はてなキーワード: あああとは
横だが俺がやっちゃうよ。
いいね?
はてブもすっかり利用者が増えて、もはやホッテントリでは1000users越えも珍しくない状況だけど、
いいかー?
1000usersなんてのは
ばーーーーーーーか。
ちょっとぐらい考えたり調べたりしてから書け。
・省略するにあたっては、トップページと同じ「人気」と「新着」に分割する手法を採用する
それだけ。
ばーーーーーーーか。
エントリーページのほうを諦めきれないのはどうして?
ぶわぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~か。
なんて話じゃないことは明白だよね。
子どもが大きくなって服が着られなくなったので、
お兄ちゃんのお下がりを着せたら、
「元の服もまだ着れるもん!」と駄々をこねはじめた、
ぶわぁあああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~か。
一応親切にももう一回まとめるよ。
「エントリーページは以前からコメントが多い場合省略表示でした。
もうこれだけで君の主張全部廃棄物なんだけどさw
1000userとかデフォ表示したら、見づらい、重い、はてなの鯖が大変、だから省略。
上で言われる「必要悪」っていうのそのものだね。
…で、これをどう援用したら、
たいしたuser数でもないエントリページのデフォ省略表示化やスター順表示化なんてことの正当化に使えるの?
なんかかっこよく決めたのに根本的な知識なく話に口突っ込んだせいで全文赤っ恥だったよヌェ☆
公務員に絶対勝てないから屈辱感で死にたい。超絶卑劣で醜悪な俺に勝ち組公務員の仕打ちはひどい。ああああああああああ。勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ちたい、勝てない、勝ち組高学歴がうらやましいよおおおおおおおおお。あああああああああああああああああ~。嫉妬で発狂しちゃうよおおおおおおおおおおおお。
がんばって~w
だ~か~らあ
耳ふさぐのはやめよう。
大先生っていうのはなにかの世界のよほどの大家でないと本来の意味では使われない。
もしくは、親子二代でやってる師匠や医師などが「大先生」「若先生」と区別されたりするぐらい。
そういうとこを感じ取る国語のセンスも知識もまるでないわけだ。
前はじめからありむーを見下してるだろ。本筋とは無関係なところでアホな性根を漏らすな。ダダ漏れを食い止めるには他があるだろうw
パブリックidの中からわかりやすいものとして使ってるだけだよ。
別にフロムダ大先生でもよかったけど、年配者より若輩の方がより揶揄の用例としてわかりやすい。
30そこそこの人間が大先生と呼ばれてたら間違いなく冗談やからかいです。
本題でピリッとしたことを書こう。
だから馬鹿はお前で、お前の知識と解釈が全体的に間違ってるの。
馬鹿なのに浅学菲才とか衒学なんて言葉ばっかり知ってるのがまさに衒学趣味って言うもんだ。
だから知識披露するつもりのとこで浅学「非」才なんて書いたりする。
これらは言葉の元の意味と変化の工夫をしってなければ理解できない。
これが原始人だよ。
言葉遊びなんて全部わからないならもうその世界で生きればいいじゃないか。
なんで暴れてるのかな。
オーケーオーケー、いいんだねwできれば大辞泉を相手取って抗争した結果を、まあ僕が忘れた頃までにはトラバにくっつけてくれないかw
なんかなっがいのをまとめると
「おおおおお、俺は間違えてないし恥もかいてないんだああああ!うぎゃああああ!辞泉!大辞泉!じぃせええんん~~~~~!!!!」
ね。
お疲れ原始人。
穴に帰ってチンコ噛んで枕濡らして寝なちゃい。
憧れから好きになるってあるよね。
憧れが好きになったと思って勘違いしつづける女の子もいるけど。
最近それで分かれたんだわ、好きじゃなくて憧れでしたと、そっちから別れ話切り出してもらおうと嫌な態度取りました、と。
表向きは冗談半分「ふざけんなよーwまあ仕方ないよね。」と振舞ったが・・・。
今となっては向こうから好きアピしてきて、勘違いしていたとは言え君の好きというアクションは完璧で、俺も本気になったらこれだよ。
そういう気持ちなら付き合えないよね、残念だけど分かれよう、頭では分かってるけども。
次の恋とか趣味に行きたいのだが、大抵その場にいるんだよなぁ。
ああああそういう女ふざけんなーーー!!
てめえの終わった話なんざどうでもええんだあああああああああああああああ
自分よければそれでいいクズ野郎は人知れずどっかでしんでろやああああああああああああ
てめえのことなんざどうでもええんだああああああああああああああああああああ
いちいち聞いてるおれの身にもなってみろやあああああああああああああああああ
うまくいくわけねえだろがあああああああああああああああああああああ
すでに合体ずみの男女にどうこうして割って入るなんざできるわけねえだろぼけがああああああああああ
そんなどぐされうんこ妄想実現する並行世界なんざいっさい用意されてねえんだよおおおおおおおおおお
わかったかバカがああああああああああああああああああああああ
つかれんだよおおおおおおおおおおおおおおおお
ずぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
なぐりてえよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
社会人になって数年、仕事が忙しくなり、職場で理不尽な事が増え、それが精神的な余裕の無さに繋がって彼に距離を置かれ、それがさらに心の余裕を…というスパイラルの果てに破局。
異性と肌を合わせる事が数少ない癒しの手段だった自分にとって、パートナー不在状態は、ゲームで言う所の体力が少しずつ減っていく状態も同然だった。もちろん他のストレス解消法も色々と試してみたものの、セックスと同等の効果を感じられるものには結局巡り会えず、週末は一人でひたすら呑んでタクシーで深夜帰宅してばかりだった。
そんなある週末の深夜、自分でもよく覚えてないが運転手に実家の住所を告げていたらしく、気が付くとx万円のタクシー代を立て替えてくれた兄に抱きかかえられて部屋に運ばれていた。それが拙かった。季節は残暑も厳しい頃。Tシャツにハーフパンツ姿の兄に「おんぶ」された時、その密着感と体温から猛烈、いや激烈な感覚が体を駆け巡った。「これだあああ!!!!」と。「ここにいるじゃん!!!!」と。
で、その夜のうちに兄と関係を持った。
「こうでもしないと自分はダメになってしまう」「私のためだと思って」「誰にもしゃべらなければいい。死ぬまで秘密にするから」「一回だけでいいから」「入れなくていい。ただ抱き合うだけでいいから」と、泣きじゃくる私に兄が折れる頃には夜が明けていた。人倫に反する事だという自覚は微塵も無かった。シャワーも「カラスの行水」同然に済ませ、兄のTシャツとトランクスをはぎ取り、ひたすら兄との密着感を貪った。
入れなくていいという言葉で無理矢理妥協させた兄ではあったが、そんな約束最初から守る気など自分には全くなかった。兄は割と本気で抵抗したが、半分本気半分演技の涙でねじ伏せた。
数ヶ月ぶりのセックスはただただ気持ちよかった。勿論自慰はやってたけど、物の数に入らない位によかった。「脳味噌が痺れる」というのはまさにこれの事かと。途中で何回ヨダレを兄のTシャツでぬぐった事か。
事後、兄は私の頭を撫でていた。どんな顔をしていたかは、何となく見れなかった。
ちなみに実家で兄と同居している両親(というか、兄「が」両親と同居しているのだが)は一階の寝室で寝入っており、二階の兄の部屋とは比較的離れていたので気づかれずに済んだ。
私は同じ二階の元の自分の部屋へ行き、押し入れに仕舞われた布団を引っ張り出して裸のままひっくり返った。しばらくして、兄が私の服とバッグを持ってきてくれた。
両親には、「仕事が行き詰まって精神的にきつくなってホームシックになった」と説明した。実際そうだったし、ひたすら仕事の愚痴をこぼし続けたので、両親も疑わなかった。父は一人娘の突然の帰郷に気をよくして「今日も泊まっていけ」と言ってくれた。二日目の夜は、兄は早々に寝てしまっていた。それが兄なりの拒絶の意志表示なのだと私は察した。
日曜の夕方、兄が車で最寄りの駅まで送ってくれた。道中、私たちは一言も喋らなかった。駅に着いて、「まあ、無理すんなよ」と兄が言うと、私は「ごめん、ありがと」と言い残して帰路に就いた。少なくともこのときまでは、自分はこの一度きりで終わらせるつもりではいた。
兄とのセックスの効果は絶大だった。自分のミスは激減し、相手のミスを許す余裕も生まれた。何より、兄との行為を反芻しながら自宅でする自慰が、その効果をより長く持たせてくれた。夜もぐっすり眠れるようになり、肌の荒れも目に見えて解消していった。
が、それが永久に続くわけでもなく、2ヶ月も経つ頃にはその効果は薄れつつあった。これは拙い。また「補給」しないと。そう思った時には既に携帯で兄に電話していた。
そして、何だかんだでなし崩し的に、兄と一ヶ月に一、二度セックスするようになった。両親にばれるわけにもいかず、また私のアパートの住民達にも、兄を彼氏だと認識されたりしたら万が一の場合も考えられるので、ムラッと来た時はアパートと実家の中間の駅に兄を呼び出し最寄りのホテルに直行、そして数時間後に別れる、という流れだった。勿論ホテル代その他諸々の費用は全部私持ちで(兄は自分が出すと言っていたが私が拒んだ)。
今冷静に振り返ってみても、相当に人の道を踏み外してるなとしみじみ思う。あの頃は自分が気持ちよくなる事しか考えてなかった。兄に対しても、あれでも一応男なんだから別に損はしてないはずだと自分勝手に思い込んでいた。セックス自体も完全に受け身で、兄に何かをしてあげようという発想すら無かった。
けれど旦那(になる人)とつきあい始めて、本気で結婚を考え始めた頃になって、「ああ、私はこの人に絶対に言えない秘密を抱えて一生過ごすのか」とか「私をこんなに信頼してくれているこの人を、自分は一生だまし続けて生きていかなければならないのか」という事に気づいてしまい、また兄にも同じ業を背負わせてしまった事を深く後悔し、何となくそれ以後自分で兄を遠ざけてしまった。自分の結婚式でも目を合わせずじまい。実の兄の体を求める度胸はあったくせに、謝罪する勇気は私にはなかった。今思えば最低な卑怯者だな。
そうやって実家自体とも疎遠になった頃、兄から結婚式の招待状が届いた。届いたその日の夜、兄の携帯から電話が鳴った。思わず電話に出た。兄は陽気な声で「お、元気?」と。私はその場で泣き出し、何度も謝った。兄は「お前も旦那とうまくやれてるみたいだし、俺もようやく人並みに落ち着けるし、お前が苦しむ事はもう何も無いだろ」と言ってくれた。
別に落ちも何も無い。兄との関係は今も旦那には黙ったままだし、兄との肉体関係もそれ以後全く無い。ただ、あのとき兄が自分を受け入れてくれたからこそ、今の自分があるんだろう。匿名で吐き出せる程度にはなれたのでここに書く。
研究室にとって大学院生が一人二人死んだところで大した問題はない。業績が出ない大学院生はゴミ、クズ。特に俺みたいな博士。
誰にでも死ぬ権利はある。あなたが死ねば誰かが悲しむだろうが、悲しむだけで経済的な実害はない。
学振取得者は神。それ以外の院生を支配する権利がある。彼らは俺のようなゴミとは違う。崇拝されるべき。彼らのような崇高な人間が、俺のような無能な人間が無能であることを早くから暴き、俺のような人間を抹殺してくれれば俺は苦しまずにすんだ。
分野にもよるが、業績が出せるかどうかは基本的には数学ができるかどうかにかかっている。数学の才能は、それ以外のあらゆる場面で発揮される。
研究は基本的に金を払ってやらせていただくもの。金をもらって研究できるのは、ほんの一握りの天才。無能な人間の仕事は金を出しながら彼らの存在を羨むこと。
一応、現役で東大に入った俺のような人間ですらこの体たらくなのだから、俺以下の人間には生きる価値がない。俺を含めて、殺されても文句を言えない。
あああ、先生ごめんなさい。俺が死んで、研究室のみんなが「嫌なやつが死んでよかった」とパーティでも開いてくれたら良いのに。
色々うっぷんはあるけど・・・とりあえずここでまとめようと思う。
最初の大地震で緊急地震速報が携帯に鳴らなかったし、震災後も何十回と鳴ってるけど全然当たらない。
それに対しては大したことのない地震ならいちいち報告しないで欲しいと思う。
別に気象庁に文句を言っているわけではなく、これからもしっかりとデータを収集して緊急地震速報の予想率を上げて欲しいと思う。
ネット上で色々事件起こしてるけど、そういうことする暇があるなら現場へ行って欲しい。
東電役員が原発の知識なしで今まで運営できていたのであれば尚更現場へ行くべきだと思う(役員の代わりなんて誰でもいるし
そしてうまい具合にリストラ出来るじゃないかああああああ!と思う。
一般家庭はともかくコンビニとか24時間営業のスーパーは店じまいしまくると思う。計画停電の発表のときもそうだけど、もう少し考えてから発表しろ!
・・・で、どうなるかと言うと関東の電気はこれからガスで電気通すことになるんじゃないかなぁと思う。
ガスを電気にする仕組みに関しての自分はまだ勉強不足だけど、23区内はほぼ全域都市ガス通ってるはずだし良いんじゃないかなと思う。
おっと!東京ガスの社員でも工作員でもないぞ!あくまで個人的な感想であり意見だ!
俺の場合は一軒家に住んでなくてマンションなので大家に無理強いで「ガスにしろ!」とは言えない。
ただウチのマンションの大家さんは東電に不信感を持ってるなぁ~
とりあえずテレビで見た日から1日くらいは水使わなかったです。
どうするかなぁと悩んでいたのですが、その日以外は今日までずっといつも通りに水を使っています。
水の改善は水道局に任せるしかないしね・・・でも東電は「お前らが電気使うから原発を運営しなくちゃいけない」みたいな態度だし、東電は許さない!
・・・という感じかな
あと「今、東電を叩く時期ではない」とか言ってる人がいるけど、個人的には国営化する前に叩かないといつ叩くんだ?って気持ちです。