2017-05-19

痴漢にあった話書く

10年くらい前に痴漢にあった話。

埼京線ラッシュでケツ撫でられて「ん?」と思ったんだけど不可抗力もあるだろうし気のせいかなと思った。

そしたら相手調子のってきて明らかにケツの間まで手を入れてきた。

もうこっちはドッキドキのワックワクだよ。「これが噂の痴漢野郎か。どう制裁してやろうか」と。

とりあえず相手を油断させつつドアが閉まって逃げられない状況にしたあと、触ってる手を掴んでやった。

痴漢相手自分からは見えないが、触ってるこの手が繋がってる先は1人しかいない。

相手必死に抵抗して手を振りほどこうとしてきた。

無言の攻防がしばし続いたあと「なんすか?(怒)」みたいな声が後ろからかけられた。大学生ぽかった。

なんすかもなにもねえよお前が痴漢してこなきゃこっちも何もしねえよ糞がと思いながら、この後返す言葉に困ってしまった。

こちとら育ちの良いお嬢様では無いが、いざという時赤の他人暴言を吐く度胸は無い。

結局手は決して離さずに「満員電車なんだからもっと誤解の無いようにしてもらえますか?!」とキレながら言った。

その後電車内は気まずい空気が流れ、次の駅で大学生は逃げるように降りていった。

結局痴漢野郎は捕まる事は無かったのでとても悔いが残る。イモトのように追いかけてドロップキックでもかませたらスッキリするのに。

落ちはない。

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