名前を隠して楽しく日記。
日本刀を紙ヤスリで削られて接着剤で留められた!って話をみて、むかし写真屋で丁稚やってたらフラリと六、七十代の男が入って来て「写真屋ならカッターあるだろう、自分は砥屋だが仕事はないか?」と言われてワイちゃんの横で経理の検算しとったオーナーがやんわりと追い返した事を想い出した、そいつが帰ったあとワイが呆気にとられて「・・・」状態だったらオーナーが説明してくれたことには、「普段から使ってる商売道具に勝手なことをされて調子を狂わされたらかなわん、預けてる間はこっちの仕事もできんし、ああいうのには絶対に任せてはいかんぞ」とのことだった
自分の正当性を主張したり誤解を解こうとしたりした時に相手から
「ほらそれだよそれ!!」
とか
「ほらまさにその態度だよ!!」
とか
敵対的な態度を変えずに、自分の主張内容を全く斟酌されることなくズバっとぶった斬られるあまりにも惨い経験をしたことある奴多いんじゃないかと思う
これは
「とにかく雰囲気を操ることでヘゲモニーを握ってやる。絶対に発達障害側を悪者にするんだ!」
という、相手方が秘めているグロく堅固な意志によるあまりに卑怯な定型発達仕草だからもうこれやられた時点でわかり合うことを諦めた方がいいぞ
まぁ色々反論してもこいつどうせ返信しないんだろうな〜。
雨降りがシツコクってやんなっちゃった
鳩レースの漫画を描いてた人の『60億のシラミ』というタイトル作がふとしたときに気になるアラフィフです(当時の広告でのキャッチフレーズやカットしか見たことがないので)
風が強くて泣いちゃった。
Twitterも嫌なところになったよな。油断すれば見たくも無い炎上ツイートが流れてくるし、
なんで炎上ツイートが回ってくるかと言ったら、青バッジどもがインプ稼ぎのためにやってるんだし。炎上させれば金になるから反省も謝罪もせずひたすら燃やし続ける。
あの頃に戻りてえ。
炎上させたって金にもならん頃に。
悪意はただ悪意のためにあった頃に。
令和の東大法はあるけど、平成の東大法なんてあるわけねえだろ、だっせ、論外なんだよ。白根真理雄だって分かるわそんなん。東大法卒の3,40代で、
東大法が頭良くて仕事できるとか考えてる人なんかいねーよ。みんなめんどくせーから止めてんじゃねえの。弁護士の古城英俊も東大法だけど、
親ガチャ失敗したやつ、そんな親でも切れないんだよね。心のどこかで、「いつか自分を愛してくれるかもしれない」って、万に一つの奇跡を信じてる節を感じる。もしくは今より状況が悪化したら生きていけないという恐怖なのかもしれないけど。
虐待を受けた子が支援を拒否するケースがあって、思いを知らないと「何で?」ってなるけど「血のつながった親にこんなにひどいことされるんだから、血のつながらない人に保護されたら、どんな目に遭うかわからない」という恐怖心からそうなるらしい。
でも、血がつながっててもクレイジーサイコ親がいると同時に、血はつながっていなくても、見返りも求めずにお前の心配をしてくれる人もいるんだよ。
父親にオカンと妹殺されそうって増田がいたけど、親ガチャはマジで「くじ引きにハズレた」ってだけで、お前に落ち度なんか一個もないんだから、どうかそんな場所から逃げてくれ。生きて幸せになれよ。本当に。