2017-05-04

なぜ保険会社は低額の提示をしてくるのか - 弁護士三浦義隆のブログ

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諸悪の根源には弁護士が大きく関わってるのになんでこんな偉そうなこと言えるんだろう。

ただ単に、自分弁護士特権階級、損しません、バカは損してて可愛そうですねえ、って言ってるだけじゃん。


任意保険基準どうこう言ってるけど、それ、そもそも弁護士基準を見て、弁護士相談しながら決めてる基準でしょ。

被害者提示して、被害者弁護士費用をかけるのと、さらにその手間とかを考えた上で、ちょうど引き下がる様な金額統計的考慮して決めてるわけで。

一番悪いのは、その差を見ても被害者がなかなか弁護士に頼む気にもならないようなレベル金額搾取する、さらにはその手間を複雑にしてる弁護士だ。

しか情報が十分に公開されてない。


もし、本当に正義ぶるのであれば情報を十分開示すればそれだけで弁護士なんて関係なく保険会社は払う様になる。

だけどもし弁護士をつけなければ、保険会社側はこれまた弁護士をたてて素人相手に徹底的に裁判でやりくめようとする。


そこで弁護士を立てれば両方の弁護士がただただ得するわけだ。


まり、どこを見ても弁護士が得する制度しかなってない。しかもノーリスクハイリターン。


それを何様気取りで偉そうに言ってるのか、やはり弁護士という人種は最悪だ。


弁護士なんて今の時代情報さえ十分に開示されれば全くもって必要のない職業なのに、なぜ未だにあれだけ偉そうに闊歩してるのか、

その辺の制度を変えようとしないのか、本当に意味がわからない。

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