名前を隠して楽しく日記。
んじゃまとめてやったら
常に誰もがサンドバッグ探してるし
汚い罵倒と病名を発声するだけの、何でもいいから叩くbotみたいなのもいる
陰気なオタクが慎ましく若干陰湿に使ってたフィールドから、陽気な異常者がメガホン使って積極的に叫び倒して、恥も外聞もなく糞尿垂れ流しで暴れるフィールドになってる
2ちゃんも昔の方が好きだったな
頭おかしい人は昔からいたけど、情報提供や助言くれるまともな人から消えてて、今はキチガイのバーゲンセール会場になってんだよ…
インターネットって他人と通信することがメインディッシュみたいなものだけど、もはや他人と関わらないことが一番快適なインターネットだよ…
本当に、腐る程ある。
さぬきうどんでいうところのコシとは
でもいいかげんなまがい物の「さぬきうどん」はグニッと変に丈夫なものがあり、固いのがコシだと思ってねぇか?おーん?と思うわけだが、あのグニッとうどんはもしかして名古屋発なのだろうか。
また風呂入っても服や○○が臭ければ無意味、みたいなくだらない話やってるけど
こんなのじゃあ風呂入った全裸のキモオタを臭くないと認める奴いる?、いねぇよなぁ!
で終わる話なんだよな。結局おまえらは体でも服でもなくキモオタや弱者男性という「存在」に対して臭さを感じてるの
それをごまかすためにやれ汗だ服だ鞄だとか言ってるだけ
あーやっぱりそうなんですね
二十年来の双極性障害2型で、ここ十年で良い医者にあたり、薬、整体や運動、カウンセリング、金がかけられるようになってからあらゆることをしてきて、努力して、かなり状態がよくなってきた。そのためにがむしゃらに働いて、鬱転してを繰り返した。
そうやってきた自分は本当に偉いと思う。
心身ともに良くなってきて、先日カウンセリングをうけ、鬱の時のことを「サボってる」って感覚が強いと言われて、ふと気づいた。
まじで疲労がものすごい。ものすごいのを叩き起こして動かしてるから、動けなくなった時にサボってると感じている。
ふつうの人の振りをするために、働くためにいろんな神経を働かせ、そのためにカネを使わないと生きていけないという疲労を、よくなってきたからこそ感じている…
鬱転した時にひどいときは一週間寝込む。去年は精神的ストレスがひどくて鬱で働けなくなって半年仕事を休んだ。
それでも毎日死にたいと布団から出られなかった昔に比べたら大きく変わった。
今までは鬱に対して、もっとよくなる!元気になる!!って信じてこれたから(躁転してたのかも)無理やりやってきた。動けないのも自分の躁鬱の病気のせいだからよくなる!って思ってた。実際良くなってることもたくさんあったし。
なんて言ったらいいのか、もちろん病気のせいではあるんだけど、ここまで努力してきたからこそ限界を感じたという感覚が湧いてきた。いや、本当はずっとあったのに無視してた。
カウンセラーに、どうしてそんなにサボってると思うんですか?と聞かれてずっと考えて、「治すのは無理」なんだと思った。
一生の病気なので、それまでも一生の付き合いか、とは思ってたけど、もっと悲壮感ある感じで、ヒロイックなファンタジーだった。だから躁転したら「サボり」と捉えている「鬱期」が、努力すれば絶対になくなると思ってた。
うつの人が寝てるのを見てサボりだなんて自分は思わないのに。(うつ病はよくなるが)
サボってるんじゃなくて、この体には自分の力以上に頑張ってるから休む期間が必要になる。それを受け入れるのに二十年かかった。
会社に通える、社会人としてやっていける、普通の人間になりたかった。
中学生から鬱転がはじまって、学校に行けずサボりだと思ってたからなんだろうなって人に話したら学校に向かない人もいるって言ってもらえてホッとした。
ムカついちゃうよね ざまあw
キミまた仄めかししてるんだね
お前の顔に書いてある