名前を隠して楽しく日記。
>大臣を使っての、誤った情報提供、安心安全、思いやり、ワクチンパスポート、
接種証明書、職場での接種圧力、メディアでの専門家を使った情報操作、YouTubeの削除、
正確な情報伝達者への弾圧……… 数えれば霧がありません。これは国家的犯罪です。
1つだけ………家族や友達で本気でワクチン接種を止めてくれたにもかかわらず接種してしまった方、
その人達は、自分が嫌われるかもしれないと言う覚悟であなたの事を本気で思い行動してくれた大切な方です。今なら分かるはずです。
えぇ…それで満足?よかったね。
オリジナルを花田に書かせると失敗するって艦これで散々学んだと思ってたけど全然懲りてないアニメ業界に驚く。早速2話でやらかしてるし今後のWake Up, Girlsが楽しみです。
6番栗原
か
6番打者
どっちかにせい!
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb881bf249aa0238ad1ccdaaca14b1b09b49e4a6
1巻はべらぼうに素晴らしかったが老いた荒木飛呂彦のことだからそろそろダレるに違いないと警戒して読んでみるとこれがなかなか悪くなかった。ドラゴナのダメージは早期退場のあり得るタイミングだったため一瞬ヒヤリとさせられたし、ファンファンファン戦のようにリズムのためだけに置かれた捨て戦かと思いきや「こいつを仲間にしよう」ときたのは正直虚をつかれた。それを言い出したのがパコだというのも良い。露伴の別荘ではほとんど無能だったが一転年長者の存在感を示している。腕時計が一見無関係のつながりを辿って溶岩の持ち主のところへ戻る、という仕掛けは前作や最近の掌編でもみられる荒木飛呂彦の関心でこれを掘り進めようとする意図がしっかり見えて良い。溶岩は石仮面や岩生物の一種で、その超常的に思える生態と出自の両面に荒木飛呂彦の目は向けられていたようで、興味をそそられる。スタンドは相変わらずすべて非人間型で、今のところは一話で開陳した方針がまだ行き届いていることを感じる。
どうも仮性人です