2017-03-23

未完・もりとものフレンズ 第1回「とよなかちほー」

このせかい の かたすみ に つくられた ちょう きょだい どうぶつえん 「ニポリパーク」。

そこでは なぞの ぶっしつ「サンドエナジー」の ちから で 、 どうぶつたち が つぎつぎ とヒトの ような すがた に へんしん。

おとずれた ひとびと とにぎやかに たのしむ ように なりました。

しかし、とき は ながれ……。あるひ 、パークにこまった ようす の まいご の すがた が…

「スー…スー…おっ? ひさびさに かりごっこが できそうな フレンズが いるよ?(しずかに あとを つけて…) わっ!」

「う、うわああああ たべないでください!」

そこには まいご、いや、こども というか

おじさん が たおれこんで いました。

「たべないよ~!あなた、 かりごっこ とくい じゃない フレンズ なんだね。」

サーバルちゃん は、すかさず さけびました。

「いやあ、 よかった よかった。あなた は やさしい ひと みたいだ。」

ぞの おじさん は ほっとして つぶやきました。

そして、サーバルちゃん は ききました。

わたしサーバル。 あなたの なまえ は なんていうの?」

おじさん は いいました。

「それが ですね … なまえ も どこから きたのか も おもいだせへん の ですわ…」

サーバルちゃん は おじさん が もっている かご を みながら いいました。

「なんの フレンズか わからない のね… ん? かご…… かご… かご… そうだ! あなたは きょうから 『かごちゃん』 ね !」

「かごちゃん か… なんか あぶない かんじも する なまえ やけど ありがとう ございます。」

そして、かごちゃんと サーバルちゃん は、かご ちゃん が なんの フレンズ か しらべるため たび に でました。

すると、 あおくて まるい ぶったい が ふたり の もと に ちかづいて きました。

サーバルちゃん は、

あいつは、 セロリアン って いって、 ちょっと あぶない やつ なんだ。 でも あんなに おおきな セロリアン は はじめて みたよ。」

といいました。

かごちゃん は、

「そんな やつ が いるなんて… あっ、わたしが まえにいた せかいでも そんな わるい やつらが いましたなあ。なんきんじけん や、 いあんふ もんだい で うそ を ついて、 にほんの ほこりけがそうと する やつら でしたわ。 」

サーバルちゃん は とくに こうはん の おはなし は さっぱり わからない ので、

「ふーん、なんか たいへんそう だね。」

と、てきとう に ちょうし を あわせました。

~~~

とここまで書いて飽きた

追記:

http://anond.hatelabo.jp/20170302204303

クソどうでもいいけど「もりともフレンズ」が既出だったね

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