2017-04-24

映画美女と野獣」の黒人描写

美女と野獣みてきた。

アニメ版比較して、野獣が文学を嗜み、パリも良く知る教養人として描かれていたり、ガストン金魚の糞は親友名前スペルすら言えないほど無学だったり、ベルの行ってみたい場所としてパリが挙げられていたりと、高貴な教養人と無知田舎者、都会と田舎の対比が強調されており、なんだか今日の時勢を風刺してるなあと感じた。




問題黒人が多すぎることだ。



歴史的にいるはずのない量で黒人が出てくる。

作中で舞台フランスと明言されており、時代工業レベルからして産業革命以前と思われるが、歴史上そこにいないはずの黒人普通の村人、あるいはお城の従者として出てくる。

しかも、村人が暴動に参加するときだけ何故か消えてしまう。

人種的多様性のために、歴史捏造してるようなもので、非常に違和感がある。

誠実さを欠いていて、単に批判をかわすためのエクスキューズしか見えない。

ついでに、LGBTに関する描写小ネタで挟むのもバカにしてるようにしか思えない。

これで勘弁してくださいという製作者の思いが透けてみえる。

もうちょっと自然にできないんだろうか。

今までのディズニーの実写にも人種的配慮はあったけど、今回はファンタジーといえ特定の国と時代出来事なのでどうしても気になった。




あと、エマワトソンの演技はあんまりだった。

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