2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170329115117

すでに貯金めっちゃあるから、ってことね

それならわかるよ

基本的な考えはこうでしょ

日々の暮らしの急な出費(結婚式が続いた時、家族入院、急な帰省事故家電や家の故障とか)に備えて、貯金というわけでもないバッファー分をまず置いておく(30-50万ほど)

ライフイベント必要な分(子供入学引っ越し、家の購入やリフォームとか)を別途積み立て

もしもの時の貯金と、バッファー分じゃ足りない時の貯金として、年収の2倍以上を貯めておく(1000万-2000万ほど)

ここまでは、誰しも持っておいたほうがいい現金の額



そして、お金は多いにこしたことはないので、これ以上は投資に回す

それは老後資金にもなる

投資資金は多い方が稼ぎやすいので、貯金はやっぱり金額決めて増やしておいたほうが将来の不労所得は増えるはず

老後や保険社会情勢の変化に不安がないなら、いらんという考えもわかる

記事への反応 -
  • 横だけど、俺の場合は 給料から家賃光熱費などの固定費を払う。 給料から食費や服の雑費を使っていく。 最後に残った分が、今月の貯蓄額 だけど、これって一般的じゃないんだね...

    • ちゃんと意識して節制できる人か、無欲な人しかそのやり方じゃ機能しないからなー 財布に入ってたらつい使っちゃうよね、無駄にお菓子買ったりとかして 増田がそれで機能してるにし...

      • 以前は毎月貯金してたけど、 じゃあ年収と同額で5年とか10年ぐらい何かあっても暮らしていける額って、 いくら貯蓄すればいいだろうって単純計算したら アホらしくなってやめちゃっ...

        • すでに貯金めっちゃあるから、ってことね それならわかるよ 基本的な考えはこうでしょ 日々の暮らしの急な出費(結婚式が続いた時、家族の入院、急な帰省、事故、家電や家の故障...

      • 一つ上の増田に同意だなあ 財布にあるだけ使っちゃう奴ってそんなにいるか?

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