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はてなキーワード: いつまでもとは

2024-04-18

anond:20240418120836

わざわざ元に戻してるから慣れることができずいつまでも変化に対応できないんだろオッサンアップデートしろ

anond:20240418083346

ひとつ時計は壊れて動かない

あなたのこぼした涙の雫を

凍らせて閉じ込めて隠している

びわれて傾いたガラスの中

ひとつ時計は狂って止まらない

わたしもつれた悲しみの糸を

ゆるやかに巻き取って

回りつづける

偽りの永遠の時の中で

ふたり未来が静かに融け合う

水のおもてに

滲み出したひとつ名前

透明な運命の腕の中で

逆さまに回り出すふたつの

逆さまの時計 きらめく罪のように

あなたは夢みるわたしは祈る

いつまでもこの夜が

明けぬように

いつまでもこの恋が

果てぬように

2024-04-17

どうして日本ウェブサービスは使おうって気にならないのか

信頼感がないというか胡散臭い感じがするところが多い

GoogleMSやXとかはそれほど抵抗はないのに

いやXはXになってから抵抗が強いかTwitter時代

 

まずはLine

なぜあんなのがいつまでも流行ってるのか

そもそも信頼できない会社個人チャット情報とか起きたくないし

使ってないからどこまで正確かわからないけど聞いてる限りでは電話番号必須ウェブ版はなくて同時に複数端末ログインできないとか使いづらいとしか思えない仕様

ウェブ複数端末でログインできないサービスとか論外

 

個人的にはSkypeでいいと思うけど流行らない

Windows標準だし、Window使っていてMS個人情報渡したくないとかいうのは意味不明からWindowsOneDrive使うならSkype使うくらい大した問題じゃない

ただWindows11からは標準じゃないっぽいし消えていきそうで困る

 

話を戻して他の日本サービス

楽天

サイトは見づらいしサポートは悪いしで、そこにしか商品がないという仕方ない理由以外では関わりたくない

昔のその理由で一回使ったがサポートがひどくて購入したのにあとからやっぱり商品なくてキャンセルしますーとか連絡来てもう絶対使わないと誓った

 

たいしてAmazonマケプレがひどいだけでAmazon出品で買えば今も昔も快適

問題あって返品するときとかも日本通販よりスムーズだった

 

次はメルカリ

言うまでもなく評判の悪いサイト

ネットリテラシーある人たちが取引するサイトならともかく、そういうのがない人をターゲットにしてるから関わりたくなさ過ぎる

かかわらなくても転売ヤー支援するようなことをしてるサイトからかかわらなければいいってものじゃない

害悪サイト

 

ニコニコ

これは単に個人的な理由だけどあそこのノリがきつい

オタクではあるほうだけどあそこは合わなかった

 

どうしてこうも使いたくなるウェブサービス会社って日本にないのだろうか

好んで使いたいサービスってヨドバシ通販くらいな気がする

 

会社としての主張が強いの嫌なのかな

変に偏ったりせずニュートラル淡々サービス提供するだけのところのほうが不快感が出ない気がする

Twitterユーザー層の問題で済むところがニコニコサービス提供側までそっちよりだから関わりたくないと考えれば確かにって感じがするし

フェミオタクを舐めすぎてると思う

フェミオタク嫌がらせを続けて、女性嫌悪が最早過去最高に達してる

その結果、公金に不正があるかもしれないという疑惑の追求のために数億円が動くことになった

現状はまだ正義言い訳がなければ、大きな流れにならないがこの風潮がいつまでも続くとは限らない

婚姻率もガンガン下がってるし、最早多くの男にとっては女はどうなっても良い存在であって、なんなら性被害が増えようが全く男の人生には関係ないしどうでもいい

これから嫌がらせを続けてくようならどっかでタガが外れて、正義言い訳がなくても法律違反にならないならとか実際に訴えられなければいいみたいな形で反撃がなされるんだろうなと思う

憎い友人が死んだことを半年遅れで知った。

ただの、フィクションの⻑駄文です。

⻑い⻑い文になってしまった。

1ヶ月ほど前、私の男友達からメッセージが来た。

Facebookの、アイツの投稿なんだけど」

と文に続いて画像が送られてくる。

Facebook投稿の、スクリーンショットだ。

だいぶ彼も慌てていたのだろう。

ブラウザのタブに、xvideoの名が残っているのに気づかずに私に送ってきたのが微笑ましい。

Facebook投稿は、もう1年近く会っていない私の友人、しおり(仮名)のものだった。

彼女の母を名乗る者から投稿は、淡々とした文で訃報を綴る。

しおり半年前、突然の病気で急死したこと

心の整理がつかず連絡が遅れてしまたこと。

そして、墓参りなどは心遣いのみで良いこと。

かに淡々と、けれど詮索を拒否する文面がそこにあった。

LINEに「Facebook見てなかったから気づかなかった」と返信をした。

とはいえ彼女のフォ ローをやめていた私はFacebookを見たとしても気づけなかっただろう。

返信をしてからすぐに、彼から電話がかかってきた。

彼の重い声色と対比するように、私の声はうわずって震えていた。

その震えが、まるで泣きそうな声であるかのように演じながら私は密かに、笑みを浮かべてい た。

本当は大笑いしたかったのだ。

憎い憎い、彼女の死が、心の底からしかったのだ。

私と亡くなった彼女と、そして連絡をとった彼が出会ったのは、数年前のことだった。

当時私たちは二十歳を過ぎたばかりの頃合いで、バイト仲間として付き合ううちに3人でつる むことが多くなっていた。

そういう、他愛もないよくある関係の三人だった。

そして若かったから、それが恋愛感情を伴う三角関係に移ろうのも自然な流れだった。

彼に片思いをする私たちと、その間でのらりくらりと気付いてるのか気付いてないのか分から ないようなふりで友人関係を保とうとする彼。

そういう微妙バランスで成り立つ私たちは、バイト先の閉店と共に徐々に疎遠になった。

そしてそこから二年越しで私たちはまた出会う。バイト先の同窓会だ。

私は彼女完璧無視されながら、「三人で話していた」。

まるで三人で喋っているかのような雰囲気で、私は彼女へ話を振っているのに、自然な流れで 私は彼女から完璧無視されていた。

理系大学に入り直すの、と彼女が言った時だけ私のことを見てニヤッと笑ったのを覚えてい る。

大学中退した私への、当て付けであるのは確かだった。(それにダメージを受けるかはとも かくとして)

ただの恋敵からマウンティングまで始めた彼女を見て、私は小さく、死ねばいいのにと呟い た。

その願いは数年後に叶うとも知らずに。

その同窓会から私と彼はまたつるむようになり、彼から彼女の近況を時折聞くような日々が続いた。

大学へ入るまでにメンタル的に崩してしまい、入学後もそれを引きずったままであること。

食事も取れず、かなり痩せてしまたこと。

そういう、彼女が不幸な話を聞くたびに、心の中で喝采をあげたいような朗らかな気持ちと、 悲劇シンデレラを演じて興味を引こうとする彼女のやり口の汚さに辟易する気持ちの二つが 入り混じる。

実際彼は、彼女のことを心配していたし。

私はこのまま拒食症になり骨だけの姿になってしまえと思っていた。 もちろんこれも今は叶っている。

彼女の肉は燃え、今は墓の下で骨だけになり壺に押し込められている。

そうして、今回の訃報に至る。

彼は、ここまで来てもずっと私たち三人は良い友達関係であると信じ、私だけに電話をして、 私だけに彼女の死への思いを吐露してきたのだ。

勝った、と思った。

私の心は汚いな、と諫める自分もいたがそれ以上に、祝祭の最中のように心躍る自分の方が強 かった。

わたしは、人の死を、よろこぶひとになってしまった。

後日、私たちは二人だけで、彼女の家へ向かった。 彼が遺族と連絡をとり、仏壇に線香をあげさせてもらうことになったのだ。

多分私は、あの日の、駅から彼女の家までの会話と景色を一生忘れない。 その日は雲が多いけれど晴れていた。 雲の中で光が複雑に揺らめいていて、それはまるで世界の全てが、私の仄暗い歓びを肯定する かのように綺麗だった。

から離れた彼女の家まで歩く最中、彼は謝りながら、隠し事を打ち明けてきた。

バイト先が閉店した頃、三人で会うことがほぼ無かったあの時期、実は三ヶ月だけ、あいつと付き合ってたんだよね、と。

彼女が生きてたら、私はその場で自殺したくなるほどの衝撃を受けていただろう。

けれど、今の私には、むしろファンファーレのような爽やかさを伴う言葉に聞こえた。

穏やかな顔で私は嘘をついた。

「知ってたよ?あの子、たまに私に相談してくれてたから」

割とあの子悩んでたよー?なんて、軽口を装い私は更に話を聞き出そうとする。

何だ知ってたのか、とホッとする彼は気を緩めて色々と話してくれた。

どうしても彼女恋愛対象として見れず、ぎこちない付き合いだったこと。

どうしても身体関係を結べなかったこと。

最後喧嘩別れしたこと

そのどれもが、私にとっては甘美な言葉たちだった。

これで彼女が生きてたら、この過去の付き合いが再度交際に至る伏線として機能してしまうこ とに怯えていただろう。

そして彼女への殺意が行き場をなくして私の中でいつまでも燻っていたのだと思う。

けれど、彼女は死んでいる。

からこそ私は安心して、彼女が、彼からきちんとお前は付き合うに値しない存在であると言 い渡され死んでいった事実を喜ぶことができる。

そして、その喜びを表すかのように、世界は輝いているように見えた。

草木はいつもよりもその葉の濃さを増し、空は雲を煌めかせているのだった。

彼女には未来がないこと。

それが私の、高揚感を煽る一番のポイントだった。

あんなに学歴や彼との距離感マウントをとっていた彼女が、今やただの骨となったことに私 は今までの人生で得たことのない種類の喜びを得ていた。

もう彼女には何もない。

あんなに心を崩すほどに勉学に励んでいたのも無駄になった。

入った大学キャリアを活かした輝かしい未来なんてもう彼女にはない。

そして、彼のこれから先の人生を眺めることも、彼女にはもう出来ない。

何よりもそれが嬉しい。

彼女の家は、ドラマに出てくるような、「いいところ」の家だった。

リビングには薔薇ドライフラワーが飾られ、テーブルにはレースクロスが敷かれていた。

そして、彼女仏壇を置くために、一室を使っていた。

仏壇とき大仰なと毒づいてしまいそうになった。

演技で涙も出るもんだな、と私は仏壇に手を合わせながら自分自身に感心した。

くっ、くっ、と声が出るのは、昂るからだ。

悲しみにではなく、喜びに、であることは隠せたと思う。

仏壇に手を合わせる彼の面持ちは神妙そうで、私が感情を露わにしているからこそ自分我慢 しよう、という気概を感じ取れた。

男子からこそ、気を張らねばという彼のいじらしさがどうにも可愛くて、ああ、やはり私は 彼のことが好きなんだな、と改めて思ってしまった。

リビングへと移り彼女の母と思い出話などをしながらふわりと伺う。

「本当に明るくて(空気が読めないだけ)楽しそうに笑顔を(彼にだけ)見せる子で...だからこそ急な話で驚いてしまって...病気とのことでしたが...」

彼女の母と、私は目で訴え合う。

それを聞くのか?という母親の目と、

死因を教えて楽しませろという私の目。

たった一秒にも満たない僅かな時間で、私はやはりこの女はあいつのなのだと感じてしまっ た。

あの、喰えない女を産んだ女だ。

「...脳浮腫、でして。...だから、本当に急な死で私も、本当にショックでした」

浮腫、というワード以外は一切出さないという意思を読み取り私は、彼と共にいるこの瞬間 を汚さぬように詮索をやめた。

ハッキリとしない死因で、私を楽しませるにはパンチが足りなかった。

けれどその最後は安ら かなものでは無かったであろうことを窺えたことは一つの収穫だ。

彼女の家を早々にお暇し、私たちはまたひたすらに駅を目指し歩く。

話すことも尽きたような振りで彼の話を空返事で返しながら私はGoogle検索で脳浮腫を延々と 調べていた。

浮腫。とっさに、本来の死因を隠すために出たワードにしては具体的であり、嘘のようにも思えなかった。

けれども、脳浮腫医学知識のない私が検索で調べた結果を読解する限り、直接的な死因であるようにも思えない。

浮腫とは脳に水分が溜まり脳が圧迫されている状態を指す言葉である

それを死因として挙げるのは、やや話が飛んでいるように見える。

たとえば、交通事故で全身強打し、内臓破裂で死亡した、というのを、内臓破裂で死んだ、と 表現するような感覚である

そう、私には、母親はとっさに嘘をつけなかったため、「脳浮腫に至るきっかけ」を伏せると いう形で娘を守ったのではないかと、そう感じた。

そして私は、一つの結論に至り、また悦に浸る。

まだ何も知らない、違和感に気付いてもいない彼の横顔を見ながら、私は、彼女の今際の際に 想いを馳せて、うっとりとするのであった。

浮腫に至るきっかけでありなおかつFacebookの文や母の言葉にあるように急死に繋がるよう な死因はくも膜下出血などが挙げられる。

可能性はこちらの方が高そうだ。

突然、死に至る病としては説得力がある。

けれども、そうだとしたら、母親は病名を伏せる必要があるのだろうか? くも膜下出血で亡くなった、という話なら、伏せる必要なんて何もない。

から、私は、もう一つの、限りなく低い可能性の方に賭けている。

浮腫は、多くは脳出血が原因で起きるものであるくも膜下出血などのように身体の内部か ら急にエラーを起こし脳浮腫に至る場合もある。だが外傷により脳出血が起きた結果でも脳浮腫はできる。

そして、私はふと思い出すのだ。

彼女大学入学からメンタルが不調になり、夏頃にはアルバイトすらもやめてしまうほどに 追い詰められていたということを。

そして、親が必死で隠す死因と言ったら、一つだろう。

もちろん七割は、私の願望なのであるが。

帰り道は雲も晴れ、傾いた日差しが強く、どこまでも世界は煌めいているような気になってし まうほどだった。

その煌めきの中に、彼も共にいる。

なんと幸福時間なんだろうと、心の底から思った。

この煌めきを、彼女はもう永遠に味わえない。

その事実もまた、光の儚さを強調するように感じられてまた私の中で歓びが増えていく。

から、いいのだ。

彼の口から、今の彼女との結婚プランの話が出てきたとしても。

彼女が白無垢を着たがって、お金がかかりそう、なんてのろけをされたって。

この世界の美しさの中では、何もかもが許せそうな、そんな気がしたのだ。

から、その今の彼女名前を、今回死んだ彼女仮名に使うくらいのお茶目さは、私だって 許してくれてもいいだろう。

来年の今頃、彼は式を挙げる。

彼の姿が和服になるのかタキシードになるのかは知らないが、彼の最高の笑顔を私は目に焼き 付けることになるんだろう。

それは、恐ろしく悲しく、残酷なことのように思える。けれども私は耐えられる。あの女が、 もうこの世に居なく、そしてあの子は、幸せそうな彼の姿をもう見ることなんてできないのだ と、そう思うだけで痛みに耐えることができるような気がする。

そして、もうひとつ彼女の死の瞬間を想像するだけで、心が昂り、苦を感じなくなるように 思えた。

彼女は、どのように死んだのだろう。

微妙な高さからコンクリートに叩きつけられるも、脳をぶちまけることなく、脳浮腫という形 で苦しんで死んだのだろうか?

それとも、首に索条痕を残し、その細い骨をパキャリと砕いて亡くなったのだろうか。

ただの私の願望である、 「自殺の上で付随して脳浮腫が出来た」という死因を想像しては、愉快な気持ちが止まらずに 居られない。

けれど、メンタルが追い詰められていた人が亡くなり、その死因を遺族がぼかすとしたら、自 殺しかないんじゃないだろうか。

首吊り飛び降りなどの脳への外傷が出来そうな死に方をした上でなら、脳浮腫も出来るだろ う。

ああ、彼女は、世界絶望しながら自分の手で命を落としていて欲しいな、と心からそう思 う。

今までの努力が全て無駄になった上、 彼から彼女として見れないという烙印を押されたまま、絶望最中彼女には死んでいってもらえたらどんなに愉快だろう。

そんな想像をしては、私は笑みを浮かべる。

私の恋心はどこから崩れてしまったのだろう。

駅に着き、ひとしきりのろけを聴き終わったところで私たちは別れることにした。 白無垢のために頑張ってお金貯めなよ、なんて笑ってあげた。

からは、ニコニコと笑いながら答えが返ってきた。

「式の時は、俺の白ネクタイ貸してやるよ」と。

来年の今ごろ、私は、礼服姿に、彼が過去に使ったネクタイを纏い彼の人生最高の瞬間を見届 けることになりそうだ。

それは、幸せことなのだ、きっと。

そう言い聞かせながらも、私は、結婚という幸せ人生を歩んでいく彼の姿を見なくて済む、 死んだあの子を少しだけ羨ましく思う。

死んだら死んだで、それもまた幸せなのかもしれないな、という感情も湧きでてしまい、私は 慌ててその思考に蓋をする。

やっぱりこの世は美しいが、生き地獄だ。

その生き地獄よりも下層の、死の世界へと消えていった彼女を蔑むことでしか、今の私は心を保てない。

この歓びや哀しみやそのほかの色々なものがないまぜになった心持ちに、何かの決着がつくの はまだまだ当分先のことなのだとは思う。

ただ一つの結論として言えることはある。

こんな恋愛、二度とできないし、もうしたくない。

2024-04-16

anond:20240416194723

そもそも誰向けというのは思い込みしかない

現代ほとんどの作品は、おおまかなターゲット層を想定してはいるが、表立って「これは誰向けです」なんて言わない

ものすごくニッチ商売っ気のない作品なら言うかもしれないが、ほとんどの商業IPは色んな人が色んな楽しみ方ができるように作られている

ゴミみたいなメディアSNSで俗な人間が「これは何向け」とかさかんに言うのを鵜呑みにして自分のアタマで考えられてない愚か者けが一般的ユーザーなら誰もが気づいているはずの常識的機微理解せず、いつまでも思い込みを改められない

頭に問題がある人間ほど何かを型にはめてシンプルかつ極端な捉え方をしようとする、それは政治でも何でも同じこと

から自分物言いが全方位を愚弄していることにも気づけていないんだろう

anond:20240416173610

どっちかっつーと、光GENJIまでは「アイドルに夢中になるのは10代までで大人になったら卒業。本人たちも年食ったらアイドル卒業」が常識だったのが

SMAPから大人になっても卒業せずずっと推し続ける、本人たちもおっさんになってもいつまでもアイドル活動やる」になったんだよ

2024-04-15

anond:20240415204344

確実に障害持ってる子だとニヤニヤしながらいつまでも振り向き続けて無茶な体勢でガン見するから怖いよ

気持ち悪いなんてもんじゃなかった、夢に出てきそうな恐怖感

頭や配慮が足りないだけの健常児とはやっぱり何かが違う

anond:20240415193952

車イス使ってると通りすぎても振り返っていつまでも見てくる子どもかいるよ

ひたすらずーっと見てくる

子どもから仕方ないって思うようにしてるし、いろいろ頭の中で考えてるのかなって思うようにしてるけど気持ち的に少し不快かな

anond:20240415152747

そうやっていつまでも自分の中で作り上げた「ぼくの考えた最強の表現の自由戦士くん」と一生お人形遊びしてろよ

anond:20240415024936

法律1mmも理解できてないなら無知の知自覚しろよ、これがあなたがするべきことです

自分は何も知らないなあ

この認識を持ってからじゃないといつまでもボコボコに叩かれます

2024-04-14

「そんなに職場愚痴を吐くなら転職しなよ」って言う人

私25歳

彼氏28

交際は1年前から

仕事愚痴を吐くと「そんなに嫌な職場ならさっさと転職しなよ」って言われるのが本当にストレス過ぎて無理になってきた。

男性脳女性脳」「解決脳と共感脳」なんてことは知ってるけど彼氏男性脳的な考え方が本当にイヤ。

彼氏のというかこれまで付き合ってきた男全員に共通する解決脳的な言動が本当にイヤ。

単に愚痴を聞いてうんうん頷いてくれればまた仕事に行く勇気が湧くってだけの話なのに、なんでそんな簡単なこともしてくれないんだろう。

挙げ句に「向上心がないからそうやっていつまでもウジウジなるんだよ」「赤ちゃんじゃないんだから自分にふさわしい環境自分で見つける努力をしなよ」とか言われてちょっといま本気で頭にきている。

どうして男って自分彼女を気遣うってことをしないの?

どうして男って共感を示すって簡単なこともできないの?

どうして男って偉そうに説教するの?

最近、結局男って不快感に対する耐性が女性よりもないんだろうなって思うようになったわ。

別に環境を変えるほどではないけど溜め込んでおく のは辛い」ってくらいの不快感にも耐えられないんだろうね。

からすぐ「環境変える」みたいな極端な考え方になるし、環境を変えられないならすぐ自殺する。

男女の自殺率の差って単純に男のメンタルが弱いってことを意味してるだけの話なんじゃないの?

いま内心、彼氏と別れる決心はしてるんだけどこのままだと男全体を憎むようになっちゃいそう。

愚痴に対して笑顔でうんうん聞いてくれる彼氏さんを持てている女の人が本当に羨ましい。

お茶漬けのもと的なものを貰ったけどいつまでもなくならない

米を炊くこと自体あんまりないし炊いたとしても別にお茶漬けがそんな好きではないんだよな

炊いた米は炊いた米として食った方がおいしいと思う

anond:20240414112310

まともなはずの親側は特に子育てに関わっておらず、親権も監護権もなく、虐待親のみが主に子育て養育に関わっており、

虐待しか親権を取れない状況ってどんなレアケースだよ限定的すぎるだろ


子供を殴りまくってて犯しまくってて話の通じないマジのキチガイ子供を虐めて遊ぶのが好きでムカついたか子供教育費を削るようなマジモンのクズがいて明らかにやばくても、

その親がいつまでもどこまでも鍵の半分を持ってる方がやばいだろ

anond:20240414015757

夫の枕の下にレコーダー隠して

「さて、どこまで入るようになったかな……❤️」

「あぁん❤️ パパぁ……深いぃ……っ❤️❤️❤️」

と録音した証拠裁判所に出せば一発やろ。

裁判所ノロノロいつまでも審判しないならSNSに音声アップして緊急性を世に訴えろ!

2024-04-13

お客さんの事情で処理やり直しなるからその対処方法を教えてほしいと伝えると、返答はいつもお客さんに対する愚痴ばかりで対処方法いつまでも教えてもらえないから嫌すぎる。

それを今どきの若者は〜…と片付けるのも嫌すぎる。

コミュニケーションふつうに下手ですね。

水原一平の件で思った。アメリカ捜査機関

代用監獄いつまでも閉じ込めて無い罪でっちあげる

……みたいなことをやらないのは日本も見習うべきだ。

anond:20240413101720

とはいえ一応先進国北朝鮮じゃないか先進国常識いつまでも否定もできないと思うんだよね

共同親権もそうだし

数年ということはないだろうけど20年くらいではあると思う

裁判所無能なら今の単独親権の方が子供危険じゃないか

ホット共同親権議論を眺めてると反対派って「裁判所無能で信頼できないか共同親権に反対」って人が多いよね。

↓こんな感じ

反対派「共同親権になったらDVクズ親がいつまでも配偶者や子に付きまとって嫌がらせできるようになるからダメ!」

賛成派「さすがにそんなクズ親は裁判所親権を認めないだろう」

反対派「裁判所無能フシアナからDVを見抜けないでクズ親にも親権を認めてしまう。子供危険!」

でも、『裁判所無能』を絶対の前提にするなら現行の単独親権の方がヤバくないか

だって、片方の親がDVクズでも見抜けないで唯一の親権を与えちゃうってことだから

で、親権が無いもう片方の親は子供に深く関われないか子供虐待されていても気付かなかったり、気付いても救うための介入が難しかったりという状況になる。

クズ親が強大な単独親権を持つ可能性がある今の制度って子供にとって危険すぎない?

親権を持つシンママ子供ネグレクトして殺したり、再婚した義父や彼氏子供を殺すのを見捨てたりという事件はよく聞くので実際に裁判所クズ親を見抜けない無能なのかも知れないけど。

だったら、母親父親のどちらか片方がまともだったら子供が救われる可能性がある共同親権の方がマシなんじゃないかな?

もう片方の親も親権があれば、さらにそちら側の祖父母叔父叔母と親族の数も倍になる。深く関わる大人の数が増えた方が子供はより安全になると思う。

共同親権日本では難しくねって思う

法制度的には単独親権よりもちろん望ましいんだけど

今回の反対派の発狂っぷりを見ると離婚したあとに両者の感情は一旦置いて子供の養育のための最適な協議ってのが行われる気がしない

全部のケースがそうではないと思うけどイメージとしては海外離婚って当然お互いに良くない感情もあるだろうけど

自分が悪い相手が悪いじゃなくて最終的にはお互いの価値観が合わなかったってところに落とせそうなんだけど

日本離婚っていつまでも相手悪魔にして叩き続けてる人が目につくんだよね

そんな人が自分感情抑えて相手意見も受け入れながら子供方針を考えることなんてできんのか?って思っちゃう

2024-04-12

モテ非モテいつまでもこだわる弱者男性違和感

モテること、要は不特定多数から好かれることって人生でそこまで価値があるんだろうか

それよりもたったひとりの人と愛し合うことの方がよっぽど人生本質だと思う

弱者男性は愛し合える相手をもう少し大切にしろ

鉄ヲタにキチが多い理由ってさ、それは電車

大きすぎることが原因だと思うよ

たとえばネコだと「うぉおぉおぉお キミかわいいねぇぇぇえ」とか言いながら全身を撫でつくすことができる→満足

たとえばクルマだと「うぉおぉおぉお オレのクルマかこええぇぇぇ」とか言いながら洗車時に余すことなく撫でまわせる→満足

たとえばカードゲームだと「うぉおぉおぉお オレいっぱいカードもってるすげぇぇぇぇ」とか言いながら札束数えるように撫でまわせる→満足

でも電車はさ、そんなことできないじゃん、デカすぎるから

たとえ飛び付いてみたところでそれは電車チャンのほんの一部。全てを知れた気にはなれない

たとえ部品窃盗したところでそれは電車チャンのほんの一部。全てを愛した気にはなれない

いつまでもどこまでも狂おしい感情が満たされない

これが原因

から電車を小さくすればいいんだよ

これで解決!!!

   しかし黒羽刑務所のような制限生活の中で集中していたとしても、森脇と言う驚愕的な体験があるので、それなりに成長すると思うが黒羽には座学授業がないので、系統的体系的に

  何かを教わるわけではない。幾何学の授業はない。 驚愕の森脇に、古典長谷川、が10工場の中身である長谷川古典的な生活指導して対象事物の中に真理を見出させ、

  森脇が驚愕させて発見させたり技術的に完成させる。しかし、森脇が驚愕させたとしても、受刑者発見するのは指数定理程度である。森脇が驚愕させることでIMO問題発見できれば世話

  はない。ゲーテは非常にあいまいなことを言っており、真理は深いところに収まっているので、誰でも発見できるものではないという。そういうことになると、幾何学なら、定理問題発見できなくなるし

  教科書に書いている基本的方程式すら発見できなくなる。これだと何が天才で何が平凡であるかの区別も分からない。

   経時的時間の中で美しいものけが最終的なものであろうと思う。しかし、数学では、定理は、一般には美それ自体とはされていない。数理哲学者のロタは、定理は、永遠不変に美の輝きを

  持つわけではなく、 発表されたとき驚愕される。逆に、証明における驚愕的な証明は、その証明自体永遠不変の輝きをもつとされる。したがって数学では構成手段の中に永遠不変の美が

  あり、結論における美は、そのうちになくなるということである。そうすると、神は、技術構成中の美において永遠不変を認めて、結論の美については、いつまでもそれに対して美を与えないという意思

  があるように思う。

   ゲーテの言っている、 未知の無限可能性、可能もの限界は測ることはできないか絶望よりは希望する方がよいと述べているが、仮に到達不可能領域があるとしてもそれも結局、

  経時的時間の中でやがては飽きられて陳腐な真理になってしまうということである

少子高齢化について適当に考える

適当BIGLOBEに載ってた子供を持ちたくない理由から考える。

 

経済的不安があるから

人間誰しも、ある生活水準キープしたがるんだから、大体みんな経済的不安があるのは当たり前。これは本質ではなく、「分かりやす子供を持ちたくない理由」。つまり、使いやすい嘘。本当に「金ないか子供持てない」なんて考えてる人は少ないと思う。

 

・育てる自信がない

逆に育てる自信がある人なんていないと思う。子育てなんて学校で習わんからね。初めてのことなんだから自信がなくて当たり前。

これは核家族化がマジで悪さしてると思う。家にジジイババア特にババアがいる時の安心感半端ない子育てで何か困ったら助けてくれるだろう。そう思わせるくらい、ババアはそこにいるだけでパワーになる。

要は、頼れる人間がいないことが問題核家族化で同居してる人数が減ってるんだから、当然、「同居してる人で頼れる人がいる割合」も下がる。4人暮らしだと3人しか「頼れる人間候補」がいないが、ジジイババアがいて6人暮らしなら5人も候補がいる。

他にも原因はあると思うが、とりあえず、核家族化は止めるべきだと思う(一方で、医療が発達して老人が長生きしてしまうため、介護しなきゃいけない世の中になってるのはマジでだるいと思う)。

 

子供が好きじゃない、苦手

きじゃないなら持たなくていいと思うが、苦手なら持ってみろと思う。他人の子供と自分の子供では、愛情全然違うんだから。恐らく、子供に嫌われることを恐れているんだろうと思う。苦手っていうのは、嫌いというのとはまた別な話。嫌われてもいいか子供には元気に育ってほしい…みたいな、こういうのが嫌なんだろうなと思う。言い方は悪いが、もう大人のくせに、いつまでも子供に嫌われるから子供を叱れない」って言ってるようなもん。

どういう仕組みでそうなってるかまでは分からんが、昔より、精神年齢が、実年齢と比べて育つ速度が遅くなってるんじゃないか?と思う。

 

自由がなくなるから

言いたいことは分かるし、それなら持たなくていいと思う。こんなわがままな人が子育てできるとは思わないから、持たなくて正解。

 

終わり。寝る。

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