食べ物の好き嫌いはある程度仕方ないものだと思っている。
だけど嫌いな食べ物を”そんなもの”呼ばわりしたり、見るだけで吐く(実際は吐いたりしないのに)等といちゃもんを付けるのが嫌だ。
しかも友人同士でその食べ物が美味しいねという話をしている所で。
まあまあ、それが好きな人もいるんだしと窘めると激高して、そんなものが好きな人がおかしい味覚が狂っていると言い出す始末。
嫌いなものを嫌いでいるのはどうぞご勝手にだが、なぜそれをアピールし、意見が違う人を貶める必要があるのか理解に苦しむ。
ちなみに彼女が嫌いなものを知っているだけ挙げると、ピーマン、玉ねぎ、人参、ねぎ、煮魚、焼き魚、魚卵、レバー、ひき肉、きのこ類、牛乳、マーガリン、コーヒー。
ただハンバーグは大好物で、アレルギー等は一切無いそうだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:38
ツイートシェア
そいつまだ若いんでしょ? そいつと同レベルの偏食家だったのにアラサーになったら健康に気を遣って好き嫌いを無くす努力を始めた女の話を聞いたことがある そいつが意気がっていら...