単純に動物愛護法違反で処罰されるでしょう。罰則もある立派な犯罪です。不起訴にならなければ前科がつきます。会社によっては前科が付いたことで懲戒動議、学生なら停学の可能性もあるでしょう。
竹内健という元東芝の男がフラッシュメモリは俺が開発したという顔をしているが、実際に開発したのは東芝の別の研究者だ
濱口秀司という元パナソニックの男がUSBメモリは俺が開発したと主張しているが、実際に開発したのはイスラエルのエンジニアだ
非常にエゴイスティックな悩みかもしれないが、
画像検索したらわかるが非常に痛ましくて、治療も難しい病気だ。
気が付いたときには、もう鼻もなくて、目元まで病に侵されていた。
常に傷口から血がでて、見るからに弱ってて素人目にも長くないことはわかる。
でも、痛みだけでもやわらげられないかと動物病院にでもつれていこうとした。
が、ここで。ふと思った。
「同じだけのお金を出せば、もっと多くの猫が救えるんじゃないか?」と。
1匹の猫を見殺しにすることで、そのお金でもっと多くの猫が助かる治療や避妊手術なんかもできるかもしれない。
それがわかっているなら、最も効率的なことを行うべきなんじゃないかと。
でも割り切れない。死が目前の猫に少しでも安らかな死も与えてあげたい気も大きい。
どうしたらいいんだろう。
俺は底辺だがまあ友人も飯などに付き合ってくれる。食う物はラーメンとかが多いがたまに代表的な和食や叙々苑とかも食う。年寄りだから底辺でも口は驕ってしまい、そして今は情報に溢れてる。他人に押し付けなければ金が無いのはそれはそれで楽しい物だ。この辺は仏教の断捨離に近い。持ってる物がなければ死も恐れる必要はない。痛いのは嫌だけど。
その友人は人に貧乏な気持ちを押し付けようとするし、あなたは自分の生活ランクを押し付ける。いちいち金が無いなどと聞きたくはないが、ユニクロやドトールに一人で行く事があるのなら、ついでに連れがいる程度とは思えないだろうか。一人でも立ち寄る場所に、年に一回付き合う程度の気持ちも持てないのなら、既に友人ではないので仕方のないことなのか。
たしかに特定分野への集中力と知識だけ見れば優秀だったんだろう
でも無理だった、気持ち悪かった
ごめんなさい
その人とは別の”優秀な人”で
平日に(仕事以外の)なにかするという発想がいけない
あの手のサイトの客層の共通点は、情報リサーチ力が極端に低いこと。まず、ググるという概念を有していない。そして頭も決して良くはない。ロジカルシンキングが全く出来ない。
ガチャでこの層から小銭を抜くのが一番儲かるってわかってからジャパニーズスタートアップはメインターゲットをこの層にしたものばっかり
Q‥なぜ2000年付近にバイオブームがあったのでしょう。また、なぜ多くの人がバイオの博士に進み、路頭に迷ったのでしょう。近年のAIブームでData Scientistや機械学習エンジニアの需要が特に産業界で増加して、そっち方面の博士に進む人が増えそうですが、彼らはよっぽどのことがないかぎり、路頭に迷わないどころか場合によってはTJOさんのように世界的IT企業で高給にありつける可能性も大いにあります。かつてのバイオブームではそうした産業界へのニーズはなかったのでしょうか。産業界へのニーズがないのに良くわからないブームにおどらされ、多くの人が博士へ進み、勝手に路頭に迷ったのでしょうか。
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A..真面目に回答すると、バイオブームは多分ヒトゲノム解読計画が発端だったのではないかと。かつてのバイオブームはお題目こそ「バイオベンチャー創出」だったものの、明らかに大学・研究所のバイオ系部門の予算・人材調達という利己的な動機のために当時のシニア研究者たちによって徹底的に利用されしゃぶり尽くされた感があるんだよね。そこでは最初から産業界からの観点やニーズは無視され、とにかく大学・研究所のためのブームとして利用され続けた。故に日本のバイオ研究の大半は結局産業創出に殆ど繋がらず、そこで育成された博士ポスドクは皆あくまでもバイオ系のためだけに量産され他分野・他産業でも通用するような普遍的な能力を持たない、本物の「学者バカ」にしかなれず、いざ大学・研究所でポジションを見つけられない場合には速やかに全員食いっぱぐれる結果になったというわけ。ピペドがその最たる例。ちなみに惨憺たる結果に終わった日本のバイオブームが唯一歴史に残る成果として挙げたのがiPS細胞だと思う
思うも何も正直常識というか…