名前を隠して楽しく日記。
ドカーン!
バキーン!
うおおおおおおお!!!!!
「それ以上やったら危ないぞ!!!」
うおおおおおお!!!!!
「お前のせいで全部ぶっ壊れたんだぞ」
「僕なんて死んだほうがいいんだ……」
ドカーン!
「もう戦わないでくださいね」
うおおおおおおおおお!!!!
ドカーン!
ドドドドドドドドドド!!!
ババババババババ
ーーーーーーーーーー
ン!!!!!
「皆死んでしまった……」
「さみしい……」
「僕はココにいていいんだ!!!!」
おめでとう
おめでとう
めでたいな
父にありがとう
母にさようなら
そして全てのアダルトチルドレンに
おめでとう
大学も授業が始まって少しは落ち着いた頃だろうか
もう既に1限は無理だと切った人も居るだろうか。ドイツ人講師が日本語を喋ってくれなくてキツイ人も居るだろうか
良いバイトは見つかっただろうか
懐かしい
結婚したり出産したり子供の成長の節目節目とかがある人以外にとって
それ以外は、落ち着きすぎてるか落ち込みすぎてるかしか無い
落ち着きすぎている現在
何も楽しいことが無い。何もする気が起きない
あと、仕事辞めたい(というかもう働きたくない)
働くことに意義など見いだせない
眠いけど寝たくない
起きてても有意義な夜を過ごせないけど
だらだらしてて明け方近くになるだけ
学生時代だって夜じゅう起きてて何か有意義なことしてたわけじゃあないけど
素晴らしい時間ではあった
(でもいま現在誰かと夜じゅう過ごしてたら疲れるな。語り尽くす様な話も無いし。そんな話が出来る相手も身近に居ない。友人は遠くに居るし)
一人で引きこもって学校も行かずバイトも行かず…個人的な活動が思索が充実してるなら良いけれども…虚しいと思いながら貴重な学生時代を過ごすのは勿体ない
ほんと、一人でも楽しいことをしてください
その次は語尾がウンコになったりしてな
散々思わせぶりな事した後に「そんなつもりじゃなかった」とか言って男を振った女いたけど、他の全ての女からボロクソに言われてたぞ
増田は女がどうとか男がとうとか言う前に友達作らないとダメだわ
ズレてるのは男じゃなくてお前
物価がインフレしても給料も上がっていけば問題ない(貯金が目減りするから大問題なのだけど)みたいな論調を聞くけど、
日本なんてエネルギー、資源、食料ほとんど全部輸入してるんだから、
円安でその値段がつり上がってるんだから給料が上がるわけ無いんだよなあ。
介護とか医療とかサービス業とか、いくら働いても外貨を稼げなくちゃ意味ないじゃん!
ヒキニートがいくら頑張って推しのアイドルのためにネット空間で戦いを繰り広げたところで、一円も稼げないのと同じように。
日本がグローバル企業を排出して貿易でバンバン稼いでたのなんて過去の話で、
世界がどんどん成長していくのに、日本だけが取り残されていること。
子どもや文化を人工物とは言いませんし、人間生活の営みのなかでその誕生を意図されず生まれるものと、エスペラントのように明らかな意思をもって生み出されたものとを区別するために「人工」というコトバを用いているのではないでしょうか。
つじ誠心(せいしん)・練馬区議会議員【誠心誠意】
https://twitter.com/Tsuji_Seishin/status/1743498539395912061
昨日の練馬区賀詞交換会にて、日本共産党練馬区議団・都議に囲まれ、辻の共産党の募金活動に対するポストに言及された。「邪魔しないで」「共産党舐めたら怖いぞ」「ぶち◯すぞ」と…。
https://twitter.com/arima_yutaka/status/1744171750676693080
1月5日の賀詞交換会でのつじ議員に対する私の発言は、極めて暴力的で不適切な内容を含むものでした。どんな状況でも許されるものではないと考えます。一連の発言を撤回し、心よりお詫びします。
@jcpnerima
https://twitter.com/jcpnerima/status/1744210952709652706
有馬区議会議員の謝罪文を掲載します。地区委員会として、所属議員による著しい暴言について心よりお詫び申し上げます。今後こうしたことが起きないように努めるとともに、多くの方々が犠牲となり、避難生活を余儀なくされている被災地の支援に引き続き力を尽くしてまいります。
たくさんの女に好かれたから、何なの?
女性を人間扱いするんじゃなく、まるでポケモンのジムバッジのようにコレクションしようとする意味が分からない。
女「家上がりたい(家上がりたい)」
男「家上がりたい?!(セックスしたいってコトォ?)」
みたいなさ。
ひろゆきが情弱を騙してるわけではなく、ひろゆきは「賢くないし知識もないし見識もないけど自分を賢く見せて相手にマウントを取る」というネット論客仕草の人なわけで、どちらかといえば賢くないし見識もない情弱のリーダーではなかろうか
10個の仕事と10人の部下がいる場合であって、 熱意と能力と言う実数値が定まっている場合の、最適組み合わせという問題で、 10人と10個という、10という数であれば
部下がぐちぐち不満を述べないし、通報もされないような仕事の割り当て方が存在する、ということで驚愕された、日本数学オリンピックの問題である。
しかしその証明に関しては、表を書いてしらみつぶしに探索すれば存在することを言えるようなもので、難しいものではなかった気がするし、日本数学オリンピックは、ヌケモノである。
ここで、結論自体は真理に属し、特に数学の問題は驚愕される。しかし時間が経過すると他にも問題があるから誰も美しいとは思わなくなる。他方、証明の構成については、常に驚愕的なものが
あるわけではない。
特に、日本のJMOの問題は、技術美は必要ないのではないか?というようなラインナップで、 IMOとは違う。 IMOは、設問ごとに、必要な技術美のレベルが最初から設定されているが
JMOの場合は、 出題者が興味のある問題を発見してきて出して、必要な証明の構成はなんでもいいという漢字があるので、特に、もはんかいとうも出回っていないし、上記の問題に関しては