はてなキーワード: いかすとは
すぐそういう極論が出てくるのモラハラやり慣れてるのか?
内臓から組織を剥がしてボロボロ、引きちぎれたりろくな麻酔無しに切って縫って局部は痛み、出産で減ったHPをしっかり回復することも出来ずにそのまま毎日一時間二時間ずつ睡眠下手したら一時間ずつも寝られずにトイレも不自由、体を回復しないといけないのに食事もしっかり食べられる状態を得られないまま血液を変換した母乳を日に何度も与えるため貧血状態。言っておくが母乳出てるなら余程の決意や信条や医者の介入等がないと断乳するにも母子の心身に負担をかけるぞ。
そのような状態で一月二月毎日の育児と家事をしているのをパートナーのはずの夫が毎日側にいながら労りもせずに生活は変わらずに世話されているのはどうなんだ?夫はサイコパスかよ?って話なんだが。
夫が激務でも気にかけてることを伝えたり、休みの日なら17時間位寝たら、家のなかで数時間子供をみて妻を少し休ませるくらいはできないかね?毎日とかの話じゃないんだが。
妻が働けば良い、共働きにすれば良い勢諸兄は、身体の肉が切れたりちぎれたりの物理的ダメージありなのに基本的に医者にもかかれない、ホルモンバランス激変で脳にも負荷の高い状態で少しも休みなくデスマーチに突入し一日たりとも休みはなく睡眠時にまで電話がかかってくる数ヶ月を過ごすなか、家族は自分の状態を何も(身体の治りは、具合、何か日常のことなど助けられないかすら)気にもかけないで自分の方が辛いとばかりに真横で無視を決め込まれたら辛くないのか?役割だから当然でひどいと思うことすら非難する資格がないのが当然?
声すらかけないで放置が酷くはないと?
初めてココナラでお金を払って愚痴を聞いてもらった。花見席で会話につまったとかそんなありきたりなこと。
世間的には家族を持ちたくて持てない人が増えてるなんて聞くけど、少なくとも自分の周りは経済的に持てない、なんて人はいなくて、とりあえず30代は結婚生活につきもののアレコレが鉄板らしい。DINKSどころか付き合った経験皆無の自分にはついていける話題ではなかった。かといって、会社の息子がいきなりかなり上のポジションで入社したんだけどいかすかねーやつで、みたいな話題も興味はなくて、結果、ぽつん。
話を戻す。ココナラの人に、陰キャなんですけど、ああいう場ならどうすれば…って話をふったら、自分も陰キャですけど、と絶対お前違うだろ!と雑な同意から始まって嫌な予感しかなかった。話題ないんすよねと聞けば、陰キャのシンパシー感じる人と、誰かの嫌なところで共感しあえば?とかヤバい解決策を示されて、「それ陰キャじゃなくて性格が単に悪い人じゃんww」とか内心で、そう内心でツッコミしながらなんか1時間経ってた。6100円取られた。
同じ金額で思い出したのが5年くらい前、転職直後に上司に連れられていったおっぱぶだった。同じ値段。40分、2回転。2番目のお姉ちゃんが良かったな。話はうまいし、ぱいぱいは柔らかかった。結局2度行く勇気はなかった。
単純な肉体接触がなんだかんだで心の隙間を埋めるのに1番効果的かもしれん。少なくともただの電話は空虚が広がってくばかりだ。
ここは自分も気になっているところで、宇宙業界に縁のない一般人目線からすると引っかかる所かもしれないなと思う。ロケットの打ち上げ成功/失敗の定義は無事に宇宙空間に到達して、積荷である衛星が無事に軌道投入できたかで判断するのが世界的な常識だ。H3の前身であるH-IIAでも、SpaceXのFalcon9でもロシアのソユーズでもこの基準は変わらない。(打ち上げ成功率が積荷となる衛星の保険料にも影響出るので基準は開発国やロケットの種別で恣意的に変えることはできない)
この辺の話でエンジニアがやたら噛みつくなという印象を持つ人もいるかもしれないが、なんていうか「かけ算順序問題」で理系出身者が絶対に納得しないのと同じで、定義が異なるものを分かりやすさや印象ベースのお気持ちでゴリ押しすることに対して、科学者•技術者としての職業倫理的に許し難いという根本的な嫌悪感があるのだ。製造業だと製品の仕様書で適切な用語が使えなければプロジェクトは上手くいかないわけなので当然と言えば当然の話である。エンジニア達がこの問題に烈火の如く怒っている原因はここにあるわけなんですよ。
技術関係の仕事をしている人って、世間の無理解、特にマスコミ関係の扱いにフラストレーションを抱えてるん人って本当に多いと思うね。
WBCの日本代表メンバー発表の記者会見の場に野球のルールを知りませんっていう記者は絶対に送らないと思うんですよ。だけど、ノーベル賞受賞者とか宇宙開発関連だと平気で無知でリスペクトの無い記者を送り込んでしまう。
だから誤報を伝えたくない慎重な人ほどマスコミへの信頼が低くて、ちょっと前に話題になってたゲラチェック問題にしても意図が捻じ曲がらないかすごく気を使うことになってるんだと思うんです。
H3ロケット打ち上げ時の記者会見に出席していた共同通信の鎮目宰司記者の発言が炎上している。
増田は宇宙産業にも少しかかわりのある電機業界のエンジニアなので、周りの知人の反応も避難一色なのだが、はてなのブコメやTwitter の反応を読んでいると擁護派も一定数いるように見える。
「旧日本軍が敗北を転進と言い換えて現実から目をそらしたようなものじゃないか?」、「言葉遊びをしてMRJのようにプロジェクトの問題があっても見て見ぬふりをしているのではないか?」という辺りが主な擁護派の論調だろうか?
こういう意見にまじめに向き合わないのは、業界を少し知る人間として不誠実かなと思うので、なぜここまで炎上しているのかについて少し見解を書きたい。
捨て台詞として自分の意見を押し付けるのが社会常識としてあり得ないレベルで失礼だということ。WBCの日本代表メンバー発表の記者会見の場を想像してみてほしい。
取材に来た記者が、「代表選手が30人いて、どうしてピッチャーが15人もいるんですか?一般の草野球チームなら5人で十分です」なんて事を繰り返し言ったら、今回のH3どころじゃないレベルでスポーツ新聞やネットで叩かれまくるのは容易に想像つくだろうし、一般に共感されている部分である。
ここは宇宙業界に縁のない一般人目線からすると引っかかる所かもしれない。ロケットの打ち上げ成功/失敗の定義はロケットが宇宙空間に到達して、積荷を無事に届けられたかどうかというところで判断する。H3の全身であるH-IIAでも、SpaceXのFalcon9でもロシアのソユーズでもこの基準は変わらない。
(打ち上げ成功率が積荷となる衛星の保険料にも影響出るので基準は開発国やロケットの種別で恣意的に変えることはできない)
この辺の話でエンジニアがやたら噛みつくなという印象を持つ人もいるかもしれないが、なんていうか「かけ算順序問題」で理系出身者が絶対に納得しないのと同じで、定義が異なるものを分かりやすさや印象ベースのお気持ちでゴリ押しすることに対して、科学者•技術者としての職業倫理的に許し難いという根本的な嫌悪感があるのだ。
製造業だと製品の仕様書で適切な用語が使えなければプロジェクトは上手くいかないわけなので当然と言えば当然の話である。エンジニア達がこの問題に烈火の如く怒っている原因はここにあるわけなんですよ。
技術関係の仕事をしている人って、世間の無理解、特にマスコミ関係の扱いにフラストレーションを抱えてるん人って本当に多いと思うね。
WBCの日本代表メンバー発表の記者会見の場に野球のルールを知りませんっていう記者は絶対に送らないと思うんですよ。だけど、ノーベル賞受賞者とか宇宙開発関連だと平気で無知でリスペクトの無い記者を送り込んでしまう。
だから誤報を伝えたくない慎重な人ほどマスコミへの信頼が低くて、ちょっと前に話題になってたゲラチェック問題にしても意図が捻じ曲がらないかすごく気を使うことになってるんだと思うんです。
そうか、間違いかすまんな
イカ腹とは、幼女によく見られるお腹、所謂「幼児体系のテンプレ」としてその界隈で広く知られているモノである。
生まれて間も無い子供、丁度小学生低学年の子供に見られるお腹の事である。
見た目は「ぽっこり」とした感じで、その見た目と後述の理由から「イカ腹」と名付けられたそうな。
原因と諸注意
生まれて間も無い子供は腹部の筋肉が弱く、どうしても内臓を保持する事が出来ない。
その為、内臓が垂れ下がって内部から押し広げられてしまい、結果お腹が「ぽこっと」するのである。
なので膨れているように見えるが決して太っている訳では無いので、無理にダイエットをしないようにしてほしい。
幼児の体は腹筋が弱いために内臓が下がってしまい、お腹がポッコリした体型、いわゆる胃下垂(いかすい)であることが多い。特に成長期の始め(小学校中~高学年)には、栄養を多く取り込むために消化管がよく発達するので、腹壁が内部から押されて顕著となる。また、元々凹凸の無い体型と相まって、身体のシルエットがつるんとしたイカを想起させる事から、胃下垂とイカをかけて「イカ腹」と呼ばれるようになった。
b:id:shields-pikesさんの記事を読んだ感想です。
(https://okayasu.hatenablog.jp/entry/why-graphy)
記事を読んでも、β版のユーザー登録ページを読んでも、いまいちグラフィーがどんなSNSなのかよく分かりません。
マイベストが作れる、それによって同じ趣味の人とマッチングできる。
それはまあ、なんとなく分かりました。
それって〇〇で良くないですか?みたいな疑問は多々湧きますが、ひとまずおくとしましょう。
では、他の部分の特徴は?
一口にSNSといっても、Facebookも、Instagramも、 Twitterも、mixiもあって、それぞれ全然違いますよね。
b:id:shields-pikesさんやクローズドテストに参加した人達は、当然分かっているんでしょうけど、外部からはそれが全く見えてこないわけです
(もしかすると、はてなオフ会ではもっと細かい話が出たのかもしれませんが)。
それもあってか、「グラフィーを楽しみにしてる」という声は、発端の増田やb:id:shields-pikesさんの記事のブコメにおいて、ほとんど出ていません。
グラフィーが魅力的ではない、という以前に、魅力があるのかどうかの判断要素が揃ってないんですよ。
外部から見ると、グラフィーは「いつまで経ってもリリースされないSNS」というのが最大の特徴。
分かりやすさで言ったら、「おっちゃんねる」やbaikoku_senseiの掲示板以下ですよ。
たとえが悪いかもしれないですけど、かつてenchantMOONという製品がありました。
「UEIは紙を再発明する」
夢がありましたよね。
そのビジョンに魅力を感じたからこそ、皆さん、発売前から期待をしていたし、発売後、決して安くはないenchantMOONを買ったのだと思います。
でも、ある程度、風呂敷は大きめに広げてほしいんですよ。
「夢見させるようなことを言うな!!」という有名なセリフがありますけど、「夢見させるようこと言えよ!!」と思ってしまうんですよね。
b:id:shields-pikesさんの記事で、現状、どういう点がリリースの支障になってるかは、なんとなく分かりました。
でも、そのサービス運用の負担の問題って、いつ気付いたんですか?
どんなに遅くとも、α版完成くらいまでには気付きませんか?
2017年に、2018年に、2019年に、「今年リリースします」って言ってた時、サービス運用の負担について、どう考えていたんですか?
②負担に気付いていたが、年内に解決できると思っていた。その後、年内に解決できなかった。
③負担に気付いていたが、年内に解決はできないと思っていた。年内にリリース予定できるとは思っていなかったが、そうコメントした。
④サービス運用の負担のためにリリースできないというのは真実ではない。
上記の①〜④のどれかではないかと思うんですが、どれだったとしても「なんで?」ってなりますよね。
実際のところは、どうなんでしょうか。
今回の記事で、「新しいSNSに期待して、応援して、広めてくれる人」を募集していますね。
それはまさに、グラフィーβ版の事前登録をした人達なのではないですか。
その人達は、新しいSNSに期待して、応援しようと思い、グラフィーの事前登録をしたのではないでしょうか。
そして、ずっとβ版の開始を待っていた。
何年も待たせ続けているその人達に、これまで開発状況やリリースできない事情を説明してきましたか?
新たに「応援してくれる人」を募集するより先に、事前登録している人達に言うべきことがあるのではないですか?
なぜ、増田をきっかけとした、このタイミングでしか事情の説明ができなかったのでしょう。
はてブやTwitterをしてる時間、たくさんありましたよね。
「うなぎ食う金回せよ」とは思いませんが、うなぎの記事を書く時間で、説明できたのではないですか。
(もし、逐一、情報を事前登録者に伝えているのであれば上記は的外れな記載です。
私は、ずっと前に事前登録したものの、ろくにメールを見ておらずそのメールアドレスを使わなくなったので、何らかのアナウンスがされたのか分からないのです。)
「一度クローズドテストしたら、いまいちだったので作り直しました。」
そこまでは分かります。
でも、作り直した後で、もう一度テストしないんでしょうか。
頑張ってサービス運用の負荷の問題をクリアしたとして、いざリリースしたらやっぱりいまいちだった、という可能性はありませんか。
そこからまた5年くらい開発するのでしょうか。
新作情報の更新はしない、中途半端に流行っても良いように人数限定や期間限定でテストする、というのが自然に思えますが、それをしない理由は何かあるのでしょうか。
14年もの間、会社を経営・維持するというのは、とても困難なことです。
皮肉抜きに、b:id:shields-pikesさんはその点では優秀な方なのでしょう。
それに対して、この増田で書いたことは、部外者の素人の戯言にすぎません。
的外れなこともたくさんあるでしょう。
山に登る理由として、ジョージ・マロリーが「そこに山があるから」と答えたのはあまりにも有名だ。大正時代から昭和初期にかけて雪山単独行で名を馳せた加藤文太郎は、小説「孤高の人」の主人公のモデルになっており、作中で「汗をかくため」と答えている。
登山を趣味とする私(といっても高くても1000m程度の山にしか登らないが)にとってはどちらの理由もそれなりに納得のいくものだが、私の答えは違う。私は腹を空かせるために登る。
登山はカロリー消費の激しい運動である。単位時間当たりでは登山以上にカロリーを消費するスポーツはいくらでもあるが、一日でのカロリー消費で登山を上回るスポーツは少ないだろう。競技の合間の休憩で大量のカロリー補給が必要なスポーツは知らないが、登山ほど高カロリーを摂取するわけではないだろう。
登山にラーメンやスパゲティを持ち込んで食べることはしない。燃料や鍋など余計なもので荷物がかさばるからだ。キャンプなら麺料理を鍋で煮て楽しむのも悪くはないが、登山では携行性が重要だ。私は登山を始めたばかりの頃はパンやおにぎりを持ち込んでいたが、体積がかさばる割にはカロリーが少ないので、次第にチョコレート・カロリーメイト・ようかんなどの高カロリー食品を持つようになった。「孤高の人」の主人公を真似して甘納豆も持つようになった。チョコレートやカロリーメイトは脂質が多くエネルギーの即効性が悪いので持つ量を控えるようにもなった。様々な携行食の変遷を経て、最近はケーキシロップを中心にしている。歩きながらでも飲めるし、はちみつと違って大量に摂取しても腹を下すことがないからだ。そうした携行食をおよそ5000kcal分ほどリュックサックに詰め込むのが、私の日帰り登山のルーティンとなっている。
とはいえ登山中に全部を食べるわけではない。万が一遭難などして山で一晩過ごす時に備えて余分に食料を持ち込んでいるだけだ。気温・風速(風が強いと体温が奪われる)・行程によって摂取量は異なるが、だいたい持ち込んだ食料の半分程度(2000~3000kcal)を登山中に食べている。
昨日は始発の電車で登山に出かけて2000kcalほど携行食を摂取した。気温が高く風も無かったので摂取カロリーは想定したよりも低かったが、それでも普段に比べれば摂取量は十分に多い。にもかかわらず下山後は猛烈に腹が減った。帰路に就く際に二郎系らーめんの店に寄り、大盛のアブラ増しを食べた。これがとてもうまかった。普段だったら昼飯抜きにしてようやく食べきれるほどの量で、腹の膨れと胃もたれで苦しくて就寝時間になっても眠りにつくことができないほどである。しかし、登山帰りの昨日は違った。食後はさすがに腹が膨れて満腹感があったが、10分もすれば胃が収縮していく感覚があり、満腹感はすぐに消えていった。胃もたれもなく、疲れのせいかすんなりと就寝することができた。
今日も休みだから昼頃までずっと寝て過ごす予定だったが、日の出前にあまりにも腹が減って目が覚めた。気にせず寝続けようとしたが、腹が減りすぎて二度寝できなかった。腹が減って目が覚めることを諸君らは経験したことがあるだろうか。いつもより早くて量の多い朝食後も腹が減りっぱなしで、普段は取らない間食も取り昼飯も大量に食べた。それでも体重は昨日より減っているから驚きだ。代償として、両足を中心として全身が筋肉痛になっており、立ち上がるだけで両足が痛む。筋肉痛が収まるまで2~3日は、いつもより食事量が増えることだろう。
最近のAIブームで、色々と得心が行った。私の行動はAIと同じだったんだと気づいたのだ。
自分は今まで生きてきておそらく全く思考というものを行っていないのだ。ただ今まで学習してきた何かしらの文書から得られた学習の結果としての何らかのあやふやなデータから、ただ周囲から与えられている入力に対して反射的に出力を行っているだけなのだ。
仮に、思考というものが存在するというのなら、それはおそらくNSFWフィルタのようなフィルタリング機構であって、それ以外は私の身体には実装されていない。普通は、実装されているのかもしれないが、少なくとも私には実装していない。
お絵かきAIに絵を描かせている人がつぶやいていた「AIはてっきり論理ばかりがわかって感情がわからないのかと思ったが、むしろ逆で感情ばかりわかって論理がわかっていない」という言葉が芯を得ていると深く感じた。本当に得心が行ったのだ。物理的な構成も論理的なパースも完全に無視されていながら、反射的には極めて『美しい』とされているような描写を導き出しているということが、結局論理を理解できていなくとも、感情だけが出力された結果として生じうる、そんなふうに思ったのだ(もちろん、この感覚も極めて『感情的』で、欠片も『論理的』ではない)。
私は会話にしても行動にしても、何にしても反射的な行動を繰り返しては『どうして○○(Ex.人の気持ち)を考えられないのか』という返答(あるいはそれに類される言動)を返され、絶縁・嫌悪などの反応を受けてきた。
私は何も考えてなどいなかったのだ。文章を書くにあたっても、私はこの文章を書くときすら、何も論理的な思考など行っていない。ただ脳内に浮かび上がる単語を、文章らしく整っているらしく思われるこの文字を打ち込み続けているだけで、それが伝わるように構成されているのか、それとも構成されていないのかすら理解していないし、理解できない。読解する時にも、いつも表層しか読み取っていないし、下手をすれば表層すら読み取れていないのかもしれない。ただ、文面上にある単語に対して今までの学習データから想像される言動を引き出しているに過ぎず、それに対する何らの論理的整合性を有していないのかもしれない。私は論理的な整合性を考えることなど出来ていないから、私には他の人がこの文章を読み取ることができる文章となっているのかを理解できない。古いAIが行うマルコフ連鎖(この言葉の意味についても正確に使えているかなどわからない)と、結局のところ何が違うのかすら理解できない。単なる脳内に学習されてきたらしいデータ的な何かの違いだけではないか? 私には意味が通っているのか通っていないのかを単なる違和感でしか説明できておらず、それに対して反射的な言動を返すことはできるが、その反射的な言動が正しいかすら理解出来ていないし、理解することは(論理的に)できないように思う。
私はただ、キーボードの上で踊る指先を眺めて、ただ出力されている文字を眺めているだけだ。誤った言葉を打ち込んでしまったときにだけバックスペースキーを押し、それを消しているだけだ。私は何も考えることなく、ただ脳が命令したように指先を動かしているだけに過ぎない。これはどこまでも反射であり、論理的な思考などどこにも存在していない。
だから、私は他人のことなど考えて発言などしていないし行動などしていない。なぜなら私は今まで何も考えてなどこなかったからだ。ただ学習データの中から一定の方向付がなされたデータのなかから反射的に言動を引き出しているだけだから、初対面の相手までならそれなりの行動が返せても、そこから継続的な関係を結ぶためのあらゆる行動が学習されていないし、それに対して考えて思考することも当然できていない。AIが継続したデータの出力が出来ないこととあまりにもそっくりで笑えてしまう。
私は人生で何も考えてなど居なかったのだ!
強いて言うのであれば、AIのプロンプトに適切な表現を打ち込めば求めた答えが返ってくるのと同じように、うまいこと「どんな入力を行えばどんな反射が返ってくるのか」を自分自身をハッキングしていくことが大切なんだろう。
これを理解してからいわゆるマインドフルネス的な瞑想もすごくうまくいくようになった。私はただ反射でしか動いていないから、反射しているということだけを認識していれば、これは反射だとすぐにわかる。SNSで優れた人を見たことに対する反射であったり、不幸なニュースを目にしたことによる反射であったり、他人が近くにいたことによる反射であったりすると思うと、自分がどれだけ単純な出力を行っているのかが信じられないくらい整理できる。
こんな簡単なことに気づくのに30年もかかったのか。
今までの自分のような人間が、今の自分のように、誰にも殺されることなく傷つけられることもなく良いものを食べ屋根のある場所で暖かく眠ることが出来たとは到底思えないが、そんな贅沢を尽くした上で、なお、言うとするのなら、できれば生まれたくはなかったし、今も生きていたいとはあまり思わない。
夕飯、ハンバーグにした
YouTubeみてた娘が食べたいって言ったから張り切って作ったけど一口も食べなかった
また怒っちゃったし娘も癇癪起こしたけど納豆ご飯食べたら落ち着いたのか「ままごめんね」って言ってきた
ままもごめんねって言ったけど全然そんな顔してなかったと思う
この後帰ってきた旦那が「どうせ食べないのにまたこんな張り切ったもの作って」みたいな顔で見てくるに決まってるから娘が残した分も全部食べて気持ち悪い
なんで何も食べないの?
離乳食の頃焦って保健センターとかで相談しまくったけど無駄だったしすり減るから行くのやめた
「カレーに野菜はなんでも入れちゃって!」ってカレー食べないし
「カレーも食べないの、変わってるわね」うるせー!ってなる
野菜なんかドロドロの頃から一口も食べてないけど何故か普通に成長してるのなんで
そもそも私は料理好きで独身の頃も毎日自炊して綺麗なお弁当作っていつも褒められてたし
妊娠してから「あなたのごはんが毎日食べられるなんて幸せな子ね」とか言われて嬉しくてお腹撫でてた
いっぱい食べてほしいなんて言わないから普通に食べる子がよかった
嫌いなものがあってもいいからそれを克服できるように工夫したりしたかった
なんで私の子が食べない子なの?
他何が出来なくてもよかったからただ食べる子であってほしかった
娘にため息ばっかりついてる
全てを諦めたくなる
数ヶ月前に予約した小説『天官賜福』(墨香銅臭)が届いたし、Kindleでポイント50%還元セールがあったり竹書房の日があったりしたので、いつになく多くのBL作品を手にした7月末~8月冒頭だった。ほっこり。そんな訳で、読んだ本とその感想を少し。あ、『天官賜福』を発売月内に読んでレビューポイントを稼ごうと思って忘れてたなあ!
謝憐(シェ・リェン)は仙楽国の元王太子で、17歳の若さで天界に飛翔し武神となった天才神官であった。ところが数々のやらかしにより人間界に落とされ、今では貧乏神・ガラクタの神と蔑まれ、彼を信仰する人ももはやいない。
そんな謝憐だが、このたび三度目の飛翔を遂げ神官に返り咲いたものの、天界に着くなり飛翔の衝撃で他の神官の館等をぶっ壊してしまい、多額の負債を作ってしまうのだった。
そして彼は、返済のために功徳を稼ぎに人間界に降り、人々を苦しめる怪異事件の解決に乗り出した。
すごい厚みなのだが、まるで話上手な人による噂話を聴いているかのような軽快で臨場感のある文体と、面白いストーリーのため、ひと度読み始めるとページを捲る手がなかなか止まらなくなるやつ(といっても、私は歳のせいかすっかり集中力がなくなってしまい、しかも他の本と掛け持ちで読んでいるので、なかなか読み進まないのだがw)。
同作者の『魔道祖師』よりはストーリーが分かり易いと思う。人界の民草に信仰されることによって「功徳」ポイントを稼ぐという設定がゲームみたいで面白い。何年か前にアニメになった『霊剣山』(国王陛下)をちょっと思い出したんだが、こういう古代中国が舞台のゲームっぽい設定って、中国のWeb小説界隈で流行ってるのだろうか?
けっこう早い段階で攻めの花城(ホワチョン)が登場し、謝隣が彼に惹かれていく描写もなされるので、BLとしても『魔道祖師』より分かりやすく萌えが多いかもしれない。
問題は、第2巻以降の発売の目処が立っていなさげなことだろうか。読んだ内容を忘れないうちに発売してほしい……。
短編集。恋愛に対して臆病過ぎてすぐ行方をくらます男とストーカー行為を楽しむ男の話と、遠恋中の若者達の話と、体毛がすごいおっさんの話の三編。
『Canna』のBLはサブカル系で癖が強いって誰かがどこかに書き込んでいたけど、これもかなり癖の強い短編集。筋肉! 体毛! ムンワァァ……! な、におい立つような劇画調ラッコ鍋絵柄で描かれるのは、おじさん・お兄さん達の複雑な乙女心だった!!
表題作だけ『Canna』本誌で読んだことがあったんだけど、連載が飛び飛びだったせいかあまり面白いと感じなかったのだが、単行本にまとまったのを続けて読んでみたら、案外悪くない感じだった。
私は2話目の『恋しさ募って』がお気に入り。初々しくてかわいい。
ルームシェアをしている大学生のアキとハル。見た目がもろにワンコ系で実は心配性なのがアキ、クール系に見えるけれど食いしん坊で楽天家なのがハルだ。そんな二人の好きなのは、お料理する事食べること。今日も美味しい料理を作って食べて、無自覚0距離でたのしく暮らしています。
めちゃめちゃ腹減ったーー!! 『きのう何食べた?』(よしながふみ)に負けず劣らずな飯テロBL漫画だった。とにかくアキの作る料理が美味しそう。各話の末尾にレシピがついているから、後で作ってみようかな。ただ、若者向けのガッツリメニューが多いので、中年以降にはきついかもしれないが。
BLなんだけど、エロがないどころか恋愛描写もほぼない。アキがハルのことを好いているというのがちょっと描写されるくらいかな。ハルは女子との交際歴があるとか、脇役の女子二人組が登場してグループ交際っぽい絵面になったりとかもして、BL感はかなり薄い。
でもアキとハルが幸せそうにご飯を食べてかなり密着状態で楽しそうに過ごしている様の和み度・癒し度が高く、それだけで満足感がたっぷりある。
あと他に三冊買ったけどそれはまた後ほど。
きのう
ひる
あつあげとまとかんおーとみーるカレールウたべる
なっつもたべる
ゴースト汚物島やるけど期待しすぎてたせいかいまいち楽しくない
よるでかける
まえの女が注文おそくてめちゃいらいら
5ふんくらいかかって女がやっと終わると思ったら、やっぱ全部キャンセルで~とかいってクーポンをいいはじめたのもまじうざかった
やくそくおわらせてよるくじすぎにマックいったらめっちゃウーバー系のがいてうざかった
客も多かった
スタッフめっちゃおおいのにほぼ外人でマネージャー?みたいなのだけ日本人
レジの新人外人がワッフルコーン作ったらそれは違うとか言われてごみばこに捨てさせられててすげーもったいないなーと思った
おれkodoのただのソフトツイストいらねーからそれくれよと思った
とにかくいろいろうざかったけどガマンした
でも言ってもそのまま食べてくれって言われるだろうと思ってそのまま食べた
ケチャップ足りなくてもそもそしたパテ2枚はきつかった
でもたまたまだけど倍バーガーになってたのはうれしかったしこういうものかと知ることができたからよかった
あとスイーツも1つ
結果失敗したなー
はあ
きょうあさおきたらきのうくってすぐねたせいかすげーむねやけっつかはきそうになったし
くってすぐねたらうしになるってのは太るっていみじゃなくて牛が反芻するみたいに逆流してきちゃうよってことだったんだなってぼんやりわかった
きょう
https://wired.jp/membership/2022/05/28/gritty-underground-network-bringing-japan-arcades-to-us/
上の記事の内容はふんわりというか特定のジャンルに特化したことを書いてはいないけど、基板関連を収集してる自分からすると海外勢の保存活動(メーカーからすると海賊版のような物だけど)に助けられている状態だと強く感じてます。
お金を出せば解決するなら払いますが、物自体がバラバラになってたり何が足りないかすらわからないことが多いです。
日本人がリペアに対して弱いというわけじゃなくて、身内に対しても情報を公開してくれなくて修復の可能性すらわからないので廃棄される。
あとはゲームのジャンル(レースだったり音ゲーだったり)でクラスタが分かれていてお互いに情報が共有されなくて知識が集まらない。
ジャンルが違えば使える情報ってないんじゃね?と思うかもしれないけど、ジャンルに関係なく同じハードウェアが使われていることも少なくて
シューティングゲームではエラーが出るけどレースゲームのROMを起動させたら解消するとか少なくない。
その程度の事も共有されないほ閉鎖的なクラスタばかりだし、棺桶に基板を入れたいようにしか見えない人が買い占めている。
まぁあとはtwitterなんかで"ゲームの保存"を理由に海賊版を自慢している人は全く役に立ってない。
ツイートを斜め読みしただけなので深くは分からないけど某議員がゲームの保存を言ったそうだけど期待しています。
ACやCSだけでなく所謂ガラケーのゲームやサービスでも既に復元不可能なタイトルは少なくないし、メーカーも無くなり権利問題だけでなくデータも残ってない物も多いです。
カセットやCDを入手したら子供の頃好きだったものに出会える時代はすでに終わっているし、2022年現在だとオンラインじゃないと動かないゲームも少なくないです。
クソリメイクでもそれをできる権利者が残っているだけでもありがたいし羨ましいです。
個人がいつでもアクセスできる物までは望まないですが、10年後も惚れた作品に触れることができる可能性を残すことだけでもやってほしいと思いますね。
母から使われたくないならしまっておきなさいよと言われた記憶はあるがそれをそのとき受け取ったか受け取っていないかすら覚えていない
受け取っていないような気がするのだが母は渡したはずだと思うと言っている
自分の部屋以外ありそうな場所も探してくれたようだけど見つからないようだった
もともと自分はかなりの汚部屋住人でなんでもかんでもそこらへんに放置してしまう
床に服の山が積み重なっているしゴミが詰め込まれたコンビニの袋だらけ
最近そのゴミを集めて捨てたのでもしかしてそのなかに紛れていて捨ててしまったのではないかと思う
陶器製の食器でそれなりの重さがあるから気づきそうなものだけど考えてみればこの袋妙に重いなと感じた物があったような気がしなくもない
服の山を除去してみても何か入っていそうな袋を見ていても見つからない
亡くなってから現実が受け入れられなくて毎日泣き暮らしているほどショックなくせにそんなとても大事なはずの形見の品をなくすなんてとんでもないことをしてしまった自己嫌悪がひどい
なんで大事なはずのものをそんな雑な扱いをしてしまうのか自分でも自分がわからない
家族にも白い目で見られているけれど当然だと思う
なんでこんな最低なことをしたのかわからない
自分は無気力すぎて似たようなことを何度も繰り返してきたけど今回が一番ひどい
一番可能性があるゴミ袋は何日も前にゴミ収集車が持っていたのでどうにもならない
どこに置いたのか本当にわからない
何も思い出せない
取り返しのつかないことをしてしまった