■僕の勉強法（やる気スイッチ編）

計画を立て　目標と目的意識をもつ

目標は締切と達成目標を数値化、明文化する。目的は、意識する。

• 目的　●●の為に勉強する。
• 目標　いついつまでに最低合格点○○点とれる状態になる→過去問がノルマ点とれる状態。
• 計画は余裕を持って、70％の日数で目標達成を目指す。残り日数でブラッシュアップする。

取り掛かり　ハードルをできるだけ下げる

とりかかりは自分から取り掛かる。嫌々始めない。ハードルを0から構築する。

1. 椅子に座る
2. 机に問題を置くだけ
3. その内問題をとき始める
4. 最初は集中力が短期で切れやすいので、時間でがんばる。

問題解きはじめ　食べ物のご褒美で釣って習慣化

1. 問題毎にご褒美の個別包装のお菓子を食べる
2. お菓子ご褒美の間隔をあける
3. お菓子を食べなくても問題を解けるやる気になったら
4. 章や区切りごとにサービス券や好きな食べ物を書いたしおりを挟む。終わったらすぐ買いに行く（強いご褒美なのでハードルを上げておく）

計画見直し期　初期～中期　食べ物のご褒美から、勉強自体にやる気スイッチをシフトしていく

• ここまでがんばったこと、問題が解けるようになったに対して、喜ぶ(^o^)/
• 残り日数を意識して勉強がんばる気持ちが湧く

計画の後半～前日

• 合格ボーナスを設定する。「終わったら温泉で骨休めするぞ」
  • 一番しんどい時期を合格後の温泉を妄想しながら乗り切る。
  • 温泉は気持ちの切り替えと身体疲労を癒やすため。

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