名前を隠して楽しく日記。
本当はそうじゃないから
それ蜂の巣でも同じこと言えんの?
逆に言えば、おばさん版の「イケオジ」もないよな
従来の男らしさと、新しい価値観を両方強制されて地獄のように見える
周りを見ても、家計の大部分を稼ぎ、家事育児を積極的にやって、経済的DVを受けてるような男性が多くなっている
あまりにも暇で、夫の財布を握ってる女の権力が異常に高くなっており、男にとっては完全に地獄だと思う
まじでみんな何を考えて結婚なんてしてるんだろう
週末組と平日昼組、平日夜組、深夜組がいると感じるけど、週末組が一番イツメン感がある
かといって、クソ野郎だというわけではない。
大抵の人間はすべての美徳を兼ね備えているわけではなく、父もそうした不完全な人間の一人であり、父の場合は優しさが感じられない、というだけだ。
(くどいかもしれないが、「優しさが無い」とまで言う気は無く、「俺が優しさを感じた記憶は無い」というだけである。)
そんな父と2人で暮らす母の闘病生活が愉快なものではないだろう、というのは容易に想像がつく。
自分は母に優しくしたい、と思う。
母は母で、他人の優しさに応えるような生き方はしてこなかった。
子供である俺が毎年もっとも苦痛を感じる選択が、母へのプレゼントだ。
母の好みや家族のエピソードに沿ったもの、なんてことは考えない。
そんなものを考えて選んで罵倒されれば、俺の心へのダメージがリカバリ不可能な深刻さになるからだ。
流行や、世間一般の好み、利便性、ブランド、そういった客観的な価値を有するものを送る。
誰だって、たった一人の母親に好意で贈ったプレゼントを酷い扱いされるのは悲しいだろう?
それでも、毎年贈り続けてきた。
ヘイポーに向かって走る
報復されて無様な死に様にならないように気をつけないとな
揉み消されるだけじゃん