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名前を隠して楽しく日記。

2024-03-29

anond:20240329000121

ある意味バズるまでがSNSにおけるチュートリアルと言えるかもしれん。俺は一度バズりを経験してSNSの虚しさを感じた口や。何がバズるかは分からんから頑張りたまへ。

炎上ツイートの引リツは人目に止まりやすいしバズりやすいで

anond:20240328095708

「できない理由を考えるのではなく!」が最後の言葉だった政治家がいたな。クズだったのに偶然そこだけ切り取ると良い事言って死にやがった。

来たるべき時が来たら最後通告だそ

そう決めておかないと、なんか嫌なものを見る度に脳みそがそっちに引っ張ろうとしてくるからホントやだ

…人に「ぼく私が嫌なものを見せるな」「消せ」とか迫ってくるくせに、自分全然消さんやん。そういうところだよ?

今までは「私が特殊規格すぎて、コミュニケーション力がないから、コミュニケーションとやらに合わせないといけない」と思ってたんだけど…

色々勉強した結果「営業の達人でも合わない人とは合わないので、もっと自分を持っていいんだな」だったので…私が合わないと思ったらこからはそれを信じる

自分コミュニケーション力があるとか思ってるのに、必要のないことを言って、無駄コミュニケーションや怒りを発生させてくる(&筋違いのつっかかりしてくる)人は、「経験人数だけ多くて、愛のある付き合いしたことない人」なので…うん。バンドマンと寝るな問題ですわw

今シャドバって面白いの?

陽光サタンとか流行ってた頃からやってません

新庄監督見るたび顔変わってくんだけどいつ完成すんの??????

anond:20240329000330

おうち、お寺か何かやってる?

何も知らずに大奥公式サイトを見て「キャラ表の名前間違ってる!めちゃくちゃww」ってツイートしそうになった

anond:20240328235358

ない。

ツイート自分を見つめ、自分を形作るために使います

ツイートは私の血であり抜け殻です。

うそこに私はいない。

文章化はそれ自体目的です。

それは過去アルバムです。

衆生評価多寡で喜ぶなんてとんでもない。

自然災害みたいなもの

しかし、それも私の修行が足りぬ身ゆえ。

不安定な現世の人間とは、関わりたくないのです。

/まあ、あなた商業競争に心を浸しているなら致し方ないことですが……

アルファベータカッパらったらイプシロンした なぜだろう

未来なぞなぞらしい

大人になれば意味がわかると当時は思っていたが、

大人になった今でもわからない

時間差でやっと意味がわかる高度なギャグ

anond:20240328235936

バズったことないからわかんないwww

せめて1回くらいは話のタネにバズってみたいもの

MMOドラクエFF面白いと思わんくて、そんなにやってこなかった俺がなろう系面白いと思うわけなかったわ

2024-03-28

anond:20240328235358

一回バズって虚しさを覚えるか快感を覚えるかで承認欲求の程度が分かる

[]3月28日

ご飯

朝:なし。昼:サラダクッキー。夜:人参大根ピーマンウインナーキノコスープ冷奴納豆バナナヨーグルト。間食:チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、暇暇ー。

寒くなったり暑くなったりでシンドイ。

明日行ったらお休みから頑張ろう。

シャドウバース

なんか巡り巡ってバフドラ使ってる。

いや絶対そんなことないんだけどなんか良い感じに噛み合うことが多い。

大企業の中堅の賃金が糞→大企業の中堅が辞める→なんだこれチャンスか?

増田をいつものように見ていたとき、奇妙な人を見ました。

その人は自分idを名乗って、エントリを書いていて。

これじゃあ、はてなアノニマスダイアリーじゃなくて、はてなidダイアリーです。

その日はチラホラと、真似をする人がいて。

なんだか笑ってしまって、自分にもアイデアが出てきて。

から、書きました。

そのあとお風呂に入っていたとき、ふと昔のことが頭によぎって。

どんよりとしたあの頃の気分と、乾いた空気と、締め付けられるような寒さと、行き場のないモヤモヤを思い出しました。

記憶はやがて形となり、ストーリーが見えてきて、それを語っているのは

id:ysykmzoでした。

そうして、僕の中にid:ysykmzoが生まれたのです。

それは視界の端にちらつき、僕に話しかけるのです。

気付かなかっただけで、前から居たのです。

ずっと呼び掛けていたのです。

僕は僕の心の、よわい部分です。

むかし寝込んでいたときに、僕の中の大部分を占めていた存在です。

暗くて、卑屈で、いつも泣いていて……怯えていたのです。

やがて僕が起き上がれたときに、知らずのうちに僕が隅に追いやった部分です。

僕は長い間、僕のことが見えていないことに、気がつきませんでした。

その日、id:ysykmzoという文字列が、僕の名前になったです。

僕はようやく、あなたに再会したのです。

僕のことを見てほしいです。

僕のことを思い出してほしいです。

僕のことを忘れないでほしいです。

僕はあなたなのです。

僕とずっと一緒です。

僕は離さないです。

僕を置いていかないでほしいです。

僕はそばにいたいです。

ねがいです、僕は——

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