 インド
・30 『魔笛』
中天新聞網の記事は台湾のネット掲示板PTTに「韓国でこのような事故が起きたことは意外ではない」との投稿があったことを紹介した。
同ユーザーは「九份(ジウフェン。台湾の観光地)に行った時にかなりの混雑でゆっくり進まなければならなかったが、後ろにいた韓国人の一行がグイグイと押してきた。人混みには高齢者や子どももいたが、彼らは前方の人など一切おかまいなしだった。私が耐えかねて後ろに向かって怒声を上げたところ、ようやく止まった」と書き込んだという。
記事によると、これに対して他のユーザーからは「大阪のUSJで並んでいた時、後ろの韓国人がぴったりとくっついてきた。パーソナルスペースという概念などないようだった」「韓国に行ったことがあるが、彼らは本当によくぶつかってくる。それにぶつかっても謝らない」「確かにその通り。ぶつかりながら道を歩いている感じ」など、韓国では対人距離が非常に近いとのコメントが多く書き込まれていたという。
ふむ
一晩中二人でくだらない話をして、外が白んで来た頃、部屋の南側にあるベランダでタバコを吸いながら、僕は西側に見える富士山を指差して数週間前にその部屋で起きた火事のことを話した。
「火を消し終わって、これから一体何をどうすればいいのか見当もつかないまま、同居人が『とりあえずタバコ吸おうか』って言って、ちょうど今みたいにベランダでタバコを吸っていたら、ほらあれ。あんな風に富士山がくっきり見えて、火事で部屋が焦げ付いてんのに、富士山はおかまいなしに美しくて。あれを見ながら、変わらず美しいものが我々を支えてくれてるねって話をしたんだ」と僕が冗談めかして話したら、君は笑いながら「富士山もきれいだけど、あっち!!」と僕が指した方とは反対側の空を指差した。
その時、君が指す東の空は夜と朝が混じり合った世界で一番美しい瞬間を迎えていた。
暁だろうか、東雲だろうか、太陽が夜と混ざり彩る、淡いそれはベランダの西側と東側に立つ僕らのようだと思ったし、そうじゃないのかもしれないとも思った。
世界で一番美しいところは君のようだと思ったことは黙っていたけれども、僕が君を想う気持ちも同様に世界で一番美しくて、富士山も多分世界で一番美しいんだよ、と言おうとしたけど、眠くてたまらなくて結局何も言わずに寝てしまった。言っていたら何かが変わっていたんだろうか。
君がいなくなってどれくらい経つだろう。
変わることはないと誓った僕の気持ちは、今も変わっていないけど、どんな気持ちも遷ろうことはあって、ときに影を落としてしまうこともあることは知っている。それが今は何より恐ろしい。
あの日、君は刻々と姿を変えていく空を「美しい」と言った。僕はそれと向かい合い遠い昔から変わらないものを指して「美しい」と言った。
僕は変わることが怖い。君は変わることが怖くないんだろうか。
変わることはないと誓った僕の君への気持ちも、このまま君を見つけられないままではいつか変わってしまうんだろう。あんなにしつこいくらいに僕の気持ちはずっと変わらないって誓ったのに。ごめん。
君とあの夜を超えて、目も眩むような朝を迎えてから僕は寝たままだ。やってくるのはどこかで見たような朝と夜だけ。昼は僕にとってただの蛇足だ。
僕はあれからあたらしい朝を迎えられない。
あの朝、二人で東と西の空を見ながら「キレイだね」と話した。
いつか僕が死んで、君も死んで、世界に誰もいなくなったとしても、二人であの美しい朝を迎えた、その事実だけはどんなことがあっても変わることはない。君と僕だけの永遠だ。だから、僕はそれだけでいいような気もしている。
だけど、それでもやっぱり今日も君に会いたい。
会って君の目を見て「愛しているよ」と伝えて、そして君の声を待ちたい。
君が僕にかける言葉は僕が君に誓う言葉とは違う。き美しいのだろうけど、きっと違う。
それでもいいよ。君に会いたい。
君に会って、そして、あたらしい朝を迎えたい。
一晩中二人でくだらない話をして、外が白んで来た頃、部屋の南側にあるベランダでタバコを吸いながら、僕は西側に見える富士山を指差して数週間前にその部屋で起きた火事のことを話した。
「火を消し終わって、これから一体何をどうすればいいのか見当もつかないまま、同居人が『とりあえずタバコ吸おうか』って言って、ちょうど今みたいにベランダでタバコを吸っていたら、ほらあれ。あんな風に富士山がくっきり見えて、火事で部屋が焦げ付いてんのに、富士山はおかまいなしに美しくて。あれを見ながら、変わらず美しいものが我々を支えてくれてるねって話をしたんだ」と僕が冗談めかして話したら、君は笑いながら「富士山もきれいだけど、あっち!!」と僕が指した方とは反対側の空を指差した。
その時、君が指す東の空は夜と朝が混じり合った世界で一番美しい瞬間を迎えていた。
暁だろうか、東雲だろうか、太陽が夜と混ざり彩る、淡いそれはベランダの西側と東側に立つ僕らのようだと思ったし、そうじゃないのかもしれないとも思った。
世界で一番美しいところは君のようだと思ったことは黙っていたけれども、僕が君を想う気持ちも同様に世界で一番美しくて、富士山も多分世界で一番美しいんだよ、と言おうとしたけど、眠くてたまらなくて結局何も言わずに寝てしまった。言っていたら何かが変わっていたんだろうか。
君がいなくなってどれくらい経つだろう。
変わることはないと誓った僕の気持ちは、今も変わっていないけど、どんな気持ちも遷ろうことはあって、ときに影を落としてしまうこともあることは知っている。それが今は何より恐ろしい。
あの日、君は刻々と姿を変えていく空を「美しい」と言った。僕はそれと向かい合い遠い昔から変わらないものを指して「美しい」と言った。
僕は変わることが怖い。君は変わることが怖くないんだろうか。
変わることはないと誓った僕の君への気持ちも、このまま君を見つけられないままではいつか変わってしまうんだろう。あんなにしつこいくらいに僕の気持ちはずっと変わらないって誓ったのに。ごめん。
君とあの夜を超えて、目も眩むような朝を迎えてから僕は寝たままだ。やってくるのはどこかで見たような朝と夜だけ。昼は僕にとってただの蛇足だ。
僕はあれからあたらしい朝を迎えられない。
あの朝、二人で東と西の空を見ながら「キレイだね」と話した。
いつか僕が死んで、君も死んで、世界に誰もいなくなったとしても、二人であの美しい朝を迎えた、その事実だけはどんなことがあっても変わることはない。君と僕だけの永遠だ。だから、僕はそれだけでいいような気もしている。
だけど、それでもやっぱり今日も君に会いたい。
会って君の目を見て「愛しているよ」と伝えて、そして君の声を待ちたい。
君が僕にかける言葉は僕が君に誓う言葉とは違う。君の声も言葉もきっと美しいのだろうけど、きっと違う。
それでもいいよ。君に会いたい。
君に会って、そして、あたらしい朝を迎えたい。
一晩中二人でくだらない話をして、外が白んで来た頃、部屋の南側にあるベランダでタバコを吸いながら、僕は西側に見える富士山を指差して数週間前にその部屋で起きた火事のことを話した。
「火を消し終わって、これから一体何をどうすればいいのか見当もつかないまま、同居人が『とりあえずタバコ吸おうか』って言って、ちょうど今みたいにベランダでタバコを吸っていたら、ほらあれ。あんな風に富士山がくっきり見えて、火事で部屋が焦げ付いてんのに、富士山はおかまいなしに美しくて。あれを見ながら、変わらず美しいものが我々を支えてくれてるねって話をしたんだ」と僕が冗談めかして話したら、君は笑いながら「富士山もきれいだけど、あっち!!」と僕が指した方とは反対側の空を指差した。
その時、君が指す東の空は夜と朝が混じり合った世界で一番美しい瞬間を迎えていた。
暁だろうか、東雲だろうか、太陽が夜と混ざり彩る、淡いそれはベランダの西側と東側に立つ僕らのようだと思ったし、そうじゃないのかもしれないとも思った。
世界で一番美しいところは君のようだと思ったことは黙っていたけれども、僕が君を想う気持ちも同様に世界で一番美しくて、富士山も多分世界で一番美しいんだよ、と言おうとしたけど、眠くてたまらなくて結局何も言わずに寝てしまった。言っていたら何かが変わっていたんだろうか。
君がいなくなってどれくらい経つだろう。
変わることはないと誓った僕の気持ちは、今も変わっていないけど、どんな気持ちも遷ろうことはあって、ときに影を落としてしまうこともあることは知っている。それが今は何より恐ろしい。
あの日、君は刻々と姿を変えていく空を「美しい」と言った。僕はそれと向かい合い遠い昔から変わらないものを指して「美しい」と言った。
僕は変わることが怖い。君は変わることが怖くないんだろうか。
変わることはないと誓った僕の君への気持ちも、このまま君を見つけられないままではいつか変わってしまうんだろう。あんなにしつこいくらいに僕の気持ちはずっと変わらないって誓ったのに。ごめん。
君とあの夜を超えて、目も眩むような朝を迎えてから僕は寝たままだ。やってくるのはどこかで見たような朝と夜だけ。昼は僕にとってただの蛇足だ。
僕はあれからあたらしい朝を迎えられない。
あの朝、二人で東と西の空を見ながら「キレイだね」と話した。
いつか僕が死んで、君も死んで、世界に誰もいなくなったとしても、二人であの美しい朝を迎えた、その事実だけはどんなことがあっても変わることはない。君と僕だけの永遠だ。だから、僕はそれだけでいいような気もしている。
だけど、それでもやっぱり今日も君に会いたい。
会って君の目を見て「愛しているよ」と伝えて、そして君の声を待ちたい。
君が僕にかける言葉は僕が君に誓う言葉とは違う。君の声も言葉もきっと美しいのだろうけど、きっと違う。
それでもいいよ。君に会いたい。
君に会って、そして、あたらしい朝を迎えたい。