名前を隠して楽しく日記。
こういうの見るとあたまわるわるのこと思い出す
フランスのように真に男女平等な社会では話は違ってくるだろう。
フェミニズムが浸透しつつある日本だが、まだまだ女性の社会進出は十分とは言えない。
私的な感触ではポジションだけ先行して、価値観のアップデートが追いついていない感じだ。
本質的に男性と女性の脳は変わらない、モザイクのように男性脳女性脳が個人の中に入り混じってる。
こっちが聞けや!って書いたことはスルーして、誰も読まないから雑に書くかって流しとくとギャーギャー騒ぎやがる
それが賢いことだとでも思ってるのか?
男らしいトラバだなあ
姉が2人いるワイは立派なミソジニストになれました
才能っていうのは、本人に自覚が無い。
天才と言われている人も、普通のことしてるのに、運よく売れたなんて思っている人もいっぱいいる。
なぜなら、例えばタバタは誰でもやれる代わりに誰がやっても吐くほどキツすぎるのと、ケガのリスクがあるのと、カロリー消費が少ないから。
有酸素運動に近いと言っても4x4などタバタ並につらいプロトコルは山程ある。
以下、有名なプロトコル。
2x5 2分全力1分休息を5周 合計15分
https://anond.hatelabo.jp/search?word=首吊&search=検索&mode=top&page=1
「首吊」で検索してヒットした増田58ページ分を全部読んでみた
首吊りの方法論みたいなのよりは身の上話が多くて、みんな色々な形で苦しんでいるがその一方でどれも似たようなものに感じられた
読んでいてしんどくなったり自分ごとのように感じられる増田もチラホラあったが何より絶望させられたのは最後の方で唐突に現れた「なぜ『のだめカンタービレ』はセックスしないのか」という増田だった
ああ、いつのまにか自分はのだめカンタービレの登場人物より年を取ってしまった、あんな眩しい青春は一度もなかったしこれからも来ないんだ、という事実はどんな悲痛な身の上を綴った増田よりグサっと来た
海原雄山は、美味しい料理の為の食材を確保するために、時には政財界の圧力を利用する必要があった。
その知能で出来る仕事ってあるんですか?