2017-04-11

[] 宇宙人アナル

先日風俗に行ったら宇宙人が出てきた。

少なくとも日本人ではない。

うまく人間に化けているようだが、ところどころその片鱗が見えた。

身長は小柄、目は大きく吊り上がっていた。

オニイサン、緊張シテルノ?」

「久しぶりなんで、ちょっとね(本音宇宙人かよーーーーーーーーーーっ。ちんこつんだろうか!?)」

動けるわけないですよ。相手宇宙人ですから未知との遭遇です。そりゃ緊張しますよ。

前戯かめんどくさいものはすっ飛ばし、ベッドに寝かされた。

人体実験だ。解剖されて、変な金属を埋め込まれるかもしれない。気をつけなければ。

「何カ飲ム?」

飲めるわけがない、飲んだら意識を失うにきまっている。俺に何をする気だ。

そして儀式が始まった。宇宙人が俺のチンコをなでる、銜える。きもちいい。

ちんこが好きなようだが、標本にでもするのだろうか。

前戯が大体終わった。

「ヤル?」マジか、地球人とのハーフを作りたいわけか。

いや、しかし、そういうわけにもいかない。

「やめておくよ」

残念がっていた。そりゃそうだ。彼女らにとっては地球新天地なのだ。子孫を残しておかなければならない。

親になった地球人の末路はどうなるかわからんけどな。そういう意味でも怖い。

そうやっていろいろといちゃいちゃしてたら時間が来てしまった。

イカなければならい。

しかし、俺は遅漏だ。何やっても他人にイカせられるような代物ではないのだ。

手でこすりまくる宇宙人。息が上がって汗も少しかいてる。

気持ちいいのだが、いや、すごく気持ちいのだが、効かないのだよ。

俺の鍛え上げられた遅漏ちんこには小手先のワザは通用しないのだ。

アナルみせて」、唐突に俺は行った。

最終手段だ。もうどうにもならないときに使う奥の手。

体勢を変え、ケツを顔の方に突き出してもらった。

小さくて締まったアナル。やはり、宇宙人でもアナルは美しい。

いっきり広げた。でも少し抵抗する。広がりきらない!!

あきらめて中途半端に広がったアナルを眺める。

ついうっかり舐めようとして、怒られる。

こういうやりとりをしながらも、宇宙人は頑張ってて手コキしてくれていた。

やっと、いい感じのアナルポジションを見つけた俺は、

「今だ!!!!もう少しでいける!!」

アナルを広げ眺めながら、チンコをシゴク宇宙人

それから数分のうちに俺はイッた。イッてしまった…

それから、服を着替えて別れた。いつもように嬢との別れはあっさりしたものだった。

アナル増田

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