2017-04-05

男女平等を教え込まれて育ったら女性蔑視者になった

幼い頃から男女平等の大切さを母から教え込まれてきた。

母子家庭父親が不在のなか、男らしさとか女らしさが幻想だってことをことあるごとに母から言われてきた。

今でも鮮明に思い出すのは縁日でわたがしを買ったときのこと。

おじさんが女の子からピンクアニメキャラクターが書いてある袋を渡されたときに、母は私にブルーの袋が欲しいならそう言いなさいと聞いてきた。

私自身はわたがしが食べれればどっちでも良かったけれど、なんとなくブルー戦隊キャラクター印刷された袋に交換してもらった。

母がいちいちそういうことに引っかかるたびに、楽しい空気が少し淀むのが嫌だった。

小学高学年になった頃から女子男子に体育で敵わなくなった。足が遅い男子女子ならトップクラスに早い。

私は男女は平等だと思っていたので、純粋に女は男より身体能力が劣っている生き物だと感じるようになった。

オリンピックとか見ても女子選手いくら勝ったって、こんなの男に敵わないんだから価値がないと思えてしまった。

いろんなことに女子のほうが劣っていると感じるようになってしまった。

クラス中が先生に叱られたとき女子数人は泣き出して男子は誰も泣いてなかった。甘えてると思った。

女子だけど女子が嫌いだった。

初潮がきたとき、母は祝わなかった。生物として当たり前の現象で祝うようなことじゃないと言っていた。

月経の仕組みは保健体育で習ったからわかってると思うけど子供を産む産まないは個人選択の自由だと教えられた。

それは当然のことだけど、子供を産まない選択を今からしても何十年も毎月この嫌な一週間を過ごさなければならないこと、精神不安定にして不快感を覚えながら体調も優れない一週間を過ごす性別が鬱陶しくてたまらなかった。

平等を考えていくたびに、

こんなに女は男よりやれないことが多いのに、偉そうに平等を訴えるとかただ男の寛容さに甘えてるだけだ。

家事だって男が覚えたらきっと女よりうまくやるようになる。

自分たち必要性までなくす女は馬鹿だと思うようになった。

短期バイト工場で働いたときに、女はお菓子ダンボールに詰め込む、男は重いダンボールを運び積み上げる作業だったとき、これほど大変さが違うのに同じ賃金を貰うことが恥ずかしかった。

平等ならば性差による体力差を考慮に入れず労働労働として見合った報酬を与えるべきだと思った。

今もずっとそこから抜け出せてない。女が男より優れてる部分ってどこにあるんだろう。

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