名前を隠して楽しく日記。
社内チャットは見れるんだけど、最近妙にデザイナーさんのリテイクが多くてどうしたんだろうと思ってた。
すぐGO出てた前よりレベルは上がってるのにダメ出しが増えたって話を聞いて、嫌がらせなのかもしれないなって。そうだったら嫌だなーデザイナーさんいい人なんだよ。
教えて貰ったことが正しいか、俺のところへセカンドオピニオンしにくる
俺は別部署、そっちのことはよく知らない
なんで教えたことを素直にできないのか、余所へ再度確認するのかと教育係は激おこ
何度目かでたまたま知ってる業務だったため、手順を教えて指示まで出した
なにしにきた?
数年前に退職した人が差し入れてくれた饅頭を配っていたら「誰ですか?」「どこに住んでる方ですか?」「お子さんがいますか?」とかなんとか…
知ってどうする
正直少し気持ちが悪い
英語の「Not In My Backyard(我が家の裏庭には置かないで)」の頭文字を取った言葉
それが自らの居住地に建設されることには反対する住民のことや、
その態度を言い表す言葉。
適当な数値だすと納得するんだよ。
重要なのは循環していることではなく、相互にせめぎ合っている所だろ。
俺が推すのは「憧れは次の憧れを生む」「夢は夢を超えていく」だ。
憧れた夢の存在を追いかけるうちに、いつの間にか自分が相手を追い抜いてしまう。気づけば目の前には最前線の孤独な景色。その哀愁を振り払い、自分もまた自分をいつか打ち倒す次の憧れを生み出すために輝こう。この歌詞にはそんな誓いが歌われている。
輝かしいアイドルの世界への憧れを歌いながらも、その果てにあるのは己を育てた世界に貢献するため次世代の踏み台となる覚悟であるというのだ。自身の限界さえも超えた絶対的上昇意識、アイドルの飽くなき輝きの探求が込められた詩だ。
思えば前作においても、頂点を極めた神崎美月は己を超える怪物、星宮いちごを育て上げることに一切手を抜かなかったし、最強のバトンを託された星宮いちごとそれを追いかける大空あかりとの師弟関係にも躊躇は全くなかった。
憧れにより憧れを超えたものは、夢として夢に追い越されることを務めとする。
磨き抜かれたダイヤがより大きな原石を研ぐために己を削る、そうして鍔迫り合うたびに巻き上がる火花こそがアイドルの輝きなのか。
終わりなきデッドヒートの熱狂と悲哀、どこまでも伸びる高揚感の危うさ、太陽へと飛び立つイカロスのような無垢な憧れの光に魂まで灼かれそうになる。
もうだめ田
「推し」って言葉の意味とかニュアンスは理解できるんだけど、あまり自分の感覚に落とし込めない。いくら心酔してようが、そこに金銭が絡む以上、推しと自分は、サービスの提供者と消費者という関係性でしかないじゃんとか思ってしまう。
都会の個人個人の境界線がはっきりしてる適度な距離感保った人間関係で育ってるから
田舎出身の方々の自分の情報垂れ流し、相手の情報も全部知ってて当然、全部共有し合ってて当然、同じようにできない人は嫌がらせしても良くて追い出しちゃえっていう価値観には付いていけないんだよ
特に 嫌がらせしても良くて追い出しちゃえ は精神年齢が女子小学生の高学年から中学生なのかな 令和に生きる成人した人間の判断ではないと信じたい
増田もそうなんだけど、ブクマカってマジになることがないからね
ガチのマジでやってコケた時のことが怖いから、浅瀬でピチピチチャパチャパやって遊んでるだけ
ブコメでイキリ正義カマシてる右左も同様。別にガチじゃないので突っ込まれると逸らして逃げる