はてなキーワード: いなほとは
こうあるべきだという理想を持って社会的に悪い事を指摘していく、これは増田の美点だし誇らしい事だと思う。
だけれど、人を変えるのは凄く大変。基本は無理だから自分を変えるしかない。
それでやりづらく感じるなら、何らかの折り合いをつけるしかない。
とりあえず、家と会社以外に第三の何かを見つけてはどうか。趣味でもいいけど、準仕事みたいなほどよい圧があるのが良いと思うので、ボランティアに参加してみるとかどうだろう。そうすると、他に考える事ができて、ほどよく肩の力が抜けると思う。
俺はそれで乗り切ったよ。世界が広がると、あいつらなんかほっとけばいいやって気分になってくる。
自分の中で大切なことはなんだろうかと言う事を棚卸ししてみて。その上で、自分の仕事に誇りが持てないなら、転職を考えるのもよい。ただし、
でもモルカー2期はとても良かったと思うよ
主観だけど、1期は大きく
に分かれてて ①の回を先行してやったうえで②をやってたけど
話でいうと
までは①で、その後の
は②になる
(厳密には②には有名作品オマージュ回があるので全部が全部世界観の話ではない)
だから1期の時は4話までは「そもモルカーってなによ」ってなっている。
(そういう意味ではチョコ回が無かったのは微妙だった どっきりスッキリやミッションで一応のスポットは当たっていたが正直サブキャラの枠を出ない)
「よくわからんけどシロモかわいいわ」→「モルカーって太古の昔はモルモットだったんだ」みたいになる
もちろん②でも①のようなキャラスポットはあるんだけど、本質的に描きたいのは世界観の方ってのが伝わるわけ
この分類を使うと2期は
になりそう
ここで重要なのは本質的①があるところで、それが1期と2期の系統の違いになる
作中描写では
・飼い主がいない
・飛びぬけて無能でも有能でもない
という感じで
ラブレター回では就職教習みたいなことをしていたけど、そこでも特異な才能があるわけでない描写
2期で描写されたモルカーの世界観でペーターに繋がってくるのが
有能なモルカー→飼い主が付く でも 無能なモルカー→飼い主が付かない でも無いということ
ドゥーフ(ダメダメ)とシェール(あの子)は共にペーターの裏返しのキャラであり、
ペーターが教習をクリアできないとしても、ドゥーフのような幸せを掴める未来がある
・有能だから飼い主が付くわけでもない
ペーターが教習を完璧にできても、シェールみたいに飼い主確保に時間がかかる未来がある
というペーターのIFになっている。
ペーターの悪夢の描写を見るに、ペーターはビビりなだけで教習は真っ当にこなせている(掲示板のシール)
最終的にはペーターはドゥーフにもシェールにもならず、ビビりなだけで普通のモルカーのように卒業していった
つまるところ、ペーターの成長としてはありのままの自分のまま、苦手をちょっと乗り越えて学校を飛び出していき、
目標だった飼い主を無事確保した、というのがペーターの成長物語になる
この流れは②を経たうえで①で描写されている(ゲストキャラがあくまでメイン)
2期の感想でよく見るのが「教官の話が多い、出番が多い」ということ
ただこれは仕方のない部分があると思っていて
むしろ教官の仕事が多い→出番も多い、という流れになってるだけで
教習の面倒、飯炊き、イベントの主催と3役こなせばこの出番量になるのも納得できる
(飯炊きぐらいはお姉さんに分担させた方が出番的にも丸かったと思うが、まあこの時世では炎上リスクが上がるだけだろう)
2期は学園ものという狭い世界の中でやっていたため、どうしても世界観の説明が多くなるのだが
限られた制約の中ではこれがベストだろうなと思う
最期が卒業するという落ちである以上、早めにペーター回をやってもくどくなるだけだと思うし
観客からの制約としては大きく
・2期が早く見たい
・1期みたいな話をもっと見たい
で制作人の制約は
・1期で描写しきれなかった部分を書く(食糞、中古車、働く車、教習所、モルカーの個体差etc…)
であったと思う
特にファンサービスの部分はウケるところが詰まっていたので、個人的には非常に良かったと思う(ただし使いまわしという意見も分からなくもない)
ペーターの悪夢ではラストが渋滞のオマージュだったが、個人的にはあれが一番良かった
やはり2期は創意工夫を凝らして早く作ってくれたのが一番良かったとともに、一番課題にもなったと思う
世界観の描写はどこかで必ずやらなければならないので、2期はこの話は削れない、という箇所がたくさんあり、遊びが少なかったと思う
(1期ならミッションとか丸々なくても多分成立するが、2期はメインストーリーがあるため削れないところが多い)
ローズって何のためにメインキャラに昇格したのか最後までみても分からなかった
チョコと求められる役割は同じだと思うし、そのチョコも言うほど2期では目立ってないし
ローズじゃないとダメなんだってところは無く、むしろローズ枠で事前にドゥーフとシェールを出してほしかった
ローズが嫌いなわけではないんだけどね
スポットもそんなあたってない グッバイでようやく当たったレベル
特にひーはポテトに似てるところが、白塗りで張られた伏線をグッバイで回収しててとても良かったんだけど
ふーやみーはそんなに必要性を感じなかった
まあ必要性が一番大事なわけでもないけど、3人セットの意義は感じなかったな…
1期のメインキャラも削れないけど制約になった印象
ポテトシロモは持て余してた印象がある
2期って難しいなほんと
次も早く見たいんですよ。でも1期みたいな有名作品のオマージュも見たいです
だから制作ラインを2本にして3期4期を並行して作りませんか!?
マジでモルカー作るのってすげー大変だと思う
ニードルフェルトで売ってるモルカーキットやってみたんだけどバケモノが生まれたし
やっぱり売ってるぬいぐるみを買うのが一番いいな
コスタリカ戦みたいなほぼ自滅で負けたような試合で日本代表が叩かれるのは仕方が無いが
クロアチア戦はただただクロアチアのサッカー、特に守備が素晴らしかったし
素直に相手を称えるべきだろう
後半から投入されたものの大した見せ場を作れなかった浅野を批判する向きが強いが
あそこまで守備能力の高い選手たちがゴリゴリに日本対策をして組織的に守ってきたら正直誰が出たってどうしようもないだろうよ
スペインもドイツも、かつて対戦したベルギーもオランダもセネガルもコートジボワールもブラジルも
日本より格上と呼ばれるチームは正直言うと日本をなめ腐っていて
それでもブラジルに歯が立たなかったり、ドイツやスペインに鼻っ面に強烈な一撃を食らわせたりしたけど
クロアチアのような強豪国が本当の本気で日本対策をして挑んでくるというのは今まで無かった
台風到来とは思えないほど風も雨も無いので近所の小さなショピングモールに車で出掛けた。目当ての散髪屋に行くと台風のため早目に閉めますと張り紙。あちゃーと思いつつ館内を回るとユニクロも本屋もスーパーもマクドナルドもぜーんぶ閉まってる。
ここでやば、おれ電子マネーで決済するつもりでスマホしか持ってきてない…と気付いた。
店内を見回しても無理にお金を使おうにも流石に…みたいなほんま要らんもん買うしかないという状況。
みんなならこの状況ならどうする?
俺は仕方なく、駐車券の精算機に横にある受話器を取って目当ての店が閉まってたこと、現金の持ち合わせがないこと(駐車料金は300円)、可能であればタダにしてほしい、無理ならなんか買うけども…
わかる。
うちも子供いるけど、音のなるおもちゃ全般イヤだったから、姑とかからもらっても全部音の出るユニット部分を破壊して子供に渡してた。
特に、音程狂った電子音が出るおもちゃと、変なピコピコ音が出る小物類が全体的にダメだったんだよね。
で、自分が子ども好きか嫌いかというと全体的には嫌いなほうだけど、人間全般に範囲を広げたって、好きか嫌いかというとどっちかというと嫌い気味なんだよ。
だけど、まあ身内や友達には愛情ある。同じような感じで子どもと付き合うことはできた。「可愛くなる」というよりは「身内だな」って感じになった。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000260870.html
「あそこまで接近されているのは一つ厳しいところ、止められなくても誰かがとめにいっていてもよかった。銃で撃たれる想定の訓練はもちろんしている。
ただ、今回のようにいきなり銃を取り出して撃つのは今までない。多くの訓練は思想をもった人間などが『安倍!』などと叫んで撃つといった想定が多い。
今まで日本にいなかったタイプの襲い方だろうし、やはり、いきなりこういう形は厳しい」
今まで自分の気持ちの整理程度にツイッターで感想を書くだけで満足してたんだけど、好きな漫画があんまり評判がよくなかったのか打ち切りになり、ちゃんと手紙やメール、アンケートなどを編集部に送らないと何も伝わらないんだ…と実感した(ネットではそれなりに感想を見た気がする)。
それで「作者に読んでもらう感想」を書こうとしてるんだけど、自分が書いてることって言われて嬉しいのか?と不安になってきた。
キャラに対する情熱(推しという感覚)をもう長らく抱いていなくて、ここがかっこよかった!かわいかった!この展開が最高!みたいなほとばしる感想が上手く書けなくなっている。
ツイッターでは「ここの演出or台詞から○○ということが伝わってくる(正直上手いと書きたいが何様感があるので書かない)」「ここの表情で登場人物の感情の変化がわかっていい」「展開が突然でなく話の流れが丁寧」みたいな、国語の読解ですか?という感想を淡々と書いていて、そんなド素人が編集者ぶってるみたいな感想貰って嬉しいか…?と思っている。そんなんプロの編集者から十分言われてて、ファンから言われたい言葉ではなさそうというか…。
というわけで、商業作家、同人作家(オリジナル、二次)を問わず、どういう感想貰ったら嬉しいか(というか上記のような感想でもムカつかないか)教えてもらえないでしょうか?
あと欲張りだけど、もし可能なら、自分が抱くような感想をこういう書き方で伝えられたら嬉しいよ~というのがあればとても知りたいです。
【追記】
めちゃくちゃ参考になりました!ありがとうございます。
自分の中で引っかかっていたことを、「応援したい」「感想・感性を伝えたい」というのは別というので認識できてすっきりしました。自分のは感想文・批評・解釈なので、作者に送るのは控えます。まぁ普通に考えて良い評価であれド素人に技術評価されるのはムカつくよな~と思うので。(ポジティブなことしか書いていない&自分の好みの整理なので、ツイッターに書くのは許してもらいたい…)
あと、「おもしろかった」「応援してます」というのは勿論書きつつ、ネットの海に放流するには恥ずかしくて控えていた「前向きになった」みたいな自分の心や生活への影響?みたいなことは、積極的に書いてみようと思います。