なぜ今なのか?
・長引けば長引くほど、北朝鮮の核ICBMは完成に近づく。よって猶予はほとんどない。
・トランプがやる気になって、一応最近、中国とロシアとの話はできた。積極的に認めてはいなさそうだけど。
・四月末は毎年北朝鮮が派手なことをやるので、そこをしないように圧力かけている。いわば、今後アメリカが北朝鮮に圧力効かせられるかどうかのテストとして四月末のイベントを見ている。
もし圧力に負けず、月末に派手なことをやったら、本格的に実力行使に出るはず。
もはや実力行使が起きるかどうかは、北朝鮮が自重するかしないかしか揺らぎがない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:19
ツイートシェア
疑問が二つあって、「戦略的限界」ってのはもちろん軍事行動をする有利不利の喫水線を意味してるんだろうと思う。 多分政治的な意味で述べられていない。しかし北朝鮮が一国だけで...