名前を隠して楽しく日記。
と思ったのですが、どうも刑務所に収容されているのは5万人だけのようです。
これではとても足りませんね。
社会不適合者をドシドシ刑務所送りにして、刑務作業として様々な業務に当たらせたい所。
でも今一番問題とされている運送業はやらせられないんですよね。
囚人を野に放つ時点でアウトですし、まして車なんて運転させて自暴自棄を起こされたらと思うとゾッとします。
試しに万博会場の人手不足を囚人で補ってみてはどうでしょうか?
「試験的に囚人を使って人手不足の解決を目指しました」というのも、SDGs(人材の再利用)として世界中から耳目を集められるのではないでしょうか?
お前が無能なのが悪いんやんけ!
発達障害がくっそ偉そうで吹いた
バイト先で。
規模の小さい飲食店でそう言われた。自分ばどうも物の位置を覚えたりだとか特定の条件下でのみ発生するタスクだとかが苦手で1年以上勤めてなお基礎的な部分でもミスがあった。それは素直に申し訳ないと思うしメモを取ったり見返したりと自分なりの対策はしたがどうも完璧にはできないし、最低賃金なので正直する気も無い。
40代50代の社員と少しずつ会話を重ね、ある程度の関係値が出来てからは本当はミスを強く叱りたいし、自分たちが若手の頃は殴られてたけど今の人達には言えない。時代が変わったし、人手不足だからと言われた。
クソほどどうでもいい。お前らの苦労話は時給が発生するから聞いてるだけで心底興味がない。果ては人手不足だから強く言えないと言われても、そうですね、なら今後も強く叱らず精々辞められないよう頑張ってください。としか思わん。
e^πi + 1 = 0 は、 虚数は、√ー1で、 eに虚数を乗じて 整数の世界に落ちてくるわけがないが落ちてくる。 というのが哲学でいういわゆる美なわけであるが・・・
それで結局最近何がばれているかというと、 岡田克也のクソガキはもう何も目的がないということと、 バクサイと言うのは行政が動かしているが、そのバクサイの犯罪者に
任せていることが露見したから。
それから字下げが自転車で移動しているときのデザインというもくろみを、 検索巡査のようにしておかないと、字下げが自転車で行く方々で何をされるか分からないからそういうデザインに
しているのもばれた。
なにわろてんねん
マックのハンバーガーって、どれもオプションを増しただけでなんか全部素ハンバーガーの延長線上あるような感じがする。
ハンバーガー今170円するらしいけど、それでも170円でこれが出てくるならまあ、って気持ちにはなる。そこから高くなっていって他に何が挟まれようと、似たようなバンズと似たようなパティがある限りはなんか振り切れない割高感が纏わりついてくる。色々着飾ってはいるけど、君素体は170円のハンバーガーじゃん。それで単品400とか500とか高ない?って思う。
ビッグマックとかダブルチーズバーガーって割と人気メニューっぽいけど、あの辺なんて特にハンバーガーと同じライン上にある感じがしてあんまり頼めない。
チキン竜田はバンズが全然違うしソースも割と良い感じだけど、チキンクリスプの存在が頭を過ぎる。肉も(多分)胸っぽい感じだし。限定じゃなかったら多分食べない。限定で出ても1回しか食べない。
ソーセージエッグマフィンはたまに無性に食べたくなる。バンズも違えばソーセージもなんか魅力的だし、卵は具として特別な存在感がある。でもポテトはあの板タイプじゃない方が好きだから悩ましい。そもそも食いたいと思った時には大体10時半時過ぎてる。
ハンバーガーとは軸をずらしてフィレオフィッシュ頼みがち。別に全然安くなけど、そこまで割高感に苛まれずに済む。モスでもなんか魚のフライ系のバーガー食った記憶があるけど、なんかアジフライみたいな味したような気がする。全然好きじゃなかった。マックの方が美味い。チーズとタルタルと白身のフライ、いらん事しない範囲で気の利いた感じがある。モスはハンバーガーよりチリドッグの方が好きだ。
バーキンはワッパー以外食った事ない。あのボリューム感と、マヨネーズでコンパクトにまとめる感じが良い。わざとらしい炭火風味も最高だ。この前限定で出てたガーリック系のワッパーはガーリック感が全然足りなくて残念だった。バーキンは攻めるのが下手なのかもしれない。
ルッキズムが辛い人、学会に行ってみるのはどうだろう。宗教の方じゃなくて学術発表の方。
学会は云わばある学問分野のオタクの祭である。そこには容姿が優れた人なんてほとんどいない。外見に気を遣っている人も多くない。一般社会ではヤバい奴扱いされそうなタイプもそれなりにいる。
でも彼らの多くはそれぞれの専門分野で世界トップクラスで、だからこそ研究者をやれている。そこでは容姿にはなんの価値もない。重要なのは研究内容だ。外見がどうだって、研究への熱意と成果があれば認められる。
外見に全く努力していない人達が、好きなことを楽しそうに語り合っている姿を見ることができるだろう。好きなものがあり、1つの研究を成したという自負があれば、外見なんて取るに足らないことになる。
こういう世界もあるということが分かれば、少しはルッキズムに苦しむ君の救いになるのではないだろうか。
彼らは賢いからだ、と思う人もいるかもしれない。勿論化け物のように賢い人もいる。だがそうでなくても良い研究はできる。より重要なのは熱意と地道な努力だ。あとは運。
どうやって学会に行くのか。学会にいる人はほぼみんなその分野の研究者か学生だけど、一般人でも参加できる学会はたくさんある。
〇〇学って名前のものに会を付けて検索してみよう。あんまり大きい学会は参加費が高いかもしれない。大学の講義名になっていそうな〇〇××学あたりが行きやすいかも。近くで開催されるものを探すのは少し大変かもしれないが、各県でなにかしらは開かれているはずだ。
学会を一つの例にしたが、つまり世界には容姿が価値を持たない場もあるということだ。君の好きなもの、容姿よりも価値あるもの、それがルッキズムからの卒業を助けてくれると信じている。