「親として相応しい人格」のハードルが高くなりすぎてる。
社会の教育能力の成長速度と、親に求められる人間性のハードル上昇速度が噛み合ってない。
若者にカネがないという問題を解決するだけでなく、教育を改善していかなければ少子高齢化の緩和は思うように進まないだろう。
「親に求められる事」のハードルを下げるよう努力するのは、一見手とり早く見えても実際は回り道にしかならないだろう。
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